JP2001085246A - コイル - Google Patents

コイル

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JP2001085246A
JP2001085246A JP25698599A JP25698599A JP2001085246A JP 2001085246 A JP2001085246 A JP 2001085246A JP 25698599 A JP25698599 A JP 25698599A JP 25698599 A JP25698599 A JP 25698599A JP 2001085246 A JP2001085246 A JP 2001085246A
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JP
Japan
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winding
iron core
turns
insulating material
coil
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JP25698599A
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English (en)
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Hideo Ishii
秀雄 石井
Toshiichi Fujiyoshi
敏一 藤吉
Masao Katooka
正男 加藤岡
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/32Insulating of coils, windings, or parts thereof
    • H01F27/323Insulation between winding turns, between winding layers
    • HELECTRICITY
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    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/30Fastening or clamping coils, windings, or parts thereof together; Fastening or mounting coils or windings on core, casing, or other support
    • H01F27/306Fastening or mounting coils or windings on core, casing or other support
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
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    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils

Abstract

(57)【要約】 【課題】 巻線の各ターンの間隔を狭くしても、各ター
ンの絶縁を維持することができ、小型化が可能なコイル
を提供する。 【解決手段】 巻線14が、鉄心10の周囲に複数のターン
14a を形成するように、巻回されている。各ターン14a
は、ほぼ所定の間隔dを隔てて鉄心12上に位置してい
る。鉄心10と巻線12との間に絶縁層12が形成されてい
る。各間隔d内に絶縁材16がそれぞれ位置している。こ
れら絶縁材16は、その両側に位置するターン14a にそれ
ぞれ接触した状態で、鉄心10に巻回されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コイルに関し、特
に変圧器やリアクトルにおいて使用されているような鉄
心に巻回されているコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなコイルとしては、エ
ッジワイド巻線のものが使用されている。これは、変圧
器やリアクトルを小型化するために、巻線の縦断面を長
方形状とし、その長辺を鉄心に垂直に配置して、鉄心に
巻回するものである。このようなエッジワイド巻線を使
用した変圧器の一例を図3に示す。
【0003】この変圧器では、鉄心2の上に絶縁材4が
設けられている。この絶縁材4の上に巻線6が巻回され
ている。この巻線6は、縦断面形状が長方形状のもの
で、その長辺が鉄心2に対して垂直に位置するように巻
回されている。この巻線6は、例えばその短辺が3m
m、長辺が10mmの長さを有し、巻線6の隣り合う各
ターン間の距離dは約2mmに形成されている。
【0004】このため、隣り合う各ターンが接触しない
ように、櫛状をした絶縁性の間隔保持材8の凹部8aが
各ターン間に填められている。これら凹部8aは、巻線
6の各ターンの間隔に等しい間隔をおいて形成され、か
つ巻線6の縦断面形状の短辺に等しい幅寸法を有してい
る。
【0005】或いは、図4に示すように、鉄心2上に配
置された間隔保持材10が使用される。この巻線保持材
10には、巻線6の各ターンの間隔に等しい間隔をおい
て凹部10aが形成されている。これら凹部10aは、
巻線6の縦断面形状の短辺に等しい幅寸法を有してい
る。これら凹部10aに巻線6の各ターンが挿入され
て、各巻線6の各ターンの間隔を維持している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
変圧器では、間隔保持材8、10は、巻線6の縦断面形
状の短辺の長さと等しい幅寸法に凹部8a、10aを形
成しなければならず、更に、各凹部8a、10aの間隔
は、巻線6の各ターンの間隔に等しく形成しなければな
らない。従って、変圧器を更に小型にするため、巻線6
の各ターンの間隔を狭くしようとした場合、間隔保持材
8、10の製造が容易ではない。また、櫛状の間隔保持
材8を使用した場合、巻線6の各ターンの間隔を小さく
すると、間隔保持材8の櫛状部が折れるという問題もあ
る。そのため、変圧器を小型化することができなかっ
た。このような問題は、変圧器だけに限らず、リアクト
ルにおいても同様に発生する。即ち、エッジワイド巻線
を用いて小型化を図っているにも拘わらず、充分に小型
化したコイルを得ることができない。
【0007】本発明は、巻線の各ターンの間隔を狭くし
ても、各ターンの絶縁を維持することができ、小型化が
可能なコイルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるコイルは、
例えば変圧器やリアクトルの一部として使用されるもの
で、鉄心と、巻線とを有している。鉄心としては、種々
の形状のものを使用することができ、例えば直方体状の
もの、U字状のもの、或いは環状のものが使用できる。
巻線は、鉄心の周囲に複数のターンを形成するように、
鉄心に巻回されている。各ターンは、ほぼ所定の間隔を
隔てて鉄心上に位置している。この巻線としては、被覆
線を使用することもできるし、裸線を使用することもで
きる。鉄心と巻線との間には絶縁材を配置することもで
きる。この絶縁材としては、鉄心の全周を被うように形
成するものや、鉄心の一部、例えば直方体状の鉄心を使
用する場合、その四隅にだけ形成することもできる。巻
線の各間隔内に絶縁材がそれぞれ位置し、これら絶縁材
は、その両側に位置するターンにそれぞれ接触して、前
記鉄心に巻回されている。なお、この絶縁材は、固化処
理することもできる。
【0009】このように絶縁材は、巻線に填め込むので
はなく、鉄心に巻回されているので、各ターンの間隔を
狭く設定した場合でも、各ターン間に配置することがで
き、各ターン間隔を所定値に維持することができる。従
って、コイルを小型化することができる。なお、絶縁材
を固化することによって、より確実に各ターンの間隔を
維持することができる。
【0010】この絶縁材は、これの両側に隣接するター
ンによって偏平な形状に変形可能なものにできる。即
ち、絶縁材の縦断面形状が例えば円形であって、その直
径よりもターン間の間隔が小さい場合、或いは絶縁材の
縦断面形状が長方形や正方形状であって、巻線の所定の
間隔方向の辺の長さが所定の間隔よりも短い場合でも、
絶縁材が偏平に変形するので、絶縁材の直径や辺の長さ
をターンの間隔に応じて特別に変化させなくても、コイ
ルを小型化することができる。
【0011】また、巻線は、その縦断面形状が長方形状
であり、その長辺が前記鉄心とほぼ垂直に位置させられ
ているものとできる。即ち、エッジワイドの巻線とする
ことができる。エッジワイドの巻線を使用しているの
で、上述したように小型化が図れる上に、更に小型化す
ることができる。
【0012】前記巻線と前記絶縁材とは、同時に前記鉄
心に巻回されるものとできる。上記の間隔保持材8を使
用する場合、巻線6を鉄心に巻回した後に、巻回とは別
個の作業によって間隔保持材8を巻線の各ターンに取り
付けねばならず、作業能率が悪い。しかし、巻線と絶縁
材とを同時に鉄心に巻回した場合、巻回作業と各ターン
の間隔保持作業とを同時に行うことができるので、作業
能率が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態によるコイ
ルは、例えば変圧器の一次巻線や二次巻線として使用す
るもので、図1に示すように、鉄心10を有している。
この鉄心10は、薄い鋼板を積層して、形成したもの
で、例えば直方体状に形成されている。鉄心10の形状
は、直方体状に限ったものではなく、例えばU字状、E
字状、環状等種々の形状のものとすることができる。
【0014】この鉄心10の外周面には、絶縁体、例え
ば絶縁層12が形成されている。なお、絶縁層12は、
鉄心の外周面全域に形成したが、特定の箇所、例えば鉄
心10が直方体状の場合、直方体状の四隅にだけ形成す
ることもできる。
【0015】この絶縁層12の上に巻線14が巻回され
ている。この巻線14は、鉄心10の周囲をそれぞれが
1周している複数のターン14aからなり、例えば裸線
または被覆線とすることができる。この巻線14は、そ
の縦断面形状が例えば長方形状の平角線で、その長辺が
例えば10mm、短辺が例えば1.4mmに形成されて
いる。この巻線14の長辺が鉄心10に対してほぼ垂直
に位置するように、巻線14のターン14aが配置され
ている。即ち、エッジワイド巻線が使用されている。こ
のようにエッジワイド巻線を使用しているので、このコ
イルを小型化することができる。この巻線14の各ター
ン14aは、所定間隔dを保持して鉄心10の長手方向
に沿って配置されている。この間隔dとしては、例えば
0.6mmが使用されている。
【0016】これら各間隔d内に位置するように、絶縁
材16が鉄心10に巻回されている。この絶縁材16
は、例えば芳香族ポリアミドの短繊維と、微繊維状結合
分子とを抄紙機によって紙構造としたものである。この
絶縁材16は、各間隔d内に位置し、それの両側に位置
するターン14aにそれぞれ接触し、各ターン14aが
互いに接触しないように、間隔dを維持している。この
絶縁材16としては、縦断面形状が図に示すようなほぼ
円形のものに限らず、長方形や正方形のような他の多角
形状の帯状のものを使用することもできる。また、絶縁
材16は一層だけ設けたが、巻線14の縦断面形状の長
辺方向に沿って複数層巻回することもできる。また、絶
縁材16としては多孔質のものを使用することもでき
る。さらに、縦断面形状が完全に円形でなくてもよく、
例えば楕円状のものでもよい。
【0017】この絶縁材16は、巻線14を鉄心10に
巻回するときに同時に鉄心10に巻回される。巻回が終
了後に絶縁ワニス処理が実行され、巻線14は固化され
る。この固化によって、各ターン14aの間隔dは確実
に保持される。
【0018】なお、図2に示すように、各ターン14a
の間隔を図1に示したものよりも更に小さくした場合で
も、紙状のものである絶縁材16は、ターン14の長辺
方向に偏平に変形可能である。従って、隣り合うターン
14aの間隔が更に狭くなっても、ターン14a同士が
接触することを防止でき、更に、小型化されたコイルを
提供できる。
【0019】上記の実施の形態では、変圧器のコイルに
この発明を実施したが、これに限ったものではなく、例
えばリアクトル等の他のコイルに使用することもでき
る。また、絶縁層12は、巻線14に被覆線を使用する
場合には、除去できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、各ター
ン間に絶縁材が位置するように、絶縁材を鉄心に巻回し
ているので、各ターン間の間隔を小さくすることがで
き、小型のコイルを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の変圧器の部分省略
縦断面図である。
【図2】図1の変圧器において巻線の各ターンの間隔を
狭めた状態の部分省略縦断面図である。
【図3】従来のコイルの一例の縦断面図である。
【図4】従来のコイルの他の例の部分省略縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10 鉄心 14 巻線 16 絶縁材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤岡 正男 大阪府大阪市東淀川区西淡路3丁目1番56 号 株式会社三社電機製作所内 Fターム(参考) 5E043 AA01 AB01 BA01 5E044 CA08 CB03 DA06 5E070 AA01 AB08 BA11 CA11 CA16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心と、 この鉄心の周囲に複数のターンを形成するように前記鉄
    心に巻回され、前記各ターンは、ほぼ所定の間隔を隔て
    て位置する巻線と、 前記各間隔内にそれぞれ位置し、両側に位置する前記タ
    ーンにそれぞれ接触して、前記鉄心に巻回されている絶
    縁材とを、具備するコイル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコイルにおいて、前記絶
    縁材が、これの両側に隣接する前記ターンによって偏平
    な形状に変形可能であるコイル。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコイルにおいて、前記巻
    線は、その縦断面形状が長方形状であり、その長辺が前
    記鉄心とほぼ垂直に位置させられているコイル。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のコイルにおいて、前記巻
    線と前記絶縁材とは、同時に前記鉄心に巻回されている
    コイル。
JP25698599A 1999-09-10 1999-09-10 コイル Pending JP2001085246A (ja)

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021105