JP2000064239A - 除雪機 - Google Patents

除雪機

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JP2000064239A
JP2000064239A JP10236043A JP23604398A JP2000064239A JP 2000064239 A JP2000064239 A JP 2000064239A JP 10236043 A JP10236043 A JP 10236043A JP 23604398 A JP23604398 A JP 23604398A JP 2000064239 A JP2000064239 A JP 2000064239A
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JP
Japan
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blower
snow
auger
side plate
vane
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10236043A
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English (en)
Inventor
Shinichi Takahashi
慎一 高橋
Isao Otokura
勲 乙倉
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーガとオーガハウジングの間隔が広いと、
固い雪が切削されにくく、また間隔が狭いと雪が詰まる
という問題があり、またブロアの羽根は、回転面に対し
垂直に設けられているため雪の取りこぼしが多く、ま
た、羽根がブロアの回転面に溶接されていたため、摩耗
した羽根を交換することは困難であった。 【解決手段】 オーガハウジング8の側板30とオーガ
26の間隔が該オーガハウジング8の前面側においては
狭く、オーガ26の上方においては広くなるように構成
した。また、ブロア40の羽根42をブロア40の回転
方向Rに対し前方に傾斜させて配設し、該ブロア40の
回転板41に取付座44を設け、ブロア40の羽根42
を該取付座44に脱着可能に装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雪掻き用のオーガ
及び掻き込んだ雪を投雪するためのブロア及びシュータ
等からなる除雪部を具備した歩行型の除雪機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、機体に対し左右方向へのロー
リング及び昇降が可能なオーガを配し、該オーガにより
掻き込んだ雪をブロアの駆動によりシュータから投雪す
るよう構成した歩行型の除雪機が知られている。そし
て、オーガはオーガハウジング内に収納され、該オーガ
の後部にはブロアが配設され、該ブロアは複数の羽根が
設けられており、ブロアの回転とともに羽根によって雪
を上方のシュータから投雪するよう構成していた。例え
ば、特開昭64−48914号の技術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術においては、オーガ両側とオーガハウジングの側板
との間隔が広いと、その間に雪が詰まって固まり、雪を
切削できないという問題があり、また、間隔が狭いと小
石等の異物が噛み込むといった問題があった。
【0004】また、前述のブロアに設けられた羽根は、
ブロアの回転軸に対して半径方向の面となるように設け
られているため、雪の掻上げが高率的でなく、雪の取り
こぼしが多いという問題があり、また、羽根がブロアの
回転板に直接溶接されていたため、摩耗して除雪効果の
悪くなった羽根を交換することは困難となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、雪掻き用のオーガと投雪用の
ブロア及び投雪シュータを配する歩行型の除雪機におい
て、オーガを覆うオーガハウジングの側板に凹部と凸部
を構成し、前記凹部を側板の前位置に配置し、該側板と
オーガの両側に配置した円板との間隔が狭くなるように
構成した。
【0006】また、前記凸部を側板の後位置に配置し、
該側板とオーガの両側に配置した円板との間隔が広くな
るように構成した。
【0007】また、前記ブロアの羽根をブロアの回転方
向前方に傾斜させて配設した。
【0008】また、前記ブロアの回転軸に対して直角方
向に回転板を設け、該回転板に取付座を固設し、該取付
座にブロアの羽根を脱着可能に装着した。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1は除雪機の全体側面図、図2は同じく全体平面
