JP2001080355A - 保持具 - Google Patents

保持具

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JP2001080355A
JP2001080355A JP25629999A JP25629999A JP2001080355A JP 2001080355 A JP2001080355 A JP 2001080355A JP 25629999 A JP25629999 A JP 25629999A JP 25629999 A JP25629999 A JP 25629999A JP 2001080355 A JP2001080355 A JP 2001080355A
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JP
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interior panel
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JP25629999A
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Shigeo Oi
茂雄 大井
Kazuyoshi Murase
一義 村瀬
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Togo Seisakusho Corp
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Togo Seisakusho Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付板の一面に配される内装パネルに保持具
を予め取り付けられるようにする。 【解決手段】 保持具1は、ともに合成樹脂材からな
る、保持部14を有する本体部材11と、クリップ3
2,35を有する係着部材12の2体から構成されてい
る。本体部材11と係着部材12とは、成形天井2を挟
んだ表裏両面に配され、バヨネット構造により一体結合
された状態で成形天井2に予めに取り付けられる。係着
部材12の両クリップ32,35をルーフパネル3の対
応する取付孔51,52に挿入して係止することによっ
て、保持具1ともども成形天井2がルーフパネル3に取
り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用サ
ンバイザ、アシストグリップ、ロッドホルダ等を被保持
物とする保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような被保持物をルーフパネ
ルに固定するための保持具は、保持部の形成された基部
から一対の脚片を突出して設けた構造であって、ルーフ
パネルに開口された取付孔に両脚片を撓み変形させつつ
差し込み、そののち両脚片の間にタッピングねじを締め
込んで両脚片を強制的に拡開させることで取付孔に強固
に係止させ、もって保持具を抜け止め状態に固定するよ
うになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方近年では、自動車
室内の天井面として、成形天井と呼ばれるものが開発さ
れている。この成形天井は合成樹脂材により成形され、
ルーフパネルの内面に後付けされるようになっており、
成形天井に予めサンバイザ等の各種ルーフ装着部品を装
着してモジュール化しておけば、あとはルーフパネルへ
の組み付けのみで済み、自動車の組立てラインでの作業
性が格段に向上するため、このような成形天井を採用す
ることの要請が高まっている。
【0004】しかるに従来の保持具は、上記のようにタ
ッピングねじを締め込むことでルーフパネルに直に固定
する構造であったため、成形天井へ予め取り付けておく
といった使い方ができなかった。本発明は上記のような
事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、
取付板の一面に配される内装パネルに予め取り付けると
いった使い方のできる保持具を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、取付板とこの取付
板の一面に配される内装パネルにわたって固定されて被
保持物を保持することに用いられる保持具であって、前
記被保持物に対する保持部を備えて前記内装パネルの表
面に配される本体部材と、前記取付板に係着可能であっ
て前記本体部材との間で前記内装パネルを挟んで配され
る係着部材と、この係着部材と前記本体部材とを連結す
る連結手段とを具備したところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記連結手段は、前記本体部材と前記係着部
