JPS5899235A - 磁極を取外すことなく分解できるコイルを有する電磁石発電機のための凸極回転子 - Google Patents

磁極を取外すことなく分解できるコイルを有する電磁石発電機のための凸極回転子

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JPS5899235A
JPS5899235A JP57200245A JP20024582A JPS5899235A JP S5899235 A JPS5899235 A JP S5899235A JP 57200245 A JP57200245 A JP 57200245A JP 20024582 A JP20024582 A JP 20024582A JP S5899235 A JPS5899235 A JP S5899235A
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    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁極を堆外すことなく分解で龜るコイルを有す
る電磁石発電機のための凸極iii回転子に関する。
凸極型大型電気機械のI4コイルは一般に磁極鉄心に沿
う巻線の積重ねによって構成される。これらの巻線の各
々は接子面内に置かれてあp1内側から外側に向かって
径方向に続いていく。巻線は一般に磁極に取付ける前に
製造組立てされるが、しかし磁極の取外し後にしか設置
(又は取外し)できないという欠点を有する。何故なら
ば磁極杜磁極鉄心の径方向外端に於いてコイルの径方向
抽出をi5またける磁極向を含むからでわる。
一方で凸極fJ1′i1!気機械の回転磁気回路は内機
から円弧形の薄いプレートを打抜いて作シ、完全な円形
に組立てるセグメントからしばしば構成される。これら
のセグメントは磁極鉄心を支えるリムを構成するように
して回転子の軸と平行な控えによって兼さ方向に槓重ね
られ、組立てられる。
リム上に磁極鉄心を固定するためには、磁極を後から設
置することができるようにさまざまな公知の技術、例え
ばキー、バチ形、クシ、ネジ、等々−が慣習的に援用さ
れるが、これには2つの欠点がめる − 遠心力〇−持には役立たない材料の導入による機械
的抵抗の損失、 −磁極とリムとの間の結合@係で#s4路内に断続があ
ること。
文書$IB−ム2.465.349号にam鉄心を取外
名ずに分′Sを行うことが可能なコイルを実塊すること
をm某し九のはこの丸めである。ここではコイルの修塩
又は交侠を簡単にし、さらにリムのセグメントと同時に
磁極を、リムのセグメントばかりでなく、このセグメン
トにつながった磁極面及び1個又は数個の鉄心をも含ん
だ図面に従って薄い板から打抜きによって形成すること
をも可能にする。この文書によれば、コイルは磁極鉄心
の側面に垂直に連続する巻線によシ構成され、そして各
巻線は磁極鉄心に沿ってそれぞれ半回転する半巻き2個
によって構成される。これらの連続する半巻きは磁極鉄
心の長さ方向に両端の2つの側面上の2つの接続部分内
に相互に取外し可能な方法で結合されている。この方法
はリム上に磁極鉄心を固定する装置の欠点を単純な方法
で回避することを可能にする。しかし電導バンドが可撓
性でろるために1磁極鉄心の側面部分に対してコイルを
固く押圧し導線のすべての移動を防ぐために、大きな注
意を払って製作せねはならず、さらにコイルの取付けを
複雑にする絶縁性の中間キーを連続する磁極コイルの間
に配置丁ゐことを矛磯lくされる。
重置明線、磁気回路の構成についても、コイルの導線の
維持についても困−を生じることなくコイルの簡単な取
外しを可能ならしめる電磁石発電機の丸めの凸極回転子
の製造を目的とする。
本発明は磁極を取外すことなく分解i6J症なコイルを
有する電磁石発電機のための凸極回転子を目的としてお
夛、この回転子社長さ方向の帽に沿って回転し、さらに
以下の素子を含む。即ち−輪に沿う円筒形状の磁性リム
、 −リム上の径方向高さに突起を形成することによp固定
