JPH0649516U - 濾過池表層砂の掻取装置 - Google Patents

濾過池表層砂の掻取装置

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JPH0649516U
JPH0649516U JP8994192U JP8994192U JPH0649516U JP H0649516 U JPH0649516 U JP H0649516U JP 8994192 U JP8994192 U JP 8994192U JP 8994192 U JP8994192 U JP 8994192U JP H0649516 U JPH0649516 U JP H0649516U
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JP
Japan
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sand
scraping
plate
rotor
scraping device
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JP8994192U
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保男 加納
建治 伊藤
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 濾過池表層砂の掻取装置における掻取を正確
且つスムースに行う。 【構成】 走行機体2に掻取装置9を昇降自在に取付け
たものにおいて、掻取用バケット28の表層砂掬い取り
用の底部プレート32の先端高さと、掻取用ローター3
4の回転軌跡Lの下部高さを略同一にした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は上水道水の濾過池の表層砂の掻取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来上記のような砂地面表層の採取装置としては、実開昭61ー61267号 公報に示される装置が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記の装置を含め従来の掻取装置では、表層砂を掻取用バケットの底板 先端で削り取った表層砂を、底板先端上にある羽根付きのローターを回転させて 掻込む構造であるため、表面をヘドロや藻類等が膜状をなして覆っている表層砂 を10〜20mm程度底板先端で走行しながら削り取ろうとする場合、膜状の表 層部が底板の進行とともにひだ状に押し寄せられて前方に隆起又は堆積し、ロー ターによってこれをバケット内に掻込むことは困難であるとともに、掻取後の砂 地表面が乱れヘドロ等が残存するという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記のような問題点を解決するため本考案の装置は、走行機体2に表層砂Sの 掻取装置9を昇降自在に取付け、該掻取装置9が底部先端に表層砂掬い取り用の プレート32を横設したバケット28と、上記プレート32の前方に回転自在に 軸支された表層砂掻込用のローター34とを有するものにおいて、掻取作業時に おける上記ローター34の底面側回転軌跡Lを前記プレート32の底部高さと略 同一高さに構成したことを特徴としている。
【0005】
【作用】
バケット28を接地させ、ローター34を回転させて機体2を進行させると、 ローター34により濾過砂表面の表層砂Sが削り取られて後方に掻き寄せられ、 プレート32は掻き寄せられた砂を掬い取って後方に送り込む。
【0006】
【実施例】
図面は本考案の一実施例を示し、図1,図2における採取装置は、機体フレー ム1上に載置される走行機体2と、トランスミッション3または走行フレーム4 に軸支した駆動輪5及び多数の転輪6にクローラ7を装着してなる走行部と、機 体2の前方に4本の平行リンクからなる昇降リンク8を介して付設される濾過池 汚砂の掻取装置9と、該掻取装置9に掻取られた汚砂を上方に揚上する揚砂装置 11及び機体2の後方に昇降揺動自在に取り付けられる整地装置12とから構成 される。
【0007】 上記機体フレーム1上の前方右端には運転席13が固定的に載置され、さらに その前端には上面がステップを構成する運転席フレーム14が突設されるととも に、該運転席フレーム14上の前端には操作パネル16が立設されている。 上記運転席13の後方の機体フレーム1上にはマフラー17付のエンジン18 が搭載され、運転席13とエンジン18の左側方には掻取り砂を収容する耐水性 の布又はメッシュ材からなる袋状のサンドパック19を載置する容器台21が設 けられており、該容器台21の四隅には、上記サンドパック19を開口状態で支 持するポール22が立設されている。
【0008】 掻取装置9は図1〜図3に示すように左右の側板23,24間の前方から後方 に向かって上昇傾斜する掻取り底板26と、後部において下端が円弧状に湾曲し てなる横送りケーシング27とが連続的に形成されたバケット28を有し、該バ ケット28の後部上端と上部中央にはビーム29,31がそれぞれ一体的に固設 されている。 そして上記バケット28の掻取底板26の先端底面と側板23,24の底面に は、正面端部中央が後方に向かってく字形に傾斜して谷形をなす凹部32aを形 成している砂面削り取り用のナイフ状プレート32が固着されており、該プレー ト32の先端は鋭利な刃先32bを形成して、機体2の進行に伴って濾過砂を、 掻取り底板26上に送り込むためのガイドとして作用する。
【0009】 上記プレート32は左右両端から中央に向かって且つ後述するローター34の 軸心下部に向かって刃先32bが谷形に傾斜して凹部32aを形成しており、削 り取られた砂の表層は順次中央に向かって集められながら底板26上に送られる 。 このように刃先32bを傾斜させることによって削り取りがスムーズに行わ れる利点がある。
【0010】 バケット28の側板23,24の前半部中央には前方より斜め後方に傾斜した スリット33が形成され、該スリットには掻取りローター34の軸36が収容さ れ、軸受プレート37によって回転自在に軸支される。ローター34は周面に多 数のブレード38が螺旋状に分割配置されるように付設されたドラム39からな っており、バケット28内の前方で時計方向回転することによって、プレート3 2の前方において約10〜20mmの表層砂Sを削り取り、削り取られた濾過砂 はプレート32に掬い取られながら順次底板26上及びケーシング27内に掻き 上げられる(図4参照)。 上記のようなローター34及びプレート32の作用を行わせるため、図4に示 すようにローター34のブレード38の外周の回転軌跡Lの下部高さは、プレー ト32の先端(底面)高さと略同一高さに設定され、プレート32によって表層 砂Sが前方に押し寄せられるのを防止する構造となっている。
【0011】 上記ブレード38はローター34の軸心に対して反回転方向に後退角α をと って傾斜するように立設され、さらに螺旋状に分割配置されているので、水分の ほか有機物や粘度分等を含んだ砂等の場合に各ブレード38への砂の付着及び砂 のつれまわりが防止され、掻き上げ性能が向上し且つ円滑に行われる。ブレード 38は連続的ならせん状をなしていてもよい。またバケット28の前方のビーム 31の下方には、先端が回転するローター34のブレード38に弾力的に当接し て、ブレード38又はドラム39に付着したヘドロや泥等を払拭する弾性部材よ りなるブラシ35がブラケット35aを介して着脱自在に取付けられている。
【0012】 図5はローター34の後方の底板26を一部切欠いてその部分に後方に傾斜し たベルトコンベア50を斜設し、ローター34の背面側に砂や泥が貯溜されてロ ーター34とともに連れ回りするのを防止する機構となっている。
【0013】 ケーシング27内には、ケーシング27内に掻き込まれた砂を左方向に送り出 すスクリュー30が挿入され、該スクリュー30のスクリュー軸45の左右端は ケーシング27の左右端面に突出して回転自在に軸支されている。上記ケーシン グ27の上面にはカバー41が着脱自在に取り付けられるとともに、該カバー4 1の右上面にはギヤボックス42が付設され、出力軸40によりローター軸36 、スクリュー軸45をそれぞれチェーン駆動する機構となっている。
【0014】 さらにバケット28の後端部ビーム29上には3個のブラケット43,44, 46が付設され、左右両側のブラケット43,46上にはロアリンク8b,8b の先端が連結される支柱47,48が、また中間のブラケット44とその右側の ビーム29上にはアッパリンク8a,8aの先端が連結される支柱49,51が それぞれ立設されている。 上記リンク8a,8bの基端部はそれぞれ機体フレーム1の先端に立設された ブラケット52,53に連結されている。そして中間部に位置する2本のアッパ リンク8b,8bと機体2側の走行軸ケース54との間には昇降リンク8及び掻 取装置9を上下昇降するシリンダ56が張設されている。
【0015】 左端のブラケット43上には一対のプレートからなる接地輪アーム57が後向 きに立設され、該接地輪アーム57の後端にはスクリューボス58が縦方向に固 設されるとともに、ハンドル59付のスクリューロッド61が昇降調節自在に螺 合され、その下端には水平回動自在に付設されたフォーク62を介して双輪構造 からなる中空の接地輪63が回転自在に軸支され、掻取装置9の接地重量を支え るとともに、接地高さをハンドル59で調節することによってナイフ状プレート 32による砂地表面の削り取り量の調節ができる機構となっている。接地輪63 軽量で且つ接地面積ができるだけ広くなる構造となっている。
【0016】 前記掻取装置9のバケット28の左端面には、右端面がケーシング27と接続 する揚砂装置11のジョイントケース64が固着され、スクリュー軸45の左端 が挿通して軸支されている。ジョイントケース64の上方には揚砂スクリュー6 6を収容する揚砂筒67の下端が接続され、揚砂スクリュー66の軸68の下端 はジョイントケース64の下部に回転自在に軸支されている。揚砂筒67の上端 には揚砂された砂をサンドパック19内にシュートさせる排出筒71が回動自在 に接合されている。
【0017】 上記ジョイントケース64の下端面と左端面にはギヤケース69が付設され、 スクリュー軸45の回転をスクリュー軸68に伝動するギヤが収容されている。 その結果ケーシング27内に導入された砂はスクリュー30によって左端に送ら れ、揚砂スクリュー66によって揚砂筒67の上部に揚上搬送され、サンドパッ ク19内に投入される。 また上記揚砂装置11は掻取装置9の昇降により前後及び上下方向に傾動する が、この時の揚砂筒67の揺動をガイドするように、揚砂筒67の側面にはガイ ドプレート72が前後方向に突設されており、機体2側には上記ガイドプレート 72を左右両側から挾持するように2本のガイドポール73が立設されている。
【0018】 サンドパック19を載置する容器台21の四隅のポール22は、先端が外側に 広がるようにく字形に屈曲しているが、その下端は容器台21側に立設されたパ イプからなるポールホルダ76に高さの調節設定が可能に挿入されている。 前記ポール22の上端部には、図1、図2に示すように回動レバー77の基端 部が回動支点78によって回動自在に枢着され、該回動レバー77の上方にはコ イルスプリング79の上端が係止されるとともに、その下端にはサンドパック1 9の四隅の係止部81に係脱自在に係止される。
【0019】 そして回動レバー77を内向き下方に回動した状態でスプリング79を係止部 81に係止し、上方外向きに回動させ回動支点78を越えた位置で、回動レバー 77をストッパー82で停止させてセットすると、サンドパック19は上部開口 部を弾力的に開口させた状態で容器台21上に載置され、排出筒71からの砂を 受け取り易い状態で保持されている。砂収容後にサンドパック19を除去すると きは、回動レバー77を内方下向きに回動させてスプリング79を外して行う。 上記サンドパック19内に所定量の砂が収容されると、ロープ83の下端をサ ンドパック19の係止部81に係止して、ロープ83をクレーンフック84で吊 り上げることによって、サンドパック19を容器台21上より取り去り新しい空 のサンドパックをセットする。
【0020】 次に上記諸装置のエンジン18からの主な伝動系について説明すると、エンジ ン18の出力プーリ86からは、トランスミッション3の入力プーリ88と作業 機系の中継プーリ89とに分岐してベルト伝動され、中継プーリ89は運転席1 3の側部下方に設けた軸受部91に軸支され、運転席13の下方位置に設けたギ ヤボックス92に対し、ユニバーサルロッド93を介して伝動している。さらに ギヤボックス92と掻取装置9側の入力ギヤボックス42の間も、伸縮スライド 可能なユニバーサルロッド94で接続され、入力ギヤボックス42への作業動力 の入力が行われる機構となっている。
【0021】 また運転席13後方下部に設けた燃料タンク96の下方から、燃料供給配管等 が行われるエンジン18前方下方の間には、濾過池上にオイルが落下するのを防 止するパレット状のオイル受け97が機体2側に固定して設けられ、該オイル受 け97内には落下オイルを飛散又は流出させないように含浸させるフェルト等か らなる含浸材(図示しない)が敷設されている。このようなオイル受けは、上記 設置場所以外にも油が落下しうるその他の場所、例えばトランスミッション3の 下部等にも設置することが望ましい。
【0022】 機体フレーム1の左側には、左右方向に回動自在に軸支された回動シャフト9 8より後方に突出する2本のリフトアーム99を介して整地装置12が昇降自在 に支持されており、上記リフトアーム99と機体フレーム1との間には、リフト アーム99を上下揺動させて整地装置12を昇降揺動させるシリンダ101が張 設されている。
【0023】 上記整地装置12はリフトアーム99の先端に固定的に横設されるコ字形フレ ームからなるレーキフレーム102と、該レーキフレーム102の両端より後向 きに突出するアームフレーム103とで整地フレームを構成し、レーキフレーム 102内には外周に多数の棒状の爪105を放射状に突設した回転レーキ104 を回転自在に軸支しており、該回転レーキ104は、整地装置12が下降状態の まま機体2が走行すると、掻取装置12で削り取った後の砂地面を回転しながら 掘削して掻きほぐすように作用する。上記回転レーキ104の代わりにレーキフ レーム102に横架したビームに下向きの多数の爪を突設した固定レーキ(図示 しない)を用いることもできる。
【0024】 またアームフレーム103の先端には、平面視で長方形の枠状を成して砂地面 に接地するならし板106がブラケット107を回して回動自在に枢着されてお り、機体進行時に回転レーキ104によって掻きほぐされた砂地面に接してなら しを行う。整地装置12を上昇させた時に該ならし板106が水平姿勢を保つよ うに、ならし板106の後方にはアームフレーム103の下面に当接するストッ パー108が上向きに突設されている。
【0025】 上記ならし板106の後端には、2本の取付アーム109を介して整地ブラシ 111が横設され、ならし板106によってならされた砂地面をブラッシングし てさらに整えるようになっている。また該整地ブラシ111の後部には比較的硬 質の弾力性を有するゴム又は樹脂板よりなる整地板112が下向きに付設され、 整地ブラシ111によってブラッシングされた砂地面に下端が弾力的に押接移動 することにより、砂地面を最終的に平滑に整地するようになっている。
【0026】 そして上記駆動系を操作する操作部として、操作パネル16上に左右のサイド クラッチレバーからなる操向レバー113が、運転席13側方のレバーガイドカ バー114上の前方には副変速レバー116と走行クラッチレバー117が、レ バーガイドカバー114の中間と後方位置には掻取装置9と整地装置12を昇降 操作する昇降レバー118と掻取装置9の掻取動作を入切操作する掻取クラッチ レバー119とがそれぞれ前後揺動自在に突出している。
【0027】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるので、表層砂掻取時に機体走行によって底部 プレートの先端でヘドロや藻類等を含んだ砂が押し寄せられて堆積することがな く、オーガーによって順次直接削られながら掻取られるので、掻取途中の堆積砂 の除去等の必要もなく連続的な掻取作業が能率的に行われる。また押し寄せられ た表層砂を掻き取る場合に比して掻取り跡が平坦で残存物も少ないので、次工程 の作業も能率的に行われるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】砂採取装置の全体側面図。
【図2】砂採取装置の全体平面図。
【図3】砂掻取装置の分解斜視図。
【図4】砂掻取装置の側面要部断面図。
【図5】砂掻取装置の他の実施例を示す側面要部断面
図。
【符号の説明】
2: 機体 9: 掻取装置 28:バケット 32:プレート 34:ローター 38:ブレード 39:回転ドラム S: 表層砂 L: ローター回転軌跡

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体(2)に表層砂(S)の掻取装
    置(9)を昇降自在に取付け、該掻取装置(9)が底部
    先端に表層砂掬い取り用のプレート(32)を横設した
    バケット(28)と、上記プレート(32)の前方に回
    転自在に軸支された表層砂掻込用のローター(34)と
    を有するものにおいて、掻取作業時における上記ロータ
    ー(34)の底面側回転軌跡(L)を前記プレート(3
    2)の底部高さと略同一高さに構成した濾過池表層砂の
    掻取装置。
JP8994192U 1992-12-04 1992-12-04 濾過池表層砂の掻取装置 Pending JPH0649516U (ja)

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