JP2740817B2 - 圃場溝掘機 - Google Patents
圃場溝掘機Info
- Publication number
- JP2740817B2 JP2740817B2 JP1319315A JP31931589A JP2740817B2 JP 2740817 B2 JP2740817 B2 JP 2740817B2 JP 1319315 A JP1319315 A JP 1319315A JP 31931589 A JP31931589 A JP 31931589A JP 2740817 B2 JP2740817 B2 JP 2740817B2
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- Japan
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- bodies
- grooved
- traveling
- groove
- field
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は圃場溝掘機に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の圃場溝掘機としては、実公昭39−35323
号公報、実公昭42−16323号公報、実公昭43−6982号公
報の如く、走行機体に機枠を設け、該機枠に回転する耕
耘爪を設け、耕耘爪により圃場土壌を耕起破砕するとと
もに同時にはね飛ばして溝掘りするように構成されたも
のが知られている。
号公報、実公昭42−16323号公報、実公昭43−6982号公
報の如く、走行機体に機枠を設け、該機枠に回転する耕
耘爪を設け、耕耘爪により圃場土壌を耕起破砕するとと
もに同時にはね飛ばして溝掘りするように構成されたも
のが知られている。
また他の従来構造としては上記機枠にすき部材を設
け、走行機体の走行によってすき部材で溝掘するように
構成したものである。
け、走行機体の走行によってすき部材で溝掘するように
構成したものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来技術において耕耘爪を用いる
構造の場合、耕起破砕作用は良好なものの遠心力による
はね飛ばし作用のためその耕耘土が残って溝掘後は必ず
しも満足されてものでなく、またすき部材を用いるもの
にあっては走行機体の牽引力が過大となり、一般の農家
では購入し難い大型の走行機体にしなければならないと
いう不都合を有している。
構造の場合、耕起破砕作用は良好なものの遠心力による
はね飛ばし作用のためその耕耘土が残って溝掘後は必ず
しも満足されてものでなく、またすき部材を用いるもの
にあっては走行機体の牽引力が過大となり、一般の農家
では購入し難い大型の走行機体にしなければならないと
いう不都合を有している。
[課題を解決するための手段] 本発明はこれらの不都合を解消することを目的とする
もので、その要旨は、走行機体に機枠を設け、該機枠に
左右一対の溝切体を回転可能に対向配設し、該溝切体の
進行方向後方位置にすき部材を設け、該左右一対の溝切
体間に溝切体を回転させる駆動機構を配設し、該左右一
対の溝切体を進行方向前後にずらして配設して構成した
ことを特徴とする圃場溝掘機にある。
もので、その要旨は、走行機体に機枠を設け、該機枠に
左右一対の溝切体を回転可能に対向配設し、該溝切体の
進行方向後方位置にすき部材を設け、該左右一対の溝切
体間に溝切体を回転させる駆動機構を配設し、該左右一
対の溝切体を進行方向前後にずらして配設して構成した
ことを特徴とする圃場溝掘機にある。
[作用] 溝切体の下部及びすき部材の下部を圃場内に穿入しつ
つ走行すると溝切体間に配設されている駆動機構により
回転駆動する溝切体により圃場面は溝切りされ、進行方
向前後にずらして配設された左右一対の溝切体により溝
切りされ、溝切りされた間の土壌はすき部材により削取
されて側方に排出される。
つ走行すると溝切体間に配設されている駆動機構により
回転駆動する溝切体により圃場面は溝切りされ、進行方
向前後にずらして配設された左右一対の溝切体により溝
切りされ、溝切りされた間の土壌はすき部材により削取
されて側方に排出される。
[実施例] 第1図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第1図乃
至第3図は第1実施例、第4、5図は第2実施例であ
る。
至第3図は第1実施例、第4、5図は第2実施例であ
る。
第1図乃至第3図の第1実施例において、1は走行機
体、この場合トラクタであって、走行機体1の後部には
三点リンク式の連結機構2、この場合左右の下部リンク
3、上部リンク4、油圧により揺動する揺動アーム5及
び吊上リンク6から成る連結機構2を設け、上部リンク
4の先端部を上ピン7により機枠8に枢着し、下部リン
ク3の先端部を機枠8に下ピン9により枢着し、機枠8
を昇降可能に連結している。
体、この場合トラクタであって、走行機体1の後部には
三点リンク式の連結機構2、この場合左右の下部リンク
3、上部リンク4、油圧により揺動する揺動アーム5及
び吊上リンク6から成る連結機構2を設け、上部リンク
4の先端部を上ピン7により機枠8に枢着し、下部リン
ク3の先端部を機枠8に下ピン9により枢着し、機枠8
を昇降可能に連結している。
10・11は一対の溝切体であって、前記機枠8に支持部
材12を取付け、支持枠部12の下側に二個の回転軸13・13
を前後にずらしてかつ左右にそれぞれ突設し、各回転軸
13・13に溝切体10・11を所定間隔を置いて取付けてい
る。
材12を取付け、支持枠部12の下側に二個の回転軸13・13
を前後にずらしてかつ左右にそれぞれ突設し、各回転軸
13・13に溝切体10・11を所定間隔を置いて取付けてい
る。
この場合溝切体10・11の外周縁に切欠部14が設けられ
ている。
ている。
15は伝動機構であって、この場合機枠8にギヤケース
16を設け、ギヤケース16の入力軸17と走行機体1の動力
取出軸18とを自在継手19で連結して構成されている。
16を設け、ギヤケース16の入力軸17と走行機体1の動力
取出軸18とを自在継手19で連結して構成されている。
20は駆動機構であって、前記溝切体10・11間に位置す
る支持枠部12に内装され、前記ギヤケース16の出力軸21
にスプロケット22を取付け、前記二個の回転軸13・13に
もそれぞれスプロケット23・23を取付け、スプロケット
23・23・23間にチェーン24を掛回し、各回転軸13を回転
するようにしたものである。
る支持枠部12に内装され、前記ギヤケース16の出力軸21
にスプロケット22を取付け、前記二個の回転軸13・13に
もそれぞれスプロケット23・23を取付け、スプロケット
23・23・23間にチェーン24を掛回し、各回転軸13を回転
するようにしたものである。
25はすき部材であって、この場合すき部材25の幅は前
記溝切体10・11間の幅と同幅もしくはやや狭く形成さ
れ、すき部材25の先端部は先細削取部25aに形成される
とともに後部は削取土を側方に排出するようにひねった
排出部25bに形成され、前記機枠8の後部に取付部材26
を設け、取付部材26にピン27により支持アーム28を枢着
連結し、取付部材26にピン29によりナット体30を枢着
し、ナット体30に回動ハンドル31を螺着し、回動ハンド
ル31を支持アーム28の上部寄りのナット部32に螺着し、
支持アーム28の下部にすき部材25の裏側を固定し、上部
アーム28に前記排出部25b側と反対側の溝W側面に当接
可能な反力受け体33を取付けて構成している。
記溝切体10・11間の幅と同幅もしくはやや狭く形成さ
れ、すき部材25の先端部は先細削取部25aに形成される
とともに後部は削取土を側方に排出するようにひねった
排出部25bに形成され、前記機枠8の後部に取付部材26
を設け、取付部材26にピン27により支持アーム28を枢着
連結し、取付部材26にピン29によりナット体30を枢着
し、ナット体30に回動ハンドル31を螺着し、回動ハンド
ル31を支持アーム28の上部寄りのナット部32に螺着し、
支持アーム28の下部にすき部材25の裏側を固定し、上部
アーム28に前記排出部25b側と反対側の溝W側面に当接
可能な反力受け体33を取付けて構成している。
34は安定部材であって、安定部材34の前部はそり状の
前上部34aに形成され、中央部は平坦部34bに形成され、
後部は後上部34cに形成され、前記機枠8の溝切体10・1
1間に対向する位置に取付筒35を斜めに取付け、取付筒3
5に進退部材36を進退可能に設け、ハンドル37の回動に
より進退部材36を進退させる図示省略の螺子機構を設
け、進退部材36の下端部に圃場a上面に接触可能な安定
部材34を取付けている。
前上部34aに形成され、中央部は平坦部34bに形成され、
後部は後上部34cに形成され、前記機枠8の溝切体10・1
1間に対向する位置に取付筒35を斜めに取付け、取付筒3
5に進退部材36を進退可能に設け、ハンドル37の回動に
より進退部材36を進退させる図示省略の螺子機構を設
け、進退部材36の下端部に圃場a上面に接触可能な安定
部材34を取付けている。
この第1実施例は上記構成であるから、走行機体1を
走行しつつ伝動機構15を駆動すると駆動機構20を介して
溝切体10・11は回転し、この場合矢印方向に回転し、溝
切体10・11により圃場土壌は二条に溝切りされ、この溝
W間の土壌はその後方のすき部材25により削取され、そ
の削取土は側方に排出され、この結果圃場aの溝掘り作
業をすることができ、先ず溝切体10・11で溝切りし、そ
してこれをすき部材25が削取して側方に排出するため溝
掘り作業抵抗を軽減でき、走行機体1の牽引力増加を抑
制でき、円滑にして高能率な溝掘り作業ができ、このた
め溝切りが円滑かつ良好にでき、しかも溝切体10・11を
回転させる駆動機構20は溝切体10・11間に配設されてい
るので全体の構造を簡素化でき、かつすき部材25で削取
するため溝掘跡は従来の耕耘爪のみを用いたものよりも
良好となり、圃場溝としての機能を良好に果たし得る溝
Wを得ることができ、さらにこの場合安定部材34は溝切
体10・11間に位置して圃場aに接触するため溝切体10・
11の姿勢を保持して溝切深さを一定に維持でき、溝掘り
作業が円滑となり、安定部材34の前上部34aにより安定
部材34の円滑走行ができるとともに、削取土が溝切体10
・11間ではさまれて連れ上ることを防ぎ土を強制落下さ
せ、平坦部34bは圃場上面に確実に接触し、溝切体10・1
1の外周縁には切欠部14が存在するため溝切抵抗を軽減
でき、それだけ良好な溝切り作業ができる。
走行しつつ伝動機構15を駆動すると駆動機構20を介して
溝切体10・11は回転し、この場合矢印方向に回転し、溝
切体10・11により圃場土壌は二条に溝切りされ、この溝
W間の土壌はその後方のすき部材25により削取され、そ
の削取土は側方に排出され、この結果圃場aの溝掘り作
業をすることができ、先ず溝切体10・11で溝切りし、そ
してこれをすき部材25が削取して側方に排出するため溝
掘り作業抵抗を軽減でき、走行機体1の牽引力増加を抑
制でき、円滑にして高能率な溝掘り作業ができ、このた
め溝切りが円滑かつ良好にでき、しかも溝切体10・11を
回転させる駆動機構20は溝切体10・11間に配設されてい
るので全体の構造を簡素化でき、かつすき部材25で削取
するため溝掘跡は従来の耕耘爪のみを用いたものよりも
良好となり、圃場溝としての機能を良好に果たし得る溝
Wを得ることができ、さらにこの場合安定部材34は溝切
体10・11間に位置して圃場aに接触するため溝切体10・
11の姿勢を保持して溝切深さを一定に維持でき、溝掘り
作業が円滑となり、安定部材34の前上部34aにより安定
部材34の円滑走行ができるとともに、削取土が溝切体10
・11間ではさまれて連れ上ることを防ぎ土を強制落下さ
せ、平坦部34bは圃場上面に確実に接触し、溝切体10・1
1の外周縁には切欠部14が存在するため溝切抵抗を軽減
でき、それだけ良好な溝切り作業ができる。
第4、5図の第2実施例は別例構造を示し、この場合
前記支持枠部12に一個の回転軸13を軸架し、回転軸13の
左右突出端部にそれぞれ溝切体10・11を取付け、回転軸
13にスプロケット23を取付け、スプロケット22・23間に
チェーン24を掛回して構成している。
前記支持枠部12に一個の回転軸13を軸架し、回転軸13の
左右突出端部にそれぞれ溝切体10・11を取付け、回転軸
13にスプロケット23を取付け、スプロケット22・23間に
チェーン24を掛回して構成している。
この第2実施例によっても第1実施例と同様な作用効
果を得る。
果を得る。
尚、上記実施例では溝切体10・11を二枚一対の溝切体
10・11としているが、溝切体10・11をなた刃状の溝切刃
とすることもある。
10・11としているが、溝切体10・11をなた刃状の溝切刃
とすることもある。
また溝切体10・11の回転方向は矢印の方向に限られ
ず、これと反対の方向に回転させることもある。
ず、これと反対の方向に回転させることもある。
[発明の効果] 本発明は上述の如く、走行機体を走行しつつ駆動機構
を駆動すると左右一対の溝切体により圃場土壌は二条に
溝切りされ、この溝間の土壌はその後方のすき部材によ
り削取され、その削取土は側方に排出され、この結果圃
場の溝掘り作業をすることができず、先ず溝切体で溝切
りし、この溝切りをなす左右一対の溝切体は進行方向前
後にずらして配設され、そしてこれをすき部材が削取し
て側方に排出するため溝掘り作業抵抗を軽減でき、走行
機体の牽引力増加を抑制でき、円滑にして高能率溝掘り
作業ができ、すき部材により排出作用を良好にでき、こ
のため溝切りが円滑に良好にでき、さらに上記駆動機構
は左右一対の溝切体間に配設されているため簡素な構造
とすることができる。
を駆動すると左右一対の溝切体により圃場土壌は二条に
溝切りされ、この溝間の土壌はその後方のすき部材によ
り削取され、その削取土は側方に排出され、この結果圃
場の溝掘り作業をすることができず、先ず溝切体で溝切
りし、この溝切りをなす左右一対の溝切体は進行方向前
後にずらして配設され、そしてこれをすき部材が削取し
て側方に排出するため溝掘り作業抵抗を軽減でき、走行
機体の牽引力増加を抑制でき、円滑にして高能率溝掘り
作業ができ、すき部材により排出作用を良好にでき、こ
のため溝切りが円滑に良好にでき、さらに上記駆動機構
は左右一対の溝切体間に配設されているため簡素な構造
とすることができる。
以上の如く、所期の目的を充分達成することができ
る。
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は第1実
施例の側面図、第2図はその平面図、第3図はその前面
図、第4図は第2実施例の部分側面図、第5図はその部
分平面図である。 1……走行機体、8……機枠、10・11……溝切体、20…
…駆動機構、25……すき部材。
施例の側面図、第2図はその平面図、第3図はその前面
図、第4図は第2実施例の部分側面図、第5図はその部
分平面図である。 1……走行機体、8……機枠、10・11……溝切体、20…
…駆動機構、25……すき部材。
Claims (1)
- 【請求項1】走行機体に機枠を設け、該機枠に左右一対
の溝切体を回転可能に対向配設し、該溝切体の進行方向
後方位置にすき部材を設け、該左右一対の溝切体間に溝
切体を回転させる駆動機構を配設し、該左右一対の溝切
体を進行方向前後にずらして配設して構成したことを特
徴とする圃場溝掘機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1319315A JP2740817B2 (ja) | 1989-12-09 | 1989-12-09 | 圃場溝掘機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1319315A JP2740817B2 (ja) | 1989-12-09 | 1989-12-09 | 圃場溝掘機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03180101A JPH03180101A (ja) | 1991-08-06 |
JP2740817B2 true JP2740817B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=18108827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1319315A Expired - Lifetime JP2740817B2 (ja) | 1989-12-09 | 1989-12-09 | 圃場溝掘機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2740817B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5630739B2 (ja) * | 2011-03-09 | 2014-11-26 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 管理作業機の動力伝動装置 |
JP5630738B2 (ja) * | 2011-03-09 | 2014-11-26 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 整畦機の動力伝動装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193557U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-17 | ||
JPS63226418A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-09-21 | Isao Minagawa | 圃場溝掘機 |
-
1989
- 1989-12-09 JP JP1319315A patent/JP2740817B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03180101A (ja) | 1991-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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