JP2008184837A - 路上清掃機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】路上清掃機の走行装置1の上方に給水タンク52および原動機10を設け、走行装置1の前方に、横軸回転式の掃除ブラシ30と、該掃除ブラシ30よりも後方に設けた集塵バケット23と、前記掃除ブラシ30よりも前方上方位置に設けた撒水ノズル48とを有する掃除部50を昇降自在に設ける。走行装置1の走行フレーム6の昇降自在のメインフレーム20には、掃除ブラシ30と集塵バケット23とを着脱自在に取付けて、該掃除ブラシ30と集塵バケット23とを取り外した状態で、撒水ノズル48を使用しうるように構成する。
【選択図】図1
Description
また、縦軸回転のサブブラシの前方のみ撒水するので、横軸の掃除ブラシが巻き上げる塵埃によって、作業環境が良好でないという課題がある。
本願は、小型で清掃作業の能力の高い路上清掃機で、作業環境を良好にしつつ、使用形態も広くしたものである。
本発明は、前記走行装置1の走行フレーム6には昇降自在のメインフレーム20を設け、該メインフレーム20に、前記掃除ブラシ30と集塵バケット23と撒水ノズル48とのうち、掃除ブラシ30と集塵バケット23とを着脱自在に取付け、該掃除ブラシ30と集塵バケット23とを取り外し、撒水ノズル48を残した状態で使用しうるように構成したことを特徴とする路上清掃機としたものであり、掃除ブラシ30と集塵バケット23と撒水ノズル48とを全てメインフレーム20に装着すると、路上清掃機として使用でき、メインフレーム20から掃除ブラシ30と集塵バケット23とを取り外すと、撒水ノズル48を残した状態で、撒水機として使用しうる。
本発明は、前記撒水ノズル48へ送水する送水ポンプ53を前記原動機10により駆動するように構成したことを特徴とする路上清掃機としたものであり、原動機10により送水ポンプ53を駆動して撒水ノズル48へ送水し、撒水ノズル48から撒水しながら掃除ブラシ30がゴミや塵埃を集塵バケット23に向けて掃き飛ばす。
請求項2の発明では、小型で清掃作業の能力の高い路上清掃機でありながら、撒水機としても使用でき、汎用性を向上させることができる。
請求項3の発明では、撒水ノズル48への送水を原動機10により駆動するので、別途、撒水ノズル48の駆動源を用意しなくて済み、機体をコンパクトにする。
左右の走行フレーム6は、図示は省略するが、連結フレーム(図示省略)で連結して機体フレーム7を構成する。走行フレーム6の後部には原動機10を搭載する原動機搭載フレーム11を設ける。原動機搭載フレーム11上に前記原動機10を搭載する。原動機搭載フレーム11には左右一対の操縦用ハンドル杆12の基部を固定し、左右の操縦用ハンドル杆12にはハンドル部13を設け、ハンドル部13には各種の操作レバー14を設ける。
前記原動機搭載フレーム11の前側には、支持フレーム17を設ける。支持フレーム17の下部は、図示は省略するが、前記機体フレーム7に固定状態に取付ける。
支持フレーム17の上部には、メインフレーム20の基部を軸21により回動自在に取付ける。22はメインフレーム20を回動させる上下用シリンダである。
メインフレーム20の先端側は、走行装置1の前側より前方に突出させ、ゴミや塵埃等を回収する集塵バケット23を回動(ダンプ)自在に取付ける。24は集塵バケット23の回動用シリンダである。
集塵バケット23の前側には、左右方向の掃除部フレーム27を設け、掃除部フレーム27の両側には一対の取付アーム28の基部を固定状態に取付け、取付アーム28の先側には横軸回転式の掃除ブラシ30のブラシ回転軸31の両端を軸装する。ブラシ回転軸31の左右何れか一側には歯車(プーリ)32を設け、歯車32には先側中間軸33に設けた中間歯車34との間にチエン(ベルト)35を掛け回す。先側中間軸33には別に中間プーリ38を設け、中間プーリ38には前記メインフレーム20の軸21に設けた基部側中間プーリ39との間にベルト40を掛け回す。前記軸21には別途中間プーリ41を設け、前記原動機10の出力プーリ42との間にベルト43を掛け回す。44は走行ミッション45に駆動を伝達するベルト、46はクラッチである。
したがって、前記集塵バケット23と掃除ブラシ30と撒水ノズル48とにより掃除部50を構成し、掃除部50はメインフレーム20の先側に設ける。
前記撒水ノズル48には送水管51の一端を接続し、送水管51の他端は給水タンク52に接続し、送水管51の中間部には送水ポンプ53を設ける。送水ポンプ53は前記メインフレーム20に取付け、送水ポンプ53には前記先側中間軸33の回転を入力して駆動するように構成する。
