JP2001098605A - トラップの固定構造 - Google Patents
トラップの固定構造Info
- Publication number
- JP2001098605A JP2001098605A JP28008499A JP28008499A JP2001098605A JP 2001098605 A JP2001098605 A JP 2001098605A JP 28008499 A JP28008499 A JP 28008499A JP 28008499 A JP28008499 A JP 28008499A JP 2001098605 A JP2001098605 A JP 2001098605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trap
- flange
- pipe
- wall surface
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、洗面所やトイレルームの壁
面に配設される手洗い器の設置に伴うトラップの取付と
排水管の取付の施行時間を削減できる手洗い器のトラッ
プの固定構造を提供することにある。 【解決手段】 洗面所やトイレルームの壁面に配設され
る手洗い器の排水口に接続する管体と、該管体に接続さ
れ下流からの臭気が逆流するのを防止するトラップ部
と、該トラップの出口に接続される排水管との係合にお
いて、前記管体の端部が挿入部と第１のフランジを有
し、前記トラップ部の入口が前記管体端部の挿入部を受
け入れる受入れ部と前記第１のフランジに当接する第２
のフランジとを有し、前記第１のフランジと前記第２の
フランジを当接させクリップで固定することとした。
面に配設される手洗い器の設置に伴うトラップの取付と
排水管の取付の施行時間を削減できる手洗い器のトラッ
プの固定構造を提供することにある。 【解決手段】 洗面所やトイレルームの壁面に配設され
る手洗い器の排水口に接続する管体と、該管体に接続さ
れ下流からの臭気が逆流するのを防止するトラップ部
と、該トラップの出口に接続される排水管との係合にお
いて、前記管体の端部が挿入部と第１のフランジを有
し、前記トラップ部の入口が前記管体端部の挿入部を受
け入れる受入れ部と前記第１のフランジに当接する第２
のフランジとを有し、前記第１のフランジと前記第２の
フランジを当接させクリップで固定することとした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は手洗い器に係り、特
に空間の少スペース利用、施行簡略化に好適な手洗い器
のトラップの固定構造に関するものである。
に空間の少スペース利用、施行簡略化に好適な手洗い器
のトラップの固定構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、洗面所やトイレルームに配設され
る手洗い器では、スペースに制約がない場合は、キャビ
ネット付きの手洗い器が設置され、キャビネットが収納
スペースとなっているのが多い。手洗い器と排水管との
接続工事は床下や壁裏に排水管を通し、接続にあっては
専用工具を用いて行う。また、スペースに制約がある場
合は、特開平６−２９９５７８号に見られるように壁に
埋め込むものがある。
る手洗い器では、スペースに制約がない場合は、キャビ
ネット付きの手洗い器が設置され、キャビネットが収納
スペースとなっているのが多い。手洗い器と排水管との
接続工事は床下や壁裏に排水管を通し、接続にあっては
専用工具を用いて行う。また、スペースに制約がある場
合は、特開平６−２９９５７８号に見られるように壁に
埋め込むものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の手洗い器設置に
おいて、スペースに制約がある場合で、使い勝手を損な
わず室内側に空間スペースを確保しようとすると手洗い
器を壁面に埋め込む必要がある。したがって壁内にスペ
ースを確保する等施工上の大きな制約条件が生じたり、
また施行費・施行時間などの問題が生じる。また、手洗
い器を壁面に埋め込まない場合は、壁面からのボール前
出が大きくなり、トイレルームのスペースが著しく狭く
なる。
おいて、スペースに制約がある場合で、使い勝手を損な
わず室内側に空間スペースを確保しようとすると手洗い
器を壁面に埋め込む必要がある。したがって壁内にスペ
ースを確保する等施工上の大きな制約条件が生じたり、
また施行費・施行時間などの問題が生じる。また、手洗
い器を壁面に埋め込まない場合は、壁面からのボール前
出が大きくなり、トイレルームのスペースが著しく狭く
なる。
【０００４】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、洗面所やトイレルームの