され、外周上に分配嘔れた磁&鉄心。これらの各々の鉄
心は(9)転子の軸に対して−直な2つの面内に畏名方
向に両港に位置する2つのIflを有し、これらの2つ
の両端面の間に長さ方向に2つ01111IIIiがひ
ろがる。
−各磁m妖心の径方向に外−〇先遣に配置され、この鉄
心の各−の少くとも円周上に張り出した磁極面、及び −IJムと磁極面の張シ出し部との間に各磁極鉄心に沿
って巻きつけられた導線によって構成されるコイル。こ
の導線は磁極鉄心に沿ってそれぞれ一回転し、絶縁層に
よって相互に絶縁された連続巻線を形成する。
−これらの巻線の各々はそれ自体が磁極鉄心の側*に対
して喬直に配置された幅部分と径方向に連続して段階的
に重ね合わされた数個の金属帯によシ構成され、これら
のブレードの各々は回転子0軸線に対して平行なブレー
ドの移動によってコイルの取付けを可能ならしめるよう
にして側面、層面及び磁極鉄心のもう一方の11面に従
う。
−これらの段は巻線の一部から次の部分へむかう相互的
地長部分内に配置されている。
−同一段の2つの連続巻線部分内に位置する2枚のブレ
ードの両端の閾の分離線は一段からもう一段まで離間さ
れ、同一段の2つのブレード間の分離−に出合う電流が
少くども隣接する段の金属帯を通過することを可能にす
る。
この回転子は、このコイルが各巻線部分の各ブレードの
各先端部分には?1径方向の永続的な締付は力を与える
ための永続的な締付は手段を備えており、それによって
連続巻線部分のブレード間に良好な電気的接触を確実に
行わせ、これらの軸付は手段は故障の際にはさまざまな
ブレードを別々に引張るととによってコイルを分解する
ことをof能ならしめるような方法で着脱自在である。
フランス特許PR−ム第L481j、931号では、径
方向に重ね合わされ、磁極鉄心の111I[Iに対して
−直に広がる幅を有する金属ブレードを用いて出41に
:!イルo+*mを製作することが既に提栗されている
ことが注目される。しかしここで提峯されている方法は
磁極を取外さずにコイルを取外すことを可能ならしめる
ことをl−しては1/4ない。何故ならばここで用いら
れている金属ブレードは相互に溶接されており、これは
多分コイルの導線の電気的連続性を保証するために必要
なためでおった。
添付図面を参照して本発明がどのように具体化されるか
を、非限定の例として以下に説明する。
第1図の回転子(以下説明の対象をなす回転子は例えば
同期回転機の誘導子の役割を来している。)は長さ方向
に配置されたs2に沿って回転する。
回転子は線軸に沿う円筒形状のリム4と軸ON4gに角
度をつけて配置された磁極を含む、これらの磁極はリム
外向上に放射形突起を形成し、−転子の長さに従って伸
びる。これらの磁極は咳りムと共に回転子の磁気回路を
構成する。
各々の磁極は、磁極鉄心の外側の先端に磁vI4面8t
−%!j・ム上に突起の形で磁&鉄心6を含む。この磁
極面社この鉄心の画情から角度をつけてとび出している
。この鉄心はFiA転子の軸に対してはぼ―直な2つの
面内に配置された2mlの[端面1゜を有し、これらは
回転子の両端の一方側にあり、ま九該2個の1M4面の
間に回転子の長さに沿って、さらにリムと磁極面との間
に径方向に伸びる2@の側面12をそれぞれ有している
従来法によってリム4は回転子の@【同じく軸とする円
板によって各々が構成される平断面の、剛転子の長さ方
向への積重ねによって**され、各円板は角方向に連続
する数枚のセグメント16゜L8.20.22から成る
。1つの円板の数個のセグメントは次の円板の2416
のような連続するセグメントに対してl極間隔だけ角方
向に部間する。
これ紘すムOII械的砥抗線が僅かでも生じるのを防ぎ
、磁束分布を妨害する丸めのものである。連続する円板
は回転子の軸と平行に迷絖円&を貫通する控えボルト2
8及び29によって磁気回路の両端向に対して押し尚て
られる支持プレート5によって相互に締付けられる。こ
れらのセグメントは各々が打抜かれた1枚の板から成り
、リムの平断面の角セグメン□トはかりでなく、磁気回
路全体が円板の積重ねによって形成されるような方法で
