JP2001095198A - 軸受板、ケース及び軸受板とケースとの軸受装置 - Google Patents

軸受板、ケース及び軸受板とケースとの軸受装置

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JP2001095198A
JP2001095198A JP30448499A JP30448499A JP2001095198A JP 2001095198 A JP2001095198 A JP 2001095198A JP 30448499 A JP30448499 A JP 30448499A JP 30448499 A JP30448499 A JP 30448499A JP 2001095198 A JP2001095198 A JP 2001095198A
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JP
Japan
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bearing plate
case
inner peripheral
extending portion
notch
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JP30448499A
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English (en)
Inventor
Naoki Sekiguchi
直樹 関口
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Shicoh Engineering Co Ltd
Original Assignee
Shicoh Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明が解決しようとする課題は、回転軸の軸
方向の移動を規制する軸受板をネジ等の締結部材を別途
用いることなくケースに固定することである。 【解決手段】本発明の課題を解決するために、軸受板1
4は、回転軸の軸方向移動を規制し、略円盤板状であっ
て、中央部に基台18を備え、外周部に係止部26を備
え、前記係止部26は、一部を切り欠いた第一切欠き部
29を備え、ケース4の内側径方向に突設された第一内
周延設部16と第二内周延設部15との間で挟持される
とともに摺動可能であり、前記軸受板14は、前記ケー
ス4に前記第一切欠き部29から挿入されて前記回転軸
周方向に回転されることにより係止されることを可能に
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸の軸方向の
移動を規制する軸受板と該回転軸と該軸受板を備えるケ
ースとに関する。
【0002】
【従来の技術】回転軸の軸方向の移動を規制する軸受板
は、従来、ネジなどによりケースに固定されていた。こ
の場合、ネジ締めを行う必要があり作業工程を多くして
いた。また、ネジを用いるため部品点数が多くなり製造
コストが高くなり、又、部品管理の面でも部品点数が多
い分不利になることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、回転軸の軸方向の移動を規制する軸受板を
ネジ等の締結部材を別途用いることなくケースに固定す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ために、請求項1に記載の発明は、軸受板は、回転軸の
軸方向移動を規制し、略円盤板状であって、中央部に基
台を備え、外周部に係止部を備え、前記係止部は、一部
を切り欠いた第一切欠き部を備え、ケースの内側径方向
に突設された第一内周延設部と第二内周延設部との間で
挟持されるとともに第一内周延設部と第二内周延設部と
に対して摺動可能であり、前記軸受板は、前記ケースに
前記第一切欠き部から挿入されて前記回転軸周方向に回
転されることにより係止されることを可能にしたことを
特徴とする。
【0005】請求項1に記載の発明により、前記軸受板
は、別途ネジなどの締結部材を用いたり、特別な締結手
順を用いることなく、前記ケースに固定されることがで
きる。
【0006】本発明の課題を解決するために、請求項2
に記載の発明は、軸受板が装着されるケースであって、
ケースは、内側径方向に突設された第一内周延設部と第
二内周延設部とを備え、第一内周延設部は、一部に第二