図、図3はオーガハウジング側面図、図4はオーガ及び
オーガハウジング正面図、図5は従来のブロアの斜視
図、図6は本発明のブロアの斜視図、図7は同じく正面
図、図8は同じく側面図、図9はブロアの羽根の装着状
態を示す図である。
【0010】まず、本発明に係わる除雪機の全体構成を
図1、図2により説明する。本機Aの前部には除雪部D
が連設され、該除雪部Dは最前部に雪掻き用のオーガ2
6を覆うオーガハウジング8を配し、該オーガハウジン
グ8の後部にはブロア27を内設するブロアカバー6を
連設して該ブロアカバー6の上部より上方に、モータM
によって水平面内で旋回可能とした投雪シュータ7を突
設している。本機Aは本機カバー1によって覆われ、該
本機カバー1内にエンジンEを内蔵して、上部にはボン
ネット2を配設し、該ボンネット2の上部から作業灯3
を突出している。また、前記エンジンEの後方にはバッ
テリーBを配設している。
【0011】本機Aの後部には操作部Cを配設して、該
操作部Cには操作パネル5やハンドル4等を配置してい
る。操作パネル5にはアクセルレバー80、走行変速レ
バー81、サイドクラッチレバー82、投雪方向調節ス
イッチ83、オーガハウジング調節スイッチ84等が設
けられ、ハンドル4の上方にはエンジンストップモータ
と連動する図示せぬデッドマンスイッチを入切操作する
デッドマンレバー20を配設している。除雪機の運転操
作はこのデッドマンレバー20をハンドル4とともに握
った状態で行い、運転操作中にオペレーターが転倒など
してハンドルから手を放すと、エンジンEの動作が停止
するよう構成してオペレーターの危険を防止している。
また、デッドマンスイッチは降雪の付着がないように、
操作パネル5の下方に配設されていて、誤動作の防止を
図っている。
【0012】前記エンジンEの下方にはHST式変速装
置H及びミッションケースTとが配設されて、それぞれ
機体フレーム92に固定されている。該ミッションケー
スTから左右に突出した回動支点軸である出力軸85・
85が、伝動機構となるチェーンケース86を介してク
ローラ式走行装置の駆動軸11・11を駆動し、該駆動
軸11・11に固設された駆動スプロケット13・13
を回転駆動できるようにしている。なお、前記出力軸8
5・85と駆動軸11・11の間には図示せぬサイドク
ラッチを備え、前記サイドクラッチレバー82の操作に
より、旋回内側の駆動スプロケット13のサイドクラッ
チを「断」とし、「接」状態にある旋回外側の駆動スプ
ロケット13の駆動によって、旋回可能な構成としてい
る。一方、クローラ式走行装置のトラックフレームの前
部には走行従動軸となる支持軸14・14に回転自在に
支持された従動アイドラ15・15を配設し、該従動ア
イドラ15と前記駆動スプロケット13・13の間をク
ローラ16で巻回し、クローラ式走行装置を形成してい
る。
【0013】該走行装置では昇降用油圧シリンダ21を
前記駆動軸11と操作部Cとの間に介装し、該昇降用油
圧シリンダ21をオーガハウジング調整レバー82の操
作により伸縮動作させ、前記出力軸85を中心にして本
機Aを上下昇降可能とし、除雪部Dのオーガ26を昇降
させて、その対地高さを調節可能に構成している。ま
た、除雪部Dにおけるブロアカバー6の下端には除雪高
さ調整板10を配設して、これを接地させている。
【0014】また、前記本機カバー1内に配設されたエ
ンジンEから前方に突出した出力軸には走行駆動プーリ
23a及び除雪駆動プーリ23bを固設している。一
方、前記エンジンEの下方に配設したHST式変速装置
Hから駆動力入力軸である図示せぬポンプ軸が前方に突
出し、該ポンプ軸に環設したHST入力プーリ24と前
記走行駆動プーリ23aとをベルトにて連動して駆動力
を該HST入力プーリ24に伝えている。このHST入
力プーリ24に伝えられた駆動力は、HST式変速装置
Hの後方に突出した出力軸である図示せぬモータ軸から
該HST式変速装置Hの後方に配設したミッションケー
スTに伝達されて、前記チェーンケース86を介して駆
動スプロケット13を駆動している。また前記除雪駆動
プーリ23bは、ブロアカバー6から後方に突出したオ
ーガ入力軸25aに環設したオーガプーリ25とベルト
によって連結されている。該オーガ入力軸25aは、図
示せぬベベルギヤを介してオーガ回転軸91に噛み合
い、オーガ26を駆動している。
【0015】また、前記オーガ入力軸25aは前記オー
ガハウジング8を貫通しており、オーガハウジング8を
オーガ入力軸25aを中心に本機Aに対してローリング
可能に枢支している。そして、オーガハウジング8と本
機Aとの間にはローリング用油圧シリンダ90が介装さ
れており、該ローリング用油圧シリンダ90の図示せぬ
ピストンロッドを前記オーガハウジング調節レバー83
の操作により伸縮動作させ、オーガハウジング8および
オーガ26が本機Aに対してローリングし左右方向に傾
く構成としている。
【0016】次に本発明のオーガハウジング8の構成に
ついて図3及び図4を用いて説明する。オーガハウジン
グ8は上板、後板8a及び左右両側の側板30・30よ
り構成されている。そして左右の側板30・30は凸部
31と凹部32が形成され、図3の如く、凸部31は外
側に膨らむ構成として、上部から順に上凸部31a・中
凸部31b・下凸部31cが前後方向に長く構成され、
上凸部31aは側板30の上部に位置され、中凸部31
bはオーガ26の円板26aの外周部に配置され、下凸
部31cはオーガ26の回転軸91が位置する部分に配
置されている。そして、上凸部31a・中凸部31b・
下凸部31cの後部においてこれらが連続的に繋がれた
形状としている。凹部32は円板26a側(内側)にふ
くらんだ構成とし、上凸部31a・中凸部31b・下凸
部31cの間と、下凸部31cの下部、および、円板2
6aが位置する側板30の前部に形成されて、これらは
その前部で連続的に繋がれている。
【0017】そして、図4で示すように、前記凹部32
の内面と、オーガ26の両外側に設けた円板26aの外
面との間隔はできるだけ狭くなるよう配設されており、
一方、凸部31はオーガ26の円板26aとの間隔をや
や広めにとるよう配設されている。(本実施例において
は、カバー部31とオーガ26との間隔を、凹部32よ
り略10mm程度広くしている。)
【0018】以上のような構成とすることで、オーガ2
6により掻き込んだ雪が、凍っていたり、また強く踏み
固められて、非常に固い状態になっている場合において
も、側板30の前方側に配設された凹部32において
は、オーガ26による雪の掻込みが、オーガハウジング
の幅と略等しい幅で行われるのである。そして、円板2
6aと凹部の間の間隔が狭いので、その間に雪が挟まっ
て固まることがない、つまり、円板26aの回転によっ
て付着した雪が掻きとられ、また、付着しても摩擦熱に
よって付着した雪の固まりが大きくなることもないので
ある。よって、従来のように、側板と円板26aの間に
挟まって付着した雪を除去する手間を省くことができる
のである。また、オーガ26の円板26a外周部には前
記中凸部31b、回転軸91の周囲には下凸部31cが
配設されているので、円板26aと側板30の間に小石
等を噛み込んでも、間隔が比較的広くなった部分より落
下させて排出することができ、入り込んだ雪は詰まるこ
となく後部のブロア27に確実に吸引されていくのであ
る。また、側板30は凸部31と凹部32を交互に配置
することによって、リブの如く曲げ部分が側板30に略
均等配置されて形成されるので、強度を高くすることが
でき、軽量化して剛性を高めることもできるのである。
【0019】次に本発明のブロア40の構成について図
5乃至図9を用いて説明する。まず図5に示すように、
従来技術におけるブロア27は、略三角形(円板やその
他多角形等限定するものではない)に形成した回転板2
8の中央にボスが固設されて、回転軸となるオーガ入力
軸25aに固設される。該回転板28の側面には放射状
に3枚の羽根29・29・29が設けられ、該羽根29
・29・29はそれぞれ回転板28に対して垂直方向に
立設されているため、羽根29が回転板28とともに回
転して雪を上方に送り出す時に、雪を取りこぼすことが
多く、投雪効率が悪くなっていた。また、羽根29の基
部は回転板28に溶接固定されていたため、羽根29の
先端が摩耗して投雪効率が低下してきた場合にも、羽根
29の交換を行うことは非常に困難で、回転板28ごと
交換していた。
【0020】そこで、本発明のブロア40は、図6に示
すように、ブロア40の回転板41の側面に3枚の羽根
42・42・42が設けられており、該羽根42・42
・42は図8及び図9に示すように、ブロア40(回転
板41)の回転方向Rに対して前方に傾斜させて装着さ
れている。つまり、回転方向に対して90度以下となる
ように傾斜して立設している。これにより、ブロア40
前方のオーガ27より掻き込んで吸引した雪が、羽根4
2・42・42によって確実に飛ばされ、とりこぼしを
することなく確実に、上方のシュータ7から投雪できる
のである。
【0021】また、図8で示すように、羽根42・42
・42は回転板41には直接溶接されておらず、該回転
板41にアングルのごとくプレートをL字状に曲げて構
成した取付座44・44・44を溶接等で固設して、該
取付座44・44・44に羽根42・42・42の基部
をボルト等で固定するよう構成している。そして、それ
ぞれの羽根42・42・42の回転方向後ろ側は、補強
板43・43・43により支持されて回転板41と一体
的に回転駆動するよう構成している。このような構成と
することで、ブロア40の羽根42が長期間の使用によ
り摩耗して、除雪効率が悪くなってきた場合には、前記
取付座44から羽根42を取り外して交換することが可
能となり、メンテナンス性に優れ、ブロア40の耐久性
を向上されられるのである。また、補強板43・43・
43によって変形することを防止して、確実に飛ばせる
ようにしている。また、本実施例においては、ブロア4
0には3枚の羽根42・42・42が装着されている
が、羽根の枚数はこれに限定されるものではなく、例え
ば羽根42が4枚の構成とした場合においても、上述し
たものと同様の効果を得られるものである。また、本実
施例では回転板に取付座を設けているが、回転軸または
ボスに取付座を設けて羽根を固定することも可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、雪掻き用のオーガ
と投雪用のブロア及び投雪シュータを配する歩行型の除
雪機において、オーガを覆うオーガハウジングの側板に
凹部と凸部を構成したので、簡単な構成で強度をアップ
することができ、前記凹部を側板の前位置に配置し、該
側板とオーガの両側に配置した円板との間隔が狭くなる
ように構成したので、オーガにより掻上げた雪が、凍っ
ていたり、また強く踏み固められて、非常に固い状態に
なっている場合においても、その間につまることがな
く、オーガハウジングの前面の幅で確実に除雪作業が行
えるのである。
【0023】また、前記凸部を側板の後位置に配置し、
該側板とオーガの両側に配置した円板との間隔が広くな
るように構成したので、オーガにより掻き込んだ雪が、
隙間に至っても、後方の凸部で詰まったりすることなく
開放され、後部のブロアに確実に吸引されていく、ま
た、小石等の異物が掻込んだ雪に混入していた場合に
も、噛込むことなく開放されるので、機体の破損等を防
止できるのである。
【0024】また、前記ブロアの羽根をブロアの回転方
向前方に傾斜させて配設したので、ブロアの前方のオー
ガより掻き込んで吸引した雪が、ブロアの羽根によって
確実に搬送され、とりこぼしをすることなく確実に、上
方のシュータへと投雪できるのである。
【0025】また、前記ブロアの回転軸に対して直角方
向に回転板を設け、該回転板に取付座を固設し、該取付
座にブロアの羽根を脱着可能に装着したので、ブロアの
羽根が長期間の使用により摩耗して、除雪効率が悪くな
ってきた場合には、取付座から羽根を取り外して交換す
ることが可能となり、メンテナンス性に優れ、ブロアの
耐久性を向上されられるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】除雪機の全体側面図である。
【図2】同じく全体平面図である。
【図3】オーガハウジング側面図である。
【図4】オーガ及びオーガハウジングの正面図である。
【図5】従来のブロアの斜視図である。
【図6】本発明のブロアの斜視図である。
【図7】本発明のブロアの正面図である。
【図8】本発明のブロアの側面図である。
【図9】ブロアの羽根の装着状態を示す図である。
【符号の説明】
6 ブロア 8 オーガハウジング 26 オーガ 30 (オーガハウジング)側板 31 カバー部 32 切削部 40 ブロア 41 (ブロア)回転板 42 (ブロア)羽根 43 補強板 44 取付座

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雪掻き用のオーガと投雪用のブロア及び
    投雪シュータを配する歩行型の除雪機において、オーガ
    を覆うオーガハウジングの側板に凹部と凸部を構成し、
    前記凹部を側板の前位置に配置し、該側板とオーガの両
    側に配置した円板との間隔が狭くなるように構成したこ
    とを特徴とする除雪機。
  2. 【請求項2】 前記凸部を側板の後位置に配置し、該側
    板とオーガの両側に配置した円板との間隔が広くなるよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1記載の除雪機。
  3. 【請求項3】 雪掻き用のオーガと投雪用のブロア及び
    投雪シュータを配する歩行型の除雪機において、前記ブ
    ロアの羽根をブロアの回転方向前方に傾斜させて配設し
    たことを特徴とする除雪機。
  4. 【請求項4】 雪掻き用のオーガと投雪用のブロア及び
    投雪シュータを配する歩行型の除雪機において、前記ブ
    ロアの回転軸に対して直角方向に回転板を設け、該回転
    板に取付座を固設し、該取付座にブロアの羽根を脱着可
    能に装着したことを特徴とする除雪機。
JP10236043A 1998-08-21 1998-08-21 除雪機 Withdrawn JP2000064239A (ja)

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