JP2001103552A - コードレス通話装置 - Google Patents
コードレス通話装置Info
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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Abstract
に間欠受信動作を継続させ、装置全体の消費電力を低減
させる。 【解決手段】親機とコードレスで接続され電波信号S
2、S22、S30の送受を行なうコードレス子機1で待受
け時に間欠受信動作をし、親機、コードレス子機1間で
通話するにあたり、コードレス子機1は、電波信号S
2、S30のノイズ検出を行なうノイズ検出回路107
と、親機に収容中にノイズ検出回路107から出力され
るノイズ検出出力を判定する閾値を変化させて、強い電
波を受信したときに間欠受信動作を止め連続受信動作に
移行するためのコンパレータ108とを備えている。ま
た、強い電波を受信したときに間欠受信動作を止め連続
受信動作に移行するために、コードレス子機が親機に収
容中又は近接中に電波の減衰量を大きくさせる減衰器を
設けてもよい。
Description
置に係り、特に、待受け時に間欠受信動作をするコード
レス子機を有するコードレス通話装置に関する。
電波信号の送受を行うコードレス子機で待受け時に間欠
受信動作をするコードレス通話装置が知られている。こ
のコードレス通話装置は図6に示すように、親機20は
公衆回線Lに接続されコードレス子機30と無線通信を
行うための親機アンテナ201を備え、コードレス子機
30は親機20と無線通信を行うための子機アンテナ3
01と、親機20との無線通信により公衆回線Lを介し
て相手側との通話を行うレシーバ302およびマイク3
03とを備えている。
ス子機30は図7に示すように、子機アンテナ301、
レシーバ302およびマイク303の他に、呼出スピー
カ304、受信回路305、レシーバアンプ306、ノ
イズ検出回路307、コンパレータ308、CPU30
9、送信回路310、マイクアンプ311、分波器31
2、充電検出回路313、充電回路314、充電池31
5、パワーアンプ316および呼出音発生回路317か
ら構成されている。
され、分波器312は受信回路305および送信回路3
10に接続されている。受信回路305はレシーバアン
プ306を介してレシーバ302に接続されている。送
信回路310はマイクアンプ311を介してマイク30
3に接続されている。受信回路305とレシーバアンプ
306との接続点にはノイズ検出回路307が接続さ
れ、ノイズ検出回路307はコンパレータ308の入力
端子に接続されている。また、呼出スピーカ304はパ
ワーアンプ316を介して呼出音発生回路317に接続
されている。なお、充電池315は充電回路314に接
続され、一対の充電用接点31a、31bが親機20に
設けられた一対の充電用接点22a、22bに接続、即
ち、コードレス子機30が親機20に収容されている時
には、充電池315を充電することができる。なお、こ
の電源部は各回路、アンプ等の電源として用いられる。
309の制御用の各端子には、受信回路305、送信回
路310、コンパレータ308、マイクアンプ311、
レシーバアンプ306、呼出音発生回路317および充
電検出回路313が接続されている。
いて、コードレス子機30が親機20に収容されている
待受け時に、当該親機20が公衆回線Lからの着信信号
S51を検出すると、図8(a)に示すような着信電波信
号S52を親機アンテナ201から送信する。コードレス
子機30は、この着信電波信号S52を子機アンテナ30
1で受信し、分波器312を介して受信回路305で復
調する。受信回路305で復調された着信信号S53は、
ノイズ検出回路307でノイズ検出され、そのノイズが
低減されてコンパレータ308に出力される。コンパレ
ータ308は、ノイズが低減された着信信号S53aに基
づき確認信号S54をCPU309のCS端子に出力す
る。CPU309は、この確認信号S54が入力される
と、受信回路305の図8(b)に示すような間欠受信
動作を止め、図8(c)に示すような連続受信動作に移
行させる。連続受信動作に移行すると、受信回路305
で復調された着信信号S53はCPU309のDI端子に
出力される。CPU309は、この着信信号S53を照合
確認し、対応する親機20からの着信信号であったとき
には、着信動作に入りTO端子から呼出音発生回路31
7に呼出信号S55を出力する。呼出音発生回路317は
パワーアンプ316を介して呼出スピーカ304から呼
出音を鳴動させる。
り、使用者がコードレス子機30を親機20から取り上
げると、コードレス子機30の一対の充電用接点31
a、31bが親機20の一対の充電用接点22a、22
bから外れ充電が停止するので、充電検出回路313は
充電停止信号S56をCPU309のJU端子に出力す
る。CPU309は、この充電停止信号S56に基づき着
信動作を止め通話動作に移行する。通話動作に移行後、
コードレス子機30の使用者が発した音声は、マイク3
03にて音声信号S61に変換されマイクアンプ311、
送信回路310および分波器312を経由して子機アン
テナ301より音声電波信号S62として親機20に送信
される。
