JP2001124204A - ピストンリング - Google Patents
ピストンリングInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F5/00—Piston rings, e.g. associated with piston crown
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/12—Details
- F16J9/20—Rings with special cross-section; Oil-scraping rings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピストンの最上部の溝に設けられるピストン
リングにオイルかき効果を持たせる。 【解決手段】 ピストンリング1の摺動面3は球形状で
あり、摺動面3の最頂部4はピストンリング高さの半分
よりも下方の燃焼空間側のピストンリング側面に配置さ
れている。ピストンリング1に形成された溝6は、下側
のピストンリング側面5’から始まり、最頂部4まで軸
方向に延びており、ピストンリング1の突き合わせ端
7、7’で途切れている。
リングにオイルかき効果を持たせる。 【解決手段】 ピストンリング1の摺動面3は球形状で
あり、摺動面3の最頂部4はピストンリング高さの半分
よりも下方の燃焼空間側のピストンリング側面に配置さ
れている。ピストンリング1に形成された溝6は、下側
のピストンリング側面5’から始まり、最頂部4まで軸
方向に延びており、ピストンリング1の突き合わせ端
7、7’で途切れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関のピスト
ンの、燃焼空間側を向いた第1の溝用のピストンリング
であって、球形状の摺動面を有し、その球形状の最頂部
が、ピストンリング高さの半分よりも下方の燃焼空間側
のピストンリング側面に配置されているピストンリング
に関する。
ンの、燃焼空間側を向いた第1の溝用のピストンリング
であって、球形状の摺動面を有し、その球形状の最頂部
が、ピストンリング高さの半分よりも下方の燃焼空間側
のピストンリング側面に配置されているピストンリング
に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許出願公開明細書394030
1号は、ピストンリングを開示している。そのピストン
リングの摺動面は対称な球形状の輪郭を有する。このよ
うなピストンリングがピストンの第1および第2の溝に
はめ込まれ、このピストンリングは、コンプレッション
リングとも呼ばれている。
1号は、ピストンリングを開示している。そのピストン
リングの摺動面は対称な球形状の輪郭を有する。このよ
うなピストンリングがピストンの第1および第2の溝に
はめ込まれ、このピストンリングは、コンプレッション
リングとも呼ばれている。
【0003】通常、内燃機関用のピストンは、第1およ
び第2のコンプレッションリングといわゆるオイルかき
リングで構成されるピストンリングの組み合わせを備え
ている。
び第2のコンプレッションリングといわゆるオイルかき
リングで構成されるピストンリングの組み合わせを備え
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】リングを個々の場合に
それに設定された課題に可能な限り合わせる試みにおい
て、既に多くの様々な実施形態が作り出されている。ド
イツ特許明細書4429649号から、特に、コンプレ
ッションピストンリング用の特に球形状の輪郭が知られ
ている。このリングは、特に耐摩耗性を有するように作
られている。第1の溝のピストンリングは、これまで、
シリンダ壁に高い面圧で接触するように作られていた。
それに設定された課題に可能な限り合わせる試みにおい
て、既に多くの様々な実施形態が作り出されている。ド
イツ特許明細書4429649号から、特に、コンプレ
ッションピストンリング用の特に球形状の輪郭が知られ
ている。このリングは、特に耐摩耗性を有するように作
られている。第1の溝のピストンリングは、これまで、
シリンダ壁に高い面圧で接触するように作られていた。
【0005】オイルかき効果の改良を目的とした方策
は、第2もしくは第3の溝のリングの場合のみ考慮され
ている。
は、第2もしくは第3の溝のリングの場合のみ考慮され
ている。
【0006】本発明の目的は、オイルかき効果の観点に
おいて改良された、内燃機関のピストンの最上部の溝用
のピストンリングを提供することである。
おいて改良された、内燃機関のピストンの最上部の溝用
のピストンリングを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のピストンリングは、内燃機関のピストンの
燃焼空間側を向いた第1の溝用のピストンリングであっ
て、球形状の摺動面を有し、その球形状の最頂部が、ピ
ストンリング高さの半分よりも下方の燃焼空間側のピス
トンリング側面に配置されているピストンリングにおい
て、燃焼空間側を向いた下側のピストンリング側面か
ら、球形の最頂部まで軸方向に延びている溝が摺動面上
に配置され、前記溝は、ピストンリングの突き合わせ端
で途切れている。
め、本発明のピストンリングは、内燃機関のピストンの
燃焼空間側を向いた第1の溝用のピストンリングであっ
て、球形状の摺動面を有し、その球形状の最頂部が、ピ
ストンリング高さの半分よりも下方の燃焼空間側のピス
トンリング側面に配置されているピストンリングにおい
て、燃焼空間側を向いた下側のピストンリング側面か
ら、球形の最頂部まで軸方向に延びている溝が摺動面上
に配置され、前記溝は、ピストンリングの突き合わせ端
で途切れている。
【0008】本発明の好ましい形態は従属請求項に示さ
れている。
れている。
【0009】ピストンリング摺動面の特殊構成によっ
て、コンプレッションリングのみならず、オイルかきリ
ングとしても機能する組み合わせピストンリングが提供
される。
て、コンプレッションリングのみならず、オイルかきリ
ングとしても機能する組み合わせピストンリングが提供
される。
【0010】燃焼空間側を向いた摺動面の上部領域は圧
縮部として機能し、摺動面の下部はオイル掻き部として
機能する。
縮部として機能し、摺動面の下部はオイル掻き部として
機能する。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0012】図1に、内燃機関のピストン2の、本発明
によるピストンリング1を示す。ピストンリング1は、