材の一方に設けられた爪を相手に設けられた鍔の裏面に
回り込ませることで抜け止めするバヨネット構造となっ
ているところに特徴を有する。請求項3の発明は、請求
項2に記載のものにおいて、前記本体部材と前記係着部
材の一方には前記内装パネルを貫通するピンが立てられ
るとともに、他方にはこのピンを嵌合する孔が形成され
ており、前記本体部材と前記係着部材とが前記ピンを中
心として相対回転可能とされているところに特徴を有す
る。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>本体部材と
係着部材とで内装パネルを挟み、両者を連結手段で連結
することにより、内装パネルに保持具が取り付けられた
状態とされる。そののち係着部材によって、保持具とも
ども内装パネルが取付板に固定される。保持具を取付板
の一面に配される内装パネルに予め取り付けるといった
使い方ができる。 <請求項2の発明>本体部材と係着部材とで内装パネル
を挟んだ後、一方を回転させると、爪が相手の鍔の裏面
に回り込んで、両者が一体的となって内装パネルに取り
付けられる。 <請求項3の発明>本体部材と係着部材とを連結すべく
回転させた場合に、ピン回りに正確に回転させることが
でき、もって確実に抜け止めすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図19に基づいて説明する。図1は、本発明の被
保持物である自動車のサンバイザの保持状態を示してい
る。保持具1は、詳しくは後記すように、サンバイザ4
が組み付けられた適度のクッション性を備えた成形天井
2に仮組付けされ、そのもとでルーフパネル3(図1
3、図17等参照)に本止めされる。サンバイザ4は支
持具5によって回動可能に取り付けられている。サンバ
イザ4の回転軸6は端部寄りの位置において一部が露出
されており、保持具1はこの露出部分を保持するように
なっている。
【0009】続いて、保持具1について詳細に説明す
る。保持具1は、それぞれ合成樹脂材によって成形され
た本体部材11と係着部材12とから構成されている。
本体部材11は、図2ないし図6に示すように、側面が
ほぼ三角形のブロック状をなす外観で、かつ下面側がく
り抜かれた形状となっおり、一方の斜面にはサンバイザ
4の回転軸6を保持するための保持部14が形成されて
いる。保持部14は、サンバイザ4の回転軸6を側方か
ら嵌めることができるように、側方へ開口する断面円弧
状の保持溝15を有している。この保持溝15の底面に
は、図2に示すように、両側にスリット16が切られる
ことで幅方向を向いた両持ち状の保持アーム17が形成
され、中央部に形成された突部17Aが上下方向へ撓み
変形可能となっている。
【0010】そして、回転軸6が側方から差し込まれる
と、保持アーム17は下方へ撓んで保持溝15を拡開さ
せ、回転軸6が保持溝15の内部に嵌められると、保持
アーム17は弾性復帰して回転軸6を弾性力をもって保
持する。その場合、図4に示されるように、保持アーム
17の突部18Aと、保持溝15内の壁面のうちの頂部
および中央部に形成された突部18B,18Cとが、回
転軸6の周面にほぼ90度の角度間隔の3点で当接し、
回転軸6が安定して保持されるようになっている。
【0011】本体部材11のくり抜かれた内部では、保
持アーム17を設けた位置の奥側における天井から、幅
方向に細長い長方形断面の柱状部20が下面の開口に達
するように形成されている。この柱状部20の下面に
は、両側に平行二面21Aを形成した円形断面の軸部2
1が、開口面から所定寸法突出して形成されており、こ
の軸部21のさらに下面には、柱状部20と同じ長方形
をなす爪板23が形成されている。この爪板23の軸部
21から径方向に突出した両爪部24では、それぞれの
上面における上方から見た時計回り方向の前方の端縁
が、テーパ面25とされている。
【0012】爪板23の中心には、図3に示すように長
方形断面の嵌合孔27が天井面まで達するように穿設さ
れている。また、保持アーム17を設けた位置の手前側
では、天井から開口面に達する壁28が全幅にわたって
形成されている。この壁28の下縁における中央部に
は、所定長さの係止突条29が形成されている。この係
止突条29は、図5に示すように、一端側(同図の左
側)から他端側に向けて次第に突出高さが大きくなった
形状に形成されている。
【0013】一方、係着部材12は、図7ないし図10
に示すように、上記した本体部材11の底面形状にほぼ
倣った長方形の基板31を有しており、この基板31の
下面には2個のクリップ32,35が並んで形成されて
いる。これらのクリップ32,35は、ルーフパネル3
に開口された角形の第1取付孔51と、丸形の第2取付
孔52(図13参照)とにそれぞれ係止可能な形状に形
成されている。第1クリップ32は、第1取付孔51に
