JP2001082826A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

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JP2001082826A
JP2001082826A JP25591999A JP25591999A JP2001082826A JP 2001082826 A JP2001082826 A JP 2001082826A JP 25591999 A JP25591999 A JP 25591999A JP 25591999 A JP25591999 A JP 25591999A JP 2001082826 A JP2001082826 A JP 2001082826A
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JP
Japan
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outdoor unit
liquid
unit
heat
indoor
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Pending
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JP25591999A
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English (en)
Inventor
Yuichi Suzuki
裕一 鈴木
Akira Hatayama
朗 畑山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

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  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 暖房開始時に液体の熱操作流体がガス管に流
入しないようにする。 【解決手段】 ビルの屋上などに設置して冷媒のR−1
34aを加熱蒸発させる室外機10と、室外機10で蒸
発したR−134aによって室内空気を加熱し暖房作用
を行う室内機20と、室内機20で放熱凝縮し、レシー
バタンク31に溜まったR−134aを室外機10に戻
す最下部のポンプ32と、暖房運転の開始時に室外機1
0の熱操作部11で蒸発してガス管41に流れ出し、温
度センサ18Aが計測するR−134aの温度が十分に
高い所定の温度に到達したのを確認してポンプ32の運
転開始を許可する制御器50と、を設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房運転可能な空
調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室外機に吸収冷凍機を使用し、この室外
機で発生させる温熱を利用して加熱蒸発させた気体の熱
操作流体を室内機に循環供給して暖房を行う空調装置が
ある。
【0003】上記空調装置においては、室外機で加熱し
た熱操作流体を室内機に循環供給して室内空気を暖める
暖房運転の開始時に、室内機で放熱して凝縮した液体の
熱操作流体を装置の起動と同時に室外機に戻すと、熱操
作流体を加熱する室外機の能力が不足し、蒸発した熱操
作流体が流れるべきガス管に蒸発しきれない液体の熱操
作流体が流入して、熱操作流体の循環に支障をきたすこ
とがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、暖房運転
を開始する際に液体の熱操作流体がガス管に流入しない
ようにする必要があり、これが解決すべき課題となって
いた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するため、室外機と室内機との間に形成され
た循環路を介して室外機で吸熱蒸発した気体の熱操作流
体を室内機に送り、室内機で室内空気と熱交換して室内
空気を加熱すると共に、室内機で室内空気と熱交換して
放熱凝縮した液体の熱操作流体を室外機に戻す暖房運転
可能な空調装置において、室内機で室内空気と熱交換し
て放熱凝縮した液体の熱操作流体を室外機に戻す前記循
環路の最下部に設置されたポンプと、室外機による熱操
作流体に対する加熱状態が所定の状態になるのを待って
前記ポンプの起動を許可する制御手段とを有するように
した第1の構成の空調装置と、
【0006】前記第1の構成の空調装置において、室外
機に吸収冷凍機を使用するようにした第2の構成の空調
装置と、を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
に基づいて説明する。図1に示した冷暖房可能な空調装
置は、例えばビルの屋上などに設置される室外機10
と、各階に分散して設置される複数の室内機20と、地
下室などの最も低い部分に設置され、暖房時に運転され
る揚液ポンプユニット30と、これらを接続して循環時
に相変化が可能な熱操作流体、例えば冷媒のR−134
aを循環させるための配管群40と、これらの機器を制
御する制御器50とから構成されている。
【0008】図中、実線矢印は暖房運転時における冷媒
の流れの方向を示し、破線矢印は冷房運転時における冷
媒の流れの方向を示し、それぞれ太線によって冷媒液の
流れ方向を示し、細線によって冷媒蒸気の流れ方向を示
している。
【0009】室外機10は、配管群40を通って室内機
20から戻ってきた冷媒のR−134aを加熱して蒸発
させたり、冷却して凝縮させたりするための熱操作部1
1、レシーバタンク12、ポンプ13などを備えて構成
されている。
【0010】そして、熱操作部11は例えば特開平7−
318189号公報などに開示された吸収冷凍機の下胴
からなるものであり、図示しないガスバーナなどで生成
する熱を利用して駆動され、図示しない蒸発器に設けた
伝熱管の管壁などを介して冷媒のR−134aを加熱蒸
発させた気体のR−134aをガス管41に供給した
り、放熱凝縮させた液体のR−134aをレシーバタン
ク12、ポンプ13が介在する液降下管42に供給する
ことが、適宜選択できるようになっている。
【0011】なお、液降下管42の熱操作部11とレシ
ーバタンク12とを連結している部分と、ポンプ13の
吐出側には、開閉弁14、15が設けられ、さらにレシ
ーバタンク12の上部とガス管41とは、途中に開閉弁
16を備えた均圧管17を介して連結されている。
【0012】また、レシーバタンク12には液面センサ
12A、12Bが上下二箇所に設けられ、タンクに溜ま
っている液体のR−134aの液面が液面センサ12A
の取り付け位置より低いのか、液面センサ12Bの取り
付け位置より高いのか、液面センサ12Aと12Bとの
間に位置しているのかが検出できるようになっている。
【0013】さらに、ガス管41の熱操作部11側には
温度センサ18Aと圧力センサ18Bとが設けられて、
熱操作部11で吸熱蒸発してガス管41に流れ出た気体
のR−134aの温度と圧力とが検出できるようになっ
ている。また、液降下管42の熱操作部11側には温度
センサ19が設けられて、熱操作部11で放熱凝縮して
液降下管42に流れ出た液体のR−134aの温度が検
出できるようにもなっている。
【0014】室内機20は、冷媒のR−134aが図示
しない送風機によって送られる室内空気と熱交換するた
めの熱交換器21と、膨張弁22などを備えて構成さ
れ、熱交換器21の膨張弁22が設けられた側が液降下
管42に連結されている液水平管43に連結され、その
反対側がガス管41に連結されている。
【0015】また、熱交換器21の出入口に臨んだ部位
と、熱交換器21の略中間部には温度センサ23、2
4、25が設けられて、管内を流れている冷媒のR−1
34aの温度が検出できるようになっている。
【0016】揚液ポンプユニット30は、レシーバタン
ク31と、その下流側に設けられたポンプ32とから構
成され、液降下管42と液上昇管44の下端部に図示し
たよう接続されている。すなわち、液降下管42の下端
部がレシーバタンク31を介してポンプ32の吸込み側
に連結され、上端部が熱操作部11に連結されている液
上昇管44の下端部がポンプ32の吐出側に連結されて
いる。
【0017】なお、レシーバタンク31には液面センサ
31A、31Bが上下二箇所に設けられ、タンクに溜ま
っている液体のR−134aの液面が液面センサ31A
の取り付け位置より低いのか、液面センサ31Bの取り
付け位置より高いのか、液面センサ31Aと31Bとの
間に位置しているのかが検出できるようになっている。
【0018】制御器50は、図示しないパネル面に設け
たボタンスイッチなどにより冷暖房運転の切換指示など
が行えるように構成されている。そして、例えば冷房運
転が指示されると、室外機10の熱操作部11で冷却す
る冷媒のR−134aが所定の低温度、例えば7℃の液
体となって液下降管42に流れ出るようにするための所
要の制御プログラムを制御器50は備えている。
【0019】すなわち、冷房運転が指示されたときには
開閉弁14、15、16は開弁され、熱操作部11にお
ける冷媒のR−134aに対する冷却は、温度センサ1
9が計測する冷媒のR−134aの温度が所定の7℃に
なるように制御される。
【0020】そして、熱操作部11で所定の温度に冷却
され、凝縮して液下降管42に流れ出た液体のR−13
4aは、その自重(詳細には液体と気体との比重差)に
よりレシーバタンク12に流れ込み、上側に設置された
液面センサ12Bが液体のR−134aを検出するとポ
ンプ13の運転を開始して液体のR−134aを液下降
管42と液水平管43とを介して各階に分散設置された
室内機20に供給し、下側に設置された液面センサ12
Aが液体のR−134aを検出しなくなるとポンプ13
の運転を停止するように制御される。
【0021】各室内機20の膨張弁22の開度は、例え
ば温度センサ23と25が検出する冷媒のR−134a
の温度差が所定の温度差、例えば7℃となるように制御
器50によって制御されており、このように制御される
膨張弁22を通って熱交換器21に流入した液体のR−
134aが図示しない送風機によって供給される温度の
高い室内空気から熱を奪って蒸発し冷房作用を行う。
【0022】そして、この冷房作用によって蒸発した気
体のR−134aは、R−134aが凝縮して圧力が低
くなっている室外機10にガス管41を介して戻され
る。
【0023】また、制御器50は、暖房運転が指示され
たときには室外機10の熱操作部11で加熱する冷媒の
R−134aが所定の高温度、例えば50℃の気体とな
ってガス管41に流れ出るようにするためと、揚液ポン
プユニット30のポンプ32を起動してレシーバタンク
31に溜まっている液体のR−134aを室外機10に
戻すための所要の制御プログラムも備えている。
【0024】すなわち、暖房運転が指示されたときには
開閉弁14、15、16は閉弁され、熱操作部11にお
ける冷媒のR−134aに対する加熱は、温度センサ1
8Aが計測するR−134aの温度が所定の50℃にな
るように制御される。
【0025】そして、室外機10の熱操作部11で加熱
され、蒸発してガス管41に流れ出た気体のR−134
aは各室内機20に供給される。
【0026】各室内機20においては、図示しない送風
機によって供給される温度の低い室内空気に気体のR−
134aが熱交換器21の図示しない伝熱管壁を介して
放熱凝縮し、主にR−134aの凝縮熱によって暖房作
用を行なう。
【0027】そして、この暖房作用によって凝縮した液
体のR−134aは、揚液ポンプユニット30のレシー
バタンク31に流れ込み、ポンプ32によって室外機1
0に還流すると云った冷媒のR−134aの循環が起こ
って、暖房運転が継続される。
【0028】なお、揚液ポンプユニット30のポンプ3
2は、上側に設置された液面センサ31Bが液体のR−
134aを検出すると運転を開始し、下側に設置された
液面センサ31Aが液体のR−134aを検出しなくな
ると運転を停止するように、制御器50により制御され
る。
【0029】また、制御器50は、暖房運転の開始時に
おいては室外機10の熱操作部11で加熱されてガス管
41に流れ出た気体のR−134aの温度、すなわち温
度センサ18Aが計測する温度が十分に高い所定の温
度、例えば50℃に到達したのち、揚液ポンプユニット
30のポンプ32の運転開始を許可するようにしてあ
る。
【0030】すなわち、制御器50は室外機10の熱操
作部11が液体のR−134aを十分に加熱する能力を
発揮するようになったのを、熱操作部11からガス管4
1に流れ出た気体のR−134aの温度を温度センサ1
8Aによって確認したのち、揚液ポンプユニット30の
ポンプ32の運転開始を許可し、レシーバタンク31に
溜まっている液体のR−134aの量を液面センサ31
A、31Bによって検出してポンプ32の運転を開始す
るので、ポンプ32によって室外機10の熱操作部11
に送られた液体のR−134aは全て蒸発し、ガス管4
1に液体のR−134aが流入してR−134aの循環
を妨げると云った不都合は生じない。
【0031】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0032】例えば、制御器50は室外機10の熱操作
部11が液体のR−134aを十分に加熱する能力を発
揮するようになったのを、ガス管41に流れ出た気体の
R−134aの圧力を圧力センサ18Bによって確認し
たのち、揚液ポンプユニット30のポンプ32の運転開
始を許可するように構成することもできる。
【0033】また、制御器50は室外機10の熱操作部
11が液体のR−134aを十分に加熱する能力を発揮
するようになったのを、熱操作部11が吸収冷凍機の下
胴からなるものであれば、その下胴内の温度または圧
力、あるいはその下胴に供給する吸収冷凍機の冷媒蒸気
と吸収液とを加熱生成している高温再生器の溶液温度、
または高温再生器の気相部の圧力などに基づいて確認
し、揚液ポンプユニット30のポンプ32の運転開始を
許可するように構成することもできる。
【0034】また、ポンプ13を設置せず、冷房運転時
には冷媒のR−134aの液体と気体の比重差を利用し
て循環させるものであっても良いし、液降下管42も設
けないで、暖房運転専用の空調装置とすることもでき
る。
【0035】また、制御器50は、温度センサ23と2
5が検出する冷媒のR−134aの温度差に基づくので
はなく、温度センサ23と24が検出する冷媒のR−1
34aの温度差、あるいは温度センサ24と25が検出
する冷媒のR−134aの温度差に基づいて、膨張弁2
2を制御するように構成することもできる。
【0036】また、制御器50は、室外機10に設置さ
れて室外機10を制御する室外機制御器と、室内機20
に設置されて室内機20を制御する室内機制御器と、管
理室などに設置されて室外機制御器および室内機制御器
と通信し、全体を制御するシステム制御器とからなるよ
うに構成することもできる。
【0037】また、室外機10と室内機20との間で循
環させる流体としては、R−134aの他にもR−40
7c、R−404A、R−410cなどの他の相変化可
能なものであっても良い。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、室
外機の状態が室外機に供給される液体の熱操作流体の全
てを蒸発させることができるようになったのを確認し
て、室外機に液体の熱操作流体を供給することができる
ので、室外機で蒸発しきれない液体の熱操作流体が室外
機からガス管に流入して熱操作流体の循環を妨げること
がなくなり、暖房運転の起動特性が改善された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 室外機 11 熱操作部 12 レシーバタンク 12A、12B 液面センサ 13 ポンプ 14、15、16 開閉弁 17 均圧管 18A 温度センサ 18B 圧力センサ 19 温度センサ 20 室内機 21 熱交換器 22 膨張弁 23、24、25 温度センサ 30 揚液ポンプユニット 31 レシーバタンク 31A、31B 液面センサ 32 ポンプ 40 配管群 41 ガス管 42 液降下管 43 液水平管 44 液上昇管 50 制御器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機と室内機との間に形成された循環
    路を介して室外機で吸熱蒸発した気体の熱操作流体を室
    内機に送り、室内機で室内空気と熱交換して室内空気を
    加熱すると共に、室内機で室内空気と熱交換して放熱凝
    縮した液体の熱操作流体を室外機に戻す暖房運転可能な
    空調装置において、室内機で室内空気と熱交換して放熱
    凝縮した液体の熱操作流体を室外機に戻す前記循環路の
    最下部に設置されたポンプと、室外機による熱操作流体
    に対する加熱状態が所定の状態になるのを待って前記ポ
    ンプの起動を許可する制御手段とを有することを特徴と
    する空調装置。
  2. 【請求項2】 室外機に吸収冷凍機が使用されたことを
    特徴とする請求項1記載の空調装置。
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