ピストン2の最上部の溝にコンプレッションリングとし
て配置されている。
によるピストンリング1を示す。ピストンリング1は、
ピストン2の最上部の溝にコンプレッションリングとし
て配置されている。
【0013】図2から明らかなように、ピストンリング
1は球形状の摺動面3を有する。球形の最頂部4は、ピ
ストンリング面の半分よりも下方の燃焼空間側のピスト
ンリング側面5にある。溝6は、下側のピストンリング
側面5’から始まり、最頂部4まで軸方向に延びてい
る。
1は球形状の摺動面3を有する。球形の最頂部4は、ピ
ストンリング面の半分よりも下方の燃焼空間側のピスト
ンリング側面5にある。溝6は、下側のピストンリング
側面5’から始まり、最頂部4まで軸方向に延びてい
る。
【0014】図3は、ピストンリング1の突き合わせ部
における溝の走り具合を示す。突き合わせ端7、7’
で、溝は途切れている。最上部の溝のピストンリング1
がねじれてないため、内周面8の領域(図2)に断面途
切れ部9が設けられている。この面取り部として、ある
いは、切り欠き部として形成された断面途切れ部9の大
きさは、ピストンリング1が、溝6によって組み付け状
態になったとき、溝側面に平行になるように決められて
いる。
における溝の走り具合を示す。突き合わせ端7、7’
で、溝は途切れている。最上部の溝のピストンリング1
がねじれてないため、内周面8の領域(図2)に断面途
切れ部9が設けられている。この面取り部として、ある
いは、切り欠き部として形成された断面途切れ部9の大
きさは、ピストンリング1が、溝6によって組み付け状
態になったとき、溝側面に平行になるように決められて
いる。
【図1】組み込まれた状態の本発明によるピストンリン
グの断面図である。
グの断面図である。
【図2】本発明によるピストンリングの断面図である。
【図3】図2のピストンリングの突き合わせ領域の正面
図である。
図である。
1 ピストンリング 2 ピストン 3 摺動面 4 最頂部 5 ピストンリング側面 6 溝 7 突き合わせ端 8 内周面 9 断面途切れ部
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関のピストンの燃焼空間側を向い
た第1の溝用のピストンリングであって、球形状の摺動
面を有し、その球形状の最頂部が、ピストンリング高さ
の半分よりも下方の燃焼空間側のピストンリング側面に
配置されているピストンリングにおいて、 燃焼空間側を向いた下側のピストンリング側面(5’)
から、球形の最頂部(4)まで軸方向に延びている溝
(6)が摺動面(3)上に配置され、前記溝(6)は、
ピストンリング(1)の突き合わせ端(7)、(7’)
で途切れていることを特徴とするピストンリング。 - 【請求項2】 溝の半径深さが0.5mm以上である、
請求項1に記載のピストンリング。 - 【請求項3】 前記ピストンリング(1)は、前記ピス
トンリング(1)がねじれのない組み付け状態となるよ
うに形成されている、内周面(8)の領域の燃焼空間に
向けられた側に断面途切れ部(9)を有する、請求項1
または2に記載のピストンリング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19944453A DE19944453C1 (de) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | Kolbenring |
DE19944453.6 | 1999-09-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001124204A true JP2001124204A (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=7922270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000281623A Pending JP2001124204A (ja) | 1999-09-16 | 2000-09-18 | ピストンリング |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6470792B1 (ja) |
EP (1) | EP1085242B1 (ja) |
JP (1) | JP2001124204A (ja) |
KR (1) | KR20010030138A (ja) |
AT (1) | ATE251727T1 (ja) |
BR (1) | BR0004207A (ja) |
DE (2) | DE19944453C1 (ja) |
ES (1) | ES2203382T3 (ja) |
PT (1) | PT1085242E (ja) |
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WO2003014600A1 (fr) | 2001-08-02 | 2003-02-20 | Kabushiki Kaisha Riken | Segment de piston en acier |
JP2015232325A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-24 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 往復動エンジンのためのピストンアッセンブリ |
JP2016520780A (ja) * | 2013-06-08 | 2016-07-14 | フェデラル−モーグル ブルシェイド ゲーエムベーハーFederal−Mogul Burscheid Gmbh | ピストンリング |
JP2018521276A (ja) * | 2015-07-17 | 2018-08-02 | フェデラル−モーグル ブルシェイド ゲーエムベーハーFederal−Mogul Burscheid Gmbh | ピストンリング |
WO2019039519A1 (ja) * | 2017-08-25 | 2019-02-28 | 株式会社リケン | オイルリング |
JP2021001612A (ja) * | 2019-06-19 | 2021-01-07 | Tpr株式会社 | ピストンリングの組み合わせ |
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---|---|---|---|---|
DE10308069B3 (de) * | 2003-02-26 | 2004-08-26 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Kolbenring |
DE10322032B3 (de) * | 2003-05-16 | 2005-01-13 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Kompressionskolbenring |
WO2004111503A1 (de) * | 2003-06-14 | 2004-12-23 | Man B & W Diesel A/S | Hubkolbenmaschine |
DE102005003072B4 (de) * | 2005-01-22 | 2007-06-28 | Daimlerchrysler Ag | Verfahren zum Einbau eines Kolbens in eine Zylinderbohrung und ein Kolben hierzu |
DE102009036240B4 (de) | 2009-08-05 | 2014-11-13 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Kompressionskolbenring |
DE102012220464A1 (de) * | 2012-11-09 | 2014-05-28 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Kolbenring mit einer periodisch variierenden Scheitelpunktlinie |
JP6522611B2 (ja) * | 2013-08-07 | 2019-05-29 | テネコ・インコーポレイテッドTenneco Inc. | ピストンリング |
JP6473335B2 (ja) | 2015-01-29 | 2019-02-20 | 株式会社リケン | ピストンリング |
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DE102017105952A1 (de) * | 2017-03-20 | 2018-09-20 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Flatter-Unterdrückungs Kolbenring |
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DE2513324A1 (de) * | 1975-03-26 | 1976-10-07 | Schmidt Gmbh Karl | Leichtmetallkolben fuer viertakt- brennkraftmaschinen |
JPH0326292Y2 (ja) * | 1984-09-10 | 1991-06-06 | ||
DE3511851C2 (de) * | 1985-03-30 | 1987-03-12 | M.A.N.- B & W Diesel GmbH, 8900 Augsburg | Geschlitzter, in einer Ringnut am unteren Ende eines Tauchkolbens eingesetzter Ölabstreifring |
EP0253069B1 (de) * | 1986-04-14 | 1990-01-10 | Friedhelm Stecher | Tribologisch optimierte Kolbenringabdichtung |
DE3806821A1 (de) * | 1988-03-03 | 1989-09-14 | Goetze Ag | Kolbenring fuer brennkraftmaschinen |
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-
1999
- 1999-09-16 DE DE19944453A patent/DE19944453C1/de not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-08-03 PT PT00116769T patent/PT1085242E/pt unknown
- 2000-08-03 DE DE50003982T patent/DE50003982D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-03 ES ES00116769T patent/ES2203382T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-03 AT AT00116769T patent/ATE251727T1/de not_active IP Right Cessation
- 2000-08-03 EP EP00116769A patent/EP1085242B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-28 KR KR1020000049964A patent/KR20010030138A/ko not_active Application Discontinuation
- 2000-09-15 BR BR0004207-2A patent/BR0004207A/pt not_active IP Right Cessation
- 2000-09-15 US US09/662,853 patent/US6470792B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-09-18 JP JP2000281623A patent/JP2001124204A/ja active Pending
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PT1085242E (pt) | 2004-01-30 |
ES2203382T3 (es) | 2004-04-16 |
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ATE251727T1 (de) | 2003-10-15 |
EP1085242A3 (de) | 2002-05-08 |
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