前記給水タンク52は走行装置1の上方位置に搭載する。
したがって、走行装置1の上方空間を有効利用できて、合理的構成となる。
54はタンク載置フレームであり、前記支持フレーム17に固定状態に取付ける。
即ち、メインフレーム20の左右何れか一側に、前記掃除ブラシ30および撒水ノズル48への駆動伝達機構55を設け、左右何れか他側には給水タンク52を設けると、走行装置1の上方空間を有効利用できて、合理的構成となる。
また、駆動伝達機構55と反対側に給水タンク52を設けたので、走行装置1の一方のクローラ2の上方空間を給水タンク52のみで占有できて、給水タンク52の容積(容量)を可及的に大型化でき、撒水ノズル48による撒水距離を長くできる。
また、給水タンク52と原動機10とを走行装置1の上方の前後両側に夫々振り分けて搭載しているので、重量バランスも良好となって、好適である(図2)。
以上のように、路上清掃機は構成しているので、上下用シリンダ22を伸縮させて掃除ブラシ30の下端を路上や地面あるいは屋内の床面等の清掃面に接地させ、この掃除ブラシ30に集塵バケット23の高さを回動用シリンダ24を伸縮させて合わせ、次に、原動機10を始動させる。
機体を走行させると、撒水ノズル48から撒水しながら掃除ブラシ30がゴミや塵埃を集塵バケット23に向けて掃き飛ばし、清掃面の清掃を行う。
掃き飛ばされた塵埃等は集塵バケット23に収容され、所定量溜ると、所定場所へ移動し、上下用シリンダ22を伸張させて、掃除部50を上動させ、次に、集塵バケット23を回動用シリンダ24によりダンプさせて廃棄する。
この場合、給水タンク52は左右のクローラ2の上方に跨るように設けると(図5)、給水タンク52の容積(容量)を可及的に大型化でき、撒水ノズル48による撒水距離を長くできる。
また、掃除部50の重量を支持する支持フレーム17は走行装置1の前側に設け、走行装置1の後側には原動機10を設けているので、前後の重量バランスを良好にし、しかも、支持フレーム17と原動機10の間に給水タンク52を搭載しているので、機体の重心位置を走行装置1の前後中間位置に近づけることができ、走行安定性を向上させる。
57は少なくとも原動機10の前方および上方を包囲するカバーであり、カバー57に操縦用ハンドル杆12の基部を固定している。
しかして、図6,7は、給水タンク52の取付位置を変更した実施例であり、前記走行装置1の前後中間位置よりも後側部分に支持フレーム17を設け、該支持フレーム17にメインフレーム20の基部を軸21により回動自在に取付け、前方に突き出ているメインフレーム20の下方に前記給水タンク52を位置させて平面視重なるように構成する。
また、給水タンク52とメインフレーム20とは、掃除ブラシ30が路面に接地した作業状態においても、メインフレーム20の下面が給水タンク52に接触しないように配置構成する(図6)。
また、図6,7の実施例では、メインフレーム20の基部に送水ポンプ53を設け、軸21が送水ポンプ53に回転を入力する入力軸としている。
そのため、格別に送水ポンプ53専用の駆動軸(入力軸)を設ける必要がなく、簡単に撒水ノズル48への給水駆動伝達手段を構成できる。
しかして、図9,10は、給水タンク52およびメインフレーム20の形状を変更した実施例であり、前記走行装置1の前後中間位置よりも後側部分に支持フレーム17を設け、該支持フレーム17にメインフレーム20の基部を軸21により回動自在に取付け、メインフレーム20は中間部分上方に突き出るように屈曲あるいは湾曲させた変形部60を形成し、該変形部60の下方に前記給水タンク52を位置させて平面視(側面視)重なるように構成する。
しかして、図11,12は、給水タンク52の取付位置を変更した実施例であり、前記メインフレーム20の先側に設けた掃除部50の上方位置に給水タンク52を設ける。
したがって、掃除部50の上方に給水タンク52があるので、撒水ノズル48へ最も短距離で給水配管でき、圧力水等が確保しやすく、管路損失も少なくなり、撒水を良好に行える。
この場合、タンク載置フレーム54はメインフレーム20と撒水部取付部材47とに掛け渡して設けると、これらが互いに互いの強度メンバーとなって、強度を向上させることができ、好適である。
そのため、掃除部50と給水タンク52とは、互いの重量が軸21を中心に夫々に作用し合うので、軽い力で掃除部50を上下させることができ、上下用シリンダ22のコストを低くできる。
また、前記支持フレーム17は走行装置1の前後中間位置よりも前側部分に設け、支持フレーム17と原動機10との間に給水タンク52が位置するように配置しているので、前後の重量バランスを良好にし、しかも、機体の重心位置を走行装置1の前後中間位置に近づけることができ、走行安定性を向上させる。
そのため、前方の重たい掃除部50に対して給水タンク52および原動機10が走行装置1の後部の錘として作用し、前後の重量バランスを良好にし、走行安定性を向上させる。また、操縦用ハンドル杆12の近傍前側に位置するので、給水タンク52内の残水量等がわかりやすく、メンテナンス性が良好となって、好適である。
しかして、図17,18は、給水タンク52の取付位置を変更した実施例であり、前記走行装置1の後部上方に設けた原動機搭載フレーム11は、原動機10の左右幅より大きく形成し、前記原動機10の左右両側の何れか一方側あるいは両側に給水タンク52を設ける。
しかして、前記撒水ノズル48は前記掃除ブラシ30に対する前後位置を変更調節可能に構成する(図19,20)。変更調節する構成は任意であるが、一例を示すと、撒水ノズル48を取付ける撒水部取付部材47は、全体長を変更可能に構成して、撒水ノズル48の位置を前後させる。実施例では、撒水部取付部材47の一部を基部筒47Aと先端筒47Bとに二重筒構成とし、両者を固定ピン65により固定する。
したがって、撒水ノズル48を前方に位置させることにより細かく軽い塵埃の飛散を抑制させられる。
そのため、撒水ノズル48は、撒水部取付部材47を手動で回動させることにより高さ調節可能に構成し、撒水ノズル48の高さを上下させて路上の塵埃等の性状に合わせることができ、飛散を抑制しつつ集塵バケット23による回収を円滑に行える。
しかして、図21,22は、撒水ノズル48の他の実施例であり、前記掃除ブラシ30の上方に縦軸回転するように複数の撒水ノズル48を設ける。したがって、回転式の撒水ノズル48のため、撒水が早く、均一にでき、塵埃の飛散を抑制する。また、撒水ノズル48の撒水により掃除ブラシ30に付着した塵埃を流す作用も期待でき、その結果、掃除ブラシ30への塵埃の付着を抑制する。
実施例では、前記撒水部取付部材47の先端に縦軸回転の回転体66を設け、回転体66の先端に前記撒水ノズル48を設け、前記回転体66は前記モータ67により回転するように構成する。68はバッテリーである。
モータポンプ69は電動式の送水ポンプ53であるため、自走式清掃車には、そのモータポンプ69を利用して任意の位置に撒水ノズル48を配置することができ、例えば、モータポンプ69と撒水ノズル48との間を最短管路に形成でき、管路損失を低減できる。
この場合、モータポンプ69の入り切りや強弱などの撒水操作部70を、前記操縦用ハンドル杆12のハンドル部13または操作部15等に設けると、清掃中に塵埃の多少によって、ハンドル部13または操作部15等から撒水の入り切りや強弱などが調節できるので、塵埃を抑えるのに適正な撒水量に設定できる。
そのため、撒水ノズル48の支持構成を専用に設けなくて済み、簡単安価にできる。
しかして、図27,28は、掃除部50の他の実施例であり、掃除部50は、撒水ノズル48と、掃除ブラシ30および集塵バケット23とにより構成し、少なくとも、掃除ブラシ30および集塵バケット23は機体から分離して着脱できるように構成する。
即ち、掃除ブラシ30および集塵バケット23を外すことで、散水機として、例えば、圃場の播種作業後に灌水することができ、多目的に利用が可能となり、稼働率を向上させ、コストを低くできる。
なお、上記した各実施例は、理解を容易にするために、個別または混在させて図示、あるいは説明しているが、これらは夫々種々組合せ可能であり、これらの表現によって、構成・作用等が限定されるものではなく、また、相乗効果を奏する場合も勿論存在する。
Claims (3)
- 走行装置(1)の上方に給水タンク(52)および原動機(10)を設け、走行装置(1)の前方に、横軸回転式の掃除ブラシ(30)と、該掃除ブラシ(30)よりも後方に設けた集塵バケット(23)と、前記掃除ブラシ(30)よりも前方上方位置に設けた撒水ノズル(48)とを有する掃除部(50)を昇降自在に設けたことを特徴とする路上清掃機。
- 請求項1において、前記走行装置(1)の走行フレーム(6)には昇降自在のメインフレーム(20)を設け、該メインフレーム(20)に、前記掃除ブラシ(30)と集塵バケット(23)と撒水ノズル(48)とのうち、掃除ブラシ(30)と集塵バケット(23)とを着脱自在に取付け、該掃除ブラシ(30)と集塵バケット(23)とを取り外し、撒水ノズル(48)を残した状態で使用しうるように構成したことを特徴とする路上清掃機。
- 請求項1または請求項2において、前記撒水ノズル(48)へ送水する送水ポンプ(53)を前記原動機(10)により駆動するように構成したことを特徴とする路上清掃機。
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