切欠き部を備え、第二内周延設部は、前記第二切欠き部
と前記回転軸方向に間隔を空けて対向配置し、前記第一
内周延設部と前記第二内周延設部との間で軸受板の外周
部に備えられた係止部を挟持することを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明により、前記ケース
は、別途ネジなどの締結部材を用いたり、特別な締結手
段を用いることなく、前記軸受板を固定することができ
る。更に、前記第二内周延設部は、前記前記第二切欠き
部と前記回転軸軸方向に対向しているので、前記ケース
は、金型により成形することができ、容易に量産するこ
とできる。
【0008】本発明の課題を解決するために、請求項3
に記載の発明は、請求項1記載の軸受板及び請求項2記
載のケースからなる軸受装置である。
【0009】請求項3に記載の発明によれば、回転軸と
該回転軸の軸方向の移動を規制する軸受板とを備えるケ
ースにおいて、別途ネジなどの締結部材を用いることな
く、また、特別な手順を用いることなく、前記軸受板と
前記ケースとの締結構造を構成することが出来る。
【0010】本発明の課題を解決するために、請求項4
に記載の発明は、請求項1又は3に記載の軸受板におい
て、前記軸受板は、径方向に延設した延設部により回転
角を所定角度に規制することを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の発明によれば、前記延設
部により前記軸受板は回転角を所定角度に容易に決める
ことができるため、前記軸受板を前記ケースに固定する
のが容易にできる。
【0012】本発明の課題を解決するために、請求項5
に記載の発明は、請求項1、3、又は4に記載の発明に
おいて、前記軸受板は、基台に磁性体を備えていること
を特徴とする。
【0013】請求項5に記載の発明によれば、マグネッ
トを備えた治具を用いれば、前記軸受板の基部を治具で
吸着することができ、前記軸受板の取扱が容易であり、
また、前記軸受板を前記ケースに容易に固定することが
できる。
【0014】本発明の課題を解決するために、請求項6
に記載の発明は、請求項2又は3に記載の発明におい
て、前記ケースは、前記軸受板の前記延設部に当接し、
前記軸受板の回転角を所定角度に規制する角度規制部を
備えていることを特徴とする。
【0015】請求項6に記載の発明によれば、前記ケー
スに前記角度規制部を備えているため、前記軸受板の回
転角を所定角度に容易に決めることができる。
【0016】本発明の課題を解決するために、請求項7
に記載の発明は、請求項2、3又は7に記載の発明にお
いて、前記ケースは、前記軸受板の前記延設部に係止
し、前記軸受板の回転角を所定角に維持するための突起
部を備えていることを特徴とする。
【0017】請求項7に記載の発明によれば、前記軸受
板の回転角を所定角に維持することが容易にできるの
で、前記軸受板は前記ケースにいったん固定すれば容易
に前記ケースがはずれることはない。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図1
乃至図8を用いて説明する。図1は、軸受板14の平面
図を示す。図2は、ケース4の平面図を示す。図3及び
図4は、軸受板14とケース4との固定構造の拡大図を
示す。図5は、ケース4と軸受板14と治具24との拡
大斜視図を示す。図6は、治具24の断面図を示す。図
7は、治具24の正面図を示す。図8は、本発明におけ
る軸受装置の断面図である。
【0019】図1を用いて軸受板14を詳細に説明す
る。軸受板14は、鉄でできており、中心部に略円盤状
板の基台27を備え、その基台27の外周に、基台27
の中心点を対象に2つの第一切欠き部29を有する係止
部26を備えている。係止部26は、前記中心点を対象
に径方向に延設する延設部28を備える。延設部28
は、軸受板14をケース4に固定する際に回転される方
向側の端部に第一爪部25を一体に備え、該第一爪部2
5は回転軸方向に延設している。
【0020】図2を用いてケース4を詳細に説明する。
ケース4は、回転軸と該回転軸の軸方向の移動を規制す
る軸受板とを備えているモータのケースである。本発明
の実施の形態では、モータのケースを例に用いて説明す
るが、モータのケース以外に回転軸と該回転軸の軸方向
移動を規制する軸受板を備えるケースであれば本発明を
適用することは可能である。
【0021】ケース4は、略直方体の外径を持ち、凹部
を内側に持つ。ケース4は、中心部に基部18、その外
周に透孔21をそなえている。ケース4は、リブ19と
基部18とを一体に備え、プラスチック樹脂で成型され
ている。ケース4の4隅はフランジ23を備え、該フラ
ンジ23は透孔を有し該透孔はケースを固定するネジ孔
となる。
【0022】図3と図4とを用い、ケース4と軸受板1
4との固定構造について詳細に説明する。ケース4は、
中央部において軸受板14を固定している。ケース4
は、基部18の中心部に回転軸用透孔36を有し、該回
転軸用透孔36の径方向内側に突設する第一内周延設部
16を備えている。第一内周延設部の一部は第二切欠き
部34を備えている。該第二切欠き部34は、回転軸の
回転中心の中心を対称に二カ所ある。該第二切欠き部3
4と対向し、軸方向のケース4の外側に第二内周延設部
15を備える。該第二切欠き部34と該第二内周延設部
15とは略同形であり、軸方向から回転軸の周方向位置
が一致している。該第二切欠き部34と該第二内周延設
部15との間には、軸受板14の係止部26の厚さと略
同じ厚さの空隙が形成されている。
【0023】軸受板14は、第一切欠き部29から第二
内周延設部15に入り、第一内周延設部16と係止部2
6とが面接触する。基台27は、回転軸用透孔36を塞
ぐ位置に備えられる。軸受板14は、図3の状態から治
具24を用い図4の状態になり、軸受板14はケース4
に固定される。軸受板14は、治具24により回転さ
れ、ケース4に対して所定の角度にまで回転する。軸受
板14は、図3の状態からケース4に対して回転をする
と係止部26は第一内周延設部16と第二内周延設部1
5とに挟持され、そして、第一内周延設部16と第二内
周延設部15とに摺動すると共にケース4に対して回転
する。
【0024】軸受板14は、ケース4に対して所定の角
度回転すると第一爪部25と回転角規制部37とが当接
し、突起部30が軸受板14回転方向後方側の延設部2
8に当接する。軸受板14は、ケース4に対して所定の
角度回転すると延設部28が突起部30と回転角規制部
37に挟まれる。このことにより軸受板14はケース4
に対して所定の角度を保持し、軸受板14はケース4に
固定された状態を保持する。
【0025】図5、図6、図7を用いて治具24につい
て説明する。治具24は、円筒状であり一端中心部にマ
グネット31を備え、その外周にマグネット31を中心
とした対称位置に第二爪部を備えている。治具24の他
端部はつまみ部32となっており、人が治具24をつま
み回転しやすくするためにローレットを施している。
【0026】マグネット31は、軸受板14の基部27
を吸着し、軸受板14を保持する。治具24に保持され
た軸受板14をケース4の第二内周延設部15と第一切
欠き部29とが係合ように位置決めする。その後、治具
24の第二爪部33と軸受板14の第一爪部25とが係
止しながら軸受板14を回転させる。そして、第一爪部
と回転角規制部37とが当接するまで軸受板14を回転
させる。このことにより、軸受板14は、ケース4に固
定される。回転軸の先端部が軸受板14の基台7に当接
することで、軸受板14は回転軸の軸方向の移動を規制
する。
【0027】軸受板14がケース4に固定されている様
子を図8に示す。軸受板14の係止部26は、第二内周
延設部15と第一内周延設部16とに侠持され固定され
る。図示されていないが、図8において軸受板14の上
方より回転軸が挿入され、軸受板14の上面で該回転軸
を受けている。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載の発明により、前記軸受
板は、別途ネジなどの締結部材を用いたり、特別な締結
手順を用いることなく、前記ケースに固定されることが
できる。
【0029】請求項2に記載の発明により、前記ケース
は、別途ネジなどの締結部材を用いたり、特別な締結手
段を用いることなく、前記軸受板を固定することができ
る。更に、前記第二内周延設部は、前記前記第二切欠き
部と前記回転軸軸方向に対向しているので、前記ケース
は、金型により成形することができ、容易に量産するこ
とできる。
【0030】請求項3に記載の発明によれば、回転軸と
該回転軸の軸方向の移動を規制する軸受板とを備えるケ
ースにおいて、別途ネジなどの締結部材を用いることな
く、また、特別な手順を用いることなく、前記軸受板と
前記ケースとの締結構造を構成することが出来る。
【0031】請求項4に記載の発明によれば、前記延設
部により前記軸受板は回転角を所定角度に容易に決める
ことができるため、前記軸受板を前記ケースに固定する
のが容易にできる。
【0032】請求項5に記載の発明によれば、マグネッ
トを備えた治具を用いれば、前記軸受板の基部を治具で
吸着することができ、前記軸受板の取扱が容易であり、
また、前記軸受板を前記ケースに容易に固定することが
できる。
【0033】請求項6に記載の発明によれば、前記ケー
スに前記角度規制部を備えているため、前記軸受板の回
転角を所定角度に容易に決めることができる。
【0034】請求項7に記載の発明によれば、前記軸受
板の回転角を所定角に維持することが容易にできるの
で、前記軸受板は前記ケースにいったん固定すれば容易
に前記ケースがはずれることはない。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、軸受板14の平面図を示す。
【図2】図2は、ケース4の平面図を示す。
【図3】図3は、軸受板14とケース4との固定構造の
拡大図を示す。
【図4】図4は、軸受板14とケース4との固定構造の
拡大図を示す。
【図5】図5は、ケース4と軸受板14と治具24との
拡大斜視図を示す。
【図6】図6は、治具24の断面図を示す。
【図7】図7は、治具24の正面図を示す。
【図8】図8は、本発明における軸受装置の断面図を示
す。
【符号の説明】
4 ケース 14 軸受板 15 第二内周延設部 16 第一内周延設部 18 基部 24 治具 25 第一爪部 26 係止部 27 基台 28 延設部 29 第一切欠き部 30 突起部 31 マグネット 33 第二爪部 34 第二切欠き部 35 間隙 36 回転軸用透孔 37 回転角規制部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受板は、回転軸の軸方向移動を規制
    し、略円盤板状であって、中央部に基台を備え、外周部
    に係止部を備え、前記係止部は、一部を切り欠いた第一
    切欠き部を備え、ケースの内側径方向に突設された第一
    内周延設部と第二内周延設部との間で挟持されるととも
    に第一内周延設部と第二内周延設部とに対して摺動可能
    であり、前記軸受板は、前記ケースに前記第一切欠き部
    から挿入されて前記回転軸周方向に回転されることによ
    り係止されることを可能にしたことを特徴とする軸受
    板。
  2. 【請求項2】 軸受板が装着されるケースであって、ケ
    ースは、内側径方向に突設された第一内周延設部と第二
    内周延設部とを備え、第一内周延設部は、一部に第二切
    欠き部を備え、第二内周延設部は、前記第二切欠き部と
    前記回転軸方向に間隔を空けて対向配置し、前記第一内
    周延設部と前記第二内周延設部との間で軸受板の外周部
    に備えられた係止部を挟持することを特徴とするケー
    ス。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の軸受板及び請求項2記載
    のケースからなる軸受装置。
  4. 【請求項4】 前記軸受板は、径方向に延設した延設部
    により回転角を所定角度に規制することを特徴とする請
    求項1又は3に記載の軸受板。
  5. 【請求項5】 前記軸受板は、基台に磁性体を備えてい
    ることを特徴とする請求項1、3、又は4に記載の軸受
    板。
  6. 【請求項6】 前記ケースは、前記軸受板の前記延設部
    に当接し、前記軸受板の回転角を所定角度に規制する角
    度規制部を備えていることを特徴とする請求項2又は3
    に記載のケース。
  7. 【請求項7】 前記ケースは、前記軸受板の前記延設部
    に係止し、前記軸受板の回転角を所定角に維持するため
    の突起部を備えていることを特徴とする請求項2、3又
    は6に記載のケース。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282412A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Nidec Sankyo Corp モータ及びそれを使用した電動機器
JP2017077117A (ja) * 2015-10-15 2017-04-20 シナノケンシ株式会社 駆動装置及び送風装置

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