JP2001120045A - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JP2001120045A
JP2001120045A JP30255699A JP30255699A JP2001120045A JP 2001120045 A JP2001120045 A JP 2001120045A JP 30255699 A JP30255699 A JP 30255699A JP 30255699 A JP30255699 A JP 30255699A JP 2001120045 A JP2001120045 A JP 2001120045A
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博幸 近藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右の揺動アームと揺動選別ケースとに跨る
支軸の貫通挿入操作を、労力を要することなく簡単に行
えるようにする。 【解決手段】 脱穀側板に、揺動選別ケース10前部の
ピン32を載せ付けてその前後方向移動を案内するガイ
ドレール33と、ガイドレール33で案内される揺動選
別ケース10の前後方向移動を止めるストップ部34と
を設け、ストップ部34で止められた揺動選別ケース1
0における揺動アーム軸支用の軸31が、最も前に寄っ
た自由状態の揺動アーム26の軸孔に丁度挿入されるよ
うに、揺動アーム26のボス部26Aが嵌まる円弧長孔
24aを脱穀側板に形成する。自由状態での揺動アーム
26の姿勢は、揺動選別ケース10の揺動移動に伴って
現出される通常の姿勢範囲Hから前に外れた装着位置s
位置に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインやハー
べスタ等に搭載される脱穀装置に係り、詳しくは、揺動
選別ケースの選別室への脱着を行い易くする技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】揺動選別ケースの前後一端部に軸支さ
れ、かつ、選別室に枢支される左右一対の揺動アーム
と、揺動選別ケースの前後他端部に作用するクランク機
構とを備えて、揺動選別ケースを前後方向へ往復揺動可
能に選別室に装備した脱穀装置として、例えば、特開平
11−75509号公報に示されたものが知られてい
る。これは、前部が左右一対の揺動アームで吊設され、
後部が偏心クランク機構で支持された揺動選別ケースを
備えたものであり、揺動アームは、クランク機構の駆動
によって前後に揺動移動する揺動選別ケースに追従して
往復揺動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記構造の脱穀装置で
は、一対の揺動アームと揺動選別ケースの前部に亘って
1本の支軸を架設して連結し、クランク機構における駆
動側部材に揺動選別ケースの後部をボルト止めして装着
してあり、クランク機構に対する着脱操作は、脱穀装置
の後方から容易に行えるものである。そして、支軸の抜
き操作は、単に支軸を側板の外方から抜き取れば良い
が、揺動選別ケースを装着するための支軸挿入操作は面
倒なものであった。
【0004】すなわち、脱穀装置の後部から揺動選別ケ
ースを前方移動して選別室に差し入れた状態では、揺動
選別ケースの前部は、揺動アームで吊設された正規の高
さ位置から下方にずり落ちた状態になっているので、側
板に形成された掃除用の小窓から揺動選別ケース前部を
持ち上げて、揺動選別ケースの軸孔と左右の揺動アーム
の軸孔との三者を一致させた状態を維持しながら、側板
の横側方から長い支軸を押し込んで貫通させるという、
無理な姿勢で労力及び神経を使う大変に面倒で煩わしい
作業になっていたのである。
【0005】上記実情に鑑みて本発明は、構造工夫によ
り、左右の揺動アームと揺動選別ケースとに跨る支軸の
貫通挿入操作を、労力を要することなく簡単に行えるよ
うにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】〔構成〕請求項1の構成
は、揺動選別ケースの前部に軸支され、かつ、選別室に
枢支される左右一対の揺動アームと、揺動選別ケースの
後部に作用するクランク機構とを備えて、揺動選別ケー
スを前後方向へ往復揺動可能に選別室に装備してある脱
穀装置において、選別室を形成する左右の側板に、揺動
選別ケースの前部を載せ付けてその前後方向移動を案内
するガイド部と、ガイド部で案内される揺動選別ケース
の前後方向移動を止めるストップ部とを設け、このスト
ップ部で止められた状態での揺動選別ケースにおける揺
動アーム軸支用の軸孔と、揺動アームの軸孔とが側面視
において合致するように、揺動アームの自由状態での姿
勢を設定するととともに、自由状態にある揺動アームの
姿勢を、揺動選別ケースの揺動移動に伴って現出される
揺動アームの姿勢範囲から外してあることを特徴とす
る。
【0007】請求項2の構成は、請求項1の構成におい
て、揺動選別ケースの前部から横側方に突出装備された
ピンをガイド部に載せ付けてあることを特徴とする。
【0008】請求項3の構成は、請求項1又は2の構成
において、自由状態にある揺動アームの揺動移動方向の
接線と、ガイド部による揺動選別ケースの案内移動方向
とで形成される挟角が、揺動アームが自由状態から反対
側の揺動移動端に向かうに連れて接線と案内移動方向と
の間隔が広くなるか、或いは変わらないにものに設定さ
れていることを特徴とするものである。
【0009】〔作用〕請求項1の構成によれば、揺動選
別ケースを選別室に装備するべく、ガイド部で案内しな
がら前後移動させてストップ部に接当させるだけで、揺
動アームの軸孔と揺動選別ケースの軸とが側面視で一致
した支軸挿入適合状態が得られるようになる。この支軸
挿入適合状態はガイド部の存在によって維持されるの
で、単に支軸を側板の外側から押し込んで挿入操作する
だけで良いものとなり、従来のように、狭い掃除窓から
揺動選別ケースを持ち上げて3個の軸孔が一致した状態
を暫く維持させる、という労力及び神経を使う操作を不
要にすることができる。
【0010】そして、支軸を挿入する状態である自由状
態のときの揺動アームは、揺動選別ケースの揺動移動に
伴う揺動アームの揺動移動範囲外に位置しているので、
支軸を通して、揺動選別ケースを選別室に装着してか
ら、クランク機構を駆動させて揺動移動を開始しても、
揺動選別ケースがストップ部に衝突する不都合無く、円
滑に揺動移動する状態を得ることができる。
【0011】請求項2の構成によれば、揺動選別ケース
から横側方に突出装備したピンをガイド部に載せ付ける
ようにしたので、ピンが滑らかにガイド部に沿って移動
することにより、揺動選別ケースをその後部を持って選
別室に差し入れる操作、及び抜き取る操作をスムーズで
軽快に行えるようになる。
【0012】請求項3の構成によれば、詳しくは実施形
態の項において説明するが、支軸を挿入操作しての装着
後に揺動選別ケースを揺動駆動すると、その揺動移動範
囲の軌跡は、必ずガイド部から離れた箇所に設定される
ようになり、揺動選別ケースがガイド部に接当して駆動
不能になる不都合が生じないようになる。
【0013】〔効果〕請求項1〜3のいずれに記載の脱
穀装置でも、ガイド部で案内及び位置決めされた揺動選
別ケースの軸孔と、通常の揺動範囲外に位置定めされた
揺動アームの軸孔とを一致させる設定工夫により、狭い
掃除窓から揺動選別ケースを持ち上げる労力負担や、そ
の状態で孔を探しながら支軸を通す面倒で難しい軸挿通
操作が不要になり、単に支軸を横から挿し入れるだけの
短時間で簡単に行える楽な操作により、揺動選別ケース
前部の組付けが行えるようになった。
【0014】請求項2に記載の脱穀装置では、ピンをガ
イド部に載せ付ける構造により、揺動選別ケースの選別
室への挿し入れ操作を軽快に行える利点がある。
【0015】請求項3に記載の脱穀装置では、揺動アー
ムの揺動移動方向、及びガイド部のガイド方向を連係設
定する程度の簡単な工夫により、支軸装着操作の簡単化
を図りながら、そのためのガイド部との干渉なく良好に
揺動選別ケースを揺動作動できるようになった。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1にコンバインが示され、1は
植立穀稈を刈り取って後方上方に搬送する刈取部、2は
送られてきた刈取穀稈を脱粒処理する脱穀装置、3は脱
穀装置2で処理された籾を貯留するグレンタンク、4は
走行機体、5はクローラ走行装置、6は搭乗運転部であ
る。
【0017】脱穀装置2は、扱室9に備えた扱胴8によ
り、フィードチェーン7で搬送される穀稈を脱粒処理す
る脱穀部2A、脱粒されて受網13から漏下してくる籾
等の処理物を揺動選別ケース10を用いて選別する選別
部2B、及び、脱穀部2Aの送塵口11や揺動選別ケー
ス10から出る塵埃や藁屑等を吸引して機外に強制排出
する排塵ファン12等を備えて構成されている。
【0018】選別部2Bは、後端部に作用するクランク
機構18によって前後方向に往復揺動移動される揺動選
別ケース10、唐箕14、1番回収部15,2番回収部
16、2番還元機構17等を備えて構成されている。左
右の脱穀側板24,24間に形成される選別室25(図
7参照)に装備される揺動選別ケース10は、前部グレ
ンパン19、チャフシーブ20、ストローラック21等
から成る粗選別部aと、下部グレンパン22とグレンシ
ーブ23とで成る精選別部bとを備えて構成されてい
る。
【0019】クランク機構18は、駆動回転される駆動
軸27に一体回転状態に取付けられた偏心ドラム28
と、この偏心ドラム28に相対回転自在に外嵌された筒
ケース29とで構成されており、揺動選別ケース10の
後部底面に筒ケース29をボルト止めしてある。一方、
揺動選別ケース10の前部に軸支され、かつ、選別室2
5に枢支される左右一対の揺動アーム26,26を吊設
してあり、駆動軸27の回転による揺動選別ケース10
に追従して揺動アーム26,26が前後揺動するように
構成してある。
【0020】図2〜図7に示すように、揺動アーム26
は、脱穀側板24の横外側において揺動移動自在に左右
向きの支点Pで枢支して吊設装備されており、その下端
ボス部26Aの内側(選別室25側)部分が、脱穀側板
24に形成された円弧長孔24aに遊嵌されている。前
部グレンパン19後部の下側の隅部における左右のケー
ス側板10a,10aの夫々にボス31を固着してあ
り、これら左右のボス31に形成された軸孔(揺動アー
ム軸支用の軸孔の一例)31a,31aと、左右の下端
ボス部26Aに形成された軸孔26a,26aとの4孔
に支軸30を貫通することにより、揺動選別ケース10
の前部を前後方向に揺動自在に支持してある。
【0021】次に、揺動選別ケース10を選別室25に
装着し易くする構造に付いて説明する。図7に示すよう
に、ボス31の後方下部における左右のケース側板10
a,10a夫々の外面に、横外方に突出するピン32を
取付けてあるとともに、これらピン32,32を載せ付
けて前後方向に案内するガイドレール(ガイド部の一
例)33を各脱穀側板24,24の内面側に固定してあ
る。ガイドレール33の前端を上方に90度折り曲げて
固着することで、ガイドレール33で案内されるピン3
2の前方移動を止めるストップ部34を形成してある。
【0022】そして、支軸30が装着されていない非組
付け時において、左右のストップ部34,34にピン3
2,32が接当した状態では、図4、図5に示すよう
に、揺動選別ケース10のボス31の軸孔31a,31
aと、自由状態にある揺動アーム26の下端ボス部26
Aの軸孔26a,26aとが側面視において合致するよ
うに構成してある。すなわち、揺動アーム26の自由状
態とは、下端ボス部26Aが垂れ下がって円弧長孔24
aの前端に位置した状態であり、換言すれば、その状態
のときに4個の軸孔26a,31a,31a,26aが
合致するように、ガイドレール33とピン32との相対
位置が設定されている。
【0023】そして、下端ボス部26Aが円弧長孔24
aの前端に接当した自由状態にある揺動アーム26の姿
勢(若干の前倒れ姿勢)は、揺動選別ケース10の揺動
移動に伴って現出される揺動アーム26の姿勢範囲から
前方に外してある。つまり、自由状態の揺動アーム26
を、クランク機構18の駆動に伴なう揺動アーム26の
揺動移動範囲Hよりも前方の装着位置sに位置するよう
に設定してある。
【0024】加えて、自由状態にある揺動アーム26の
揺動移動方向の接線Lと、ガイドレール33による揺動
選別ケース10の案内移動方向Wとで形成される挟角θ
を、揺動アーム26が自由状態から反対側の揺動移動端
である後方に向かうに連れて接線Lと案内移動方向Wと
の間隔が広くなるものに設定してある。つまり、揺動ア
ーム26は、自由状態のときに上下方向で最もガイドレ
ール33近づき、後方に揺動するに連れて次第にガイド
レール33から上下方向で離れるようにその揺動角度域
が設定されている。従って、支軸30が挿入された揺動
選別ケース10の通常の揺動作動状態では、ピン32が
ガイドレール33やストップ部34と干渉しないように
離されており、接当して損傷するとか騒音が出るといっ
た不都合が生じないように構成されている。
【0025】しかして、図3に示すように、揺動選別ケ
ース10を選別室25に装備するべく、ピン32をガイ
ドレール33の載せ付けて揺動選別ケース10を前方に
スライドさせ、ピン32がストップ部34に当たって止
まったら、図4に示すように、丁度4個の軸孔26a,
31a,31a,26aが合致しているので、脱穀側板
24の横外側から支軸30を押し込む操作を行うだけ
で、揺動選別ケース10の前部を左右の揺動アーム2
6,26で支持する組付け状態が現出される。
【0026】それから、揺動選別ケース10の後部を筒
ケース29にボルト止めすることで、揺動選別ケース1
0の選別室25への装着作業が完了するのである。取外
す場合は、装着作業の手順とは逆に、先ず筒ケース29
を外し、それから支軸30を抜き取るという手順で行え
ば良い。
【0027】〔別実施形態〕ガイドレール33に、揺動
選別ケース10の本体部分が直接載置される構造として
も良い。自由状態にある揺動アーム26の接線Lと、ガ
イドレール33の長手方向である案内移動方向Wとを平
行に設定するものでも良く、これは、「挟角θが、揺動
アーム26が自由状態から反対側の揺動移動端に向かう
に連れて接線Lと案内移動方向Wとの間隔が変わらない
ものに設定されている」ということに相当するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの側面図
【図2】脱穀装置の構造を示す側面図
【図3】揺動選別ケースの選別室への装着操作を示す作
用図
【図4】揺動選別ケースをピンがストップ部に当たるま
で入れた状態の側面図
【図5】揺動アームと揺動選別ケースとの関係を示す側
面図
【図6】揺動アームの正規の揺動範囲を示す側面図
【図7】揺動選別ケース前部の装着構造を示す断面図
【符号の説明】
10 揺動選別ケース 18 クランク機構 24 側板 25 選別室 26 揺動アーム 26a 軸孔 31a 軸孔 32 ピン 33 ガイド部 34 ストップ部 L 選揺動移動方向の接線 W 案内移動方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揺動選別ケースの前部に軸支され、か
    つ、選別室に枢支される左右一対の揺動アームと、前記
    揺動選別ケースの後部に作用するクランク機構とを備え
    て、前記揺動選別ケースを前後方向へ往復揺動可能に前
    記選別室に装備してある脱穀装置であって、 前記選別室を形成する左右の側板に、前記揺動選別ケー
    スの前部を載せ付けてその前後方向移動を案内するガイ
    ド部と、該ガイド部で案内される揺動選別ケースの前後
    方向移動を止めるストップ部とを設け、このストップ部
    で止められた状態での前記揺動選別ケースにおける前記
    揺動アーム軸支用の軸孔と、前記揺動アームの軸孔とが
    側面視において合致するように、前記揺動アームの自由
    状態での姿勢を設定するととともに、 前記自由状態にある前記揺動アームの姿勢を、前記揺動
    選別ケースの揺動移動に伴って現出される前記揺動アー
    ムの姿勢範囲から外してある脱穀装置。
  2. 【請求項2】 揺動選別ケースの前部から横側方に突出
    するピンを設け、該ピンをガイド部に載せ付けてある請
    求項1に記載の脱穀装置。
  3. 【請求項3】 自由状態にある揺動アームの揺動移動方
    向の接線と、ガイド部による揺動選別ケースの案内移動
    方向とで形成される挟角が、前記揺動アームが前記自由
    状態から反対側の揺動移動端に向かうに連れて前記接線
    と前記案内移動方向との間隔が広くなるか、或いは変わ
    らないにものに設定されている請求項1又は2に記載の
    脱穀装置。
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