JP2001097252A - 車両の事故データレコーダの記録部を制御する方法、および車両の事故データレコーダ - Google Patents

車両の事故データレコーダの記録部を制御する方法、および車両の事故データレコーダ

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JP2001097252A
JP2001097252A JP2000247795A JP2000247795A JP2001097252A JP 2001097252 A JP2001097252 A JP 2001097252A JP 2000247795 A JP2000247795 A JP 2000247795A JP 2000247795 A JP2000247795 A JP 2000247795A JP 2001097252 A JP2001097252 A JP 2001097252A
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JP
Japan
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vehicle
signal
data recorder
accident data
accident
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JP2000247795A
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English (en)
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Werner Poechmueller
ペッヒミュラー ヴェルナー
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0841Registering performance data
    • G07C5/0875Registering performance data using magnetic data carriers
    • G07C5/0891Video recorder in combination with video camera

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存の安全診断システムを考慮した簡単な事
故データレコーダの記録部の制御方法を提供する。 【解決手段】 (a)ビデオ信号を事故データレコーダ
で設定可能なスキーマに相応して分析および評価し、
(b)評価信号を設定可能な特性マップ内へ入力し、事
故データレコーダ(10)の記録の時間範囲を定めるた
めに用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の走行方向で
の車両周囲環境をビデオセンサで検出し、ビデオ信号と
して事故データレコーダに供給する、車両の事故データ
レコーダの記録部を制御する方法に関する。本発明はま
た車両の事故データレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】事故データを記録するシステムは周知で
ある。ドイツ連邦共和国特許出願公開第1971726
2号明細書およびヨーロッパ特許出願公開第22686
08号明細書には、ビデオセンサにより車両の走行方向
での車両周囲環境を検出する装置が記載されている。ビ
デオセンサはビデオ信号を供給し、このビデオ信号はデ
ィジタル信号に変換された後、更なる評価なしに記憶さ
れる。この種の手法の欠点は記録の開始がきわめて不都
合なことに選択されていることが多く、すなわち記録の
時間範囲が固定されており、後の事故原因の分析が困難
になる点である。このように記録は周期的に行われてお
り、所定の期間後に事故データレコーダへの記録は上書
きされる。データ容量が制限されているためこの期間は
しばしば非常に短く選定されており、例えば5sであ
る。エアバッグ信号または加速度信号が存在する場合は
上書きは中断される。したがって対象物との衝突は車両
の速度が小さい場合には検出されないか、検出されても
不完全なものとなる。車両に衝突する際に比較的大きな
速度を有する対象物では記録はトリガされない。
【0003】さらに事故を引き起こす原因は他のデータ
との関連によってしか結論されない。例えば交通標識が
車両のドライバーによって見逃されたり、または車両が
車両用道路を外れてしまったりした場合、ここから引き
起こされる事故は時間的にはるかに後になってから発生
して、場合によってはまさに決定的な瞬間が記録に残ら
ないことがある。
【0004】さらに欠点として、車両の周囲環境からの
データのほかに、車両の位置を表すデータの欠如が挙げ
られる。事故の過程を分析するためには、例えば車両と
走行路縁部との横方向の相対位置、車両の長手軸線と走
行路縁部の接線と間のヨー角、および位置を表す他のパ
ラメータなど既知となっているデータが重要である。同
じ理由から車両内部のデータ、例えば車両速度、ブレー
キ信号、走行方向指示器信号、または加速度信号などが
一緒に記録される。
【0005】上述の車両の周囲環境に属するデータを安
全診断システムにより検出することが周知である。これ
は例えば走行路の識別部、走行ダイナミクスに関連する
操舵支援機構、対象物の識別部、交通標識の識別部、お
よびヘッドランプの自動制御機構などで検出される。前
述の安全診断システムではビデオセンサのビデオ信号は
相応に評価され、安全性支援手段を制御するタスクに応
じて用いられる。このようにして例えば走行路を外れた
ことが検出され、車両のドライバーにこれに応じて音響
的な信号による警告が与えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、既存
の安全診断システムを考慮した簡単な事故データレコー
ダの記録部の制御方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は(a)ビデオ
信号を事故データレコーダで設定可能なスキーマに相応
して分析および評価して評価信号を形成し、(b)この
評価信号を設定可能な特性マップ内へ入力し、事故デー
タレコーダの記録の時間範囲を定めるために用いる方法
により解決される。