嵌合する先窄まりとなった角筒部33を有し、その対向
する両面に第1取付孔51の口縁に係止可能な一対の係
止脚34を設けた形状であって、両係止脚34は上端側
が弾性的に開閉可能となっている。第2クリップ35
は、第2取付孔52に嵌入される先狭まりの嵌入板36
の両面に、第2取付孔52の口縁に係止する円弧形をな
す一対の係止翼37を、図11に示すようにS字形をな
すように対称に張り出して設けた形状であって、両係止
翼37は嵌入板36に接離するように弾性的に開閉可能
となっている。
【0014】係着部材12における基板31の上面に
は、その中央部分にほぼ長方形をなす所定高さの隆起部
40が形成されている。隆起部40の長さ方向の両端部
には、幅狭と幅広の肉抜き凹部41,42が形成されて
いる。両肉抜き凹部41,42の間の位置における天井
面には、図8に示すように、上記した本体部材11の爪
板23を挿入可能な長方形をなす係止孔44が開口され
ており、この係止孔44の下面側に、爪板23の回動を
許容する回動許容空間45が形成されている。
【0015】この回動許容空間45は詳細には、図12
に示されるように、爪板23の板厚にほぼ匹敵する高さ
を有しているとともに、回動許容空間45の底面におけ
る係止孔44の中心と対応する位置からは、ピン47が
立てられ、隆起部40の上面よりもさらに上方に突出し
ている。このピン47は、上記した本体部材11の爪板
23に形成された嵌合孔27に嵌合可能となっている。
したがって爪板23は、嵌合孔27をピン47に合わせ
て係止孔44から回動許容空間45内に嵌入可能であ
り、かつピン47を中心に図8の時計回り方向に90度
回動可能となっている。回動許容空間45には、爪板2
3が上記の90度回動されたところでその側縁を突き当
てる突当壁48が形成されている。
【0016】また、係止孔44における長辺側の縁辺の
中央部には、本体部材11の軸部21の両円弧形面21
Bを回り込ませることが可能な一対の切欠部49が凹み
形成されている。なお、上記した本体部材11の下面に
設けられた係止突条29は、係着部材12の幅広側の肉
抜き凹部42の両短辺の間に嵌まることが可能な長さに
設定されている。
【0017】続いて、本実施形態の作用を説明する。既
述のようにルーフパネル3の内面に成形天井2が後付け
により装着され、その際保持具1を含めて上下逆向きの
姿勢で組み付けられるから、以下、上下の向きについて
は組み付けの際の向きに合わせて説明する。図13に示
すように、ルーフパネル3における保持具1の取付位置
には、係着部材12の基板31を収めることが可能なよ
うに取付面50が凹み形成されており、この取付面50
に、上記した第1と第2の取付孔51,52が開口され
ている。成形天井2は、合成樹脂材を2色成形する等に
よって、薄肉の硬質部55の下面に、弾力性を有する厚
肉の軟質部56が重ねられた形状であって、この成形天
井2には、係着部材12における隆起部40が嵌合可能
な装着孔57が形成されている。
【0018】組付手順の一例は以下のようである。まず
図14に示すように、成形天井2の下面側に係着部材1
2が当てられて、隆起部40が装着孔57に嵌められ
る。成形天井2並びに係着部材12の下面側は、図示し
ない基盤等で受けられる。またピン47は装着孔57を
貫通して成形天井2の上面に突出した状態となる。本体
部材11は、爪板23が係止孔44と整合する向き、す
なわち図15にも示すように、係着部材12とは直角に
交差する向きで成形天井2の上方に配され、嵌合孔27
をピン47に嵌めつつ、爪板23が係止孔44に入れら
れる。
【0019】本体部材11の底面が成形天井2に当てら
れた後、その軟質部56を弾縮させつつさらに押し込む
と、爪板23が係止孔44を通過して回動許容空間45
に至る。この状態から本体部材11を、ピン47を中心
として図15の時計回り方向に回動させると、両爪部2
4が係止孔44の長辺の縁辺の下側に潜り込み、90度
回動したところで、爪部24の側縁が突当壁48に当た
ることで回動が停止される。
【0020】このとき、図16に示すように、爪板23
が係止孔44と直角に交差した姿勢で係止孔44の下側
に係止され、図17にも示すように、本体部材11と係
着部材12とが成形天井2を挟んで一体結合される。ま
た、本体部材11の底面の係止突条29が、係着部材1
2の隆起部40の上面を摺接して、90度回動したとこ
ろでは、図16に示すように、幅広側の肉抜き凹部42
の対向する短辺の間に嵌まり込み、係止突条29の背の
高い側の端部が、肉抜き凹部42の一方の短辺42Aに
係止することで、本体部材11の戻し止めがなされる。
【0021】このように、成形天井2に保持具1が取り
付けられたら、図17の矢線に示すように、係着部材1
2の第1と第2のクリップ32,35を、ルーフパネル
3の第1と第2の取付孔51,52に挿入する。各クリ
ップ32,35はそれらの係止脚34と係止翼37とを
弾縮させつつ対応する取付孔51,52内に押し込ま
れ、基板31が取付面50に当たると、図18及び図1
9に示すように、係止脚34と係止翼37とが復元変形
して、それぞれ対応する取付孔51,52の口縁に抜け
止め状態に係止する。これにより、保持具1ともども成
形天井2がルーフパネル3の内面に取り付けられる。
【0022】なお、メンテナンス等では、図16に示す
状態から、係止突条29を肉抜き凹部42から外しつ
つ、本体部材11を同図の反時計回り方向に90度回動
すると、図15に示されるように、爪板23と係止孔4
4とが整合した状態となるため、爪板23を係止孔44
から抜きつつ本体部材11を外すことができる。さらに
は、係着部材12はルーフパネル3に残したままで、成
形天井2をルーフパネル3から外すことができる。
【0023】以上説明したように本実施形態によれば、
保持具1を成形天井2に予め取り付けておき、保持具1
ごと成形天井2をルーフパネル3に取り付けるといった
使い方をすることができる。また、本体部材11と係着
部材12とを一体結合する場合に、爪板23を係止孔4
4の口縁の裏面に回り込ませて抜け止め状態とする、い
わゆるバヨネット構造を採用したから、別途締結具を用
いる場合と比較すると、簡単に組み付けを行うことがで
きる。また、係着部材12に立てたピン47を本体部材
11の嵌合孔27に嵌合して、ピン47回りに本体部材
11を回動操作するようにしたから、回動操作が正確に
でき、ひいては抜け止めをより確実に行うことができ
る。
【0024】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本体部材と係着部材とをバヨネット構造により結
合する場合に、係着部材側を回動操作する構造としても
よい。 (2)本体部材と係着部材とを結合する場合に、本体部
材と係着部材とで成形天井を挟んで、両者をねじ等の締
結具で締結するようにしてもよく、そのようなものも本
発明の技術的範囲に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るサンバイザの支持状
態を示す斜視図
【図2】保持具のうちの本体部材の斜視図
【図3】その下面から見た斜視図
【図4】本体部材の正面図
【図5】その側面図
【図6】その底面図
【図7】保持具のうちの係着部材の斜視図
【図8】その平面図
【図9】その正面図
【図10】その底面図
【図11】図9のX−X線断面図
【図12】図8のY−Y線断面図
【図13】ルーフパネルと成形天井の部分斜視図
【図14】成形天井へ保持具を取り付ける動作を示す一
部切欠正面図
【図15】本体部材を係着部材に係止する前の平面図
【図16】その係止後の平面図
【図17】ルーフパネルへ成形天井を取り付ける動作を
示す断面図
【図18】取付完了状態の断面図
【図19】その底面図
【符号の説明】
1…保持具 2…成形天井(内装パネル) 3…ルーフパネル(取付板) 4…サンバイザ(被保持物) 6…回動軸 11…本体部材 12…係着部材 14…保持部 23…爪板 24…爪部 27…嵌合孔 32,35…クリップ 40…隆起部 44…係止孔 45…回動許容空間 47…ピン 51,52…取付孔 57…装着孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板とこの取付板の一面に配される内
    装パネルにわたって固定されて被保持物を保持すること
    に用いられる保持具であって、 前記被保持物に対する保持部を備えて前記内装パネルの
    表面に配される本体部材と、前記取付板に係着可能であ
    って前記本体部材との間で前記内装パネルを挟んで配さ
    れる係着部材と、この係着部材と前記本体部材とを連結
    する連結手段とを具備したことを特徴とする保持具。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、前記本体部材と前記係
    着部材の一方に設けられた爪を相手に設けられた鍔の裏
    面に回り込ませることで抜け止めするバヨネット構造と
    なっていることを特徴とする請求項1記載の保持具。
  3. 【請求項3】 前記本体部材と前記係着部材の一方には
    前記内装パネルを貫通するピンが立てられるとともに、
    他方にはこのピンを嵌合する孔が形成されており、前記
    本体部材と前記係着部材とが前記ピンを中心として相対
    回転可能とされていることを特徴とする請求項2記載の
    保持具。
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Cited By (2)

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