JP2001078531A - 乗用草刈機のモア構造 - Google Patents

乗用草刈機のモア構造

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JP2001078531A
JP2001078531A JP26396999A JP26396999A JP2001078531A JP 2001078531 A JP2001078531 A JP 2001078531A JP 26396999 A JP26396999 A JP 26396999A JP 26396999 A JP26396999 A JP 26396999A JP 2001078531 A JP2001078531 A JP 2001078531A
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JP
Japan
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mower
cutting blade
riding
rotating shaft
screw
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JP26396999A
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English (en)
Inventor
Tatsumi Sako
巽 迫
Satoru Emoto
悟 江本
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Nippo Co Ltd
Original Assignee
Nippo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】乗用草刈機の刈刃18の弛みを防止する。 【解決手段】刈刃18を回転軸29の端面に結合ねじ4
5によって結合するとともに、該結合ねじ45が弛んで
外れ方向に移動することを阻止する弛み止め46を刈刃
18に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用草刈機のモア構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平7−132013号公報には、互
いに逆方向に回転する一対の刈刃を備えた乗用草刈機の
モアが記載されている。各刈刃は、回転軸の端面に皿バ
ネによって弾性的に保持されており、その保持のための
結合ねじは回転軸端面の軸心に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記モアを、例えば一
対の刈刃の並設方向と直交する一方向のみに移動させな
がら草刈を行なうのであれば、各刈刃の回転方向を切り
換える必要はない。しかし、モアを一方向に移動させな
がら草刈を行なった後に、このモアを逆方向に移動させ
て草刈を行なうときには、各刈刃の回転方向を切り換え
る必要がある。それは、両刈刃が互いに逆方向に回転し
ているから、モアが一方向に移動するときには草をモア
前方から両刈刃間に巻き込んで刈り草を後方に排出する
形になっても、モアが逆方向に移動するときには草をモ
ア進行方向の両外側に払う形になってしまうからであ
る。
【0004】このように刈刃の回転方向を正逆に切り換
える場合、刈刃が回転軸に対する結合ねじのねじ締め方
向と逆方向に回転するときには、該ねじの弛みは生じな
いが、ねじ締め方向と同方向に回転するときには該結合
ねじが弛み易くなる。これに対して、回転軸に複数の結
合ねじを該回転軸の軸心からずらしてねじ込むようにす
れば、刈刃の回転に伴うねじの弛みの問題はなくなる
が、回転軸を大径にする必要がある。また、刈刃を回転
軸に溶接等によって固定すると刈刃の交換をすることが
できない。
【0005】そこで、本発明は、刈刃を正逆に切り換え
て回転させる場合でも、回転軸の軸心に配置した結合ね
じの弛みないしは刈刃の弛みを生じないようにするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題に対して、結合ねじが弛んで外れ方向に移動すること
を阻止する弛み止めを設けるものである。
【0007】すなわち、本発明は、作業者が乗車してモ
アを操作するようにした乗用草刈機のモア構造であっ
て、互いに逆方向に回転駆動され且つ各々回転方向が正
逆に切り換えられる一対の回転軸と、上記各回転軸に該
回転軸と同心に設けられた結合ねじによって結合された
