JP2001096318A - 積層体の製造方法とその装置 - Google Patents
積層体の製造方法とその装置Info
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- JP2001096318A JP2001096318A JP27130099A JP27130099A JP2001096318A JP 2001096318 A JP2001096318 A JP 2001096318A JP 27130099 A JP27130099 A JP 27130099A JP 27130099 A JP27130099 A JP 27130099A JP 2001096318 A JP2001096318 A JP 2001096318A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数枚の単板を積層し、その積層間をダボか
しめて一体化することによって積層体を形成する積層体
の製造方法において、単板の板厚偏差による積層体の上
下面の平行度の悪化や座くずれなどの発生を防止し、板
厚偏差の大小に影響されない高精度の積層体の製造方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ダボを有する複数枚の単板９をパンチ１
でダイ４内に順次積層し、その積層間をダボかしめによ
り一体化して積層体５を形成する積層体の製造方法にお
いて、パンチ１下面に対して平行に単板９の下方を支え
る下受けパット７と、ダイ下方に設けられた下受けパッ
ト７をパンチ下面に対して垂直方向にガイドする下型ガ
イド６と、下受けパット７に対して垂直なガイド面４ａ
を有するダイ４と、下受けパット７を上下方向に作動す
るシリンダー８を設けたことを特徴とする。
しめて一体化することによって積層体を形成する積層体
の製造方法において、単板の板厚偏差による積層体の上
下面の平行度の悪化や座くずれなどの発生を防止し、板
厚偏差の大小に影響されない高精度の積層体の製造方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ダボを有する複数枚の単板９をパンチ１
でダイ４内に順次積層し、その積層間をダボかしめによ
り一体化して積層体５を形成する積層体の製造方法にお
いて、パンチ１下面に対して平行に単板９の下方を支え
る下受けパット７と、ダイ下方に設けられた下受けパッ
ト７をパンチ下面に対して垂直方向にガイドする下型ガ
イド６と、下受けパット７に対して垂直なガイド面４ａ
を有するダイ４と、下受けパット７を上下方向に作動す
るシリンダー８を設けたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は複数枚の単板を順次
積層すると共にダボかしめにより、モータやトランスの
積層鉄心のような積層体を製造する積層体の製造方法に
関するものである。
積層すると共にダボかしめにより、モータやトランスの
積層鉄心のような積層体を製造する積層体の製造方法に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】モータやトランス等の積層鉄心は、鉄心
材料とする帯状薄板を間欠移送しながら、各プレス工程
毎に打ち抜き加工および積層するためのダボ成形加工を
施した後に、図３に示すように、素材３をストリッパー
・プレート２とダイ４で挟み込み、外形抜きパンチ１で
ダイ４内に順次嵌入させて積層することによって製造さ
れている。
材料とする帯状薄板を間欠移送しながら、各プレス工程
毎に打ち抜き加工および積層するためのダボ成形加工を
施した後に、図３に示すように、素材３をストリッパー
・プレート２とダイ４で挟み込み、外形抜きパンチ１で
ダイ４内に順次嵌入させて積層することによって製造さ
れている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、積層す
る材料には板厚偏差があるため、積層された完成品５
は、図４に示すように、上下面の平行度が悪化し、その
ため座くずれなどが発生し、この状態は積層枚数が多い
ほど悪化する。そこで、この対策として板厚偏差の少な
い材料を使ったり、積層品が対称形状ならば９０°や１
８０°に間欠的に材料を回転して積層する方法が採用さ
れているが、加工工数が増加し、コスト高となる。
る材料には板厚偏差があるため、積層された完成品５
は、図４に示すように、上下面の平行度が悪化し、その
ため座くずれなどが発生し、この状態は積層枚数が多い
ほど悪化する。そこで、この対策として板厚偏差の少な
い材料を使ったり、積層品が対称形状ならば９０°や１
８０°に間欠的に材料を回転して積層する方法が採用さ
れているが、加工工数が増加し、コスト高となる。
【０００４】本発明の目的とするところは、板厚偏差の
大小に影響されず積層体の上下面の平行度が均一で高精
度な積層体の製造方法を提供することにある。
大小に影響されず積層体の上下面の平行度が均一で高精
度な積層体の製造方法を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、ダボを有する複数枚の単板をパンチでダイ内
に順次積層し、その積層間をダボかしめにより一体化し
て積層体を形成する積層体の製造方法において、パンチ
下面に対して平行で、垂直方向にガイドされる下受けパ
ットで単板の下方を支え、下受けパットに対して垂直な
ガイド面を有するダイで単板の側面をガイドし、単板の
積層時に積層体の上下面をパンチと下受けパットで押
圧、拘束し、側面をダイのガイド面でガイドして、上下
面の平行度が均一な積層体を形成することを特徴とす
る。
本発明は、ダボを有する複数枚の単板をパンチでダイ内
に順次積層し、その積層間をダボかしめにより一体化し
て積層体を形成する積層体の製造方法において、パンチ
下面に対して平行で、垂直方向にガイドされる下受けパ
ットで単板の下方を支え、下受けパットに対して垂直な
ガイド面を有するダイで単板の側面をガイドし、単板の
積層時に積層体の上下面をパンチと下受けパットで押
圧、拘束し、側面をダイのガイド面でガイドして、上下
面の平行度が均一な積層体を形成することを特徴とす
る。
【０００６】本発明によると、積層体は、パンチ下面と
パンチ下面に対して平行で、かつ垂直方向にガイドされ
る下受けパット間で拘束され、かつ側面をダイの垂直な
ガイド面でガイドされて積層されるため、積層時に板厚
の薄い方に隙間が生ずるが、単板の板厚偏差の大小に影
響されず、上下面の平行度が均一で高精度な積層体を得
ることができる。
パンチ下面に対して平行で、かつ垂直方向にガイドされ
る下受けパット間で拘束され、かつ側面をダイの垂直な
ガイド面でガイドされて積層されるため、積層時に板厚
の薄い方に隙間が生ずるが、単板の板厚偏差の大小に影
響されず、上下面の平行度が均一で高精度な積層体を得
ることができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、ダボを有する複数枚の単板をパンチでダイ内に順次
積層し、その積層間をダボかしめにより一体化して積層
体を形成する積層体の製造方法において、パンチ下面に
対して平行で、垂直方向にガイドされる下受けパットで
単板の下方を支え、下受けパットに対して垂直なガイド
面を有するダイで単板の側面をガイドし、単板の積層時
に積層体の上下面をパンチと下受けパットで押圧、拘束
し、側面をダイのガイド面でガイドして、上下面の平行
度が均一な積層体を形成することを特徴とするものであ
り、本発明によると、積層体は、パンチ下面とパンチ下
面に対して平行で、かつ垂直方向にガイドされる下受け
パット間で押圧、拘束され、かつ側面をダイの垂直なガ
イド面でガイドされて積層されるため、積層時に板厚の
薄い方に隙間が生ずるが、単板の板厚偏差の大小に影響
されず、上下面の平行度が均一で高精度な積層体を得る
ことができる。
は、ダボを有する複数枚の単板をパンチでダイ内に順次
積層し、その積層間をダボかしめにより一体化して積層
体を形成する積層体の製造方法において、パンチ下面に
対して平行で、垂直方向にガイドされる下受けパットで
単板の下方を支え、下受けパットに対して垂直なガイド
面を有するダイで単板の側面をガイドし、単板の積層時
に積層体の上下面をパンチと下受けパットで押圧、拘束
し、側面をダイのガイド面でガイドして、上下面の平行
度が均一な積層体を形成することを特徴とするものであ
り、本発明によると、積層体は、パンチ下面とパンチ下
面に対して平行で、かつ垂直方向にガイドされる下受け
パット間で押圧、拘束され、かつ側面をダイの垂直なガ
イド面でガイドされて積層されるため、積層時に板厚の
薄い方に隙間が生ずるが、単板の板厚偏差の大小に影響
されず、上下面の平行度が均一で高精度な積層体を得る
ことができる。
【０００８】請求項２に記載の発明は、ダボを有する複
数枚の単板をパンチでダイ内に順次積層し、その積層間
をダボかしめにより一体化して積層体を形成する積層体
の製造装置において、パンチ下面に対して平行に積層体
の下方を支える下受けパットと、ダイ下方に設けられ下
受けパットをパンチ下面に対して垂直方向にガイドする
下型ガイドと、下受けパットに対して垂直なガイド面を
有するダイと、下受けパットを上下方向に作動するシリ
ンダーを設けたことを特徴とするもので、請求項１に記
載の発明が有する効果に加えて、ダイに垂直なガイド面
を設け、積層体の下方を支える下受けパットを設けるこ
とにより、大幅なコスト増を伴わず上下面の平行度が均
一な積層体を製造でき、積層体の製造装置を提供できる
作用を有する。
数枚の単板をパンチでダイ内に順次積層し、その積層間
をダボかしめにより一体化して積層体を形成する積層体
の製造装置において、パンチ下面に対して平行に積層体
の下方を支える下受けパットと、ダイ下方に設けられ下
受けパットをパンチ下面に対して垂直方向にガイドする
下型ガイドと、下受けパットに対して垂直なガイド面を
有するダイと、下受けパットを上下方向に作動するシリ
ンダーを設けたことを特徴とするもので、請求項１に記
載の発明が有する効果に加えて、ダイに垂直なガイド面
を設け、積層体の下方を支える下受けパットを設けるこ
とにより、大幅なコスト増を伴わず上下面の平行度が均
一な積層体を製造でき、積層体の製造装置を提供できる
作用を有する。
【０００９】
【実施の形態】以下、図面１、２を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。尚、以下に示す実施の形
態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術
的範囲を限定するものではない。以下に説明する実施の
形態は、モータやトランスに用いられる積層鉄心の製造
に適用したもので、複数枚の単板を積層し、その積層間
をダボかしめて一体化することによって積層体を形成す
る積層体の製造方法において、パンチの下面に対して平
行で、かつ下型ガイドで垂直方向にガイドされる下受け
パッドおよびそれに対して直角な面を有するダイで積層
体を拘束することによって、板厚偏差の大小に影響され
ない高精度な積層体を製造するものである。
実施の形態について説明する。尚、以下に示す実施の形
態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術
的範囲を限定するものではない。以下に説明する実施の
形態は、モータやトランスに用いられる積層鉄心の製造
に適用したもので、複数枚の単板を積層し、その積層間
をダボかしめて一体化することによって積層体を形成す
る積層体の製造方法において、パンチの下面に対して平
行で、かつ下型ガイドで垂直方向にガイドされる下受け
パッドおよびそれに対して直角な面を有するダイで積層
体を拘束することによって、板厚偏差の大小に影響され
ない高精度な積層体を製造するものである。
【００１０】図１において、１は外形抜きパンチ、２は
ストリッパー・プレート、３はダボを有し積層体を形成
する素材、４はパンチ１の下面に対して垂直なガイド面
４ａを有するダイ、５は積層体、６は下受けパッドをパ
ンチ１の下面に対して垂直にガイドする下型ガイド、７
はパンチ１の下面に対して平行な作用面を有する下受け
パッド、８は下受けパッド７を上下方向に作動するシリ
ンダー、９は単板を表してる。
ストリッパー・プレート、３はダボを有し積層体を形成
する素材、４はパンチ１の下面に対して垂直なガイド面
４ａを有するダイ、５は積層体、６は下受けパッドをパ
ンチ１の下面に対して垂直にガイドする下型ガイド、７
はパンチ１の下面に対して平行な作用面を有する下受け
パッド、８は下受けパッド７を上下方向に作動するシリ
ンダー、９は単板を表してる。
【００１１】次に、積層体の製造方法について説明す
る。まず、素材３をストリッパー・プレート２とダイ４
で挟み込み、外形抜きパンチ１でダイ４内に嵌入させ
る。そのとき、外形抜きパンチ１の下面に対して平行
で、かつ下型ガイド６により、パンチ１の下面に対して
垂直にガイドされている下受けパッド７（シリンダー８
により、荷重を受けている。）の上面で単板９を受け、
平行を保つ。また、パンチ１の下面に対して垂直なガイ
ド面４ａを有するダイ４のガイド面４ａにより、単板９
の両側がガイドされる。このように単板９を順次嵌入さ
せて積層させることにより、常に単板９の下面は下受け
パッド７により平行を保ち、その側面もダイ４により垂
直方向にガイドされ、シリンダー８により作動される下
受けパット７とパンチ１間で押圧、拘束されて積層され
るため、図１および図２に示すように、板厚の薄い方に
はやや隙間が生ずるが、板厚偏差の大小に影響されず上
下面の平行度が均一で高精度な積層体を得ることができ
る。
る。まず、素材３をストリッパー・プレート２とダイ４
で挟み込み、外形抜きパンチ１でダイ４内に嵌入させ
る。そのとき、外形抜きパンチ１の下面に対して平行
で、かつ下型ガイド６により、パンチ１の下面に対して
垂直にガイドされている下受けパッド７（シリンダー８
により、荷重を受けている。）の上面で単板９を受け、
平行を保つ。また、パンチ１の下面に対して垂直なガイ
ド面４ａを有するダイ４のガイド面４ａにより、単板９
の両側がガイドされる。このように単板９を順次嵌入さ
せて積層させることにより、常に単板９の下面は下受け
パッド７により平行を保ち、その側面もダイ４により垂
直方向にガイドされ、シリンダー８により作動される下
受けパット７とパンチ１間で押圧、拘束されて積層され
るため、図１および図２に示すように、板厚の薄い方に
はやや隙間が生ずるが、板厚偏差の大小に影響されず上
下面の平行度が均一で高精度な積層体を得ることができ
る。
【００１２】
【発明の効果】以上のように、本発明はパンチの下面に
対して平行で、かつ下型ガイドで垂直方向にガイドされ
る下受けパッドおよびそれに対して垂直なガイド面を有
するダイで積層体を拘束して積層するので、単板の板厚
偏差の大小に影響されず上下面の平行度が均一で高精度
な積層体を提供することが可能となる。
対して平行で、かつ下型ガイドで垂直方向にガイドされ
る下受けパッドおよびそれに対して垂直なガイド面を有
するダイで積層体を拘束して積層するので、単板の板厚
偏差の大小に影響されず上下面の平行度が均一で高精度
な積層体を提供することが可能となる。
【図１】本発明の一実施例における積層体の製造方法を
適用した部分断面図である。
適用した部分断面図である。
【図２】本発明の一実施例により得られた積層体の断面
図である。
図である。
【図３】従来の積層体の製造方法を示した部分断面図で
ある。
ある。
【図４】従来例により得られた積層体の断面図である。
１ 外形抜きパンチ ２ ストリッパー・プレート ３ 素材 ４ ダイ ４ａ ガイド面 ５ 積層体 ６ 下型ガイド ７ 下受けパッド ８ シリンダー ９ 単板
Claims (2)
- 【請求項１】 ダボを有する複数枚の単板をパンチでダ
イ内に順次積層し、その積層間をダボかしめにより一体
化して積層体を形成する積層体の製造方法において、パ
ンチ下面に対して平行で、垂直方向にガイドされる下受
けパットで単板の下方を支え、下受けパットに対して垂
直なガイド面を有するダイで単板の側面をガイドし、単
板の積層時に積層体の上下面をパンチと下受けパットで
押圧、拘束し、側面をダイのガイド面でガイドして、上
下面の平行度が均一な積層体を形成することを特徴とす
る積層体の製造方法。 - 【請求項２】 ダボを有する複数枚の単板をパンチでダ
イ内に順次積層し、その積層間をダボかしめにより一体
化して積層体を形成する積層体の製造装置において、パ
ンチ下面に対して平行に単板の下方を支える下受けパッ
トと、ダイ下方に設けられ下受けパットをパンチ下面に
対して垂直方向にガイドする下型ガイドと、下受けパッ
トに対して垂直なガイド面を有するダイと、下受けパッ
トを上下方向に作動するシリンダーを設けたことを特徴
とする積層体の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27130099A JP2001096318A (ja) | 1999-09-24 | 1999-09-24 | 積層体の製造方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27130099A JP2001096318A (ja) | 1999-09-24 | 1999-09-24 | 積層体の製造方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001096318A true JP2001096318A (ja) | 2001-04-10 |
Family
ID=17498130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27130099A Pending JP2001096318A (ja) | 1999-09-24 | 1999-09-24 | 積層体の製造方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001096318A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003061318A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-28 | Mitsui High Tec Inc | 積層鉄心の製造方法 |
| JP2005020972A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 積層鉄心の製造方法及び製造装置 |
| JP2006026735A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-02-02 | Mitsui High Tec Inc | 積層鉄心の製造方法及び製造装置 |
| JP2006320111A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Mitsui High Tec Inc | カシメ積層装置 |
| JP2007007679A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Yaskawa Electric Corp | 積層コア用背圧装置およびそれを備えたプレス順送金型 |
| JP2012023944A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-02-02 | Alphana Technology Co Ltd | 回転機器 |
| JP2013017275A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Jatco Ltd | モータのステータコアの製造方法 |
| JP2013141680A (ja) * | 2012-01-10 | 2013-07-22 | Aida Engineering Ltd | プレス機械 |
| JP2015142448A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 積層鉄心製造方法および積層鉄心製造装置 |
| WO2024075770A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | 株式会社三井ハイテック | 積層体の製造装置、モーターコアの製造システム、および、積層体の製造方法 |
-
1999
- 1999-09-24 JP JP27130099A patent/JP2001096318A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2024075770A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | 株式会社三井ハイテック | 積層体の製造装置、モーターコアの製造システム、および、積層体の製造方法 |
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