送信された音声電波信号S70は、通話動作中のコードレ
ス子機30の子機アンテナ301に受信され、分波器3
12、受信回路305、レシーバアンプ306を経由し
てレシーバ302から放音される。これにより、親機2
0とコードレス子機30とのコードレス通話が成立す
る。
うな従来のコードレス通話装置のコードレス子機30で
は、対応する親機20以外の親機等からの微弱な着信電
波信号を受信してもノイズ検出回路307およびコンパ
レータ308が動作してCPU309へ確認信号S54を
出力するので、間欠受信動作を止め連続受信動作に移行
して着信信号の照合確認を行うが、対応する親機からの
着信信号でなければ再度、間欠受信動作へ戻ることにな
る。
からの微弱な電波信号を受信しても、間欠受信動作を止
めて連続受信動作状態になるので、充電池315が大量
に消費されると同時に、コードレス子機30が収容され
ている親機20の電源消費も増大するという難点があっ
た。
ためになされたもので、遠方から到来するような対応し
ない親機からの微弱な電波では反応せずに間欠受信動作
を継続させることにより、装置全体の消費電力を低減さ
せたコードレス通話装置を提供することを目的とする。
る本発明のコードレス通話装置は、親機とコードレスで
接続され電波信号の送受を行なうコードレス子機で待受
け時に間欠受信動作をし、親機、コードレス子機間で通
話するコードレス通話装置であって、コードレス子機
は、電波信号のノイズ検出を行なうノイズ検出回路と、
親機に収容中又は近接中にノイズ検出回路から出力され
るノイズ検出出力を判定する閾値を変化させて、強い電
波を受信したときに間欠受信動作を止め連続受信動作に
移行するための比較手段とを備えたものである。このよ
うなコードレス通話装置によれば、親機とコードレス子
機とが収容又は近接されたことを感知した時には、コー
ドレス子機の電波信号の受信感度を変化させることがで
きるので、微弱の電波信号では反応しなくなり間欠受信
動作を継続させることができる。
機とコードレスで接続され電波信号の送受を行なうコー
ドレス子機で待受け時に間欠受信動作をし、親機、コー
ドレス子機間で通話するコードレス通話装置であって、
コードレス子機は、親機に収容中又は近接中に減衰量を
大きくして、強い電波を受信したときに間欠受信動作を
止め連続受信動作に移行するための減衰器を設けたもの
である。
コードレス子機が受信する電波信号を減衰させるので、
微弱の電波信号では反応しなくなり間欠受信動作を継続
させることができる。
置による好ましい実施の形態例について、図面を参照し
て説明する。
ような従来のコードレス通話装置と同様に、公衆回線L
に接続され後述するコードレス子機1と無線通信を行う
ための親機アンテナ201を備えた親機2と、親機2と
無線通信を行うための子機アンテナ101、親機2との
無線通信により公衆回線Lを介して相手側との通信を行
うレシーバ102およびマイク103とを備えている。
ス子機1は図1に示すように、子機アンテナ101、レ
シーバ102およびマイク103の他に、呼出スピーカ
104、受信回路105、レシーバアンプ106、ノイ
ズ検出回路107、比較手段としてのコンパレータ10
8、CPU109、送信回路110、マイクアンプ11
1、分波器112、充電検出回路113、充電回路11
4、充電池115、パワーアンプ116および呼出音発
生回路117から構成されている。
され、分波器112は受信回路105および送信回路1
10に接続されている。受信回路105はレシーバアン
プ106を介してレシーバ102に接続されている。送
信回路110はマイクアンプ111を介してマイク10
3に接続されている。また、受信回路105とレシーバ
アンプ106との接続点にはノイズ検出回路107が接
続され、ノイズ検出回路107はコンパレータ108の
一方の入力端子に接続されている。
109には、制御用のRP端子、DI端子、TP端子、
DO端子、CO端子、CS端子、TA端子、RA端子、
TO端子およびJU端子が設けられている。RP端子お
よびDI端子は受信回路105に接続され、TP端子お
よびDO端子は送信回路110に接続され、CO端子は
コンパレータ108の他方の入力端子に接続され、CS
端子はコンパレータ108の出力端子に接続され、TA
端子はマイクアンプ111に接続され、RA端子はレシ
ーバアンプ106に接続されている。
接続され、呼出音発生回路117はパワーアンプ116
を介して呼出スピーカ104に接続されている。また、
JU端子は充電検出回路113に接続され、充電検出回
路113は充電回路114に接続されている。この充電
回路114の電源入力側は一対の充電用接点の一方の接
点11aに接続され、他方の接点11bはアースされて
いる。また、充電回路114の電源出力側は充電池11
5に接続され、この接続点は各回路、アンプ等に接続さ
れている。この一対の充電用接点11a、11bは、コ
ードレス子機1が親機2に収容されている時に、当該親
機2に設けられた一対の充電用接点22a、22bに接
続され充電池115を充電することができる。
るCPU109は、当該コードレス子機1が親機2に収
容中の場合には、充電検出回路113から充電池115
を充電中であることを知らせる充電信号S8がJU端子
に入力されるので、CO端子からコンパレータ108に