、磁極面を含む連続する数個のa極の平断面をも構成す
る。
これらのセグメントは[集積磁極セグメント]と呼ぶこ
とかで声る。これらは各々が3つの磁極断面を支持する
。これらのセグメントは各円板内に4枚ある。これらは
側面に両端磁極を角度をつけて配置してあり、従って各
円板の中央に拡続くセグメン)Qp[i端間に4個の自
由間隙7が存在する。これらの間隙はリプの内側から生
じる冷却ガスの極方向通過を可能ならしめる通気路を構
成する。  − 回転子りさらにコイルを含み、例えばコイル14は各々
の磁極鉄心の周囲にリム4と磁極面8の張り出し−との
閾に巻きつけられている。コイルは簡単な方法で製作す
ることかでさ、憂さ方向に引抜くことができる磁極間キ
ー30によって側面方向に固定されている。
各コイルは、4Mする数巻きの導線とこれらの巻線を一
関する絶縁層15によって構成される。
各巻線は重ね合わされた数枚の金属バンドにより構成さ
れる数個の部分G、A、D(第6図参照)に公知の方法
で分割される。
本発明によれば、コイル巻線の各々の部分は該バンドを
構成し、磁極鉄心の11面10.12に対して喬直に配
置された幅で径方向に連続して段ごとに重ね合わされた
固い金属ブレードG1・・・G4 + AI−ム4によ
って構成される。これらOブレードの各々は關転子O軸
2に平行な移動によってこの鉄心から一関され得るよう
にして、磁極鉄心のv4印、側端面及びもう一つの清面
t−九どる。段は4を線の1つの一分から次の部分への
相互地長鄭に配t−gれ−1同じ&Q遜絖する2つの巻
111!!l1分内に位置する8枚のブレードの先端間
の分離−の間に**ざれる。
さらに各々の金属ブレードA1は隣p合う2つの先端を
有しそれぞれは磁極鉄心のかどにあり、コイルを取外し
たいと望んだ時、これらの先端付近に配置された締付は
手段32.34を用いて容易に接近が可能なように、こ
こで1Ill趨rki1Gと側面12が出合う。
さらに望ましくは各巻線は、4個の巻線部分によって構
成されるが、図面にはそのうちの3枚G。
ム、Dだけを示した。これらは磁極鉄心6をとシ囲む長
方形の四辺中の一辺に従って配置されている。完全巻線
の各段ははは長方形をなす4枚の金属ブレードGl、ム
1.D1によp構成される。卸ち磁極鉄心の2つの側面
12に沿って長さ方向に伸びる天辺を有する2枚の「横
」ブレードG 1 * Dl及び磁極鉄心の2つの11
ii端舊10に面つてほぼ円周上に伸びる天辺を有する
2枚の「端」グレートムlである。横ブレードGl及び
端プレートムl線巻縁の長方形の4つのへの各々に「協
合的な」ブレードを構成し、またこれら2枚の協合的ブ
レードの一方G1は「延長され」ている。即ちその長さ
がm面の外周を超えて伸び、このlil!III![l
K沿ってこのブレードは層の幅の連続性をはは保征する
ようにしてもう一方のブレード(ムl)の輪上に伸びる
[角区域J Glmを占める。
連続段の延長ブレードは各々の角において横ブレード”
l * Gs及び喝ブレードA3.ム4を協合的なブレ
ード間の分離線をずらすような方法で交互に占める。同
じ一枚のブレードが^6図に示す如くこれら8個の先端
に延長されることができる。そこで磁極鉄心の清面に沿
って電ね合わされたブレードは交互に短いブレートムl
又はム3及び兼いブレートム2又紘ム4となる。しかし
ながら重ね合わされ九ブレニドは一辺及び他辺に交互に
唯一つの先端で延長され、従って磁極鉄心のm面に沿つ
−て同じ兼さとなるようにされている。このようなブレ
ードGl’・・・G4’ 、 Al’・・・A4′1等
々を第7図に示す。
さらに巻線の長方形の対角線状に相対する2つの角で2
本の分lIIIMだけで2つの直角定規形に各巻線の各
段を作ることが可能であろう。
コイルの締付は手段は、コイ、ルの全^にわたって各々
の角で径方向に伸びる控えボルト32によって構成され
る。このボルトは延長された金属ブレード(G1.ム、
、G、、ム4)及び角部分の絶縁層15に明けられた穴
を通る。この控えボルトはコイルを径方向に#l付ける
