JP2001083036A - 振動発生機 - Google Patents

振動発生機

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JP2001083036A
JP2001083036A JP26312999A JP26312999A JP2001083036A JP 2001083036 A JP2001083036 A JP 2001083036A JP 26312999 A JP26312999 A JP 26312999A JP 26312999 A JP26312999 A JP 26312999A JP 2001083036 A JP2001083036 A JP 2001083036A
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JP
Japan
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stage
substrate
vertical
vibration
vibration generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP26312999A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Shibata
孝久 柴田
Haruie Okawa
治家 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akashi Corp
Original Assignee
Akashi Corp
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Publication date
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  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化を図って運搬可能な装置とする。 【解決手段】 緩衝部材16を介してベース部に載置さ
れた基板12と、基板12の上側面に支持されて水平方
向に往復動する第1ステージ13と、第1ステージ13
の上側面に支持されて垂直方向に往復動すると共に試験
対象物を支持する第2ステージ14と、基板12上に固
定されると共に第1ステージ13に連結されて、第1ス
テージ13を水平方向に振動させる油圧シリンダ19
と、各ステージ13,14内に収納されると共に、第1
ステージ13に固定されて第2ステージ14に連結さ
れ、第2ステージ14を垂直方向に振動させる油圧シリ
ンダ27とを備えて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動試験等のため
に試験対象物を支持して振動させる振動発生機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】製品の振動試験等を行う振動発生機は一
般に知られている。この振動発生機の一例を図2に示
す。
【0003】図中の1は垂直加振部である。垂直加振部
1は油圧シリンダによって構成されている。この垂直加
振部1は、窪ませて形成されたベース部2内に、縦方向
に配設された状態で固定されている。ベース部2には、
その対向する壁面に2つの縦ガイドレール3がそれぞれ
取り付けられている。各縦ガイドレール3は、垂直方向
に配設され、後述する第1ステージ5を垂直方向へ移動
可能に支持している。各縦ガイドレール3にはスライダ
4がそれぞれ設けられ、このスライダ4に第1ステージ
5が支持されている。これにより、第1ステージ5は、
ガイドレール3に案内された状態で、垂直加振部1によ
って垂直方向に振動されるようになっている。
【0004】第1ステージ5上には、横ガイドレール6
が設けられ、スライダ7を介して第2ステージ8が取り
付けられている。さらに、第1ステージ5上には、水平
加振部9が取り付けられ、この水平加振部9によって第
2ステージ8が水平方向に振動されるようになってい
る。
【0005】以上の構成の振動発生機においては、第2
ステージ8上に試験対象物Aが載置された状態で、第1
ステージ5を介して垂直加振部1で垂直方向に振動され
る。さらに、水平加振部9で水平方向に振動される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成の
振動発生機では、垂直加振部1をベース部2内に収納す
る等により、装置が大型化して大きなスペースを占めて
しまうという問題点がある。
【0007】また、装置が大型であると共にベース部2
に据え付けられるため、移動させることができず、任意
の場所で試験を行うことができないという問題点があ
る。
【0008】本発明は以上述べたような点に鑑みてなさ
れたもので、小型で運搬可能な振動発生機を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために第1の発明に係る振動発生機は、緩衝部材を介し
てベース部に載置された基板と、この基板に支持されて
水平方向に往復動する第1ステージと、この第1ステー
ジに支持されて垂直方向に往復動すると共に試験対象物
を支持する第2ステージと、上記基板上に固定されると
共に上記第1ステージに連結されて、第1ステージを水
平方向に振動させる水平加振手段と、上記第1ステージ
及び第2ステージ内に収納されると共に、第1ステージ
に固定されて第2ステージに連結され、第2ステージを
垂直方向に振動させる垂直加振手段とを備えて構成され
たことを特徴とする。
【0010】上記構成により、基板に支持される第1ス
テージは水平方向に振動する。この第1ステージに支持
される第2ステージは垂直方向に振動する。これによ
り、垂直方向に振動するのは第2ステージだけになって
質量が大幅に減少するため、横方向の大がかりな支持が
不要になる。この結果、装置を小型化できる。
【0011】また、垂直加振手段を第1ステージ及び第
2ステージ内に収納したので、振動発生機の縦方向の寸
法を小さくすることができ、装置を小型化できる。
【0012】第2の発明に係る振動発生機は、第1の発
明に係る振動発生機において、上記垂直加振手段が、上
記第1ステージ及び第2ステージ内に収納された状態
で、上記第1ステージに固定されて上記第2ステージ内
へ延出され、第2ステージの上部に形成された受け部に
連結されたことを特徴とする。
【0013】上記構成により、垂直加振手段を第1ステ
ージ及び第2ステージ内に確実に収納することができ、
装置を小型化できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しながら説明する。図1は本実施形態に係る
振動発生機を示す分解斜視図、図3は本実施形態に係る
振動発生機の要部を示す拡大図である。
【0015】本実施形態に係る振動発生機11は主に、
基板12と、第1ステージ13と、第2ステージ14と
から構成されている。
【0016】基板12は、第1ステージ13及び第2ス
テージ14を支持する部材である。この基板12は全体
をほぼ肉厚の四角形板状に形成されている。基板12の
四隅は、その上側部分を残して四角形状に切り欠かれて
いる。この四隅の切欠き部には緩衝部材16が取り付け
られている。この緩衝部材16は空気バネによって構成
されている。緩衝部材16は、その上側部を基板12の
四隅に固定され、その下側部がコンクリート等で固めら
れたベース部に載置されて、基板12を弾性的に支持す
る。
【0017】基板12の上側面には横ガイドレール17
が取り付けられている。横ガイドレール17は基板12
の上側面に並行に2本取り付けられている。この横ガイ
ドレール17にはスライダ18が取り付けられている。
このスライダ18は第1ステージ13に固定されてい
る。これにより、第1ステージ13が基板12に対して
水平方向にスライド可能に支持されている。さらに、基
板12の上側面には水平加振手段としての油圧シリンダ
19が取り付けられている。この油圧シリンダ19は、
その本体側が基板12の上側面に固定され、本体から出
没するピストン部20が第1ステージ13に連結されて
いる。油圧シリンダ19は、図示しない油圧ポンプ及び
油圧制御系に接続されている。この油圧ポンプ等の制御
により、油圧シリンダ19のピストン部20が本体から
適宜出没して第1ステージ13を水平方向に振動させる
ようになっている。
【0018】第1ステージ13は、基板12と同様に、
全体をほぼ肉厚の四角板状に形成されているが、その中
央部は大きく切り欠かれている。具体的には、外周縁部
を構成する4枚の平板部22と、各平板部22の上側に
水平方向にかつ放射状に掛け渡して取り付けられた上側
梁部23と、各平板部22の下側に水平方向にかつ放射
状に掛け渡して取り付けられた下側梁部24と、平板部
22から水平方向に張り出して形成されたガイドレール
支持部25とから構成されている。
【0019】上側梁部23は、放射状に延びて各平板部
22の上部に一体的に取り付けられた棒材23Aと、第
1ステージ13の中央部に位置した状態で各棒材23A
と一体的に形成されて後述する油圧シリンダ27を支持
する支持用リング23Bとから構成されている。支持用
リング23Bは、後述する油圧シリンダ27の上部を支
持している。
【0020】下側梁部24は上側梁部23と同様に構成
されている。即ち、下側梁部24は、放射状に延びて各
平板部22の下部に一体的に取り付けられた棒材24A
と、第1ステージ13の中央部に位置した状態で各棒材
24Aと一体的に形成されて後述する油圧シリンダ27
を支持する支持用リング24Bとから構成されている。
支持用リング24Bは、後述する油圧シリンダ27の下
部を支持している。
【0021】ガイドレール支持部25は、平板部22の
上端と面一の状態で、水平方向(横ガイドレール17の
配設方向)へ張り出して形成されている。各ガイドレー
ル支持部25の下部には補強用リブ25Aが設けられて
いる。ガイドレール支持部25の中央部には、後述する
ステージガイド部33を固定するための固定穴25Bが
設けられている。
【0022】さらに、第1ステージ13には、垂直加振
手段としての油圧シリンダ27が取り付けられている。
この油圧シリンダ27は、上側梁部23の支持用リング
23Bと下側梁部24の支持用リング24Bとで支持さ
れている。油圧シリンダ27は、上記基板12上の油圧
シリンダ19と同様に、図示しない油圧ポンプ及び油圧
制御系に接続されている。この油圧ポンプ等の制御によ
り、油圧シリンダ27のピストン部28が本体から適宜
出没して第2ステージ14を垂直方向に振動させるよう
になっている。
【0023】第2ステージ14は、第1ステージ13と
ほぼ同様に、全体を肉厚の四角板状に形成され、その中
央部が大きく切り欠かれている。具体的には、外周縁部
を構成する4枚の平板部31と、各平板部31の上側に
水平方向にかつ放射状に掛け渡して取り付けられた上側
梁部32とから構成されている。
【0024】平板部31には、軽量化のために貫通穴3
1Aが空けられている。この貫通穴31Aは1枚の平板
部31に4個設けられている。この貫通穴31Aは、要
求される強度を維持した状態で、多く設けて軽量化が図
られる。
【0025】上側梁部32は、放射状に延びて各平板部
31の上部に一体的に取り付けられた棒材32Aと、第
2ステージ14の中央部に位置した状態で各棒材32A
と一体的に形成された受け板32Bとから構成されてい
る。受け板32Bは垂直加振手段の受け部である。即
ち、垂直加振手段としての油圧シリンダ27のピストン
部28が受け板32Bに連結され、ピストン部28の出
没動作によって第2ステージ14を上下方向に振動させ
るようになっている。
【0026】さらに、第2ステージ14の周縁には、第
2ステージ14を上下方向にスライド可能に支持するス
テージガイド部33が設けられる。このステージガイド
部33は、第2ステージ14をその四隅から支持するた
めに4つ設けられている。各ステージガイド部33は、
第1ステージ13の4箇所のガイドレール支持部25に
それぞれ取り付けられる。ステージガイド部33は、ほ
ぼ四角錐状に形成され、第2ステージ14側の壁面が垂
直になっている。この垂直壁面に縦ガイドレール34が
取り付けられている。この縦ガイドレール34にはスラ
イダ(図示せず)が取り付けられ、このスライダに第2
ステージ14が固定されている。各ステージガイド部3
3の下側面には、ガイドレール支持部25の固定穴25
Bに嵌合して固定される嵌合突起(図示せず)が設けら
れている。
【0027】[動作]以上のように構成された振動発生
機11は次のように動作する。
【0028】振動発生機11は必要に応じて試験を行う
場所に移動される。コンクリートで固められて安定した
床部等に設置される。
【0029】まず、第2ステージ14上に試験対象物が
載置される。次いで、油圧ポンプ及び油圧制御系によっ
て2つの油圧シリンダ19,27が適宜制御される。
【0030】水平加振手段としての油圧シリンダ19が
制御されて第1ステージ13が水平方向に加振される
と、第1ステージ13を支持するスライダ18が横ガイ
ドレール17上で横方向にスライドして第1ステージ1
3が横方向に振動する。これにより、第2ステージ14
上の試験対象物は横方向に振動する。
【0031】垂直加振手段としての油圧シリンダ27が
制御されて第2ステージ14が垂直方向に加振される
と、第2ステージ14を支持するスライダが縦ガイドレ
ール34に支持されて上下方向にスライドして第2ステ
ージ14が縦方向に振動する。これにより、第2ステー
ジ14上の試験対象物は縦方向に振動する。
【0032】[効果]以上のように、第1ステージ13
を横方向に振動させ、この第1ステージ13に支持され
た第2ステージ14を縦方向に振動させることにより、
縦方向に振動する質量を小さくしたので、従来技術のよ
うな大がかりな横方向の支持が不要となり、装置の小型
化を図ることができる。
【0033】また、垂直加振手段としての油圧シリンダ
27を第1ステージ13と第2ステージ14との内部に
配設したので、振動発生機11の縦方向の寸法が小さく
なり、装置の小型化を図ることができる。
【0034】このように、振動発生機11が小型化する
と共に、振動発生機11が設置される床側に対して独立
している(床側にガイドレールを設けることがない)た
め、運搬可能であり、任意の場所へ搬送して振動試験を
行うことができる。
【0035】[変形例] (1) 上記実施形態では、水平加振手段としての油圧
シリンダ19を基板12の上側面であって、第1ステー
ジ13の脇に設けたが、第1ステージ13の内側に設け
てもよい。この場合、第1ステージ13内に設けた油圧
シリンダ27と接触しないように、互いにずらして設け
る。これにより、一層の小型化を図ることができる。
【0036】(2) 基板12の四隅に設ける緩衝部材
16として空気バネを用いたが、ゴムやスプリング等の
他の手段を用いてもよい。この場合も、上記実施形態同
様の作用、効果を奏することができる。
【0037】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば次のような効果を奏することができる。
【0038】(1) 第1ステージを横方向に振動さ
せ、この第1ステージに支持された第2ステージを縦方
向に振動させることにより、縦方向に振動する質量を小
さくしたので、大がかりな横方向の支持が不要となり、
装置の小型化を図ることができる。
【0039】(2) また、垂直加振手段を第1ステー
ジと第2ステージとの内部に配設したので、振動発生機
の縦方向の寸法が小さくなり、装置の小型化を図ること
ができる。
【0040】(3) 以上のように、振動発生機が小型
化すると共に、振動発生機が独立した単体の装置として
構成されたため、運搬可能であり、任意の場所へ搬送し
て振動試験を行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る振動発生機を示す分解
斜視図である。
【図2】従来の振動発生機を示す概略断面図である。
【図3】本発明の実施形態に係る振動発生機の要部を示
す拡大図である。
【符号の説明】
11:振動発生機、12:基板、13:第1ステージ、
14:第2ステージ、16:緩衝部材、17:横ガイド
レール、18:スライダ、19:油圧シリンダ、20:
ピストン部、22:平板部、23:上側梁部、23A:
棒材、23B:支持用リング、24:下側梁部、24
A:棒材、24B:支持用リング、25:ガイドレール
支持部、25A:補強用リブ、25B:固定穴、27:
油圧シリンダ、28:ピストン部、31:平板部、31
A:貫通穴、32:上側梁部、32A:棒材、32B:
受け板、33:ステージガイド部、34:縦ガイドレー
ル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 緩衝部材を介してベース部に載置された
    基板と、 この基板に支持されて水平方向に往復動する第1ステー
    ジと、 この第1ステージに支持されて垂直方向に往復動すると
    共に試験対象物を支持する第2ステージと、 上記基板上に固定されると共に上記第1ステージに連結
    されて、第1ステージを水平方向に振動させる水平加振
    手段と、 上記第1ステージ及び第2ステージ内に収納されると共
    に、第1ステージに固定されて第2ステージに連結さ
    れ、第2ステージを垂直方向に振動させる垂直加振手段
    とを備えて構成されたことを特徴とする振動発生機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の振動発生機において、 上記垂直加振手段が、上記第1ステージ及び第2ステー
    ジ内に収納された状態で、上記第1ステージに固定され
    て上記第2ステージ内へ延出され、第2ステージの上部
    に形成された受け部に連結されたことを特徴とする振動
    発生機。
JP26312999A 1999-09-17 1999-09-17 振動発生機 Pending JP2001083036A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015042968A (ja) * 2013-08-26 2015-03-05 昆達 李 衝撃試験装置
JP2015148534A (ja) * 2014-02-07 2015-08-20 カヤバ システム マシナリー株式会社 加振装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015042968A (ja) * 2013-08-26 2015-03-05 昆達 李 衝撃試験装置
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