JP2001123727A - 引違い障子用の換気ロック装置 - Google Patents
引違い障子用の換気ロック装置Info
- Publication number
- JP2001123727A JP2001123727A JP30495399A JP30495399A JP2001123727A JP 2001123727 A JP2001123727 A JP 2001123727A JP 30495399 A JP30495399 A JP 30495399A JP 30495399 A JP30495399 A JP 30495399A JP 2001123727 A JP2001123727 A JP 2001123727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- switching
- ventilation
- holder
- lock body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
れの防犯機能を強化し、不使用時の体裁を向上する。 【解決手段】 クレセント錠2の錠受座4に、牽制アー
ム12を備えた第1ロック体7を設ける。錠本体3の側
に掛止ピン16を備えた第2ロック体8を設ける。掛止
ピン16は、切換具25で出退操作されて、牽制アーム
12に係合する位置と、待機位置とに変位できる。換気
開放状態において、切換具25が屋外側から不正に操作
されるのを防ぐために、切換ロック具17を設ける。切
換ロック具17は、左右の窓1A・1Bを閉じた状態に
おいてのみ、その規制体35が牽制アーム12側の軸1
1で押し込み操作されて、切換具25の待機位置への切
り換えを許す状態になる。
Description
に適用されて、窓を換気位置にロック保持するための引
違い障子用の換気ロック装置に関する。
130878号公報や実開平4−62771号公報に公
知である。いずれも、クレセント錠の錠受座の側に複数
個のロック爪を設けておき、窓を僅かに開いた換気開放
状態においても、錠止レバーをロック爪に係止できるよ
うにしたものである。実開昭63−3776号公報に
は、錠止レバーの回動に連動して上下動するロッドを一
方の窓の縦枠内に設けておき、他方の窓に設けたロック
板にロッドを差し込み係合することにより、内外の窓を
開放不能にロックする換気ロック装置が開示されてい
る。なお、そのロック板には、ロッドを受け入れるロッ
ク穴が直線列状に通設してある。
ク爪を設ける換気ロック装置は、構造が簡単であるう
え、既存の錠止レバーをそのまま使用できる点でコスト
が少なくて済む。しかし、全閉状態においては、錠受座
が屋内側窓面において横向きに大きく突出するので、見
映えが悪く体裁上に問題がある。この点、窓の縦枠内に
配置したロッドをロック板に差し込み係合するロック装
置は、ロッド等の係合構造が窓の外面に現れないので、
体裁は良い。問題は、ロッドを窓の縦枠内に組み、ロッ
ク板を屋内窓の下枠と一体に設けるので、構造が大掛か
りでコストが高く付くこと、さらに既存の窓に適用する
には、窓ごと交換しなければならない不利がある。
バーを解錠操作することでロック状態をいとも簡単に解
除できる。そのため、換気時に窓の開放部分から手を差
し込んで、あるいは道具を用いて錠止レバーをロック解
除操作できる余地があり、確実な防犯機能が得られない
点に難がある。
位置において開放不能にロック保持でき、ロック要素と
して、一点回りに揺動変位する牽制アームを用いた引違
い障子用の換気ロック装置を提供することにある。この
発明の他の目的は、障子を閉じた状態における体裁を向
上できるうえ、クレセント錠を備えた既存の障子にも追
加工を行う必要もなく装着でき、施工の手間が少なくて
済む引違い障子用の換気ロック装置を提供することにあ
る。
ない限りは換気ロック装置をロック解除操作できず、従
って換気開放状態であっても外部からの侵入を確実に阻
止でき、防犯性に優れた引違い障子用の換気ロック装置
を提供することにある。この発明の目的は、掛止ピンを
切り換え操作する切換具と、窓開放状態において、切換
具を切り換え不能な状態に動作規制する切換ロック具と
を備えていて、窓を全閉操作するだけで、切換ロック具
による動作規制を自動的に解除でき、取り扱いの容易性
を確保することにある。
置は、引違い開閉される障子1A・1Bの縦枠1a・1
bに固定されて、両障子1A・1Bを換気開放位置にお
いて開放不能にロック保持する第1ロック体7と第2ロ
ック体8とからなる。第1ロック体7は、一方の縦枠1
bに固定される取付ベース10と、取付ベース10に設
けた軸11で窓面に沿って揺動自在に軸支した牽制アー
ム12とを含む。第2ロック体8は、他方の縦枠1aに
固定されるホルダー15と、ホルダー15で支持した牽
制アーム12用の掛止ピン16とを備えている。牽制ア