壁面に配設される手洗い器の設置に伴うトラップの取付
と排水管の取付の施行時間を削減できる手洗い器のトラ
ップの固定構造を提供することにある。
れたもので、本発明の目的は、洗面所やトイレルームの
壁面に配設される手洗い器の設置に伴うトラップの取付
と排水管の取付の施行時間を削減できる手洗い器のトラ
ップの固定構造を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項１は、洗面所やトイレルームの壁面に配設され
る手洗い器の排水口に接続する管体と、該管体に接続さ
れ下流からの臭気が逆流するのを防止するトラップ部
と、該トラップの出口に接続される排水管との係合にお
いて、前記管体の端部が挿入部と第１のフランジを有
し、前記トラップ部の入口が前記管体端部の挿入部を受
け入れる受入れ部と前記第１のフランジに当接する第２
のフランジとを有し、前記第１のフランジと前記第２の
フランジを当接させクリップで固定することを特徴とす
る。手洗い器のトラップの固定を第１のフランジと第２
のフランジを当接させクリップで固定することとしたの
で、施工がフランジを当接させクリップで固定するだけ
ですみ施工性が向上する。
に請求項１は、洗面所やトイレルームの壁面に配設され
る手洗い器の排水口に接続する管体と、該管体に接続さ
れ下流からの臭気が逆流するのを防止するトラップ部
と、該トラップの出口に接続される排水管との係合にお
いて、前記管体の端部が挿入部と第１のフランジを有
し、前記トラップ部の入口が前記管体端部の挿入部を受
け入れる受入れ部と前記第１のフランジに当接する第２
のフランジとを有し、前記第１のフランジと前記第２の
フランジを当接させクリップで固定することを特徴とす
る。手洗い器のトラップの固定を第１のフランジと第２
のフランジを当接させクリップで固定することとしたの
で、施工がフランジを当接させクリップで固定するだけ
ですみ施工性が向上する。
【０００６】また、トラップ下流側の施工性を向上させ
るために、請求項２は、前記トラップの出口に第３のフ
ランジを設け、前記トラップ出口への挿入部と前記第３
のフランジに当接する第４のフランジとを有する排水管
を接続させ、前記第３のフランジと前記第４のフランジ
を当接させクリップで固定することを特徴とする。トラ
ップ下流側の施工において、第３のフランジと第４のフ
ランジを当接させクリップで固定することとしたので。
るために、請求項２は、前記トラップの出口に第３のフ
ランジを設け、前記トラップ出口への挿入部と前記第３
のフランジに当接する第４のフランジとを有する排水管
を接続させ、前記第３のフランジと前記第４のフランジ
を当接させクリップで固定することを特徴とする。トラ
ップ下流側の施工において、第３のフランジと第４のフ
ランジを当接させクリップで固定することとしたので。
【０００７】請求項３は、前記トラップが前記壁面に沿
うように配設されていることを特徴とする。トラップを
壁面に沿うように配設するようにしたので、トラップが
室内側に突出することがなく少ないスペースで取付けら
れる。
うように配設されていることを特徴とする。トラップを
壁面に沿うように配設するようにしたので、トラップが
室内側に突出することがなく少ないスペースで取付けら
れる。
【０００８】請求項４は、前記排水管が前記壁面に沿う
ように配設されていることを特徴とする。排水管を前記
壁面に沿うように配設したので、壁裏に排水管を通すこ
とがなく施工性が向上する。
ように配設されていることを特徴とする。排水管を前記
壁面に沿うように配設したので、壁裏に排水管を通すこ
とがなく施工性が向上する。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施例を以下に示
す。まず、図１に示す例から述べる。手洗い器１は、ト
イレルームの側壁に配設される背板６とボウル２とから
なり、ボウル２は、開口面の横幅より奥行きが狭く、深
さが奥行きより深くなっている。ボウル２は、背板６に
つながるリム４とスカート部３とから形成されている。
図1では、ボウル２のリム４には、水栓ハンドル８を設
けている。手洗い器１は、ビス穴５より取付け金具（図
示せず）により壁面２６に設置される。
す。まず、図１に示す例から述べる。手洗い器１は、ト
イレルームの側壁に配設される背板６とボウル２とから
なり、ボウル２は、開口面の横幅より奥行きが狭く、深
さが奥行きより深くなっている。ボウル２は、背板６に
つながるリム４とスカート部３とから形成されている。
図1では、ボウル２のリム４には、水栓ハンドル８を設
けている。手洗い器１は、ビス穴５より取付け金具（図
示せず）により壁面２６に設置される。
【００１０】手洗いの際は水栓ハンドル８を操作するこ
とにより、手洗いボウル２内の吐水口７より水が吐水さ
れ、排水はボウル２下部の排水口（図示せず）に接続す