充電中であることを示す第1の比較信号S9を出力す
る。この第1の比較信号S9は、コンパレータ108の
閾値を図2に示すようなTV2に設定することになるの
で、ノイズ検出回路107から出力されるノイズ検出出
力が閾値TV2以下となる受信電波入力レベルV2以上
の強い電波を受信したときに(矢印Dの位置)、コンパ
レータ108は間欠受信動作を止め連続受信動作に移行
させる確認信号S4を、CPU109のCS端子に出力
する。したがって、ノイズ検出回路107から出力され
るノイズ検出出力が閾値TV2以上となる受信電波入力
レベルV2以下の弱い電波を受信したときには、コンパ
レータ108は確認信号S4をCPU109のCS端子
に出力しないので、間欠受信動作は継続されることにな
る。
が親機2から取り上げられている場合には、充電検出回
路113から充電池115の充電が中止されたことを知
らせる充電中止信号S10がJU端子に入力されるので、
CO端子からコンパレータ108に充電中止であること
を示す第2の比較信号S11を出力する。この第2の比較
信号S11は、コンパレータ108の閾値を図2に示すよ
うなTV1に設定することになるので、ノイズ検出回路
107から出力されるノイズ検出出力が閾値TV1以下
となる受信電波入力レベルV2〜V1までの微弱な電波
を受信したときにおいても(矢印Cの位置)、コンパレ
ータ108は連続受信動作を継続させる継続信号S7
を、CPU109のCS端子に出力することができるよ
うになる。したがって、ノイズ検出回路107から出力
されるノイズ検出出力が閾値TV1以上となる受信電波
入力レベルV1以下の非常に微弱な電波を受信したとき
には、コンパレータ108は継続信号S7をCPU10
9のCS端子に出力しないので、連続受信動作を止め間
欠受信動作に移行されることになる。
において、コードレス子機1が親機2に収容されている
待受け時に、当該親機2が公衆回線Lからの着信信号S
1を検出すると(図6)、図8(a)に示すような着信
電波信号S2を親機アンテナ201から送信する。コー
ドレス子機1は、この着信電波信号S2を子機アンテナ
101で受信し、分波器112を介して受信回路105
で復調する。受信回路105で復調された着信信号S3
は、ノイズ検出回路107でノイズ検出され、コンパレ
ータ108に出力される。この際、コードレス子機1は
充電中なので、コンパレータ108の閾値はTV2に設
定されているが、対応する親機2は直近に位置して着信
電波信号S2は強い電波となっているので、ノイズ検出
回路107のノイズ検出出力が閾値TV2以下になるの
で(図2)、コンパレータ108は間欠受信動作を止め
連続受信動作に移行させる確認信号S4をCPU109
のCS端子に出力する。
されると、受信回路105の図8(b)に示すような間
欠受信動作を止め、図8(c)に示すような連続受信動
作に移行させる。連続受信動作に移行すると、受信回路
105で復調された着信信号S3はCPU109のDI
端子に出力される。CPU109は、この着信信号S3
を照合確認し、対応する親機2からの着信信号であった
ときには、着信動作に入りTO端子から呼出音発生回路
117に呼出信号S5を出力する。呼出音発生回路11
7はパワーアンプ116を介して呼出スピーカ104か
ら呼出音を鳴動させる。
り、使用者がコードレス子機1を親機2から取り上げる
と、コードレス子機1の一対の充電用接点11a、11
bが親機2の一対の充電用接点22a、22b(図6)
から外れ、充電が停止するので、充電検出回路113は
充電停止信号S6をCPU109のJU端子に出力す
る。CPU109は、この充電停止信号S6に基づき着
信動作を止め通話動作に移行する。この際、コードレス
子機1は充電が中止され、コンパレータ108の閾値は
TV1に設定、即ち、受信感度が高く設定されているの
で、受信電波入力レベルがV2〜V1までの微弱な電波
を受信したときにおいても、当該コンパレータ108は
連続受信動作を継続させる継続信号S7をCPU109
のCS端子に出力する。
ス子機1の使用者が発した音声は、マイク103にて音
声信号S21に変換されマイクアンプ111、送信回路1
10および分波器112を経由して子機アンテナ101
より音声電波信号S22として親機2に送信される。一
方、親機2の親機アンテナ201から送信された音声電
波信号S30は、通話動作中のコードレス子機1の子機ア
ンテナ101に受信され、分波器112、受信回路10
5、レシーバアンプ106を経由してレシーバ102か
ら放音される。これにより、親機2とコードレス子機1
とのコードレス通話が成立する。
置の好ましい実施の形態例においては、コードレス子機
1が親機2に収容中にノイズ検出回路107から出力さ
れるノイズ検出出力を判定する閾値を変化させて、強い
電波を受信したときに間欠受信動作を止め連続受信動作
に移行するためのコンパレータ108を備えたが、これ
に限らず、図3に示すように、コードレス子機1が親機
2に収容中又は近接中に減衰量を大きくして、強い電波
を受信したときに間欠受信動作を止め連続受信動作に移
行するための減衰器118を設けてもよい。
の分波器112と受信回路105との間に、減衰器11
8を接続させ、コンパレータ108の他方の入力端子と
CPU109のCO端子との接続を分離させる。これに