ーム12には、障子1A・1Bを閉じた状態において掛
止ピン16の進入を許す導入溝14と導入溝14に連続
してアーム先端へ延びるスライド溝13が設けてある。
第2ロック体8のホルダー15には、掛止ピン16を係
合位置と待機位置とに切り換え操作するための切換具2
5を設ける。係合位置にある掛止ピン16は、スライド
溝13を介して牽制アーム12と係合して、両障子1A
・1Bを換気開放位置で開放不能にロック保持する。
る錠本体3と、錠受座4とからなるクレセント錠2を、
両障子1A・1Bの縦枠1a・1bに設ける。錠受座4
に第1ロック体7の取付ベース10を一体に設ける。第
2ロック体8のホルダー15は、縦枠1bに対してクレ
セント錠2の錠本体3と共締め固定する。
受座4とからなるクレセント錠2が、両障子1A・1B
の縦枠1a・1bに設けられており、錠止レバー5は、
第2ロック体8のホルダー15で回動可能に軸支する。
25の切り換え操作を規制する切換ロック具17を備え
る。切換ロック具17は、切換具25と接当係合して、
窓開放時における切換具25の切り換え操作を阻止する
規制体35と、規制体35を規制位置へ向かって移動付
勢するばね36とを有する。規制体35は、ホルダー1
5に支持されて切換具25の切り換え操作を阻止する規
制位置と、切換具25の切り換え操作を許す待機位置と
の間を往復変位できる。両障子1A・1Bを全閉した状
態においては、規制体35が第1ロック体7、ないし第
1ロック体7側の縦枠1bで、ばね36に抗して待機位
置へ変位操作されるように構成する。
切換具25とは、ホルダー15で内外方向へ出退自在
に、かつ回動可能に支持し、ばね26で待機位置へ向か
って退入付勢する。切換ロック具17の規制体35は、
内外方向へ出退自在に、しかし回動は不能に支持し、ば
ね36で規制位置へ向かって進出付勢する。切換具25
の軸部の周面と、軸部を支持するホルダー15の軸受穴
33との間には、待機位置における切換具25の回動を
阻止する突起30と凹部34とを設ける。規制体35の
周面には、規制体35が規制位置へ進出した状態におい
て、切換具25の回動を阻止するロック片39を突設す
る。切換具25の軸部の周面には、切換具25が係合位
置へ進出変位した状態において、ロック片39と接当す
る接当片29を突設する。
において、牽制アーム12は、その上端が取付ベース1
0に支持されて、軸11の下方に吊持されている。この
とき、掛止ピン16を切換具25で係合位置へ変位操作
すると、掛止ピン16の開放軌跡が牽制アーム12のス
ライド溝13を横切る関係になるので、いずれか一方の
障子1Bを開き操作することによって、掛止ピン16と
牽制アーム12とがスライド溝13を介して係合する。
障子1Bの開量の増加に伴って、牽制アーム12は掛止
ピン16で軸11を中心にして上向きに傾動操作され、
そのスライド溝13の溝端に掛止ピン16が接当した状
態において、それ以上に障子1A・1Bが開放操作され
るのを阻止する。障子1Bを閉じ操作すると、牽制アー
ム12は下方傾動し、再び垂直姿勢に復帰する。この状
態において、掛止ピン16を切換具25で待機位置へ変
位させると、この場合の掛止ピン16の開放軌跡が牽制
アーム12よりも屋内側へ移動するので、障子1A・1
Bを全開放できる。
れた牽制アーム12を用いて、障子1A・1Bを換気開
放位置にロック保持するので、全閉時には牽制アーム1
2を縦枠1bに沿って目立たない状態で待機保持し、換
気ロック装置を備えている障子1A・1Bの体裁を向上
できる。隣接する縦枠1a・1bの一方に牽制アーム1
2を備えた第1ロック体7を装着し、他方に掛止ピン1
6を備えた第2ロック体8を装着して換気ロック装置を
構成するので、既存の障子1A・1Bであっても支障な
く適用できるうえ、ロック装置の構造が複雑になるのを
避けながら、その製作コストを低減できる。
Bにおいては、錠受座4に第1ロック体7の取付ベース
10を一体に設けることができ、取付ベース10を備え
た錠受座4を既存の錠受座4と換装するだけで、縦枠1
bに追加工を施す必要もなく第1ロック体7を取り付け
ることができる。第2ロック体8のホルダー15をクレ
セント錠2の錠本体3と共締め固定する取り付け形態を
採るのも、縦枠1aに対する追加工を省略するためであ
る。
ント錠2の錠止レバー5のための取付部を設けておくこ
とによって、換気ロック装置付きのクレセント錠2の構
成部品点数を減らして、その製造コストを削減できる。
作を規制する切換ロック具17を設け、両障子1A・1
Bを全閉した状態においてのみ、切換ロック具17の規
制体35を待機位置へ変位操作し、切換具25に対する
規制を解除できるようにした換気ロック装置によれば、
障子1A・1Bが開放されている状況下で、切換具25
が切換操作されることを阻止できる。つまり切換具25
は、両障子1A・1Bを閉じた状態でないと切り換え操