る管体９、管体９に接続するトラップ１０、トラップ１
０に接続する排水管１１を通じて排水される。管体９と
トラップ１０の係合部、トラップ１０と排水管１１の係
合部はクリップ１２で固定される。
とにより、手洗いボウル２内の吐水口７より水が吐水さ
れ、排水はボウル２下部の排水口（図示せず）に接続す
る管体９、管体９に接続するトラップ１０、トラップ１
０に接続する排水管１１を通じて排水される。管体９と
トラップ１０の係合部、トラップ１０と排水管１１の係
合部はクリップ１２で固定される。
【００１１】吐水口７をボウル２内に設けているので、
手洗い時に、手は確実にボール内にあり、水滴が回りに
飛び散ることがない。また、吐水口７を、ボウル２内の
背板２側の壁面に設けている例を示したが、この目的が
手洗い時に手が確実にボール内にあるようにするためで
あって、ボウル内の背板２側の対向する壁面や背板に設
けてもその効果は同様である。
手洗い時に、手は確実にボール内にあり、水滴が回りに
飛び散ることがない。また、吐水口７を、ボウル２内の
背板２側の壁面に設けている例を示したが、この目的が
手洗い時に手が確実にボール内にあるようにするためで
あって、ボウル内の背板２側の対向する壁面や背板に設
けてもその効果は同様である。
【００１２】また、管体９には、水栓ハンドル８から吐
水口７への給水管（図示せず）を弛まないように保持す
る給水管保持片３２が設けられ手前側に突出している。
水口７への給水管（図示せず）を弛まないように保持す
る給水管保持片３２が設けられ手前側に突出している。
【００１３】図２の例は、ボウル２下部、管体９、トラ
ップ１０、排水管１１の断面図を示す。管体９はボウル
２の排水口に排水口管１８のおねじ１９を介して接続さ
れ、ボウル２底面と管体９との間にはパッキン２０が挟
持されている。
ップ１０、排水管１１の断面図を示す。管体９はボウル
２の排水口に排水口管１８のおねじ１９を介して接続さ
れ、ボウル２底面と管体９との間にはパッキン２０が挟
持されている。
【００１４】現場での施工にあたっては、管体９の挿入
部２１にトラップ１０の受入れ部２２を嵌め込み、管体
９の第１のフランジ１３とトラップ１０の第２のフラン
ジ１４を当接しクリップ１２で脱落防止のために固定す
る。したがって、係合とクリップ固定で接続が完了する
ため施工性は非常に向上する。また、オーリング１７に
て濾水防止をしている。
部２１にトラップ１０の受入れ部２２を嵌め込み、管体
９の第１のフランジ１３とトラップ１０の第２のフラン
ジ１４を当接しクリップ１２で脱落防止のために固定す
る。したがって、係合とクリップ固定で接続が完了する
ため施工性は非常に向上する。また、オーリング１７に
て濾水防止をしている。
【００１５】同様にトラップ１０の受入れ部２４に排水
管１１の挿入部２３を嵌め込み、トラップ１０の第３の
フランジ１５と排水管１１の第４のフランジ１６を当接
し別のクリップ１２で脱落防止のために固定する。
管１１の挿入部２３を嵌め込み、トラップ１０の第３の
フランジ１５と排水管１１の第４のフランジ１６を当接
し別のクリップ１２で脱落防止のために固定する。
【００１６】トラップ１０の受入れ部２２、２４をトラ
ップ１０内面の径より太くし段を付けて示したが、形状
は実施例に限定されるものではない。また、管体９に挿
入部２１を設けトラップ１０に受入れ部２２を設けた
が、管体９に受入れ部を設けトラップ１０に挿入部を設
けてもよい。トラップ１０の出口についても同様であ
る。
ップ１０内面の径より太くし段を付けて示したが、形状
は実施例に限定されるものではない。また、管体９に挿
入部２１を設けトラップ１０に受入れ部２２を設けた
が、管体９に受入れ部を設けトラップ１０に挿入部を設
けてもよい。トラップ１０の出口についても同様であ
る。
【００１７】図３は、手洗い器１下方を隠蔽部材２５で
隠蔽している図を示す。トラップ１０を壁面に沿って配
設しているため、室内側に突出することなく厚みを小さ
く押さえられ、隠蔽部材２５で隠蔽することによって意
匠性が良い。
隠蔽している図を示す。トラップ１０を壁面に沿って配
設しているため、室内側に突出することなく厚みを小さ
く押さえられ、隠蔽部材２５で隠蔽することによって意
匠性が良い。
【００１８】図４は請求項４の発明を示す図である。排
水管１１が壁面２６に沿って配設され、手洗い器１の側
面から伸延する配管カバー２７に隠蔽されている。配管
カバー２７上部に物品が載置できる棚部２８が設けら
れ、さらに上方にカウンター２９が設けられている。カ
ウンター２９の下面には紙巻器３０が備えられている。
これにより紙巻器３０を壁面に穴を開けることなく配設
できる。
水管１１が壁面２６に沿って配設され、手洗い器１の側
面から伸延する配管カバー２７に隠蔽されている。配管
カバー２７上部に物品が載置できる棚部２８が設けら
