JP2001112580A - 簡易ベンチ - Google Patents

簡易ベンチ

Info

Publication number
JP2001112580A
JP2001112580A JP29332599A JP29332599A JP2001112580A JP 2001112580 A JP2001112580 A JP 2001112580A JP 29332599 A JP29332599 A JP 29332599A JP 29332599 A JP29332599 A JP 29332599A JP 2001112580 A JP2001112580 A JP 2001112580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
leg
fixed
column
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29332599A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3894689B2 (ja
Inventor
Satoshi Fujita
諭 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP29332599A priority Critical patent/JP3894689B2/ja
Publication of JP2001112580A publication Critical patent/JP2001112580A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3894689B2 publication Critical patent/JP3894689B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C11/00Benches not otherwise provided for

Landscapes

  • Special Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課 題】 狭い街路沿いにも少ない占有面積で設置で
きる簡易ベンチながらも安定して座れる座部を有し、す
でに立設された支柱に対して後付け設置可能で、かつ本
格的ベンチの耐荷重性能を有する簡易ベンチとする。 【解決手段】支柱7外側面に沿った分割体からなるバン
ド金具1と座部受け金具2とを固定する際に支柱7に対
してそれらの固定がなされ、座部受け金具2には座部3
と固定一体化された座部支持材4が固定されるととも
に、座部支持材4に脚部5が固定され、脚部5の下部に
高さ方向の調節が可能に脚部ベース6が取り付けられた
ものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外の街路や公
園、あるいはバス停等シェルター廻り等において、支柱
に対して簡便に取付設置ができる簡易ベンチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋外の街路や公園に設置されるベ
ンチとしては、脚部をコンクリート製の基礎で固定する
ものと置き式のものがあり、あるいは街路沿いの防護柵
に簡易ベンチとして設置する方法として実開昭59−6
1315号公報において防護柵の上端に取着された取付
金具に複数のビームを段違いに設けて腰掛とするもの
や、特開平11−81261号公報において防護柵の支
柱にアタッチメントを介してアームが取着されこのアー
ムの先端にビームが架設されて座部となされたものが開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】道幅の限られることの
多い我が国において街路が狭い等の事情によって通常の
座部の広いベンチを設置できないことも多く、したがっ
て簡易ベンチという方法が重宝されるところではある。
しかしながら、実開昭59−61315号公報や特開平
11−81261号公報のような形態の簡易ベンチの場
合は、座部として細いビームが用いられていてあくまで
仮の腰掛けが目的であるため座ろうとすると安定も悪く
思うように十分な休憩がとれないこともあり、例えば散
歩中の老人や通行中の妊婦のように身体の動きに不自由
がある場合、不安定で座ろうとして転倒する等の危険が
ともなうこともあった。
【0004】そこで本発明者は従来の欠点に鑑み鋭意研
究の結果、防護柵への仮の腰掛けとしてビームによる付
加的機能として設置されるような特定の展開形態に限ら
ず、狭い街路沿いにも少ない占有面積で設置ができる簡
易ベンチにおいても安定して座れる座部を有するものと
し、すでに立設された支柱に対しても後付けで設置可能
で、かつ耐荷重性についても本格的ベンチとしての性能
を有する簡易ベンチを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明簡易ベン
チは、座部とこの座部に固定される座部支持材と、支柱
に巻回させて固定されるバンド金具と、このバンド金具
に取り付けられるとともに座部支持材を支持する座部受
け金具とからなり、バンド金具は支柱の外側面に沿った
分割体から構成されてなるものである。