【0008】またこの課題は(a)調製されたビデオ信
号を分析するためのデータプロセッサを備えた少なくと
も1つの信号処理ユニットと、(b)分析プログラムを
格納し、かつデータを記憶するための記憶媒体を備えた
少なくとも1つの信号メモリコンポーネントとから成る
事故データレコーダを構成して解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明により記録はきわめて確実
に、従来よりも格段に高い情報容量で行うことができ
る。この場合既存の安全診断システムを使用することが
できる。有利には走行路の識別部、ダイナミクスに関連
する操舵支援機構、対象物の識別部、交通標識の識別
部、またはヘッドランプの自動制御機構で既に求められ
たデータを利用できる。
【0010】有利には事故データレコーダは車両内部の
データネットワークに対するインタフェースを有してい
るので、このインタフェースを介して車両速度、加速度
その他のデータを検出することができる。事故の後には
車両の電流回路網を介した電流供給が不可能となること
が多いので、さらに有利には、事故データレコーダには
車両の電流回路網から独立した電流供給部が配属されて
いる。
【0011】本発明の方法を用いれば、記録の時間範囲
の制御が改善されるほか、記録部の情報容量を著しく高
めることができる。このようにして車両の位置データと
同時に、車両の周囲環境のデータおよび車両内部のデー
タを記録されたビデオ信号の解釈のために記憶媒体へ格
納することができる。
【0012】信号処理ユニットを事故データレコーダ内
に集積して材料コストを低減することもできる。これは
付加的に既存の安全システムまたは診断システムが前述
のデータにより固有の信号処理ユニットを有さなくても
よいからである。
【0013】本発明の有利な実施形態は、残りの従属請
求項に記載された特徴部分から得られる。
【0014】
【実施例】本発明を以下に実施例により添付した図に即
して詳細に説明する。
【0015】図1には概略図で事故データレコーダ10
が示されている。事故データレコーダ10は適切なデー
タ線路を介してビデオセンサ12に接続されている。さ
らにこの事故データレコーダ10はこの実施例によれば
インタフェース14を有しており、このインタフェース
を介して車両内部のデータネットワーク16へアクセス
できる。さらに事故データレコーダ10は車両の電流回
路網から独立した電流供給部18を有している。なぜな
ら事故の後には車両の電流回路網が衰弱してデータ損失
の危険が生じることが多いからである。
【0016】事故データレコーダ10は信号処理ユニッ
ト20と信号メモリコンポーネント22とから成ってい
る。信号処理ユニット20はビデオセンサ12で調製さ
れたビデオ信号を分析するデータプロセッサを有してい
る。信号メモリコンポーネント22は分析プログラムを
格納し、かつデータを記憶する少なくとも1つの記憶媒
体を有している。ビデオ信号の分析は事故データレコー
ダ10の内部で行われ、同時に安全診断システムの制御
に利用される。共通して利用することにより材料コスト
を低減することができる。
【0017】事故データレコーダ10の記録部の制御
を、図2に示されたブロック図に即して簡単に説明す
る。まずステップS1でビデオ信号がビデオセンサ12
により検出される。ここで通常はビデオセンサ12の画
像範囲は車両の走行方向の車両の周囲環境に限定されて
いる。ビデオ信号を検出し、場合によりディジタル化
し、前処理することは周知である。このようにして例え
ば非線形の変化特性曲線により輝度をポジティブに制御
することができる。
【0018】ビデオ信号は続いて信号処理ユニット20
に読み込まれ、信号メモリコンポーネント22に格納さ
れた分析プログラムに相応して評価される(ステップS
2)。ここで分析はビデオ信号に基づく安全診断システ
ムを用いて行うことができる。したがって例えば走行路
の識別部、対象物の識別部、または交通標識の識別部を
評価信号を求めるために利用できる。この種の画像処理
システムは周知であるので、ここでは詳細には説明しな
い。重要なのは、このようにして持続的に事故データレ
コーダ10に印加されるビデオ信号から求められた評価
信号をフィルタリングによって取り出すことができる点
のみである。この種の信号の低減は記録の時間範囲を迅
速に定めるという観点からも必要である。
【0019】ステップS3ではステップS2で求められ
た評価信号が特性マップへ入力される。例えば評価信号
として車両の位置データ、識別された交通標識や対象物
その他を利用することができる。付加的に車両内部のデ
ータもインタフェース14を介して特性マップに一緒に
取り入れることができる。これには例えば車両速度、機
関状態信号、ブレーキ信号、走行方向指示器信号、加速
度信号、またはエアバッグ信号などが適している。これ
らの動作パラメータは周知のように適切なセンサを介し
て検出し(ステップS4)、車両内部のデータネットワ
ーク16内へ入力することができる。
【0020】特性マップにより記録の時間範囲が定めら
れる(ステップS5)。記録中、ビデオ信号のほかに付
加的なデータが信号メモリコンポーネント22に格納さ
れる(ステップS6)。このように車両の位置データ、
例えば走行路の幅、走行路のカーブの曲率、車両と走行
路縁部との横方向の相対位置、車両の長手軸線と走行路
縁部の接線との間のヨー角、車両の長手軸線と走行路面
との間のピッチ角、および車両の横軸線と走行路面との
間のロール角などを記憶することができる。
【0021】さらに安全診断システムを介して求められ
た情報、例えば交通標識や対象物、特に対象物(例えば
乗用車、歩行者、自動二輪車)の位置、大きさ、距離お
よび相対速度、または走行路特性などの情報を個別に取
り入れることができる。インタフェース14を介して読
み込まれた車両内部のデータを一緒に記録することも有
効である。全体ではこのようにしてきわめて詳細な記録
の分析を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】事故データレコーダの概略図である。
【図2】事故データレコーダの記録部を制御するための
ブロック図である。
【符号の説明】
10 事故データレコーダ 12 ビデオセンサ 14 インタフェース 16 データネットワーク 18 電流供給部 20 信号処理ユニット 22 信号メモリコンポーネント

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行方向での車両の周囲環境をビ
    デオセンサで検出し、ビデオ信号として事故データレコ
    ーダに供給する、車両の事故データレコーダの記録部を
    制御する方法において、(a)ビデオ信号を事故データ
    レコーダ(10)で設定可能なスキーマに相応して分析
    および評価し(評価信号を形成し)、(b)評価信号を
    設定可能な特性マップ内へ入力し、事故データレコーダ
    (10)の記録の時間を定めるために用いる、ことを特
    徴とする車両の事故データレコーダの記録部を制御する
    方法。
  2. 【請求項2】 ビデオ信号の分析を安全診断システム、
    例えば走行路の識別部、対象物の識別部、または交通標
    識の識別部などに即して行う、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 記録の時間を定める特性マップ内へ、エ
    アバッグ信号、車両速度、ブレーキ信号、走行方向信
    号、加速度信号、または機関状態信号などの車両内部の
    データを入力する、請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 記録部は走行路の幅、走行路のカーブの
    度合、車両と走行路縁部との横方向の相対位置、車両の
    長手軸線と走行路縁部の接線との間のヨー角、車両の長
    手軸線と走行路面との間のピッチ角、車両の横軸線と走
    行路面との間のロール角などの車両位置のデータを有す
    る、請求項1から3までのいずれか1項記載の方法。
  5. 【請求項5】 記録部は交通標識、走行路特性、他の対
    象物(例えば乗用車、歩行者、自動二輪車)の位置、大
    きさ、距離および相対速度などの車両の周囲環境のデー
    タを有する、請求項1から4までのいずれか1項記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 記録部は車両速度、エアバッグ信号、ブ
    レーキ信号、走行方向信号、加速度信号、および機関状
    態信号などの車両内部のデータを有する、請求項1から
    5までのいずれか1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 (a)調製されたビデオ信号を分析する
    ためのデータプロセッサを備えた少なくとも1つの信号
    処理ユニット(20)と、(b)分析プログラムを格納
    し、かつデータを記憶するための記憶媒体を備えた少な
    くとも1つの信号メモリコンポーネント(22)とから
    成る、ことを特徴とする車両の事故データレコーダ(1
    0)。
  8. 【請求項8】 事故データレコーダ(10)は車両内部
    のデータネットワーク(16)に対するインタフェース
    (14)を有する、請求項7記載の事故データレコー
    ダ。
  9. 【請求項9】 事故データレコーダ(10)には車両の
    電流回路網から独立した電流供給部(18)が配属され
    ている、請求項7または8記載の事故データレコーダ。
JP2000247795A 1999-08-20 2000-08-17 車両の事故データレコーダの記録部を制御する方法、および車両の事故データレコーダ Pending JP2001097252A (ja)

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