より、コンパレータ108は、閾値を図4に示すよう
に、TV3と高く設定しても、受信電波入力レベルがV
3以上に高くならなければ、間欠受信動作を止め連続受
信動作に移行させる確認信号S4を、CPU109のC
S端子に出力しないことになる。したがって、受信電波
入力レベルがV3以下の微弱な電波の場合、例えば遠方
から到来するような対応しない親機からの微弱な電波で
は反応しなくなる。
しい実施の形態例は、これらに限らず、図5、図6に示
すように、親機2に磁石MG1を設け、コードレス子機
1あるいは10に当該コードレス子機1あるいは10を
親機2に収容中または近接中に作動するリードスイッチ
SW1をCPU109のRW端子に接続させて設けても
よい。これにより、コードレス子機1あるいは10に充
電検出回路113を設置しなくとも、コードレス子機1
あるいは10を親機2に収容中または近接中かを検出す
ることができる。
ドレス子機1(図1)に設けた場合、コードレス子機1
を親機2に収容中または近接中のときには、リードスイ
ッチSW1から収容信号S12あるいは近接信号S13がC
PU109のJU端子に入力されるので、CPU109
のCO端子からコンパレータ108に収容中または近接
中であることを示す第1の比較信号S9を出力する。以
下、図1に示すコードレス子機1と同様のCPU109
の制御により、間欠受信動作を止め連続受信動作に移行
させることができる。
子機10(図3)に設けた場合は、減衰器118によっ
てコードレス子機1を親機2に収容中または近接中であ
ることを確認することができる。
ドレス子機1が親機2に接近した時に動作するスイッチ
ならば、どのようなスイッチでもよい。
のコードレス通話装置によれば、コードレス子機が対応
する親機以外の微弱な電波を受信したときには、間欠受
信動作を継続することができるので、不必要に連続受信
状態にならずシステムの消費電力を減らすことができ
る。
ドレス子機の実施の形態例を示すブロック図。
示す動作説明図。
ドレス子機の他の実施の形態例を示すブロック図。
示す動作説明図。
ドレス子機の他の実施の形態例を示す部分ブロック図。
レス子機の他の実施の形態例を示す部分ブロック図。
作を示す説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】親機(2)とコードレスで接続され電波信
号の送受を行なうコードレス子機(1)で待受け時に間
欠受信動作をし、前記親機、前記コードレス子機間で通
話するコードレス通話装置であって、 前記コードレス子機は、前記電波信号のノイズ検出を行
なうノイズ検出回路(107)と、前記親機に収容中又
は近接中に前記ノイズ検出回路から出力されるノイズ検
出出力を判定する閾値を変化させて、強い電波を受信し
たときに前記間欠受信動作を止め連続受信動作にするた
めの比較手段(108)とを備えたことを特徴とするコ
ードレス通話装置。 - 【請求項2】親機(2)とコードレスで接続され電波信
号の送受を行なうコードレス子機(10)で待受け時に
間欠受信動作をし、前記親機、前記コードレス子機間で
通話するコードレス通話装置であって、 前記コードレス子機は、前記親機に収容中又は近接中に
減衰量を大きくして、強い電波を受信したときに前記間
欠受信動作を止め連続受信動作に移行するための減衰器
(118)を設けたことを特徴とするコードレス通話装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27317099A JP4327955B2 (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | コードレス通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27317099A JP4327955B2 (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | コードレス通話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001103552A true JP2001103552A (ja) | 2001-04-13 |
JP4327955B2 JP4327955B2 (ja) | 2009-09-09 |
Family
ID=17524084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27317099A Expired - Fee Related JP4327955B2 (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | コードレス通話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4327955B2 (ja) |
-
1999
- 1999-09-27 JP JP27317099A patent/JP4327955B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP4327955B2 (ja) | 2009-09-09 |
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