【0006】また本発明簡易ベンチは、座部支持材にこ
の座部にかかる荷重を支持するための脚部が固定されて
なるものである。
【0007】そしてまた本発明簡易ベンチは、前記脚部
の下部に高さ方向の調節が可能に脚部ベースが取り付け
られてなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
簡易ベンチについて詳述する。図1は、本発明簡易ベン
チをバス停を構成する支柱に取り付けたものであり、図
において、1:バンド金具,2:座部受け金具,3:座
部,4:座部支持材,5:脚部,6:脚部ベースのそれ
ぞれを示しており、図2は、その実施形態例の部材構成
を表す斜視図であり、座部支持材4によって補強された
座部3が座部受け金具2に支持され、座部受け金具2は
バス停シェルターの支柱7に後付け式で取着されたバン
ド金具1に固定されている。なお、本実施の形態例にお
いては、バンド金具1と座部受け金具2とを接続する際
にボルト・ナットを締め付けると同時に支柱7に対して
それらの固定がなされるように構成されている。また、
この簡易ベンチに掛かる人々の荷重を補助的に支持する
ために、座部支持材4には脚部5が支柱7から離れた座
部の端部近辺を支持するために固定され、脚部5の下端
には地面の凹凸に応じて調節可能なアジャスター機能を
もつ脚部ベース6が取り付けられている。
【0009】図3は、図2に示す部材構成の要部である
座部受け金具2とバンド金具1との取付構成を表し、図
4は図2の部材構成の組み立て設置状態を表す。また、
図5は座部3の、図6は脚部5と脚部ベース6とのそれ
ぞれ取付組立図である。以下図3〜6に基づいて順次説
明する。
【0010】図3,4のバンド金具1は支柱外側面に沿
った巻回部11と座部受け金具2に接続固定される固定
部12とからなり、支柱に後付け固定できるように支柱
の外側面に沿った分割体から構成され、本実施形態例に
おいては図4に表すように形状が同一の2個の分割体か
ら構成されてそれぞれを逆向けに互いの凹凸片13がか
み合わせられ支柱の外側面に沿って巻回されるようにな
される。ここでバンド金具1は、ステンレスや鉄等の鋼
材の板材からプレスによって製作され、固定部12に座
部受け金具2を固定するために図3のボルト・ナットを
締めつけた際にバンド金具1の巻回部11が支柱7の外
側面を押圧し、このバンド金具1が支柱7に巻回されて
固定がなされる。また、バンド金具1の支柱外側面に沿
った面にゴム板などの弾性体が介在された場合には、そ
の摩擦力によって支柱に対し強力に固定されて好都合で
ある。
【0011】なお、バンド金具は支柱の外側面に沿った
分割体から構成され、支柱の外側面に沿って後付けで巻
回されて支柱外側面を押圧し固定されるものであればよ
く、本実施形態の例以外にも例えば図7に表した実施形
態の例が適用され、(a)の如く兆番金具状に連結され
た2つの巻回部8が支柱外側面に沿って巻回されたり、
(b)の如く嵌合部が互いにかみ合わされて兆番金具状
と同様に構成されたり、あるいは(c−1)に表すよう
に2つの巻回部8の相対向するそれぞれの両端部が内側
に折曲されるとともに、互いに係合する切欠部81,8
2によって連結されて支柱7の外側面に密接して巻回さ
れ、切欠部81,82がかみ合わされた後その係合角度
が狭められた際に生じる反発力によって、同図(c−
2)に示すようにその内側に折曲された巻回部の端部8
3,84が支柱7の外側面に対して食い込むように強圧
され、このバンド金具1が支柱7の外側面に強固に止着
されるような構成など様々な形態での適用がなされる。
【0012】図5は、座部3および座部支持材4の取付
部を表しており、座部3に埋設固定された埋込ナットに
対しボルトを緊締させて固定がなされている。ここにお
いて座部3は、本実施の形態例では合成樹脂製材料に適
宜木粉が配合されて手触りが良くなされたもので、耐候
性のよいポリエチレンやポリプロピレン製合成木材等が
好適に用いられる。その他座部3としては、木製のもの
を用いて木ネジによる座部支持材との固定がなされてい
てもよい。また、座部支持材4としては鋼製の3〜5m
m厚程の板材料が好適に用いられ、その長手方向の中央
や端部に補強のためのリブを形成したものが耐荷重上優
れている。そして、座部3と固定一体化された座部支持
材4には上述した座部受け金具2が固定され、前記バン
ド金具1を介して支柱7に設置固定がなされる。
【0013】また、座部支持材4は前記バンド金具1を
介して支柱に設置固定される部分において支柱に支持さ
れる以外に、図2に示す如くこの座部にかかる荷重を支
持するため脚部5が固定され従来の簡易ベンチに比較し
て大幅な耐荷重性能の向上を実現しており、さらに図6
に示す如く脚部5の下部には高さ方向の調節が可能に脚
部ベース6が取り付けられてこのベンチに腰掛ける人々
の荷重を支えている。そして、図6の如く脚部ベース6
側の高さ方向に複数の下孔〔ネジ孔〕を設け、これに差
し込まこまれる脚部5の側面(本実施の形態例では詳細
を図示しないが、円形断面に3箇所を均等配置)に固定
ネジを通すための固定孔が設けられ固定ネジをその設置
場所の凹凸に合わせて前記脚部ベース6の複数の下孔か
ら1つを選択して高さ調節をしながら設置固定がなされ
る。なお、高さ調節は本実施形態例のみに限るものでは
なく、例えば脚部5の側面の固定孔が高さ方向に複数個
数設けられ、対する脚部ベース6には高さ方向に1個の
下孔〔ネジ孔〕が設けられ同様の高さ調節がなされた
り、あるいは下孔を設けず摩擦による圧接などの手段に
よって連続的に高さ調節が可能になされる等、この簡易
ベンチが設置される場所の地面の凹凸や傾斜に対応して
高さ方向の調節がなされるものであればよい。また、脚
部ベース6の地面に接地する端部にはゴム製等のクッシ
ョン材61が取り付けられ、脚部5から伝わる振動を緩
和する働きをしている。
【0014】上記では、図1は、バス停を構成する支柱
に取り付けた実施の形態を例として図2〜7に沿って詳
述してきたが、本発明に係る簡易ベンチは支柱がしっか
りと立設されている場合には後付け施工法によって簡単
に設置ができるものであり、その他の実施の形態例を図
8,9に示す。図8,9は、公園の入口や散歩道沿い、
公共施設等のアプローチ入口等に設置されて車両の進入
を阻止する車止めに取り付けられた簡易ベンチを表して
いる。図8は、図1の中央の簡易ベンチと同様の構成で
設置された実施の形態例を表し、図9は、2本の車止め
支柱の間に架設がなされた実施の形態例を表している。
図9に表すように、設置される支柱の間隔が1.5m程
度とさほど長くない場合には、前述した脚部5が固定さ
れていなくても十分使用可能である。
【0015】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明簡易ベンチは、
基礎に固定して立設された支柱に確実に安定して固定さ
れかつ本格的な座部を有する形態であるので、狭い街路
沿い等に設置なされて少ない占有面積ながらも安定して
座れる本格的なベンチであり、取り付け用のバンド金具
が支柱の外側面に沿った分割体から構成されているため
支柱に対して後付け設置が可能であるため、支柱が立設
されておれば新設だけに限らず既存の支柱で構成される
施設に対しても設置が可能である。
【0016】また本発明簡易ベンチは、座部支持材にこ
の座部にかかる荷重を支持するための脚部が固定されて
いる場合には、そこに座る人々の荷重を支柱への固定部
分を通じて支柱で支持するのに加えて、脚部を介して地
盤によっても支持がなされるため本格的なベンチとして
耐荷重性能を有したものとなる。
【0017】そしてまた本発明簡易ベンチは、脚部の下
部に高さ方向の調節が可能に脚部ベースが取り付けられ
ている場合には、設置される場所の地面の凹凸や傾斜に
対応して設置が可能で、設置現場の多様な条件に対応し
て設置が可能となり好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態の一例の、バス停シェルター
の正面図,側面図である。
【図2】本発明に係る、部材構成を示す斜視図である。
【図3】図2の部材構成の、要部の部材構成を示す斜視
図である。
【図4】図3に示す部材構成の詳細を示す上面図,下面
図,側面図である。
【図5】図2の部材構成の、座部の取付状態を示す断面
図である。
【図6】図2の部材構成の、脚部の調節部分を示す斜視
図である。
【図7】本発明の要部であるバンド金具の実施形態の他
3例を示す、斜視図である。
【図8】本発明の他の実施の一形態例の、車止めの上面
図,正面図,側面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施の一形態例の、車止め
支柱間に設置した場合の上面図,正面図である。
【符号の説明】
1 バンド金具 2 座部受け金具 3 座部 4 座部支持材 5 脚部 6 脚部ベース 7 支柱 8 巻回部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座部とこの座部に固定される座部支持材
    と、支柱に巻回させて固定されるバンド金具と、このバ
    ンド金具に取り付けられるとともに座部支持材を支持す
    る座部受け金具とからなり、バンド金具は支柱の外側面
    に沿った分割体から構成されることを特徴とする簡易ベ
    ンチ。
  2. 【請求項2】座部支持材に、この座部にかかる荷重を支
    持するための脚部が固定されてなることを特徴とする請
    求項1記載の簡易ベンチ。
  3. 【請求項3】前記脚部の下部に高さ方向の調節が可能に
    脚部ベースが取り付けられてなることを特徴とする請求
    項2記載の簡易ベンチ。
JP29332599A 1999-10-15 1999-10-15 簡易ベンチ Expired - Fee Related JP3894689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29332599A JP3894689B2 (ja) 1999-10-15 1999-10-15 簡易ベンチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29332599A JP3894689B2 (ja) 1999-10-15 1999-10-15 簡易ベンチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001112580A true JP2001112580A (ja) 2001-04-24
JP3894689B2 JP3894689B2 (ja) 2007-03-22

