JP2001120004A - 畦形成機 - Google Patents
畦形成機Info
- Publication number
- JP2001120004A JP2001120004A JP34664299A JP34664299A JP2001120004A JP 2001120004 A JP2001120004 A JP 2001120004A JP 34664299 A JP34664299 A JP 34664299A JP 34664299 A JP34664299 A JP 34664299A JP 2001120004 A JP2001120004 A JP 2001120004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- forming
- conical
- rotating body
- forming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】 畦上面を円錐体で鎮圧し、畦側面の斜面を
直円筒体で1体的に回転鎮圧する畦形成機を提案する。 【構 成】 走行車に付設されて、その進行方向に順次
畦を形成する畦形成機であって、畦形成部に土を盛り上
げ状態に供給する土盛り装置と、畦形成部に盛られた土
を締め固めて畦を形成する畦形成装置であること。該畦
形成装置は畦の上面を形成する末広がりの円錐状面を見
えた円錐回転体と、畦の内側面を形成する縦方向に設置
される円筒回転体とからなり、前記した円錐回転体と円
筒回転体は強制駆動され、一体的に回転することを特徴
とした畦形成機である。
直円筒体で1体的に回転鎮圧する畦形成機を提案する。 【構 成】 走行車に付設されて、その進行方向に順次
畦を形成する畦形成機であって、畦形成部に土を盛り上
げ状態に供給する土盛り装置と、畦形成部に盛られた土
を締め固めて畦を形成する畦形成装置であること。該畦
形成装置は畦の上面を形成する末広がりの円錐状面を見
えた円錐回転体と、畦の内側面を形成する縦方向に設置
される円筒回転体とからなり、前記した円錐回転体と円
筒回転体は強制駆動され、一体的に回転することを特徴
とした畦形成機である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行車に付設されて、
その進行方向に順次畦を形成する畦形成機に関するもの
である。
その進行方向に順次畦を形成する畦形成機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の畦形成機は、畦上面と側面を叩く
機構が一般に普及し、近年は特開平6−22604号で
提案されているように、畦上面を回転する丸軸回転体と
畦側面を形成する円錐状の回転体からなる畦形成装置を
有して、牽引車の走行速度よりこの畦形成装置の回転体
の周速を早く設定しスリップ作用によって畦外側面を練
り上げて固く締め固めようとするものがある。又、前記
した畦上面を回転する丸軸回転体と畦側面を形成する円
錐状の回転体からなる畦形成装置において、丸軸部と円
錐状回転体とを分割駆動した構成について同一出願人に
おいて特開平10−94301号として提案されてい
る。
機構が一般に普及し、近年は特開平6−22604号で
提案されているように、畦上面を回転する丸軸回転体と
畦側面を形成する円錐状の回転体からなる畦形成装置を
有して、牽引車の走行速度よりこの畦形成装置の回転体
の周速を早く設定しスリップ作用によって畦外側面を練
り上げて固く締め固めようとするものがある。又、前記
した畦上面を回転する丸軸回転体と畦側面を形成する円
錐状の回転体からなる畦形成装置において、丸軸部と円
錐状回転体とを分割駆動した構成について同一出願人に
おいて特開平10−94301号として提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た同一出願人による特開平10−94301号において
は、駆動部分が複雑な構成となり、全体重量も重くなる
とともに、畦側面を形成する円錐状の回転体は畦高さの
2倍以上の直径が必要となるので大径となる欠点と、外
径部が畦の裾部を締める適正周速に対して、軸芯部の畦
の肩部を締める周速は低速にならざるを得ない構成上の
問題が残る。
た同一出願人による特開平10−94301号において
は、駆動部分が複雑な構成となり、全体重量も重くなる
とともに、畦側面を形成する円錐状の回転体は畦高さの
2倍以上の直径が必要となるので大径となる欠点と、外
径部が畦の裾部を締める適正周速に対して、軸芯部の畦
の肩部を締める周速は低速にならざるを得ない構成上の
問題が残る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る畦形成機は以下の如き手段を採用す
る。即ち、本発明に係る畦形成機は、走行車に付設され
てその進行方向に順次畦を形成する畦形成機であって、
畦形成部に土を盛り上げた状態に供給する土盛り装置
と、畦形成部に盛られた土を締め固めて畦を形成する畦
形成装置とを具えており、該畦芸性装置は畦の上面を形
成する末広がりの円錐状面を具えた円錐回転体と、畦の
内側面を形成する縦方向に設置される円筒回転体とから
なり、前記した円錐回転体と円筒回転体は強制駆動さ
れ、一体的に回転することを特徴とするものである。
又、土盛装置の直後で畦形成装置の前に畦上面削土機を
配設してなる前記の畦形成機の構成である。
に、本発明に係る畦形成機は以下の如き手段を採用す
る。即ち、本発明に係る畦形成機は、走行車に付設され
てその進行方向に順次畦を形成する畦形成機であって、
畦形成部に土を盛り上げた状態に供給する土盛り装置
と、畦形成部に盛られた土を締め固めて畦を形成する畦
形成装置とを具えており、該畦芸性装置は畦の上面を形
成する末広がりの円錐状面を具えた円錐回転体と、畦の
内側面を形成する縦方向に設置される円筒回転体とから
なり、前記した円錐回転体と円筒回転体は強制駆動さ
れ、一体的に回転することを特徴とするものである。
又、土盛装置の直後で畦形成装置の前に畦上面削土機を
配設してなる前記の畦形成機の構成である。
【0005】
【0006】然して、牽引車の進行に伴い土盛り装置及
び畦形成装置を作動させると土盛装置によって旧畦の崩
れた上面部や側面部に土が盛り上げ状態に連続的に供給
される。強制駆動され、畦の上面の円錐状面を具えた円
錐回転体は畦の中心部に比して、肩部が増速された周速
をもって締め固められる。同時に縦方向に設置された円
筒回転体は最適周速で駆動され、畦内側面の上部と下部
ともに同一周速で回転するので畦の裾部、上面とも締め
込みは同質に仕上がる。特に、内側面用の円筒回転体は
畦高さ程度の大きさで良いので機体がコンパクトで軽量
に形成され、トラクタに装着した時、作業性及び旋回性
が有利である。又、土盛装置の直後で畦形成装置の前に
畦上面削土機を配設したので、畦上面の雑草株の粉砕作
用と同時に土盛装置からの放てき土が混和され成形され
る。
び畦形成装置を作動させると土盛装置によって旧畦の崩
れた上面部や側面部に土が盛り上げ状態に連続的に供給
される。強制駆動され、畦の上面の円錐状面を具えた円
錐回転体は畦の中心部に比して、肩部が増速された周速
をもって締め固められる。同時に縦方向に設置された円
筒回転体は最適周速で駆動され、畦内側面の上部と下部
ともに同一周速で回転するので畦の裾部、上面とも締め
込みは同質に仕上がる。特に、内側面用の円筒回転体は
畦高さ程度の大きさで良いので機体がコンパクトで軽量
に形成され、トラクタに装着した時、作業性及び旋回性
が有利である。又、土盛装置の直後で畦形成装置の前に
畦上面削土機を配設したので、畦上面の雑草株の粉砕作
用と同時に土盛装置からの放てき土が混和され成形され
る。
【実施例】本発明を実施した図面に基づいて構成を説明
する。
する。
【0007】図1は、畦形成機を説明する斜視図示し、
図2は動力伝達図を示し、図3は作用を説明する正面
図、及び、図4は作用を説明する側面図である。
図2は動力伝達図を示し、図3は作用を説明する正面
図、及び、図4は作用を説明する側面図である。
【0008】図1において、11は装着フレームを示
し、トップブラケット2、及び左右一対のロアピン3を
有してなり、中央部に入力軸4が装備されている。6は
機枠を示し、中央に主ミッション7を配置し、一側部に
第1伝動ケース8を連結する。機枠6は前方部の装着フ
レーム1との後部で、リンク枠5を平行状に連結されて
いる。
し、トップブラケット2、及び左右一対のロアピン3を
有してなり、中央部に入力軸4が装備されている。6は
機枠を示し、中央に主ミッション7を配置し、一側部に
第1伝動ケース8を連結する。機枠6は前方部の装着フ
レーム1との後部で、リンク枠5を平行状に連結されて
いる。
【0009】第1伝動ケース8の下部から外方に向けて
土盛装置11を形成する。土盛装置は進行方向に直交す
る水平状の主軸12と掘削爪13、短爪14とからな
る。
土盛装置11を形成する。土盛装置は進行方向に直交す
る水平状の主軸12と掘削爪13、短爪14とからな
る。
【0010】18は削土装置を示し、土盛装置11の直
後で畦形成装置の前に配置されるもので、第2伝動ケー
ス9の上方から前記した主軸12と平行状に延設された
回転軸と、この回転軸端に数個の削土爪が取り付けられ
て、畦の形成時に畦の上面を削土して、雑草等を削り粉
砕するものである。
後で畦形成装置の前に配置されるもので、第2伝動ケー
ス9の上方から前記した主軸12と平行状に延設された
回転軸と、この回転軸端に数個の削土爪が取り付けられ
て、畦の形成時に畦の上面を削土して、雑草等を削り粉
砕するものである。
【0011】10はサブミッションを示し、図示してな
いが機枠6に適宜支承されるもので、前記した主ミッシ
ョン7より回転伝動軸19を介して回転力を伝える。1
7は円筒回転体を示し、サブミッション10の下端から
回転軸を突出し、縦方向に設置している。この円筒回転
体17は畦の側面である斜面に平行状に接地するように
設置されている。
いが機枠6に適宜支承されるもので、前記した主ミッシ
ョン7より回転伝動軸19を介して回転力を伝える。1
7は円筒回転体を示し、サブミッション10の下端から
回転軸を突出し、縦方向に設置している。この円筒回転
体17は畦の側面である斜面に平行状に接地するように
設置されている。
【0012】16は円錐回転体でサブミッション10か
ら突出した回転軸によって支持される。円錐回転体16
の傾斜面は畦上面に接地して強制回転する。円錐回転体
16と円筒回転体17の周速は走行車の作業速度により
早く設定され、土質、水分状態によって調整される。
ら突出した回転軸によって支持される。円錐回転体16
の傾斜面は畦上面に接地して強制回転する。円錐回転体
16と円筒回転体17の周速は走行車の作業速度により
早く設定され、土質、水分状態によって調整される。
【0013】図2において、7の主ミッションはベベル
ギヤ等の変速部品が内蔵され、この主ミッション7の入
力軸4は走行車である四輪トラクタ等のPTO軸から伝
動される。
ギヤ等の変速部品が内蔵され、この主ミッション7の入
力軸4は走行車である四輪トラクタ等のPTO軸から伝
動される。
【0014】主ミッション7の前方に位置する第1伝動
ケース8は、第2伝動ケース9へ伝動する。第2伝動ケ
ース9は、下部前方に土盛装置12を設ける。土盛装置
11の主軸12には掘削爪13が配列され、先端の短爪
14に向けて三段階に掘削深さが調整されている。
ケース8は、第2伝動ケース9へ伝動する。第2伝動ケ
ース9は、下部前方に土盛装置12を設ける。土盛装置
11の主軸12には掘削爪13が配列され、先端の短爪
14に向けて三段階に掘削深さが調整されている。
【0015】第2伝動ケース9の上部からは前記主軸1
2と平行状に回転軸が突出して削土装置18を形成す
る。主ミッション7の後方からは、畦形成装置15を駆
動するサブミッション10へ回転伝動軸19が配備され
る。サブミッション10は適宜な変速機構を介して、円
錐回転体16及び円筒回転体17を強制回転させる。
2と平行状に回転軸が突出して削土装置18を形成す
る。主ミッション7の後方からは、畦形成装置15を駆
動するサブミッション10へ回転伝動軸19が配備され
る。サブミッション10は適宜な変速機構を介して、円
錐回転体16及び円筒回転体17を強制回転させる。
【0016】図3は作用を説明する正面図で、畦20の
内側斜面に円筒回転体17の外周面が平行状に、しか
も、畦の裾部から上面を幾分越えて接地されて配置され
る。円筒回転体の上端にはボス体21が形成され、上下
方向に摺動し、横ピン23によって高さ調整されて固定
する。円錐回転体16は畦20の内側面の肩部から接地
して、駆動回転軸は傾斜されてサブミッション10に連
結される。仮想線で示した削土装置18の削土刃は、畦
20の前記した円錐回転体17の接地巾と略同一に設定
されている。
内側斜面に円筒回転体17の外周面が平行状に、しか
も、畦の裾部から上面を幾分越えて接地されて配置され
る。円筒回転体の上端にはボス体21が形成され、上下
方向に摺動し、横ピン23によって高さ調整されて固定
する。円錐回転体16は畦20の内側面の肩部から接地
して、駆動回転軸は傾斜されてサブミッション10に連
結される。仮想線で示した削土装置18の削土刃は、畦
20の前記した円錐回転体17の接地巾と略同一に設定
されている。
【0017】図4において畦20の進行方向に対して、
土盛装置11による掘削作用の後に畦の上面に放てき盛
土されるが、この土盛装置11の直後で畦形成装置の直
前に削土装置18を設けて、放てき土の落下時に削土さ
れ、粉砕され、粉砕された雑草株が混和され畦形成装置
に抱き込まれて締め込まれるものである。
土盛装置11による掘削作用の後に畦の上面に放てき盛
土されるが、この土盛装置11の直後で畦形成装置の直
前に削土装置18を設けて、放てき土の落下時に削土さ
れ、粉砕され、粉砕された雑草株が混和され畦形成装置
に抱き込まれて締め込まれるものである。
【0018】図5は円筒回転体の第2実施例を示し、図
6はその円筒回転体22の平面図を示したもので、円筒
回転体17の外面は上下方向に平行状に多数の分割片2
2によって形成される。分割片は回転方向fに向けて後
退角を有して、隣接する分割片22に対して逃げ角を有
し、回転するに従い分割片の後退角を有した面は畦側面
を叩いて、圧縮と滑動作用を断続的に繰り返して丈夫な
畦を形成する。
6はその円筒回転体22の平面図を示したもので、円筒
回転体17の外面は上下方向に平行状に多数の分割片2
2によって形成される。分割片は回転方向fに向けて後
退角を有して、隣接する分割片22に対して逃げ角を有
し、回転するに従い分割片の後退角を有した面は畦側面
を叩いて、圧縮と滑動作用を断続的に繰り返して丈夫な
畦を形成する。
【0019】
【発明の効果】以上のような構成にしたので、機体全体
がコンパクトで軽量に製作できるとともに、畦の内側斜
面及び上面は強力に同一状態に練り締められて丈夫な畦
を成形可能になったものである。
がコンパクトで軽量に製作できるとともに、畦の内側斜
面及び上面は強力に同一状態に練り締められて丈夫な畦
を成形可能になったものである。
【図1】畦形成機を説明する斜視図
【図2】動力伝達図
【図3】作用を説明する正面図
【図4】作用を説明する側面図
【図5】円筒回転体の第2実施例
【図6】図5に示した円筒回転体の平面図
1 装着フレーム 2 トップブラケット 3 ロアピン 4 入力軸 5 リンク枠 6 機枠 7 主ミッション 8 第1伝動ケース 9 第2伝動ケース 10 サブミッション 11 土盛装置 12 主軸 13 掘削爪 14 短爪 15 畦形成装置 16 円錐回転体 17 円筒回転体 18 削土装置 19 回転伝達軸 20 畦 21 ボス体 22 分割片 23 横ピン
フロントページの続き Fターム(参考) 2B034 AA02 BA02 BA06 BA07 BB01 BC06 BD01 DA03 DB14
Claims (2)
- 【請求項1】 走行車に付設されて、その進行方向に順
次畦を形成する畦形成機であって、畦形成部に土を盛り
上げ状態に供給する土盛り装置と、畦形成部に盛られた
土を締め固めて畦を形成する畦形成装置とを具えてお
り、 該畦形成装置は畦の上面を形成する末広がりの円錐状面
を具えた円錐回転体と、畦の内側面を形成する縦方向に
設置される円筒回転体とからなり、 前記した円錐回転体と円筒回転体は強制駆動され、一体
的に回転することを特徴とした畦形成機。 - 【請求項2】 土盛装置の直後で畦形成装置の前に畦上
面削土機を配設してなる請求項1の記載の畦形成機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34664299A JP2001120004A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 畦形成機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34664299A JP2001120004A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 畦形成機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001120004A true JP2001120004A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=18384836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34664299A Pending JP2001120004A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 畦形成機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001120004A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003125602A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-07 | Sasaki Corporation:Kk | 畦形成機 |
JP2014008031A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 畦塗り機 |
JP2016167998A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 松山株式会社 | 畦塗り機 |
-
1999
- 1999-10-28 JP JP34664299A patent/JP2001120004A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003125602A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-07 | Sasaki Corporation:Kk | 畦形成機 |
JP2014008031A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 畦塗り機 |
JP2016167998A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 松山株式会社 | 畦塗り機 |
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