JP2001114003A - チャイルドセイフティシート - Google Patents
チャイルドセイフティシートInfo
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Abstract
ートベルトのストラップを締めるのに必要な力を小さく
するチャイルドセイフティシートを提供する。 【解決手段】 チャイルドセイフティシートは、乗物シ
ートに固定するのに適応したベース部材10と、ベース
部材10に枢動可能に取り付けられたシート組立体12
を有している。チャイルドシートに設けられたベルトガ
イド62は、乗物シートベルト58のストラップ通路を
規定している。一対のストラップ曲げレバー54,56
は、ベース部材10に枢動可能に取り付けられている。
そして、一対のレバー54,56は、シート組立体12
と連結されているので、通常の使用される位置の方向へ
のシート組立体12の角回動は、上記ストラップ通路か
らシートベルト58を曲げるように、上記ストラップ曲
げレバー54,56を角回動させる。その結果、シート
ベルトストラップ58が締まる。
Description
ルドセイフティシート(すなわち、安全用のチャイルド
シート)に関するものである。このタイプのチャイルド
シートは、乗物シートに載置可能なベース部材と、ベー
ス部材に枢動可能に取り付けられたシート組立体と、乗
物シートにチャイルドシートを固定できるように乗物シ
ートベルトのストラップのためのストラップ通路を画定
する、チャイルドセイフティシートに設けられたガイド
手段と、ストラップ曲げ手段とを備えている。上記スト
ラップ曲げ手段は、上記ベース部材に対して上記シート
組立体を回動させることによって、上記ストラップ曲げ
手段が、第1の位置と第2の位置との間で移動できるよ
うに位置決めされている。上記第1の位置においては、
上記ストラップ通路は、障害物などなく空けられてい
る。上記第2の位置においては、上記ストラップ通路を
たどっているストラップが、当該ストラップ通路から偏
向させられ、それによって、ストラップが締め付けられ
る。
トは、EP−A−0822115において公開されてい
る。シート組立体の回動は、ストラップとストラップ曲
げ手段との間に発生する摩擦のせいで比較的強い力が必
要とする。
セイフティシートに対して乗物シートベルトのストラッ
プを締めるのに必要な力を小さくするチャイルドセイフ
ティシートを提供することを目的としている。
タイプのチャイルドセイフティシートにおいて、ストラ
ップ曲げ手段が、横枢動軸を中心にして回動できるよう
にベース部材に枢動可能に取り付けられたレバーを備え
ている。上記シート組立体は上記レバーに連結されてお
り、これによって、通常の使用位置に向けて上記シート
組立体を回動させることにより、上記レバーの回動が引
き起こされて、上記ストラップが上記ストラップ通路か
ら偏向させられる。
からの距離が、枢動軸からストラップ通路までの距離よ
りも大きくなるように、レバーに連結されていることが
好ましい。
るのと同じように、シート組立体は、シート本体と共
に、ベース部材に設けられかつレバーに連結された中間
部材を有することができ、上記シート本体は、立ち上が
った位置と寄りかかった位置との間で動作できるように
上記中間部材に設けることができる。
照しながら説明する。
イルドセイフティシートすなわち安全用のチャイルドシ
ートは、ベース部材10と、枢動軸14によって上記ベ
ース部材10に連結されたシート組立体12とから構成
されている。上記シート組立体12は、中間部材16
と、シート本体18とから構成されており、中間部材1
6を貫いて上記枢動軸14が伸びている。
の下方で伸びている中央水平部20と、二つのL形側部
22,24とから構成されている。二つのL形側部2
2,24は、上記中央水平部20の両側から上方に伸び
ており、これによって、上記中間部材16は二つのL形
側部22,24の間に位置する状態となっている。上記
枢動軸14は、上記L形側部22,24の前方に伸びた
アーム26,28に回転自在に支持されている。また、
上記L形側部22,24は、上方に伸びたアーム30,
32を有している。
方で伸びたベース部36と、上記シート本体18の両端
の間で上方に伸びていると共に、上記ベース部材10の
L形側部22,24の間で上方に伸びているL形側部3
8,40とを有しているという点で、上記ベース部材と
似ている。上記シート本体18は、EP−A−0822
115に記載されている態様で上記中間部材16上に取
り付けられており、これによって、上記シート本体18
の方向決めを、上記中間部材16の方向決めに対して相
対的に変化させることができる。
シート本体18の下方で長手方向に伸びる開口端付きの
スロット(すなわち、端部が開放されたスロット)42
を有している。横ロッド44が、上記スロット42に沿
って摺動可能になっている。横ロッドの一端はレバー4
6に連結されており、横ロッドの他端はレバー48に連
結されている。上記レバー46,48は、軸方向に整合
された短軸50,52にそれぞれ枢動可能に取り付けら
れており、この短軸50,52は、上記ベース部材10
の上方へ伸びたアーム30、32の下部の近くから内方
に伸びている。レバー46はサイドアーム54を有して
おり、レバー48はサイドアーム56を有している。こ
のサイドアーム54,56は、乗物シートベルトのラッ
プ部58を受け止めるためのV字状の開口端付きのスロ
ットを形成するように、枢動ピンすなわち短軸50,5
2の近傍から対応するレバー46,48の主要部分に向
かって所定角度だけ傾いて伸びている。また、乗物シー
トベルトは、肩部ストラップ60も有している。
水平部20を座席クッション上に置くと共に、上方に伸
びたアーム30,32が背もたれに寄りかかる(当接す
る)ように、チャイルドシートを座席上に位置決めす
る。上記シート本体18と上記中間部材16を、図1に
示す位置まで枢動軸14を中心にして枢動させる。サイ
ドアーム54とレバー46の主要部分との間に形成され
たV字状のスロットと、サイドアーム56とレバー48
の主要部分との間に形成されたV字状のスロットは、こ
のとき、ベース部材10のガイド面62,64と同じ高
さにある。
わち乗物シートベルトのラップ部58を、レバー46,
48のサイドアーム54,56の下方を通すと共に、べ
ース部材10のガイド面62、64の上方を通す。次い
で、乗物シートベルトのバックル(図示せず)を固定
し、ラップ部58のたるみが肩部ストラップ60側へ引
っ張られる。EP−A−0822115に記載されてい
るようなロック装置(図示せず)をもちいることによ
り、、乗物シートベルトの任意の部分が、そのラップ部
58に引き戻されるのを防止することができる。 次
に、上記シート本体18と中間部材16を、図3及び図
4に示す位置まで後方に枢動させる。前記横ロッド44
は、前記スロット42に沿って前方に摺動(スライド)
し、これによって、レバー46,48は(図2で見て)
時計回りの方向に枢動する。これによって、レバー4
6,48のサイドアーム54,56が、ベース部材10
の前記二つのガイド面62及び64の間に形成された案
内経路からラップ部58を下方に押圧し、乗物シートベ
ルト58、60が張られた状態となる。
グされた位置(もたれた位置)にあるシート本体18を
示している。図6は、別の実施例に係るチャイルドシー
トを示している。このチャイルドシートは、ベース部材
70と、枢動軸74によってベース部材70に連結され
たシート組立体72とを有しているという点で、図1な
いし図5に示したチャイルドシートと同様になってい
る。
図1ないし図5に示すベース部材10と同様になってい
る。すなわち、ベース部材70が、シート組立体72の
下方で伸びている中央水平部材76と、二つのL形側部
78とを有しており、この二つのL形側部78が、上記
中央水平部20の両側から上方に伸びており、そして、
枢動軸74が、二つのL形側部78の間で回転自在に支
持されているという点で、図1ないし図5に示すベース
部材10と同様になっている。また、各側部76は、図
1ないし図5に示すアーム30,32と同様な、上方に
伸びたアーム78を有している。
られている。この横軸82は、側部78の後端に回転自
在に取り付けられている。上記横軸82は、歯車84を
担持している。歯車84は、スライダー86の一端の底
面に形成された歯付ラック85と噛み合っている。上記
スライダー86は、他端の上面に形成された第2の歯付
ラック88を有している。この歯付ラック88は、枢動
軸74に取り付けられた2番目の歯車90と噛み合って
いる。この構成によって、枢動軸74を中心にしてシー
ト組立体72を反時計回りの方向に動かすと、横軸82
を中心にしてレバー80が時計回りの方向に移動させら
れる。ばね荷重が加えられた(すなわち、ばねを利用し
て力が加えられた)ストラット94が、図に示すような
立ち上がった位置にシート組立体72を保持している。
8の上端面に設けられたガイド面62を越えて伸びる乗
物シートベルトのラップ部58(一点鎖線で示す)によ
って、所定の位置に保持されている。シート組立体72
をストラット94の作用に抗して下方に押圧すると、レ
バー80は、図に示す位置から時計回りの方向に動き、
これによって、ラップ部58は、L型側部78の間で下
方に変位させられ、その結果、乗物シートベルトが締め
付けられる。二つのL型側部78の上端に設けられた留
め金(図示せず)が、上記シート組立体72の背部に設
けられたフック構造部96と係合することによって、上
記シート組立体72は、その下方に変位させられた位置
で保持される。
に、上記シート組立体78に中間部材とシート本体とを
設け、立ち上がった位置とリクライニングされた位置
(寄りかかった位置)との間を移動できるように、シー
ト本体を中間部材に取り付けるようにしてもよい。
曲げ手段が第1の位置にある状態の、本発明の第1の実
施例にかかるチャイルドセイフティシートの側面図であ
る。
トの斜視図である。
曲げ手段が第2の位置にある状態の、図1に示すチャイ
ルドセイフティシートの部分断面側面図である。
シートの部分断面斜視図である。
なわち、横たわった態勢の)シート本体を示す、図3と
同様のチャイルドセイフティシートの側面図である。
ドセイフティシートの略側面図である。
スロット 44 横ロッド44 46 レバー 48 レバー 50 短軸 52 短軸 54 サイドアーム 56 サイドアーム 58 乗物シートベルトのラップ部 60 肩部ストラップ 62 ガイド面 64 ガイド面 70 ベース部材 シート組立体72 74 枢動軸 76 中央水平部材 78 L形側部 80 レバー 82 横軸 84 歯車 85 歯付ラック 86 スライダー 88 第2の歯付ラ
ック 90 歯車 94 ストラット9
4
Claims (7)
- 【請求項1】 乗り物に利用できるチャイルドセイフテ
ィシートであって、乗物シートに固定可能なベース部材
(10,70)と、 枢動軸(14,74)を中心にして回動することができ
るように、上記ベース部材(10,70)に枢動可能に
取り付けられたシート組立体(12,72)と、 乗物シートにチャイルドセイフティシートを固定できる
ように、乗物シートベルトのストラップ(58)のため
のストラップ通路を画定する、チャイルドセイフティシ
ートに設けられたガイド手段(62,64)と、 ストラップ曲げ手段(54,56,80)とを備えてお
り、 前記ストラップ曲げ手段(54,56,80)は、上記
ベース部材(10,70)に対する相対的なシート組立
体(12,72)の回動が、第1の位置と第2の位置と
の間で当該ストラップ曲げ手段(54,56,80)の
運動を引き起こすように位置決めされており、 前記第1の位置においては上記ストラップ通路が空けら
れており、 前記第2の位置においては、上記ストラップ通路をたど
るストラップ(58)が上記ストラップ通路から折り曲
げられ、それによって、上記ストラップ(58)が締め
付けられるようになっており、 前記ストラップ曲げ手段(54,56,80)は、 レバー枢動軸(50,52,82)を中心にして回動で
きるように、上記ベース部材(10,70)に枢動可能
に設けられたストラップ曲げレバー(54,56,8
0)と、 通常の使用位置方向への上記シート組立体(12,7
2)の回動が、上記ストラップ曲げレバー(54,5
6,80)の回動を引き起こして、上記ストラップ通路
から上記ストラップ(58)を折り曲げることができる
ように、上記ストラップ曲げレバー(54,56,8
0)を上記シート組立体(12,72)に連結している
駆動組立体(44,86)とを備えていることを特徴と
する、乗物に利用できるチャイルドセイフティシート。 - 【請求項2】 上記駆動組立体は、ストラップ曲げレバ
ー(54,56)に固定された第2のレバー(46,4
8)と、上記第2のレバー(46,48)に設けられた
カムフォロワー(44)に係合する、上記シート組立体
(12)に設けられたカム(42)とを備えている請求
項1記載のチャイルドセイフティシート。 - 【請求項3】 カムフォロワー(44)は、上記レバー
枢動軸(50,52,82)から所定距離離れて、第2
のレバー(46,48)に設けられ連結されており、上
記所定距離は、上記レバー枢動軸(50,52,82)
から上記ストラップ通路までの距離よりも大きい請求項
2記載のチャイルドセイフティシート。 - 【請求項4】 上記カムは、上記シート組立体(12)
のベース部(36)に形成された溝(42)から構成さ
れている請求項3記載のチャイルドセイフティシート。 - 【請求項5】 上記駆動組立体は、第1の方向へのシー
ト枢動軸(74)の回動が、第1の方向と反対向きの第
2の方向へのレバー枢動軸(82)の回動を引き起こす
ように、シート枢動軸(74)をレバー枢動軸(82)
に連結している連結部(86)を備えている請求項1記
載のチャイルドセイフティシート。 - 【請求項6】 上記駆動組立体は、レバー枢動軸(8
2)に設けられた第1のピニオン(84)に係合し且つ
シート枢動軸(74)に設けられた第2のピニオン(9
0)に係合する歯付ラック(86)を備えている請求項
1記載のチャイルドセイフティシート。 - 【請求項7】 上記シート組立体は、シート本体(7
2)と共に、上記ベース部材(10,70)に設けられ
かつ上記駆動組立体(44,86)によって上記ストラ
ップ曲げレバー(54,56,80)に連結された中間
部材(16)を有しており、 上記シート本体(72)は、立ち上がった位置と寄りか
かった位置との間で動作できるように上記中間部材(1
6)に設けられている請求項1ないし6記載のいずれか
1項に記載のチャイルドセイフティシート。
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