Family

ID=17793377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29332599A Expired - Fee Related JP3894689B2 (ja) 1999-10-15 1999-10-15 簡易ベンチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3894689B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117963414A (zh) * 2024-04-01 2024-05-03 山西凯永生物科技股份有限公司 一种用于猪饲料的可伸缩滚筒输送机

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58152152U (ja) * 1982-04-05 1983-10-12 チトセ株式会社 椅子の高さ調節装置
JPS59171547U (ja) * 1983-04-30 1984-11-16 クマリフト株式会社 椅子
JPH0282953U (ja) * 1988-12-14 1990-06-27
JPH0469551U (ja) * 1990-10-30 1992-06-19
JPH0910050A (ja) * 1995-06-30 1997-01-14 Konbi Kk 脚部の高さ調節装置
JPH09313303A (ja) * 1996-05-28 1997-12-09 Hoshino Gakki Kk ドラム椅子のがたつき防止機構
JPH1171927A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Sekisui Jushi Co Ltd シェルター
JPH11113679A (ja) * 1997-10-17 1999-04-27 Toyota Motor Corp キッチンスツール装置
JP3062430U (ja) * 1998-12-08 1999-10-08 東亜安全施設株式会社 標識用金具

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58152152U (ja) * 1982-04-05 1983-10-12 チトセ株式会社 椅子の高さ調節装置
JPS59171547U (ja) * 1983-04-30 1984-11-16 クマリフト株式会社 椅子
JPH0282953U (ja) * 1988-12-14 1990-06-27
JPH0469551U (ja) * 1990-10-30 1992-06-19
JPH0910050A (ja) * 1995-06-30 1997-01-14 Konbi Kk 脚部の高さ調節装置
JPH09313303A (ja) * 1996-05-28 1997-12-09 Hoshino Gakki Kk ドラム椅子のがたつき防止機構
JPH1171927A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Sekisui Jushi Co Ltd シェルター
JPH11113679A (ja) * 1997-10-17 1999-04-27 Toyota Motor Corp キッチンスツール装置
JP3062430U (ja) * 1998-12-08 1999-10-08 東亜安全施設株式会社 標識用金具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117963414A (zh) * 2024-04-01 2024-05-03 山西凯永生物科技股份有限公司 一种用于猪饲料的可伸缩滚筒输送机

Also Published As

Publication number Publication date
JP3894689B2 (ja) 2007-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4887029B2 (ja) 組立式スロープユニット
JP2001112580A (ja) 簡易ベンチ
US6074005A (en) Bus stop seating device
KR102066048B1 (ko) 수직 및 수평하중 보강형 난간 및 그 시공방법
JP2004350905A (ja) ベンチ
JP3295483B2 (ja) 車止め支柱の支持装置
JP3746247B2 (ja) 手摺りの取付装置
JP2002242213A (ja) マンホール
JP2003321949A (ja) 鋼管柱の柱脚金物
JP3283247B2 (ja) フェンス構造体及びそれに使用される支柱とフェンス
JP4636924B2 (ja) 手摺支柱
JP3294513B2 (ja) 支柱用ベースプレート
JPH0323463Y2 (ja)
JP2018084089A (ja) 段床支持脚及びこれを用いた段床構造
JP2514508Y2 (ja) アンテナ等の支柱支持装置
JPH05106320A (ja) 手摺支柱固定装置
JP3034570U (ja) 手摺用支柱の取付装置
AU769379B2 (en) Temporary hoarding and fencing system
JPH08218686A (ja) 区画柵
JP3650097B2 (ja) 建造物の鉄骨柱の基礎
JP2603329Y2 (ja) アンカーボルト定着装置
JPS63813Y2 (ja)
JPH09170202A (ja) 衝撃吸収部材
JP3296991B2 (ja) 格子材取付構造
JP2640918B2 (ja) 柱脚の取付けレベル設定構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060328

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060627

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060828

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees