JP2001098707A - 建築用パネル - Google Patents

建築用パネル

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JP2001098707A
JP2001098707A JP27797799A JP27797799A JP2001098707A JP 2001098707 A JP2001098707 A JP 2001098707A JP 27797799 A JP27797799 A JP 27797799A JP 27797799 A JP27797799 A JP 27797799A JP 2001098707 A JP2001098707 A JP 2001098707A
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JP
Japan
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panel
width
surface width
valley
pannel
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JP27797799A
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English (en)
Inventor
Minoru Fujioka
實 藤岡
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AIKOO KK
Aikoh Co Ltd
Original Assignee
AIKOO KK
Aikoh Co Ltd
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Publication date
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水密性がよく、連結部の嵩張りを少なくして
外観品質が向上され、かつ確実な連結が可能とされた波
型板状体からなる透光性の建築用パネルを提供する。 【解決手段】 山部と谷部とを交互に形成した波型板状
体からなる透光性のパネルであって、波方向に直交する
長さ方向の上縁部の山部表面幅が下縁部の山部裏面幅以
下であり、下縁部の谷部裏面幅が上縁部の谷部表面幅以
下であるように形成し、前記各パネルの山部と谷部の縦
断面が直線状となるように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倉庫、体育館等の
建築物の屋外に面する壁面、屋根等に用いられる波型の
板状体からなる建築用パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、倉庫や体育館等の建築物の雨水に
さらされる屋外に面した壁面や屋根に、透光性の熱可塑
性樹脂から成形された、折板形状、波板形状等の波型板
状体からなるパネルが用いられている。
【0003】通常、この種のパネルは、図1に示す建築
物(1)の壁面部分の採光窓(1A)や屋根部分の採光
屋根(1B)に設置されるときには、波型板状体の谷部
に沿って雨水が流下するように、波方向と直交する方向
を上下方向と定め、複数の前記パネルが各隣接する一方
のパネルの上縁部に他方のパネルの下縁部が重ね合わさ
れる状態で上下方向に連結設置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のこの
種のパネルは、パネル同士を連結部において、採光窓
(1A)に用いるパネルでは例えば図8(イ)に示すよ
うに、また採光屋根(1B)に用いるパネルでは例えば
図8(ロ)に示すように、それぞれ下側パネル(52)
の上縁部(a)の上に上側パネル(52)の下縁部
(b)が所定の長さにおいて重ね合わされた状態で連結
されるが、この場合、連結される各パネルは、全て同一
の形状に成形されているから、上下両パネル(52)の
山部(53)と谷部(54)との間に隙間(s)が生じ
る。前記隙間(s)は、パネルの肉厚(t)が厚い程、
また波型角度(θ)が大きい程大きくなり、連結設置後
の水密性の低下の原因となる。
【0005】そこで従来は、上記連結部の隙間(s)に
シリコン系のシーリング材(S1)を充填したり、軟質
発泡体からなるシール部材(S2)を間挿するなどして
水密性を確保する手段が講じられているが、このような
水密性の確保のための充填作業や間挿作業は極めて煩雑
であり、パネルの設置作業における工数を増すとともに
作業時間を長くする大きな原因となり、材料コスト、作
業コストを高めるという問題がある。
【0006】さらに、連結部の隙間(s)が大きくなれ
ばなる程、上下両パネルの段差が大きくなるから、その
嵩張りが目立って見苦しくなり、外観体裁が良くないと
いう欠点がある。特に、壁面や屋根の採光部分に透明の
パネルを用いる場合は、前記シーリング材(S1)やシ
ール部材(S2)が目視されるので、外観品質の低下を
まねく。
【0007】本発明は、上記のような従来のこの種パネ
ルの欠点を解消し、水密性がよく、連結部の嵩張りを少
なくして外観品質が向上され、かつ確実な連結が可能と
された波型板状体からなる建築用パネルを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、山部と谷部とが交互に形成された波型板
状体からなる透光性のパネルであって、該パネルの波方
向に直交する方向の上縁部の山部表面幅が下縁部の山部
裏面幅以下であり、下縁部の谷部裏面幅が上縁部の谷部
表面幅以下であるように形成され、かつ前記各パネルの
山部と谷部の縦断面が直線状に形成されていることを特
徴とする建築用パネルを要旨とする。
【0009】上記のように、波型板状体からなる本発明
の建築用パネルによれば、複数の当該パネルを壁面ある
いは屋根に適用し、当該パネルの波方向に対して直交方
向に連結すれば、各連結部の山部と谷部において各対向
面が互いに接触する状態に重ね合わされて間隙が生じる
ことがなく、水密状にかつ確実に連結することができる
ので、連結部の段差が小さくなり嵩張らない。しかも、
当該パネルの山部と谷部は、その各縦断面が直線上に形
成されていて、いわゆる重ね合わせ用段部等が形成され
ていないので、いずれも表面が平坦であり外観体裁が良
好となる。
【0010】なお、本発明の対象となる建築用パネルの
波型形状は、その横断面形状が主に角状波型、正弦波型
等である連続波型が適用される。しかし、前記波型形状
は、前記のものに限定されることはなく、その他の横断
面形状の波型であっても適用可能である。
【0011】また、本発明の建築用パネルに用いられる
樹脂材料としては、ポリカーボネート、ポリプロピレ
ン、強化アクリル等の熱可塑性樹脂が適用される。さら
に、当該パネルの成形手段としては、例えば折曲げ成形
法、プレス成形法等を挙げることができ、通常押出成形
法により得られた板状体を、所期の波型形状に応じて、
前記成形手段により成形することができる。もちろん、
当該パネルに適用される熱可塑性樹脂及び成形手段は、
上記のものに限定されず、用途、波型、サイズ等、所期
形状を満足するものであれば任意に選択できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、実
施例を示す図面に従って説明する。なお、以下の実施例
では、主として角状波型のパネルを対象とするが、この
ほか正弦波型等の曲線状の波型からなるパネルの場合
も、その実施の形態は基本的に角状波型の場合と同様で
ある。
【0013】図2は、本発明の実施態様を示す建築用パ
ネルの斜視図である。建築用パネル(2)は、図1の建
築物(1)の壁面に設けられる採光窓(1A)の採光用
壁材として用いられるものであり、例えば、厚さ1.0
〜2.0mmの透明のポリカーボネート板を折曲げ成形
法により、山部(3)と谷部(4)とが交互に形成され
ている。
【0014】前記山部(3)は、上縁部(2a)の表面
幅(3a)が下縁側(2b)の裏面幅(3b)以下とな
る形状に、また前記谷部(4)は、下縁部(2b)の裏
面幅(4b)が上縁部(2a)の表面幅以下となる形状
に形成されている。この場合、山部の高さはいずれの部
位も一定とされている。
【0015】当該パネルの上下方向の長さは、例えば1
820mm、2121mmのように通常建築材料として
用いられる単位長さとされるが、上記の山部(3)と谷
部(4)における各幅の設定は、原則として単位長さ毎
に上記の幅に設定される。つまり本発明においては、上
下方向の長さに関係なく、上縁部(2a)と下縁部(2
b)における各幅が上記の関係にあればよい。なお、パ
ネルが正弦波型等の曲線状の波型からなる場合は、その
横断面における山部と谷部との中間点を基準として、中
間点より上部を山部、中間点より下部を谷部とみなし
て、上記の関係が満たされるように各幅を設定する。
【0016】図3は、建築用パネル(2)の連結状態を
示す仰視図である。互いに隣接する当該パネル(2)
(2)は、各山部(3)と各谷部(4)に沿う方向を上
下に配置される。そして当該各パネル(2)は、連結部
(5)において、下側パネル(2)の上縁部(2a)の
上に、上側パネル(2)の下縁部(2b)が所定の長さ
(c)において重ねられた状態で連結され、採光窓(1
A)に採光用壁材として壁面に取り付けられる。
【0017】図4は、図3のA−A線断面図である。壁
面の桟(6)に取付具(7)によって上下方向連結状態
で取付けられた当該各パネル(2)は、連結部(5)に
おいて、各山部(3)と各谷部(4)の互いの対向面が
接触した状態とされている。すなわち、連結部(5)を
部分的に拡大した図5に示すとおり、下側パネル(2)
の山部(3)の表面幅(3a)は上側パネル(2)の山
部(3)の裏面幅(3b)以下であり、また上側パネル
(2)の谷部(4)の裏面幅(4b)は下側パネル
(2)の谷部(4)の表面幅(4a)以下である。従っ
て、各パネル(2)の各山部(3)と各谷部(4)の各
対向面は、互いに接触した状態で連結されるのであり、
前記各対向面には隙間が生じることはない。
【0018】この場合、山部(3)の表面幅(3a)と
裏面幅(3b)との差、及び谷部(4)の表面幅(4
a)と裏面幅(4b)の差は、あまり大き過ぎると、波
型の傾斜部の隙間(d)が大きくなり、上下各パネル
(2)相互の横方向へのズレが生じ、外観を損ねるおそ
れがある。従って、上記各幅の差は可能な限り小さくな
るように設定することが望ましい。具体的には、各幅の
差は当該パネル(2)の成形等、実際の製作上の寸法誤
差等を考慮して、2mm未満に設定することが望まし
い。
【0019】図6は、当該パネル(2)の連結状態にお
ける山部(3)の縦断面を示す。本発明に係る建築用パ
ネルは、図6のように、連結部(5)において、当該パ
ネル(2)の山部(3)と谷部(4)の各対向面が互い
に接触状態に重ね合わせられるから、前記対向面には隙
間(s)が生ぜず、水密性が高められるので、従来のこ
の種パネルの重ね合わせによる隙間(s)のように、シ
ーリング材(S1)やシール部材(S2)等を施す必要
がない。しかも、山部(3)と谷部(4)の前記対向面
が接触した状態のまま連結設置作業を行うことができる
ので、確実な連結が可能となる。
【0020】なお、図7は、図1における建築物(1)
の採光屋根(1B)に、本発明に係る建築用パネル(1
2)を適用した場合の、連結部における状態を示すもの
である。図において、当該各パネル(12)は、前記パ
ネル(2)に対して、単に波型形状が異なる他は、原理
的に同様のものである。この場合においても、山部(1
3)の表面幅(13a)と裏面幅(13b)、谷部(1
4)の表面幅(14a)と裏面幅(14b)の関係は、
前記パネル(2)におけると同様の関係にあり、山部
(13)と谷部(14)の各対向面が接触する状態で連
結される点も同様であるから、前記パネル(2)と同様
の作用をする。
【0021】
【実施例】鋼板製の壁面材からなる建築物の壁面に、採
光窓として設置する透明の建築用パネルを対象とした。
なお、鋼板製の壁面材は、図3に示す角状波型のもので
あり、寸法仕様は、厚さ0.5mm、山部間隔126m
m、山部の表面幅21mm、山部の高さ15mmであ
る。
【0022】まず、厚さ1.5mmの透明のポリカーボ
ネート板を用意し、これを折曲げ成形法により、上記鋼
板製の壁面材と連接可能な形状とするために、図3に示
す角状波型の波状成形体を、下記の寸法仕様で成形し
た。すなわち、パネルとして山部間隔126mm、長さ
1820mm、上縁部の山部の表面幅20mm、下縁部
の山部の裏面幅21mm、山部の高さ14mmの波状成
形体を得た。
【0023】ついで、建築物の壁面の鋼板製の壁面材を
一部取り除き、前記で得られた2枚のパネルの1枚を、
下側パネルの下縁部を鋼板製の壁面材の上に約10cm
重ね合わせたのち約60cm間隔で桟に取り付け、つい
で他の1枚を先の下側パネルの上縁部に、重ね代を約5
0mmにして、重ね合わせたのち同様に約60cm間隔
で桟に取り付け、さらに上縁部を鋼板製の壁面材の下に
約10cm挿入して、各パネルの上下方向の連結を完了
した。
【0024】連結設置された2枚のパネルの連結部分
は、山部と谷部における各パネルの対向面に隙間がな
く、そのままの状態で水密状態を確保できるものであっ
た。
【0025】また、接合部分の嵩張りはパネルの肉厚に
相当する程度しかなく、しかも山部と谷部の表面状態は
平坦であり、全体に透明性が高く保持されて、外観品質
の高いものであった。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の建築用パネル
は、山部と谷部とが交互に形成された波型板状体からな
る透光性のパネルであって、該パネルの波方向に直交す
る方向の上縁部の山部表面幅が下縁部の山部裏面幅以下
であり、下縁部の谷部裏面幅が上縁部の谷部表面幅以下
であるように形成され、かつ前記各パネルの山部と谷部
の縦断面が直線状に形成されているから、複数の当該パ
ネルを壁面あるいは屋根の採光材として用い、当該パネ
ルの波方向に対して直交方向に連結すれば、各連結部の
山部と谷部において各対向面が互いに接触する状態に重
ね合わされて隙間が生じることがなく、水密状にかつ確
実に連結することができるので、連結部の段差が小さく
なり嵩張らない。従って、従来のように連結部の水密性
を上げるために、シーリング材やシール部材を用いる必
要がなく、煩雑な処理作業を排除でき、設置作業におけ
る工数を削減できて、材料コスト、作業コストを大幅に
削減することができる。
【0027】しかも、当該パネルの山部と谷部は、その
各縦断面が直線上に形成されて、いわゆる重ね合わせ用
段部等を必要とせず、平坦な状態を保持することがで
き、前記連結部の嵩張りが少ないこと、シーリング材や
シール部材を要しないことと相俟って、外観体裁が良
く、外観品質を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の建築用パネルが適用される建築物の
斜視図である。
【図2】 本発明の建築用パネルの斜視図である。
【図3】 本発明の建築用パネルの連結状態を示す仰視
図である。
【図4】 図3のA−A線断面図である。
【図5】 図4の連結部の拡大図である。
【図6】 図3のB−B線縦断面図である。
【図7】 本発明の他の実施形態を示す連結部の拡大図
である。
【図8】 従来のパネルの連結部の拡大図であり、図8
(イ)(ロ)は各別異の波型形状のものを示す。
【符号の説明】
2、12…建築用パネル 2a…上縁部 2b…下縁部 3、13…山部 3a、13a…表面幅 3b、13b…裏面幅 4、14…谷部 4a、14a…表面幅 4b、14b…裏面幅 5…連結部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 山部と谷部とが交互に形成された波型板
    状体からなる透光性のパネルであって、該パネルの波方
    向に直交する方向の上縁部の山部表面幅が下縁部の山部
    裏面幅以下であり、下縁部の谷部裏面幅が上縁部の谷部
    表面幅以下であるように形成され、かつ前記各パネルの
    山部と谷部の縦断面が直線状に形成されていることを特
    徴とする建築用パネル。
JP27797799A 1999-09-30 1999-09-30 建築用パネル Pending JP2001098707A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008540879A (ja) * 2005-05-13 2008-11-20 ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド 温室パネル
JP2012117231A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Takiron Co Ltd 屋根材取り付け構造

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