JP2001087966A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JP2001087966A
JP2001087966A JP26795799A JP26795799A JP2001087966A JP 2001087966 A JP2001087966 A JP 2001087966A JP 26795799 A JP26795799 A JP 26795799A JP 26795799 A JP26795799 A JP 26795799A JP 2001087966 A JP2001087966 A JP 2001087966A
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eccentric cam
clamp body
clamp
clamping
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JP26795799A
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English (en)
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Yoshitaka Nishihara
嘉隆 西原
Junji Matsumoto
順次 松本
Hirohide Sato
宏秀 佐藤
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Komatsu Ltd
Komatsu Industries Corp
Original Assignee
Komatsu Ltd
Komatsu Industries Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/026Mounting of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のクランプ装置は工具を使用してナット
を締付ける作業を必要とするため、固定作業に時間がか
かって作業能率が悪い。 【解決手段】 マシンテーブルなどの基台2のT溝2a
内に移動自在に設けられたナット部材7に一端側が螺挿
され、他端側に締付け用のナット8が螺装されたねじ杆
4と、上記ねじ杆4が貫通され、かつ一端側に上記基台
2に被固定部材1を固定する受け座3cを有し、また他
端側に上記基台2に当接する支点部3dを有するクラン
プ本体3とよりなるクランプ装置において、上記クラン
プ本体3の少なくとも一方の端部に、ピン5aによりク
ランプ本体3に回動自在に支承された偏心カム5bと、
この偏心カム5bを回動させる操作レバー5cとよりな
る締付け手段5を設けたもので、締付け手段5によりワ
ンタッチで被固定部材1を基台2へ固定することができ
るため、被固定部材1の固定作業が短時間で能率よく行
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は工作機械やプレス
機械などに使用するクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来工作機械により加工するワークをマ
シンテーブルなどの基台に固定したり、プレス機械に使
用する金型をベッドやボルスタなどの基台へ固定するの
に、例えば図1に示すようなクランプ装置を使用してい
る。
【0003】上記従来のクランプ装置は、基台aに形成
されたT溝b内にナット部材cが移動自在に収容されて
いて、このナット部材cに、クランプ本体dを貫通する
ねじ杆eの下端が上方より螺挿されている。上記クラン
プ本体dは、ほぼへ字形に形成されていて、一端側に基
台aの上面に当接する支点部fが、そして他端側にワー
クや金型などの被固定部材gに当接する受け座hが形成
されていると共に、ねじ杆eが貫通するクランプ本体d
の貫通孔iの上部には、球面座jが形成されていて、こ
の球面座jにねじ杆eに嵌合された球面座金kが上方よ
り当接されている。
【0004】またねじ杆eの上端側にはナットmが螺合
されていて、このナットmを締付けることにより、テコ
の原理を利用して基台a上に被固定部材gを固定するよ
うにしたもので、複数のクランプ装置により被固定部材
gを固定することにより、被固定部材gを確実に固定で
きるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のクラ
ンプ装置では、基台a上に被固定部材gを固定したり、
また取外すのに、その都度工具によりナットmを締め付
けたり、緩めるなどの作業を必要として、被固定部材g
を脱着するのに時間がかかるため、作業能率が悪いなど