作できないので、換気開放時に掛止ピン16が待機位置
側へ切り換えられるのを完全に阻止して、高度の防犯機
能を兼備した換気ロック装置が得られる。
で、切換ロック具17を自動的に待機位置へ戻し、切換
具25に対する動作規制を解除できるので、使用者は切
換ロック具17を意識して切り換える必要がなく、障子
1A・1Bを全閉状態から開放する際に、全開放するの
か、あるいは換気開放するかに応じて、切換具25を操
作するだけでよく、従って操作が簡単で取り扱いの容易
な換気ロック装置が得られる。
装置を、引違い窓に適用した実施例を示す。図1におい
て引違い窓は、屋内側の窓(障子)1Aと屋外側の窓
(障子)1Bとからなり、両窓1A・1Bの縦枠1a・
1bの間にクレセント錠2が設けてある。クレセント錠
2は、屋内側の縦枠1aに固定される錠本体3と、屋外
側の縦枠1bに固定される錠受座4とからなり、両窓1
A・1Bを全閉した状態においてのみ、錠本体3に設け
た錠止レバー5を錠受座4に回動掛止できる。符号6は
錠止レバー5を回動自在に軸支する取付台である。
て、開放不能にロック保持するために、内外の縦枠1a
・1bの間に換気ロック装置を設けている。換気ロック
装置は、屋外側の縦枠1bに固定される第1ロック体7
と、屋内側の縦枠1aに固定される第2ロック体8とか
らなる。
1bの屋外側の枠面に固定される取付ベース10と、取
付ベース10に設けた軸11で窓面に沿って揺動自在に
軸支された牽制アーム12とからなる。部品数を減らす
ために、取付ベース10は錠受座4の締結座と一体に形
成してある。牽制アーム12は、鋼板製の上下に長いプ
レス金具からなり、その板面に後述する掛止ピン16と
係合するスライド溝13を通設し、スライド溝13の上
端に位置する広幅溝部の一側に導入溝14を凹み形成す
る。牽制アーム12は軸11でかしめ連結されて、軸1
1まわりに自由揺動できる。
の取付台6と共に共締め固定されるホルダー15と、ホ
ルダー15の下端に設けた掛止ピン16と、掛止ピン1
6の出退切り換え操作を規制する切換ロック具17とで
構成する。
と、取付座19の下端に連続して膨出形成したケース部
20とを一体に成形したプラスチック成形品からなり、
ケース部20の内部に先の掛止ピン16と切換ロック具
17とを収容する。ケース部20は縦枠1bとの対向面
の側へ向かって開口しており、この開口面は蓋21で塞
がれる。ケース部20の内面は水平の仕切壁22で上下
二室に区分してある(図3参照)。
するステンレス鋼製のピンからなり、一端に丸軸部より
大径の抜け止め用のフランジ23を張り出し形成し、他
端に丸軸部より小径の連結軸24を突設した施削加工品
からなる。掛止ピン16を牽制アーム12に対して進退
操作し、その位置状態を係合位置と待機位置とに切り換
え操作するために、連結軸24に切換レバー(切換具)
25を連結し、ピンで固定する。このとき、掛止ピン1
6の丸軸部にばね26を外嵌状に組んでおく。
ー部28を突設し、他端寄りの周面に接当片29と突起
30とを側面視でL字状に突設したプラスチック成形品
からなる。ボス27の接当片29側の端面で、先のばね
26の一端を受け止める。一体化された掛止ピン16と
切換レバー25とは、ホルダー15のケース部20に対
して、その開口面の側から圧嵌装着されて、ケース部2
0の内外壁で基本的には回転自在に、かつ軸心方向へス
ライド自在に支持される。この組み付け状態において、
ばね26はボス27の端面とケース部20の屋外側の内
面壁との間に配置されて、掛止ピン16と切換レバー2
5とを待機位置へ向かって退入付勢している(図3参
照)。切換レバー25の退入移動を許すために、ケース
部20の屋内側の軸受穴33には凹部34を切り欠き形
成しておく(図7参照)。
は、切換レバー25を回動操作できない。しかし、切換
レバー25をばね26の付勢力に抗して押し込み操作
し、突起30が凹部34から分離する状態では、切換レ
バー25を時計回転方向へ90度回動操作できる。この
とき、掛止ピン16は図3の想像線で示すように、屋外
側へ進出して、そのフランジ23が牽制アーム12の導
入溝14内へ入り込む。即ち、係合位置にある。また、
突起30の屋内側の端面は軸受穴33の周縁壁で受け止
められて、掛止ピン16が待機位置へ復帰移動するのを
阻止している。
出した状態で、内外いずれか一方の窓1Aを開き操作す
ると、掛止ピン16がスライド溝13内へ入り、その溝
周縁に接当して、牽制アーム12を徐々に傾動させなが
ら溝端側へ近付く。そして、図1に示すように、掛止ピ
ン16がスライド溝13の奥端に接当すると、内外の窓
1A・1Bは牽制アーム12を介して互いの開放移動を
阻止し合うので、いずれの窓1A・1Bもそれ以上開放
操作できない。掛止ピン16の端部にフランジ23を設
けているので、牽制アーム12と掛止ピン16とを内外