れ、さらに上方にカウンター２９が設けられている。カ
ウンター２９の下面には紙巻器３０が備えられている。
これにより紙巻器３０を壁面に穴を開けることなく配設
できる。
【００１９】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。手洗い器のトラップの固定を管体の第１のフラン
ジとトラップの第２のフランジを当接させクリップで固
定することとしたので、施工がフランジを当接させクリ
ップで固定するだけですみ、手洗い器へのトラップ取付
の施工性の向上が図られる。
する。手洗い器のトラップの固定を管体の第１のフラン
ジとトラップの第２のフランジを当接させクリップで固
定することとしたので、施工がフランジを当接させクリ
ップで固定するだけですみ、手洗い器へのトラップ取付
の施工性の向上が図られる。
【００２０】また、トラップの第３のフランジと排水管
の第４のフランジを当接させクリップで固定することと
したので、さらに排水管の施工の際に施工性の向上が図
られる。
の第４のフランジを当接させクリップで固定することと
したので、さらに排水管の施工の際に施工性の向上が図
られる。
【００２１】また、トラップを壁面に沿うように配設す
ることで、室内側への突出が押さえられトイレを利用す
る際のスペースを広くとることができる。
ることで、室内側への突出が押さえられトイレを利用す
る際のスペースを広くとることができる。
【００２２】また、排水管を壁面に沿うように配設する
ことで、壁面裏に配管することなく取り付けられ、排水
管の取付施工性の向上が図られる。
ことで、壁面裏に配管することなく取り付けられ、排水
管の取付施工性の向上が図られる。
【図１】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図２】本発明の実施例を示す断面図図である。
【図３】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図４】本発明の実施例を示す斜視図である。
１…手洗い器 ２…ボウル ３…スカート部 ４…リム ５…ビス穴 ６…背板 ７…吐水口 ８…水栓ハンドル ９…管体 １０…トラップ １１…排水管 １２…クリップ １３…第１フランジ １４…第２フランジ １５…第３フランジ １６…第４フランジ １７…オーリング １８…排水口管 １９…オネジ ２０…パッキン ２１…管体挿入部 ２２…受入れ部 ２３…排水管挿入部 ２４…受入れ部 ２５…隠蔽部材 ２６…壁面 ２７…配管カバー ２８…棚部 ２９…カウンター ３０…紙巻器 ３１…タオルバー ３２…給水管保持片
フロントページの続き (72)発明者 谷村 嘉之 福岡県北九州市小倉北区中島２丁目１番１ 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 中村 将史 福岡県北九州市小倉北区中島２丁目１番１ 号 東陶機器株式会社内 Ｆターム(参考） 2D038 ZA01 2D061 AD01 DA02 DD03
Claims (4)
- 【請求項１】 洗面所やトイレルームの壁面に配設さ
れる手洗い器の排水口に接続する管体と、該管体に接続
され下流からの臭気が逆流するのを防止するトラップ部
と、該トラップの出口に接続される排水管との係合にお
いて、前記管体の端部が挿入部と第１のフランジを有
し、前記トラップ部の入口が前記管体端部の挿入部を受
け入れる受入れ部と前記第１のフランジに当接する第２
のフランジとを有し、前記第１のフランジと前記第２の
フランジを当接させクリップで固定することを特徴とす
るトラップの固定構造。 - 【請求項２】 前記トラップの出口に第３のフランジ
を設け、前記トラップ出口への挿入部と前記第３のフラ
ンジに当接する第４のフランジとを有する排水管を接続
させ、前記第３のフランジと前記第４のフランジを当接
させクリップで固定することを特徴とする請求項１に記
載のトラップの固定構造。 - 【請求項３】 前記トラップが前記壁面に沿うように
配設されていることを特徴とする請求項１または請求項
２に記載のトラップの固定構造。 - 【請求項４】 前記排水管が前記壁面に沿うように配
設されていることを特徴とする請求項１から請求項３の
いずれかに記載のトラップの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28008499A JP2001098605A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | トラップの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28008499A JP2001098605A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | トラップの固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001098605A true JP2001098605A (ja) | 2001-04-10 |