の不具合がある。
【0006】また複数のクランプ装置を使用して被固定
部材gを固定する場合、各クランプ装置のクランプ力に
バラツキが発生しやすいため、加工中の負荷がクランプ
力の弱いクランプ装置に集中して、加工中に被固定部材
gの位置がずれたり、クランプ力のバラツキにより被固
定部材gが変形するなどして、精度の高い加工ができな
いなどの不具合もある。
【0007】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、ワンタッチで被固定部材のクラ
ンプ、アンクランプが行え、また複数のクランプ装置で
被固定部材をクランプする場合でも、クランプ力にバラ
ツキが生じることが少ないクランプ装置を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用効果】上記目的を
達成するため請求項1記載の発明は、マシンテーブルな
どの基台のT溝内に移動自在に設けられたナット部材に
一端側が螺挿され、他端側に締付け用のナットが螺装さ
れたねじ杆と、上記ねじ杆が貫通され、かつ一端側に上
記基台に被固定部材を固定する受け座を有し、また他端
側に上記基台に当接する支点部を有するクランプ本体と
よりなるクランプ装置において、上記クランプ本体の少
なくとも一方の端部に、ピンによりクランプ本体に回動
自在に支承された偏心カムと、この偏心カムを回動させ
る操作レバーとよりなる締付け手段を設けたものであ
る。
【0009】上記構成により、基台に設置された被固定
部材にクランプ本体の受け部を当接させ、また基台にク
ランプ本体の支点部を当接させた状態で、ねじ杆に螺挿
されたナットを回転させてクランプ本体をセットした
ら、締付け手段の操作レバーにより偏心カムを回動させ
ることにより、ワンタッチで基台上に被固定部材を固定
することができるため、被固定部材の固定作業が短時間
で能率よく行えるようになる。
【0010】また複数のクランプ装置を使用して基台に
被固定部材を固定する場合でも、締付け手段により各ク
ランプ装置にほぼ均一のクランプ力を発生させることが
でき、これによって加工中に被固定部材がずれることが
ないので、精度の高い加工が可能になると共に、均一な
クランプ力で被固定部材を固定することができるため、
被固定部材が変形して加工精度が低下するなどの不具合
も解消することができる。
【0011】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明は、締付け手段をクランプ本体の支点部側に設けたも
のである。
【0012】上記構成により、被固定部材を加工する際
に、締付け手段が邪魔になることがない。
【0013】上記目的を達成するため請求項3記載の発
明は、偏心カムの外周面に、クランプ時偏心カムが回動
するのを防止する平坦面を設けたものである。
【0014】上記構成により、加工中の振動により偏心
カムが回動することがないので、締付け手段が緩んでク
ランプ力が低下することがない。
【0015】上記目的を達成するため請求項4記載の発
明は、金型を固定する基台のT溝内に移動自在に設けら
れたナット部材に一端側が螺挿され、他端側に締付け用
のナットが螺挿されたねじ杆と、上記ねじ杆が貫通さ
れ、かつ一端側に上記基台に金型を固定する受け座を有
し、また他端側に上記基台に当接する支点部を有するク
ランプ本体とよりなるプレス機械の金型固定用クランプ
装置において、上記クランプ本体の少なくとも一方の端
部に、ピンによりクランプ本体に回動自在に支承された
偏心カムと、この偏心カムを回動させる操作レバーとよ
りなる締付け手段を設けたものである。
【0016】上記構成により、基台に設置された金型に
クランプ本体の受け部を当接させ、また基台上面にクラ
ンプ本体の支点部を当接させた状態で、ねじ杆に螺挿さ
れたナットを回転させてクランプ本体をセットしたら、
締付け手段の操作レバーにより偏心カムを回動させるこ
とにより、ワンタッチで基台に金型を固定することがで
きるため、金型の固定作業が短時間で能率よく行えるよ
うになる。
【0017】また複数のクランプ装置を使用して基台に
金型を固定する場合でも、締付け手段により各クランプ
装置にほぼ均一のクランプ力を発生させることができ、
これによってプレス機械の稼働時発生する振動などによ
り加工中に金型がずれることがないので、精度の高い加
工が可能になると共に、均一なクランプ力で金型を固定
することができるため、金型が変形して加工精度が低下
するなどの不具合も解消することができる。
【0018】上記目的を達成するため請求項5記載の発
明は、締付け手段をクランプ本体の支点部側に設けたも
のである。
【0019】上記構成により、プレス成形する際、締付