方向に分離することもできない。
から手を差し込んで切換レバー25を待機位置側へ傾動
操作し、窓1A・1Bを全閉操作すると、図6および図
7に示すように、掛止ピン16が待機位置へ戻ってしま
う余地がある。こうした不正開放を防ぐために、掛止ピ
ン16の上方に切換ロック具17を設けている。
は、ケース部20内に掛止ピン16と平行に配置される
規制体35と、規制体35を規制位置へ向かって進出付
勢するばね36とからなる。規制体35は、ばね36用
の収容部を兼ねる角軸部37と、角軸部37の一端に突
設した受動軸38と、角軸部37の他端下面に突設した
ロック片39を一体に形成したプラスチック成形品から
なる。受動軸38の先端は球状に丸められている。角軸
部37をケース部20の内面壁と仕切壁22とで案内支
持することにより、規制体35は回動は不能に、しかし
内外方向へスライドは自在に支持されて、切換レバー2
5の切り換え操作を許す待機位置と、同レバー25の待
機位置側への切り換え操作を阻止する規制位置との間を
往復スライドできる。
その受動軸38がケース部20から牽制アーム12側へ
向かって突出している。窓1A・1Bを開いた状態で
は、角軸部37がケース20の内面で受け止められて、
受動軸38は大きく突出している。つまり規制位置にあ
る(図8参照)。しかし、両窓1A・1Bを全閉状態に
すると、受動軸38は、牽制アーム12を止めつけた軸
11の頭部へ乗り上がり、ばね36の付勢力に抗してケ
ース部20内へ退入する(待機位置)。
置へ進出操作した状態では、規制体35のロック片39
が切換レバー25の接当片29の回動軌跡内にあって、
図9に示すように、切換レバー25の待機位置側への回
動を阻止する。従って、窓1A・1Bを開放している限
り、切換レバー25を待機位置側へ操作することはでき
ない。窓1A・1Bを閉じると、規制体35は待機位置
に位置保持され、図3に示すようにそのロック片39が
接当片29の回動軌跡の外に位置するので、切換レバー
25を待機位置へ戻すことができる。
ルダー15を利用して、これに錠止レバー5を装着する
ことができる。つまり、取付台6を省略して、ホルダー
15の取付座19で錠止レバー5を回動可能に軸支する
ことができる。第1ロック体7と第2ロック体8とは、
クレセント錠2とは別の位置に配置することができる。
その場合には、第1ロック体7の取付ベース10と、第
2ロック体8のホルダー15とをそれぞれ内外の縦枠1
a・1bに対して個別にビス止めする。掛止ピン16を
退入付勢するばね26は省略することができる。
ドして、掛止ピン16を係合位置において位置保持でき
るように構成することができる。牽制アーム12は、金
属棒を折り曲げて形成し、あるいはプラスチック成形品
で形成することができる。この発明は窓以外の引違い障
子に適用できる。
である。
ある。
図である。
1)
置は、引違い開閉される障子1A・1Bの縦枠1a・1
bに固定されて、両障子1A・1Bを換気開放位置にお
いて開放不能にロック保持する第1ロック体7と第2ロ
ック体8とからなる。第1ロック体7は、一方の縦枠1
bに固定される取付ベース10と、取付ベース10に設
けた軸11で窓面に沿って揺動自在に軸支した牽制アー
ム12とを含む。第2ロック体8は、他方の縦枠1aに
固定されるホルダー15と、ホルダー15で支持した牽
制アーム12用の掛止ピン16とを備えている。牽制ア
ーム12には、掛止ピン16と係合するスライド溝13
が設けてある。第2ロック体8のホルダー15には、掛
止ピン16を係合位置と待機位置とに切り換え操作する
ための切換具25を設ける。係合位置にある掛止ピン1
6は、スライド溝13を介して牽制アーム12と係合し
て、両障子1A・1Bを換気開放位置で開放不能にロッ
ク保持する。
Claims (5)
- 【請求項1】 引違い開閉される障子1A・1Bの縦枠
1a・1bに固定されて、両障子1A・1Bを換気開放
位置において開放不能にロック保持する第1ロック体7
と第2ロック体8とからなり、 第1ロック体7は、一方の縦枠1bに固定される取付ベ
ース10と、取付ベース10に設けた軸11で窓面に沿
って揺動自在に軸支した牽制アーム12とを含み、 第2ロック体8は、他方の縦枠1aに固定されるホルダ
ー15と、ホルダー15で支持した牽制アーム12用の
掛止ピン16とを備えており、 牽制アーム12には、障子1A・1Bを閉じた状態にお
いて掛止ピン16の進入を許す導入溝14と導入溝14
に連続してアーム先端へ延びるスライド溝13が設けら
れており、 第2ロック体8のホルダー15に、掛止ピン16を係合
位置と待機位置とに切り換え操作する切換具25が設け
られており、 係合位置にある掛止ピン16がスライド溝13を介して
牽制アーム12と係合して、両障子1A・1Bを換気開
放位置で開放不能にロック保持する引違い障子用の換気
ロック装置。 - 【請求項2】 錠止レバー5を備えている錠本体3と、