ための満節可能な支持子9B40先喝の少くとも1つに
備えられている。
これらの支持手段は例えば控えボルト32上にねじ止め
されたナツト34によって構成され、座金36を介して
先端の絶縁層に押当たる。これらの控えボルトは絶縁外
装38により囲まれている(#I4図)。控えボルトは
磁極面に設けられた切り欠!40によってねじをゆるめ
た後でほぼ径方向に引き抜かれる。絶縁層15は下部ブ
レードGl、ムl、DIの下側及び上部ブレードG4゜
ム4.D4の上部に接着される。
以上説明し九方法は望ましくは先に説明した場合に適用
され、又は磁極はリムに集積され、しかし別の場合に適
用されることができる。
隣接する磁極のコイルの相互接続法は第2図及び第3図
に示す。磁極P1のコイルの上部41−り千尋@42に
よって隣接磁極P2のコイルに接続し、千尋線42の平
面は回転子の軸に対して自重をなし、さらにリム噂の先
端面と向き合わせに配置され九ベースを有するU字形状
をこの面に4111成する。これらX@のコイルの下s
舎1ii11は図示していないが*也P1−及びP2の
肉−に位置している磁aS縁に、類似形状ではあるがリ
ムによp近く配置された千尋−4を介して接続される。
0字部材のベースは絶縁ボルト46及びさまざまなりL
憔の絶縁座金411及び50を介してリムに固定される
各巻線内の段数は例えば4であり、各々の金属ブレード
は厚さ2wa、+@80■の鋼から成シ、各々の控えボ
ルト32が与える締付は力は例えばおよそ33,0OO
Nである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う回転子の増面の概略図でめシ、回
転子を断面で示すため軸線に対して−直な2つの面で部
分的に省略をほどこしである。第一の断面は磁気囲路を
構成する積重ね形の2枚の円板の間を通υ、第二〇断面
は第一の断面に接する円板の厚さ内を通シ、磁極コイル
は取除かれている。 第2図線第1図(DmilS I K従イ2m1o41
kfiコイルの端子を示す同じコイルの拡大穴による部
分図、第3WJFi第2図の磁極鉄心の軸線を通シl−
1jliK従う放射状断面図、 第4図は同じ回転子の磁極キーの、第2図のI−1面と
平行なIV−ff面を通る断面図、第5図は第4図の矢
印Fに従う同じ回転子の磁極キーの上面図、 第6図は同じ回転子の磁極コイルを−巻きずつ離間させ
て示した部分斜視図、 籐7#Aは本発明に従う別の回転子の、第一の具体例と
は磁極コイルを構成する電導a極片の地長部分の配置だ
けが異なる、ts6図に類似の部分斜視図である。 2−軸、4・・・リム、5・・・支持プレート、6・・
・磁極鉄心、8−・磁極面、14・・・コイル、30・
・・磁極間キー。 代理人骨聰士今  村    元 手続補正書 昭和58年1月12日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示   昭和57年特許願第200245
号2、発明の名称   磁極を取外すことなく分解でき
るコイルを有する電磁石発電機のための凸極回転子3、
補正をする者 事件との関係  特許出願人、 名 称    アルストムーアトランテイツク4、代 
理 人   東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田
ピル5、補正命令の日付   自 発 8、補正の内容 (1)明細書中、特許請求の範囲を別紙の通り補正する
。 (2)明細書中、第19頁第3行目に「2−」と−ある
をr2−IJと補正する。 III許請求O範囲 (1)  縦軸に沿って回転し、以下の素子、即ち−該
軸の周囲の円筒形状の磁性リム、 −該リム上K11方向0高吉方向に1!起を形成すると
とによって固定され、円周上に分配された数個の磁極鉄
心、 一各磁極鉄心の径方向外端に配置され、ζO鉄心の両備
から少くと4F3IlB上に張り出した磁極面、及び 一該りムと該磁極面の張シ出し部とO関O各々の磁極鉄
心に沿って巻かれた導11によって構成されゐコイルを
會み、 −こo’ta極鉄心O各々は回転子O軸と喬直をなす2
つOw内KJIさ方向に両端をなす2つの!藺ととれ#
)2つの両端側面の間に長さ方向に伸びる2つO側面と
を有してお〉、 −とのコイルを形成する導線は−*きで磁極鉄心を一一
転し、絶縁層によって相互に絶縁され為一連O巻線を形
成し、 −<れら0IIkIIの各々はそれ自体その長さに従っ
て連続巻線の数個の部分に分割され、これらの部分は磁
極鉄心の側面に対して喬直に配置されえそ011Kよっ
て径方向に連続する段をなして重ね合わされた数枚の固
い金属ブレードによ)構成され、これらOブレードの各
々は回転子O軸と平行なブレードの移動によってコイル
の職付けを可能ならしめるように、磁極鉄心の側面、端
面及びもう一方O儒面をたどシ、−1れら0段は1−p
O4線部分から次の巻線部分へO相互的延長内に配置さ
れ、 一同−Rの引き続く2つO巻線部分内に位置する8′)
Oブレードの先端0間の分離lI祉ある段からもう一つ
の段へずらされである段の2つのブレード関O分離II
IK出会う電流がiI接する段O少(と41枚のブレー
ド内を通過することを可能にしており、 −この回転子は、このコイルが各**部分の各ブレード
の各先端部分に対しほぼ径方向の永久的な締め付は力を
与え、さらにこのようKして連続巻線部分のブレード間
に喪好な電気的接触を保証するための永久締め付は手段
を備えてシシ、これらO締め付は手段は故障の場合には
さまざまなブレードを別々に引龜抜くととによってコイ
ルを分解することかで會るように着脱自在になっている
ととを特徴とする磁極を取外すことなく分解できゐコイ
ルを有する電磁石尭電機のための凸極回転子。 (2)各巻線が磁極鉄心をiueする長方形04辺05
ち01辺に従って各々配置され九4つ0@一部分 ′に
よって構成され、完全巻線の各段がはは長方形をなす4
枚の金属ブレードによって形成され、これらのブレード
のうちの「横J02枚は磁極鉄心02つの側面に沿って
長さ方向に伸びる大辺な有し、さらに「輸J02枚は磁
極鉄心の1@錫面に沿っては埋円周方向に伸びる大辺を
有しておシ、1枚の横ブレードと1&C)端ブレードは
巻線の長方形04つの角の各々に於いて「協会的な」ブ
レードであ)、これら2枚の整合的ブレードの一方は「
気長され九」ブレードであシ、その長さは側面O外周を
超えて伸び、こ0儒面に沿ってこのブレードは層O@O
連続性をは埋保証するようKしてもう一方Oブレードの
領土に伸びる「角区域」を占め、 一連続段O延長プレー「は各々の角に焚いて協会的なブ
レード間の分離−をずらすような方法で交互に横ブレー
ドか端ブレードかであシ。 −控えボルトを含むコイルの締付は手段はコイルの全高
Kb九って各々の角で気長された金属ブレード及び角部
分の絶縁層に明けられた穴を通って径方向に伸び、この
控えボルトはコイルを径方向に締付ける丸めの調節可能
な支持手段O先端の少くとも1)K偏見られていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の回転子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  縦軸に沿って回転し、以下の素子、卸ち−骸
    軸の周囲の円筒形状の磁性リム、 −咳リム上に径方向の嵩さ方向に突起を形成することに
    よって固定され、円周上に分配され友数個の磁極鉄心、 −各磁極鉄心の径方向外端に配置され、こめ鉄心の両側
    から少くとも円周上に張り出し九磁1に向、及び −蚊リムと蚊磁極面の張シ出し部との間の各々の磁極鉄
    心に分って巻かれた導−によって構成されるコイルを含
    み、 −この磁極鉄心の各々は回転子の軸と垂直をなす2つの
    顔向に長さ方向に両肩をなす2つの@面とこれら2つの
    両端a向の関に長さ方向に伸びる2つの14面とを有−
    しておシ、   −このコイルを形成する導線は−巻き
    で磁極鉄心を一回転し、絶縁層によって相互に絶縁され
    る一遍の巻線を形成し、 −これらの巻線の各々はそれ自体その長さに従って連続
    巻線の数個の部分に分割され、これらの部分は磁極鉄心
    の側面に対して垂直に配置されたその幅によって径方向
    に遅絖するR1−なして電ね合わされ丸数枚の固い金属
    ブレードによυs處場れ、これらのブレードの各々は回
    転子の軸と平何なブレードの移動によってコイルの取付
    けを可能ならしめるように、磁極鉄心の@面、趨向及び
    もう一方o*EIt九どシ、 −これらの段は1つの壱mS分から久の壱に部分への相
    互的延長内に配置され、 −同一段の引龜続く2つの巻婦婦分内に位置する2つの
    ブレードの先端の閣の分**hめる家カらもう−りの段
    へずらされておる段の2つのブレード間の分1llI!
    !に出会う電流が隣接する段の少くとも1枚のブレード
    内を通過することを可能にしておシ、 −この回転子は、このコイルが各巻線部分の各ブレード
    の各先端部分に対しほぼ径方向の永久的な締め付は力を
    与え、さらにこのようにして連続巻線部分のブレード間
    に良好な電気的接触を保証する丸めの永久締め付は手段
    を備えておプ、これらの締め付は手段は故障の場合には
    さまざまなブレードを別々に引き抜くことによってコイ
    ルを分解することができるように着脱自在になっている
    ことを特徴とする磁極を域外すことなく分解できるコイ
    ルを有する電磁石発電機の丸めの凸極回転子。 史) 各4111が磁極鉄心を墨線する長方形の4辺の
    うちの1辺に従って各々配11された4つの巻一部分に
    よって構成され、完全巻線の合成がほぼ長方形をなす4
    枚の金属ブレードによって形成され、これらのブレード
    のうちの「横」の2枚は磁極鉄心の2つの1i11面1
    2に沿って長さ方向に伸びる大通を有し、さらにrRA
    Jの2枚は磁極鉄心の一燗面に沿ってtXは出麹方向に
    伸びる大通を有しており、1枚の横グレードとL枚の端
    ブレードは巻線の長方形の4つの角の各青に於いて「協
    会的な」ブレードであり、これら2枚の賜金的ブレード
    の一方は「延長された」ブレードでおυ、その長さは側
    面の外周を超えて伸び、この1Ili面に沿ってこのブ
    レードは層の幅の連続性をほぼ保証するようにしてもう
    一方のブレードの暢上に伸びる「角区域」を占め、 −連続段の延長ブレードは各々の角に於いて一金的なブ
    レード間の分離線をずらすような方法で交互Kmブレー
    ドか端ブレードかであり、−控えボルトを含むコイルの
    締付は手枳はコイルの全島にわたって各々の角で地兼さ
    れ死金^プレード及び角部分の絶縁層に明けられた穴を
    通って径方向に伸び、この控えボルトはコイルを極方向
    に締付けるための調節可能な支持手段の先端の少くとも
    1つに備えられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の回転子。
JP57200245A 1981-11-17 1982-11-15 磁極を取外すことなく分解できるコイルを有する電磁石発電機のための凸極回転子 Granted JPS5899235A (ja)

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FR8121458 1981-11-17

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JP57200245A Granted JPS5899235A (ja) 1981-11-17 1982-11-15 磁極を取外すことなく分解できるコイルを有する電磁石発電機のための凸極回転子

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DE3269096D1 (en) 1986-03-27
NO158705B (no) 1988-07-11
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