け手段が邪魔になることがない。
【0020】上記目的を達成するため請求項6記載の発
明は、偏心カムの外周面に、クランプ時偏心カムが回動
するのを防止する平坦面を設けたものである。
【0021】上記構成により、加工中の振動により偏心
カムが回動することがないので、締付け手段が緩んでク
ランプ力が低下する心配がない。
【0022】
【発明の実施の形態】この発明をプレス機械の金型固定
用クランプ装置に実施した実施の形態を図面を参照して
詳述する。図2及び図3は下型よりなる被固定部材1を
ベッドやボルスタなどの基台2へ固定するクランプ装置
を示すもので、ほぼへ字形に形成されたクランプ本体3
と、このクランプ本体3を貫通するねじ杆4及び締付け
手段5よりなる。
【0023】上記クランプ本体3は、高い剛性を得るた
めに鍛造などにより形成されていて、中心よりやや一端
側に寄った位置に上下方向へ貫通する貫通孔3aが開口
されており、この貫通孔3aの上側開口部に形成された
球面受け座3bに、ねじ杆4の上端側に嵌合された球面
座金6の球面部6aが当接されている。
【0024】上記ねじ杆4は、上端部と下端部にねじ部
4a,4bが形成されていて、下端側のねじ部4bは、
基台2に形成されたT溝2a内に摺動自在に嵌合された
ナット部材7に上方より螺挿されていると共に、上端側
のねじ部4aにはナット8が螺挿されていて、このナッ
ト8はねじ杆4の上端側に嵌挿されたスペーサ9及び座
金10を介して球面座金6の上面を押圧できるようにな
っている。
【0025】一方上記クランプ本体3の一端側には、被
固定部材1の上面に当接する円弧状の受け座3cが形成
されていて、この受け座3cの当接面には、被固定部材
1の表面を損傷しないように軟質金属よりなる座金12
が固着されており、クランプ本体3の他端側支点部3d
には、被固定部材1をワンタッチで固定する締付け手段
5が設けられている。上記締付け手段5は、クランプ本
体3の他端側にピン5aにより回動自在に支承された偏
心カム5bと、この偏心カム5bを回動する操作レバー
5cよりなる。
【0026】上記偏心カム5bは、ピン5aの中心に対
して偏心する円弧状部5dと、この円弧状部5dに連続
する平坦部5eを有していて、円弧状部5dの外周面に
固着された操作レバー5cによりピン5aを中心に偏心
カム5bを回動することにより、被固定部材1のクラン
プ、アンクランプが行えるようになっている。
【0027】次に上記構成されたクランプ装置の作用を
説明すると、プレス機械のベッドやボルスタなどの基台
2上に、下型などの被固定部材1を固定するに当って、
まず締付け手段5の操作レバー5cをほぼ直立状態のア
ンクランプ位置に起立させた状態で、クランプ本体3の
受け座3cを被固定部材1の上面に図2に示すように当
接させ、またクランプ本体3の支点部3d側に設けられ
た締付け手段5の偏心カム5bの円弧状部5dの小径側
を基台2上面に当接させる。
【0028】そしてこの状態でねじ杆4の上端側に螺挿
されたナット8を指で締付ける方向へ回転させて、球面
座金6上のスペーサ9に座金10を介して当接させる。
なおこのとき工具などを使用してナット8を締付ける必
要はない。
【0029】以上のようにして被固定部材1の高さに合
せてクランプ本体3をセットしたら、アンクランプ位置
にある操作レバー5cをほぼ水平位置のクランプ位置側
へと回動する。これによってピン5aを中心に偏心カム
5bが回動されて、円弧状部5dの大径側が基台2上面
に当接されるため、偏心カム5bによりクランプ本体3
の支点部3d側が押し上げられ、これによってテコの原
理でクランプ本体3により被固定部材1を基台2上にワ
ンタッチで固定することができるようになる。
【0030】また複数のクランプ装置で被固定部材1を
固定する場合は、各クランプ装置毎に上記操作を繰返す
と共に、締付け手段5の操作レバー5cがほぼ水平のク
ランプ位置に達したときには、偏心カム5bの円弧状部
5dに連続する平坦部5eが基台2上面に当接して、偏
心カム5bが容易に回転しなくなる上、操作レバー5c
が水平位置にあるので、加工中に振動などが作用して
も、クランプ本体3が緩むこともない。
【0031】一方被固定部材1をアンクランプする場合
は、締付け手段5の操作レバー5cをクランプ位置から
アンクランプ位置へ起立させればよく、これによって偏
心カム5bの円弧状部5dの小径部が基台2上面に当接
して、クランプ本体3の支点部3d側が下降するので、
ワンタッチで被固定部材1をアンクランプすることがで
きる。
【0032】以上はベッドやボルスタなどの基台2上面
に下型などの被固定部材1をクランプするためのクラン
プ装置について説明したが、スライドなどの基台2下面
に上型などの被固定部材1を固定する場合は、図4に示
すように締付け手段5の操作レバー5cがクランプ位置
でほぼ直立するように偏心カム5bに対して操作レバー
5cを取付ければよい。これによってクランプ時は、操
作レバー5cが重力方向となるので、加工中の振動など
により偏心カム5bが回動して、クランプ本体3が緩む
こともない。
【0033】また上記実施の形態では、プレス機械のベ
ッドやボルスタに金型を固定する場合について説明した
が、同様なクランプ装置を使用して、工作機械のマシン
テーブルにワークなどを固定したり、射出成形機に使用
する金型を成形機本体に固定するクランプ装置としても
使用することができることは勿論である。さらに上記実
施の形態では、クランプ本体3の支点部3d側に締付け
手段5を設けたが、クランプ本体3の受け座3c側に設
けてもよく、また受け座3cと支点部3dの両方に設け
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のクランプ装置の説明図である。
【図2】この発明の実施の形態になるクランプ装置の断
面図である。
【図3】この発明の実施の形態になるクランプ装置の平
面図である。
【図4】この発明の実施の形態になるクランプ装置の変
形例を示す断面図である。
【符号の説明】
1…被固定部材 2…基台 2a…T溝 3…クランプ本体 3c…受け座 3d…支点部 4…ねじ杆 5…締付け手段 5a…ピン 5b…偏心カム 5c…操作レバー 5e…平坦面 7…ナット部材 8…ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 順次 石川県小松市八日市町地方5 コマツ産機 株式会社小松工場内 (72)発明者 佐藤 宏秀 石川県小松市八日市町地方5 コマツ産機 株式会社小松工場内 Fターム(参考) 3C016 CA07 CB02 CC03 CD01 4E050 FA02 FB04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マシンテーブルなどの基台(2)のT溝
    (2a)内に移動自在に設けられたナット部材(7)に
    一端側が螺挿され、他端側に締付け用のナット(8)が
    螺装されたねじ杆(4)と、上記ねじ杆(4)が貫通さ
    れ、かつ一端側に上記基台(2)に被固定部材(1)を
    固定する受け座(3c)を有し、また他端側に上記基台
    (2)に当接する支点部(3d)を有するクランプ本体
    (3)とよりなるクランプ装置において、上記クランプ
    本体(3)の少なくとも一方の端部に、ピン(5a)に
    よりクランプ本体(3)に回動自在に支承された偏心カ
    ム(5b)と、この偏心カム(5b)を回動させる操作
    レバー(5c)とよりなる締付け手段(5)を設けたこ
    とを特徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 締付け手段(5)をクランプ本体(3)
    の支点部(3d)側に設けてなる請求項1記載のクラン
    プ装置。
  3. 【請求項3】 偏心カム(5b)の外周面に、クランプ
    時偏心カム(5b)が回動するのを防止する平坦面(5
    e)を設けてなる請求項1または2記載のクランプ装
    置。
  4. 【請求項4】 金型を固定する基台(2)のT溝(2
    a)内に移動自在に設けられたナット部材(7)に一端
    側が螺挿され、他端側に締付け用のナット(8)が螺挿
    されたねじ杆(4)と、上記ねじ杆(4)が貫通され、
    かつ一端側に上記基台(2)に金型を固定する受け座
    (3c)を有し、また他端側に上記基台(2)に当接す
    る支点部(3d)を有するクランプ本体(3)とよりな
    るプレス機械の金型固定用クランプ装置において、上記
    クランプ本体(3)の少なくとも一方の端部に、ピン
    (5a)によりクランプ本体(3)に回動自在に支承さ
    れた偏心カム(5b)と、この偏心カム(5b)を回動
    させる操作レバー(5c)とよりなる締付け手段(5)
    を設けたことを特徴とするプレス機械の金型固定用クラ
    ンプ装置。
  5. 【請求項5】 締付け手段(5)をクランプ本体(3)
    の支点部(3d)側に設けてなる請求項4記載のプレス
    機械の金型固定用クランプ装置。
  6. 【請求項6】 偏心カム(5b)の外周面に、クランプ
    時偏心カム(5b)が回動するのを防止する平坦面(5
    e)を設けてなる請求項4または5記載のプレス機械の
    金型固定用クランプ装置。
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