錠受座4とからなるクレセント錠2が、両障子1A・1
Bの縦枠1a・1bに設けられており、 錠受座4に第1ロック体7の取付ベース10が一体に設
けられており、 第2ロック体8のホルダー15が、縦枠1aに対してク
レセント錠2の錠本体3と共締め固定されている請求項
1記載の引違い障子用の換気ロック装置。 - 【請求項3】 錠止レバー5を備えている錠本体3と、
錠受座4とからなるクレセント錠2が、両障子1A・1
Bの縦枠1a・1bに設けられており、 錠止レバー5が、第2ロック体8のホルダー15で回動
可能に軸支してある請求項1記載の引違い障子用の換気
ロック装置。 - 【請求項4】 第2ロック体8のホルダー15に、切換
具25の切り換え操作を規制する切換ロック具17が備
えられており、 切換ロック具17は、切換具25と接当係合して、窓開
放時における切換具25の切り換え操作を阻止する規制
体35と、規制体35を規制位置へ向かって移動付勢す
るばね36とを有し、 規制体35は、ホルダー15に支持されて切換具25の
切り換え操作を阻止する規制位置と、切換具25の切り
換え操作を許す待機位置との間を往復変位でき、 両障子1A・1Bを全閉した状態において、規制体35
が第1ロック体7、ないし第1ロック体7側の縦枠1b
で、ばね36に抗して待機位置へ変位操作されるように
構成してある請求項1、2または3記載の引違い障子用
の換気ロック装置。 - 【請求項5】 掛止ピン16と、掛止ピン16に固定し
た切換具25とが、ホルダー15で内外方向へ出退自在
に、かつ回動可能に支持されて、ばね26で待機位置へ
向かって退入付勢されており、 切換ロック具17の規制体35は、内外方向へ出退自在
に、しかし回動は不能に支持されて、ばね36で規制位
置へ向かって進出付勢されており、 切換具25の軸部の周面と、軸部を支持するホルダー1
5の軸受穴33との間に、待機位置における切換具25
の回動を阻止する突起30と凹部34とが設けられてお
り、 規制体35の周面に、規制体35が規制位置へ進出した
状態において、切換具25の回動を阻止するロック片3
9が突設されており、 切換具25の軸部の周面に、切換具25が係合位置へ進
出変位した状態において、ロック片39と接当する接当
片29が突設されている請求項4記載の引違い障子用の
換気ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30495399A JP4216972B2 (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 引違い障子用の換気ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30495399A JP4216972B2 (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 引違い障子用の換気ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001123727A true JP2001123727A (ja) | 2001-05-08 |
| JP4216972B2 JP4216972B2 (ja) | 2009-01-28 |
Family
ID=17939313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30495399A Expired - Lifetime JP4216972B2 (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 引違い障子用の換気ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4216972B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017150218A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 三協立山株式会社 | 開放制限ストッパー、及び開放制限ストッパーを備えた引違い建具 |
| KR20180009951A (ko) * | 2016-07-20 | 2018-01-30 | 김성문 | 부분개방을 가능하게 하는 미닫이 창문용 잠금장치 |
| JP2019127738A (ja) * | 2018-01-24 | 2019-08-01 | Ykk Ap株式会社 | スライド制限装置 |
-
1999
- 1999-10-27 JP JP30495399A patent/JP4216972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017150218A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 三協立山株式会社 | 開放制限ストッパー、及び開放制限ストッパーを備えた引違い建具 |
| KR20180009951A (ko) * | 2016-07-20 | 2018-01-30 | 김성문 | 부분개방을 가능하게 하는 미닫이 창문용 잠금장치 |
| KR101884249B1 (ko) * | 2016-07-20 | 2018-08-29 | 김성문 | 부분개방을 가능하게 하는 미닫이 창문용 잠금장치 |
| JP2019127738A (ja) * | 2018-01-24 | 2019-08-01 | Ykk Ap株式会社 | スライド制限装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4216972B2 (ja) | 2009-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4216972B2 (ja) | 引違い障子用の換気ロック装置 | |
| JP4623620B2 (ja) | 鎌錠 | |
| JP2003070968A (ja) | ゲーム機の施錠装置 | |
| JP4231595B2 (ja) | 施錠装置 | |
| CN107109857B (zh) | 在窗或门的扇和固定框之间的配件和具有该配件的窗或门 | |
| JP4074462B2 (ja) | 窓換気用ステー | |
| JP3191151B2 (ja) | パチンコ機の施錠装置 | |
| JP3025872B2 (ja) | パチンコ機の施錠装置 | |
| KR100530698B1 (ko) | 자동잠금식 레버형 도어록 | |
| JP2000038866A (ja) | 窓換気用のステー | |
| JP3650195B2 (ja) | サッシ | |
| JP3749667B2 (ja) | ラッチ錠 | |
| JP3650196B2 (ja) | サッシ | |
| JP4426422B2 (ja) | ドアガード | |
| AU771114B2 (en) | Door lock assembly | |
| JPH0732803Y2 (ja) | ドアガード機能を備えたドア開錠装置 | |
| JP2002250189A (ja) | シャッターの施錠装置 | |
| JP2002004671A (ja) | 窓サッシ等の換気用補助錠 | |
| JPH0739779B2 (ja) | クレセント錠のロック装置 | |
| JP3922503B2 (ja) | 引き違いサッシ | |
| JP2001193334A (ja) | 換気ロック | |
| JP2019107265A (ja) | 家具におけるハンドルケース | |
| JP4464202B2 (ja) | サムターン装置 | |
| KR100552178B1 (ko) | 도난 방지를 위한 차량 도어 키실린더 | |
| JP3919864B2 (ja) | 引戸用錠のデッドボルトの出没機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061019 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20061019 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080110 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080201 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080213 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080411 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081029 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081107 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4216972 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114 Year of fee payment: 4 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131114 Year of fee payment: 5 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |