JPH0630241U - 表層砂掻取装置における砂削り取り用プレート - Google Patents

表層砂掻取装置における砂削り取り用プレート

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JPH0630241U
JPH0630241U JP7147992U JP7147992U JPH0630241U JP H0630241 U JPH0630241 U JP H0630241U JP 7147992 U JP7147992 U JP 7147992U JP 7147992 U JP7147992 U JP 7147992U JP H0630241 U JPH0630241 U JP H0630241U
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sand
scraping
plate
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machine body
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JP7147992U
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保男 加納
一 米村
建治 伊藤
Original Assignee
三菱農機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 瀘過池等の表層砂を正確且つスムーズに、削
り取り表面を乱さないで掻き取る。 【構成】 砂地面の表層を削り取るプレート32と削り
取った砂を後方に掻取って送り込むロータ34とをバケ
ット28内に設けてなる掻込装置9を、走行機体2の端
部に昇降自在に設けたものにおいて、プレート32の先
端を後退方向に傾斜させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は浄水用瀘過池等の表層砂を掻取る掻取装置における砂削り取り用プ レートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来砂地面の表層部を掻き取る掻取装置に削り取り又は掬い取り用の底板付の バケットを備えた装置としては、一般のショベルカーのほか、特開平3ー102 002号公報に示されるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記削り取り用底板は、機体進行方向に対して直角方向になっているた め、水分の他有機物や粘度分等を含だ砂地の表層を僅かな厚み削り取ろうとする と、表層の砂が押し寄せられるだけで所定の削り取りが十分に行われないほか、 削り取り後の表面も引掻き傷状になって理想的な面を保ち難い等の問題があり、 削り取り時の抵抗も大きい等の欠点を備えていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記のような問題点を解決するため本考案の装置は、バケット28の底部に砂 地面の表層を削り取るプレート32を設け、該プレート32の上方に削り取られ た砂をバケット28内後方に掻込むローター34を回転自在に軸支してなる掻取 装置9を走行機体2の端部に昇降自在に設けたものにおいて、上記プレート32 の先端部を後退方向に傾斜せしめたことを特徴としている。
【0005】
【作用】
掻取装置9を砂地面に接地させて機体2を進行させると、プレート32によっ て砂地表層が削り取られ、削り取られた砂はローター34によってバケット28 内に掻き込まれる。この時プレート32の先端の傾斜により、表層砂は上記傾斜 に沿って斜め方向にめくり取られるように削り取られ且つ傾斜方向に僅かに横送 りされ、削り取りも円滑に行われる。
【0006】
【実施例】
図面は本考案の1実施例を示し、図1、図2における採取装置は、機体フレー ム1上に載置される走行機体2と、トランスミッション3または走行フレーム4 に軸支した駆動輪5及び多数の転輪6にクローラ7を装着してなる走行部と、機 体2の前方に4本の平行リンクからなる昇降リンク8を介して付設される濾過池 汚砂の掻取装置9と、該掻取装置9に掻取られた汚砂を上方に揚上する揚砂装置 11及び機体2の後方に昇降揺動自在に取り付けられる整地装置12とから構成 される。
【0007】 上記機体フレーム1上の前方右端には運転席13が固定的に載置され、さらに その前端には上面がステップを構成する運転席フレーム14が突設されるととも に、該運転席フレーム14上の前端には操作パネル16が立設されている。 上記運転席13の後方の機体フレーム1上にはマフラー17付のエンジン18 が搭載され、運転席13とエンジン18の左側方には掻取り砂を収容する耐水性 の布又はメッシュ材からなる袋状のサンドパック19を載置する容器台21が設 けられており、該容器台21の四隅には、上記サンドパック19を開口状態で支 持するポール22が立設されている。
【0008】 掻取装置9は図1〜図3に示すように左右の側板23,24間の前方から後方 に向かって上昇傾斜する掻取り底板26と、後部において下端が円弧状に湾曲し てなる横送りケーシング27とが連続的に形成されたバケット28を有し、該バ ケット28の後部上端と上部中央にはビーム29,31がそれぞれ一体的に固設 されている。 そして上記バケット28の掻取底板26の先端底面と側板23,24の底面に は、正面端部中央が後方に向かってく字形に傾斜して谷形をなす凹部32aを形 成している砂面削り取り用のナイフ状プレート32が固着されており(図4(A )参照)、該プレート32の先端は鋭利な刃先32bを形成して、機体2の進行 に伴って濾過砂の表面を、例えば10〜20mm位の厚みで削り取って掻取り底 板26上に受け取らせるように作用する。
【0009】 上記プレート32は左右両端から中央に向かって且つ後述するローター34の 軸心下部に向かって刃先32bが谷形に傾斜して凹部32aを形成しており、削 り取られた砂の表層は順次中央に向かって集められながら底板26上に送られる が、図4(B)のように片側にのみ直線状に傾斜させると、切削砂はその傾斜方 向に寄せられ、図4(C)に示す場合は刃先32bが二段階に段差を形成して片 側(右側)に傾斜しているので、削り取った砂は中央と右端の2箇所に分散して 集められる。これらの形状の選択は、砂の性情や削り取り量に応じて後述するロ ーター34や砂送り用のスクリュー30への負荷軽減、送り効率等を考慮して行 われ、刃先32bを傾斜させることによって削り取りがスムーズに行われる利点 もある。
【0010】 バケット28の側板23,24の前半部中央には前方より斜め後方に傾斜した スリット33が形成され、該スリットには掻取りローター34の軸36が収容さ れ、軸受プレート37によって回転自在に軸支される。ローター34は周面に多 数のブレード38が螺旋状に分割配置されるように付設されたドラム39からな っており、バケット28内の前方で回転することによって、前記プレート32で 削り取られた濾過砂を順次底板26上及びケーシング27内に掻き上げる。 上記ブレード38はローター34の軸心に対して反回転方向に後退角α をと って傾斜するように立設され、さらに螺旋状に分割配置されているので、水分の ほか有機物や粘度分等を含んだ砂等の場合に各ブレード38への砂の付着及び砂 のつれまわりが防止され、掻き上げ性能が向上し且つ円滑に行われる。
【0011】 図5はローター34の他の実施例を示し、この例ではブレード38が連続的な 4条の螺旋をなしており、ローター34の回転自体により掻き取り砂が左側方向 に僅かに押し寄せられながら掻き込まれる。この場合も各ブレード38は反回転 方向の後退角α を形成している。 前記ケーシング27内には、ケーシング27内に掻き込まれた砂を左方向に送 り出すスクリュー30が挿入され、該スクリュー30のスクリュー軸45の左右 端はケーシング27の左右端面に突出して回転自在に軸支されている。上記ケー シング27の上面にはカバー41が着脱自在に取り付けられるとともに、該カバ ー41の右上面にはギヤボックス42が付設され、出力軸40によりローター軸 36、スクリュー軸45をそれぞれチェーン駆動する機構となっている。
【0012】 さらにバケット28の後端部ビーム29上には3個のブラケット43,44, 46が付設され、左右両側のブラケット43,46上にはロアリンク8b,8b の先端が連結される支柱47,48が、また中間のブラケット44とその右側の ビーム29上にはアッパリンク8a,8aの先端が連結される支柱49,51が それぞれ立設されている。 上記リンク8a,8bの基端部はそれぞれ機体フレーム1の先端に立設された ブラケット52,53に連結されている。そして中間部に位置する2本のアッパ リンク8b,8bと機体2側の走行軸ケース54との間には昇降リンク8及び掻 取装置9を上下昇降するシリンダ56が張設されている。昇降リンク8a,8b は上下各2本の平行リンクを構成しているので、掻取装置9の昇降の左右振れが なくスムーズに行われる。
【0013】 左端のブラケット43上には一対のプレートからなる接地輪アーム57が後向 きに立設され、該接地輪アーム57の後端にはスクリューボス58が縦方向に固 設されるとともに、ハンドル59付のスクリューロッド61が昇降調節自在に螺 合され、その下端には水平回動自在に付設されたフォーク62を介して双輪構造 からなる中空の接地輪63が回転自在に軸支され、掻取装置9の接地重量を支え るとともに、接地高さをハンドル59で調節することによってナイフ状プレート 32による砂地表面の削り取り量の調節ができる機構となっている。接地輪63 軽量で且つ接地面積ができるだけ広くなる構造となっている。 上記接地輪63は掻取装置9に近接した後方で、揚砂装置11と運転席フレー ム14とに囲まれ、且つ昇降リンク8の間の空間を有効利用できるように取り付 けられ、揚砂装置11によって左寄り重心となった掻取装置9をその重心付近で 支えている。
【0014】 前記掻取装置9のバケット28の左端面には、右端面がケーシング27と接続 する揚砂装置11のジョイントケース64が固着され、スクリュー軸45の左端 が挿通して軸支されている。ジョイントケース64の上方には揚砂スクリュー6 6を収容する揚砂筒67の下端が接続され、揚砂スクリュー66の軸68の下端 はジョイントケース64の下部に回転自在に軸支されている。揚砂筒67の上端 には揚砂された砂をサンドパック19内にシュートさせる排出筒71が回動自在 に接合されている。該排出筒71の回動により、サンドパック19内へまんべん なく砂が投入され、且つサンドパック19の吊り上げ時の逃がしが可能となる。
【0015】 上記ジョイントケース64の下端面と左端面にはギヤケース69が付設され、 スクリュー軸45の回転をスクリュー軸68に伝動するギヤが収容されている。 その結果ケーシング27内に導入された砂はスクリュー30によって左端に送ら れ、揚砂スクリュー66によって揚砂筒67の上部に揚上搬送され、サンドパッ ク19内に投入される。 上記揚砂筒67及び排出筒71内には砂の付着防止と耐摩耗性を付与するため の硬質樹脂のコーティング又は樹脂管(図示しない)の嵌着等が行われている。 また上記揚砂装置11は掻取装置9の昇降により前後及び上下方向に傾動するが 、この時の揚砂筒67の揺動をガイドするように、揚砂筒67の側面にはガイド プレート72が前後方向に突設されており、機体2側には上記ガイドプレート7 2を左右両側から挾持するように2本のガイドポール73が立設されている。
【0016】 サンドパック19を載置する容器台21の四隅のポール22は、先端が外側に 広がるようにく字形に屈曲しているが、その下端は容器台21側に立設されたパ イプからなるポールホルダ76に高さの調節設定が可能に挿入されている。この 構成により、大小のサンドパック19に対応してその積降ろしの案内をスムーズ に行わせることができる。
【0017】 前記ポール22の上端部には、図1、図2に示すように回動レバー77の基端 部が回動支点78によって回動自在に枢着され、該回動レバー77の上方にはコ イルスプリング79の上端が係止されるとともに、その下端にはサンドパック1 9の四隅の係止部81に係脱自在に係止される。 そして回動レバー77を内向き下方に回動した状態でスプリング79を係止部 81に係止し、上方外向きに回動させ回動支点78を越えた位置で、回動レバー 77をストッパー82で停止させてセットすると、サンドパック19は上部開口 部を弾力的に開口させた状態で容器台21上に載置され、排出筒71からの砂を 受け取り易い状態で保持されている。砂収容後にサンドパック19を除去すると きは、回動レバー77を内方下向きに回動させてスプリング79を外して行う。
【0018】 上記サンドパック19内に所定量の砂が収容されると、ロープ83の下端をサ ンドパック19の係止部81に係止して、ロープ83をクレーンフック84で吊 り上げることによって、サンドパック19を容器台21上より取り去り新しい空 のサンドパックをセットする。従ってサンドパック19を積降ろしはクレーン車 等によることが可能である。
【0019】 次に上記諸装置のエンジン18からの主な伝動系について説明すると、エンジ ン18の出力プーリ86からは、トランスミッション3の入力プーリ88と作業 機系の中継プーリ89とに分岐してベルト伝動され、中継プーリ89は運転席1 3の側部下方に設けた軸受部91に軸支され、運転席13の下方位置に設けたギ ヤボックス92に対し、ユニバーサルロッド93を介して伝動している。さらに ギヤボックス92と掻取装置9側の入力ギヤボックス42の間も、伸縮スライド 可能なユニバーサルロッド94で接続され、入力ギヤボックス42への作業動力 の入力が行われる機構となっている。
【0020】 上記機構により、エンジンから作業機への駆動の伝動系が単純化できて簡単に なり、少スペース化、低コスト化及びメンテナンスの容易化等の利点がある。 また運転席13後方下部に設けた燃料タンク96の下方から、燃料供給配管等 が行われるエンジン18前方下方の間には、濾過池上にオイルが落下するのを防 止するパレット状のオイル受け97が機体2側に固定して設けられ、該オイル受 け97内には落下オイルを飛散又は流出させないように含浸させるフェルト等か らなる含浸材(図示しない)が敷設されている。このようなオイル受けは、上記 設置場所以外にも油が落下しうるその他の場所、例えばトランスミッション3の 下部等にも設置することが望ましい。
【0021】 機体フレーム1の左側には、左右方向に回動自在に軸支された回動シャフト9 8より後方に突出する2本のリフトアーム99を介して整地装置12が昇降自在 に支持されており、上記リフトアーム99と機体フレーム1との間には、リフト アーム99を上下揺動させて整地装置12を昇降揺動させるシリンダ101が張 設されている。
【0022】 上記整地装置12はリフトアーム99の先端に固定的に横設されるコ字形フレ ームからなるレーキフレーム102と、該レーキフレーム102の両端より後向 きに突出するアームフレーム103とで整地フレームを構成し、レーキフレーム 102内には外周に多数の棒状の爪105を放射状に突設した回転レーキ104 を回転自在に軸支しており、該回転レーキ104は、整地装置12が下降状態の まま機体2が走行すると、掻取装置12で削り取った後の砂地面を回転しながら 掘削して掻きほぐすように作用する。上記回転レーキ104の代わりにレーキフ レーム102に横架したビームに下向きの多数の爪を突設した固定レーキ(図示 しない)を用いることもできる。
【0023】 またアームフレーム103の先端には、平面視で長方形の枠状を成して砂地面 に接地するならし板106がブラケット107を回して回動自在に枢着されてお り、機体進行時に回転レーキ104によって掻きほぐされた砂地面に接してなら しを行う。整地装置12を上昇させた時に該ならし板106が水平姿勢を保つよ うに、ならし板106の後方にはアームフレーム103の下面に当接するストッ パー108が上向きに突設されている。
【0024】 上記ならし板106の後端には、2本の取付アーム109を介して整地ブラシ 111が横設され、ならし板106によってならされた砂地面をブラッシングし てさらに整えるようになっている。また該整地ブラシ111の後部には比較的硬 質の弾力性を有するゴム又は樹脂板よりなる整地板112が下向きに付設され、 整地ブラシ111によってブラッシングされた砂地面に下端が弾力的に押接移動 することにより、砂地面を最終的に平滑に整地するようになっている。 そして上記駆動系を操作する操作部として、操作パネル16上に左右のサイド クラッチレバーからなる操向レバー113が、運転席13側方のレバーガイドカ バー114上の前方には副変速レバー116と走行クラッチレバー117が、レ バーガイドカバー114の中間と後方位置には掻取装置9と整地装置12を昇降 操作する昇降レバー118と掻取装置9の掻取動作を入切操作する掻取クラッチ レバー119とがそれぞれ前後揺動自在に突出している。
【0025】
【考案の効果】
以上の如く構成される本考案の削り取り用プレートによれば、機体走行に伴う 砂地表面削り取り時にプレートが進行方向に対して傾斜しているため、砂の表層 が傾斜方向に沿ってめくり起こされながら正確な厚みで削り取られ、削り取り抵 抗も少なく削り面が乱されることなく円滑に削り取られるほか、該傾斜方向や傾 斜角を変更することにより、削り取り砂のローターへの送り込み方向を調節する ことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】砂採取装置の全体側面図。
【図2】砂採取装置の全体平面図。
【図3】砂掻取装置の分解斜視図。
【図4】(A)〜(C)は砂削り取り用プレートの平面
図。
【図5】砂採取用ローターの斜視図及び端面図。
【符号の説明】
1: 機体フレーム 2: 機体 8: 昇降リンク 9: 掻取装置 11:揚砂装置 12:整地装置 14:運転席フレーム 19:サンドパック(容器) 34:ローター 38:ブレード 39:回転ドラム 63:接地輪 104:レーキ 106:ならし板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バケット(28)の底部に砂地面の表層
    を削り取るプレート(32)を設け、該プレート(3
    2)の上方に削り取られた砂をバケット(28)内後方
    に掻込むローター(34)を回転自在に軸支してなる掻
    取装置(9)を走行機体(2)の端部に昇降自在に設け
    たものにおいて、上記プレート(32)の先端部を後退
    方向に傾斜せしめてなる瀘過砂掻取装置における砂削り
    取り用プレート。
JP7147992U 1992-09-17 1992-09-17 表層砂掻取装置における砂削り取り用プレート Pending JPH0630241U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100940214B1 (ko) * 2009-07-03 2010-02-04 신강하이텍(주) 이송날이 구비된 오염토양 경작장치

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