草刈用の刈刃と、上記刈刃に止めねじによって結合され
て上記結合ねじに被さり、該結合ねじが弛んで外れる方
向へ移動することを阻止する弛み止めとを備えているこ
とを特徴とする。
【0008】これによれば、刈刃の正逆いずれかの方向
に回転によって結合ねじに弛み方向の回転力が作用して
も、該結合ねじの外れ方向への移動が弛み止めによって
阻止されているから、該結合ねじの弛みの問題が解消さ
れ、刈刃が弛むこと、ひいては脱落することが防止され
る。
【0009】上記刈刃については、これを、上記回転軸
に嵌合されたボスと、上記結合ねじによって上記回転軸
に結合された刈刃本体とによって構成し、この刈刃本体
を貫通する止めねじによって上記弛み止めとボスとを結
合することによってこの弛み止めとボスとで上記刈刃本
体を挟持するようにすることができる。
【0010】その場合、上記弛み止めに上記止めねじを
覆うカバーを設け、このカバーを止め輪によって弛み止
めに固定することが好ましい。これにより、止めねじが
振動等によって弛んで脱落することがカバーによって阻
止されるため、上記結合ねじの弛みが二重に防止される
ことになる。
【0011】また、上記刈刃に上記回転軸に嵌めるボス
を形成する場合、該ボスに刈り草を払う複数のスクレー
パを周方向に間隔をおいて設けることが好ましい。これ
により、草が回転軸又はボスに絡まることが防止され
る。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、刈刃を
回転軸に該回転軸と同心の結合ねじによって結合する一
方、該結合ねじが弛んで外れ方向に移動することを阻止
する弛み止めを設けたから、刈刃を正逆いずれの方向に
回転させても結合ねじが弛んで外れることが防止され、
モアを適宜往復移動させながら草を刈る上で有利にな
り、しかも、回転軸を大径にする必要がなく、刈刃の交
換にも支障を来さない。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示すように乗用草刈機1
は、下部走行体2と、下部走行体2に対して旋回する上
部旋回体3とを備えている。4は下部走行体2のシャシ
フレーム、5は前輪、6は後輪である。左右の前輪5,
5は互いのナックル同士がタイロッド7によって連結さ
れ、一方のナックルとシャシフレーム4とが前輪転舵手
段としての油圧シリンダ8で連結されている。後輪6側
にも同様のタイロッド9及び油圧シリンダ(図示省略)
が設けられている。上部旋回体3には、運転室11と草
刈機12とが設けられており、運転室11において当該
車両の運転走行と草刈機12の操作とを行なうようにな
っている。
【0014】草刈機12は、図2にも示すように、上部
旋回体3のフレーム14の前端に水平ピンによって連結
され油圧シリンダ15によって水平ピンを中心に上下に
作動する「く」の字状のブーム16、このブーム16の
先端に水平ピンによって連結され油圧シリンダ17によ
って水平ピンを中心に上下に作動するアーム19、この
アーム19の先端に水平ピンによって連結され油圧シリ
ンダ20によって水平ピンを中心に上下に作動するモア
支持部材21、並びにモア支持部材21にピンによって
左右揺動自在に支持されたモア22とを備えてなる。モ
ア22には草を刈るための一対の回転刈刃18,18が
設けられている。
【0015】モア22は、図3(モアの底面図)に示す
ように、矩形状ハウジング23の四隅にキャスター24
を備え、このハウジング23の中央部に刈刃18,18
がアーム19側からみて前後に並ぶように設けられてい
る。本例の刈刃18は、後述のボスと細長い矩形板状の
刈刃本体25とからなる。刈刃本体25は、その中央が
後述の回転軸に結合されており、両方の縁に刃28,2
8を有する諸刃の刃部が回転支持部の両側に形成されて
いる。
【0016】上記両刈刃18,18の駆動機構及び取付
構造は図4に示されている。同図において、26は刈刃
18,18を正逆に回転させる駆動源である油圧モー
タ、27は伝動軸、29,29は刈刃18,18の回転
軸であり、これらは互いの軸を平行にして伝動ハウジン
グ31に支持されている。油圧モータ26の出力軸には
駆動ギヤ32及び第1駆動プーリ33が結合され、伝動
軸27には油圧モータ26の駆動ギヤ32と噛み合う従
動ギヤ34及び第2駆動プーリ35が結合されている。
回転軸29,29には第1及び第2の従動プーリ36,
37が結合されていて、第1駆動プーリ33と第1従動
プーリ36とに第1伝動ベルト39が巻き掛けられ、第
2駆動プーリ35と第2従動プーリ37とに第2伝動ベ
ルト40が巻き掛けられている。
【0017】回転軸29は、伝動ハウジング31に固定
した上下の支持筒41,42にベアリングを介して回転
自在に支持されている。刈刃18は、円錐台状のボス4
3を備え、このボス43が回転軸29の下側支持筒42
より下方へ突出した突出部に嵌められている。ボス43
の下面には刈刃本体25が嵌まる溝44が形成されてい
る。
【0018】刈刃本体25の中央には嵌合孔が形成さ
れ、この嵌合孔を挟むようにその両側にねじ挿通孔が形
成されている。この刈刃本体25は、ボス43の溝44
に嵌められているとともに、回転軸29の端面中央の小
突起に中央嵌合孔が嵌まり、その状態で、回転軸29の
端面に結合ねじ45で結合されている。そうして、ボス
43と弛み止め46とが、刈刃本体25を上記ねじ挿通
孔において貫通する止めねじ47,47によって該刈刃
本体25を挟持するように結合されている。結合ねじ4
5は回転軸29と同心に配置されている。
【0019】弛み止め46は、上記結合ねじ44の頭部
に被さる円盤状のものであって、一方の面の中央に該頭
部を収容するねじ用凹部49が開口している。ねじ用凹
部49は、弛み止め46を刈刃18に取り付けた状態で
該凹部49の底面と結合ねじ45の頭部頂面との間に僅
かしか隙間を生じないように、若しくはこの底面と頂面
とが接触するように形成されている。
【0020】弛み止め46の反対側の面にはねじ用凹部
49よりも大径の取付用凹部50が形成されている。こ
の取付用凹部50に上記止めねじ47,47が配置され
ており、止めねじ47,47はカバー51によって外れ
ないように覆われている。カバー51は、取付用凹部5
0の開口縁近傍に形成された周回溝に止め輪53を嵌め
て保持されている。すなわち、カバー51は、止め輪5
3によって保持された状態で、止めねじ47の頂面との
間に僅かしか隙間を生じないように、若しくは該頂面に
接触するように設けられている。
【0021】上記刈刃本体25,25は互いの回転位置
が上下にずれており、この位置ずれを得るために、一方
の回転軸29は他方の回転軸29よりも伝動ハウジング
31の下面から大きく突出している。また、刈刃本体2
5,25は、互いの回転軌跡が上下に一部重なってい
る。
【0022】また、上記伝動ハウジング31の下面には
回転軸29の下側支持筒42を覆う逆円錐筒状のカバー
54が固定されている。そうして、上記ボス43の上面
には、4つの三角形板状のスクレーパ55が周方向に等
間隔をおいて放射状に立設されており、このスクレーパ
55と上記カバー54との間に若干の隙間が設けられて
いる。
【0023】従って、上記乗用草刈機1によれば、上部
旋回体3を旋回させて図2に示すように草刈機12を横
向きにすることができ、油圧シリンダ15,17,20
によってブーム16、アーム19及びモア22の角度を
適宜変更することにより、このモア22を所望の位置
(高さ、当該車両からの距離)及び草刈姿勢にすること
ができる。その状態で当該車両を走行させながら、その
走行方向に応じて刈刃18,18の回転方向を適宜切り
換えて草刈を行なうことができる。
【0024】すなわち、油圧モータ26を作動させる
と、その回転駆動力がギヤ32,34、プーリ33,3
5〜37及び伝動ベルト39,40によって回転軸2
9,29に伝わり、刈刃18,18が逆方向に回転す
る。この時の回転方向は草をモア前方から両刈刃18,
18の間に巻き込んで刈り草を後方に排出する形になる
ようにする。
【0025】従って、モア22の移動方向を変換する度
に刈刃18の回転方向を切り換えることになるが、その
回転によって結合ねじ45に弛み力が働いても、該結合
ねじ45は弛み止め46によって外れ方向に移動するこ
とが阻止される。よって、結合ねじ45が大きく弛んで
刈刃18の回転振れを生じたり、ひいては刈刃18が脱
落することが避けられる。また、弛み止め46の止めね
じ47はカバー51によって外れないように覆われてい
るから、それによって弛み止め46の脱落も阻止され
る。
【0026】また、刈るべき草や刈られた草がボス43
の方へ寄ってきても、それらはスクレーパ55によって
払われ、草がボス43やカバー54に草が絡まることが
避けられる。
【0027】さらに、モア22は、モア支持部材21に
左右揺動自在に支持されているから、地面にモア進行方
向に上がり下がりする傾斜があっても、この上がり下が
りに応じてモア22が揺動することになり、地面の草を
確実に刈ることができる。
【0028】<刈刃本体の他の実施形態>図5及び図6
に示す刈刃本体25は、略三角形状のベース板61と、
このベース板61の三角形の各頂部下面に水平回動自在
に支持された諸刃の刃物62とを備えてなる。ベース板
61の上面には三角形の各頂部近傍位置に3つの板状ス
クレーパ63が放射状に立設されている。各スクレーパ
63の頂面はボス43に近い側が高く、外側へいくに従
って下降傾斜している。
【0029】従って、本形態の場合、刈刃本体25が回
転すると、三角形各頂部の刃物62が遠心力で放射方向
に突出した状態になって草を刈っていくことになる。刃
物62は、地面の突起等の異物に当たると、刈刃本体2
5の回転方向後側に回動するため、該異物との衝突によ
る破損が避けられる。また、ベース板61の上面のスク
レーパ63は草を払い除け、草がボス43側に絡まるこ
とを防止する。
【0030】<刈刃本体のさらに他の実施形態>図7及
び図8に示す刈刃本体25は、スクレーパ63が三角山
形に形成されているものであり、他は図5及び図6に示
す実施形態と同じである。このスクレーパ63はアング
ル鋼板をベース板61に溶接して形成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る乗用草刈機の斜視図。
【図2】同乗用草刈機の使用状態を示す図。
【図3】同乗用草刈機のモアの底面図。
【図4】同モアの刈刃の駆動機構及び取付構造を示す断
面図。
【図5】本発明の他の実施形態に係る刈刃の平面図。
【図6】同刈刃の側面図。
【図7】本発明のさらに他の実施形態に係る刈刃の平面
図。
【図8】同刈刃の側面図。
【符号の説明】
1 乗用草刈機 2 下部走行体 3 上部旋回体 5 前輪 6 後輪 12 草刈機 18 刈刃 22 モア 25 刈刃本体 29 回転軸 43 ボス 45 結合ねじ 46 弛み止め 47 止めねじ 51 カバー 53 止め輪 55 スクレーパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業者が乗車してモアを操作するように
    した乗用草刈機のモア構造であって、 互いに逆方向に回転駆動され且つ各々回転方向が正逆に
    切り換えられる一対の回転軸と、 上記各回転軸に該回転軸と同心に設けられた結合ねじに
    よって結合された草刈用の刈刃と、 上記刈刃に止めねじによって結合されて上記結合ねじに
    被さり、該結合ねじが弛んで外れる方向へ移動すること
    を阻止する弛み止めとを備えていることを特徴とする乗
    用草刈機のモア構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されている乗用草刈機の
    モア構造において、 上記刈刃は、上記回転軸に嵌合されたボスと、上記結合
    ねじによって上記回転軸に結合された刈刃本体とからな
    り、 上記弛み止めとボスとが上記刈刃本体を貫通する止めね
    じによって結合されて上記刈刃本体を挟持していること
    を特徴とする乗用草刈機のモア構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載されている
    乗用草刈機のモア構造において、 上記弛み止めに上記止めねじを覆うカバーが止め輪によ
    って固定されていることを特徴とする乗用草刈機のモア
    構造。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載されている乗用草刈機の
    モア構造において、 上記刈刃は上記回転軸に嵌められたボスを有し、 上記ボスに刈り草を払う複数のスクレーパが周方向に間
    隔をおいて設けられていることを特徴とする乗用草刈機
    のモア構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009303297A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Mitsuba Corp 電動モータ
JP2015043725A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 有限会社曽田農機設計事務所 刈取作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009303297A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Mitsuba Corp 電動モータ
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