Family
ID=17620098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28008499A Pending JP2001098605A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | トラップの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001098605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322517A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 排水ホース固定部材 |
| JP2007255028A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Maruichi Kk | 排水装置の取付構造 |
-
1999
- 1999-09-30 JP JP28008499A patent/JP2001098605A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322517A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 排水ホース固定部材 |
| JP4674116B2 (ja) * | 2005-05-18 | 2011-04-20 | 三菱樹脂株式会社 | 排水ホース固定部材 |
| JP2007255028A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Maruichi Kk | 排水装置の取付構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2024074966A (ja) | 便器装置 | |
| JP3635652B2 (ja) | 水槽付き家具 | |
| JP2001098605A (ja) | トラップの固定構造 | |
| KR0125922B1 (ko) | 위생기를 벽에 설치하기 위한 장치 | |
| JP2002000479A (ja) | 流し鉢の設置構造 | |
| JP2004255028A (ja) | 洗面化粧台 | |
| JPH11290146A (ja) | 台所用流し台 | |
| JPH1143975A (ja) | 浴室ユニットの浴槽排水構造 | |
| JPH07109753A (ja) | 洗面台等の排水トラップ構造 | |
| EP2010727B1 (en) | Drain outlet with integral clamp for use with a plumbing fixture | |
| JP2000234374A5 (ja) | ||
| JP2003328406A (ja) | 給水装置 | |
| JPH09228455A (ja) | 手洗器付小便器設備 | |
| JP3885426B2 (ja) | 手洗い器 | |
| JP2002138559A (ja) | 小便器 | |
| JPH03458Y2 (ja) | ||
| JP2004011940A (ja) | 電気温水器の設置方法 | |
| KR20170100768A (ko) | 선반형 세면기 수전 | |
| JP2000248602A (ja) | トイレ装置 | |
| JPH0237896Y2 (ja) | ||
| JP2681893B2 (ja) | トイレルーム | |
| JP2002227279A (ja) | 便器への止水栓取付構造 | |
| JP2002302990A (ja) | 大便器ユニット | |
| JP4617419B2 (ja) | 排水機器の配管構造と、それに用いられる排水トラップ。 | |
| JP2940550B2 (ja) | 浴室の洗い場カウンター |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040413 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040413 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060112 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |