JPH0790877A - 濾過砂採取装置の機器配置構造 - Google Patents

濾過砂採取装置の機器配置構造

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JPH0790877A
JPH0790877A JP5657593A JP5657593A JPH0790877A JP H0790877 A JPH0790877 A JP H0790877A JP 5657593 A JP5657593 A JP 5657593A JP 5657593 A JP5657593 A JP 5657593A JP H0790877 A JPH0790877 A JP H0790877A
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JP
Japan
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sand
frame
machine body
scraping
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP5657593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kano
保男 加納
Hajime Yonemura
一 米村
Kenji Ito
建治 伊藤
Keisuke Mishima
圭介 三島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浄水池における濾過砂採取装置の左右、前後
の機体重量バランスを保持する。 【構成】 機体2を左右のクローラ7によって支持及び
接地させ、前方に表層砂掻取装置9を取付けたものにお
いて、比較的高重量の運転席13とエンジン18を機体
フレーム1の前後及び左右側に振り分けて配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は浄水用濾過池等の濾過
砂採取装置の機器配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来濾過池の表層砂採取装置としては実
開昭61−68165号の公報等に示されるように、ク
ローラ走行機体に表層砂掻取装置と、掻取砂の収容部を
設けたものが知られている。しかし上記装置は、機体上
に走行装置や掻取装置の駆動部を配してその上に運転席
や砂収容タンクを設置しているため、機体高さが高くな
る上に砂収容タンクが高重量となり、機体の走行や作業
時の不安定性及び軟弱な砂地上での沈降量や、左右傾動
量が大きく作業の正確性等に問題があり、さらに収容さ
れた砂の積み降ろしも不便である。出願人はこれらの問
題を解決するため実願平4−71479号に示されるよ
うに、機体フレーム上に運転席とエンジンを平面的に配
置したものを提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記サンド
パック式の収容部を備えた表層砂の掻取装置の改良に関
し、特に運転席とエンジンの配置を作業進行及び掻取作
業時に機体の左右又は前後バランスの変化を最小限に
し、機体の沈降量を少なく且つ正確な掻取りを行う装置
を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために左右のクローラ7上に支持される機体フレ
ーム1の前方に表層砂掻取装置9を取付けたものにおい
て、上記機体フレーム1の−側前方に運転席13を、機
体フレーム後方他側にエンジン18を配置することによ
り機体2の左右及び前後バランスを保持せしめたことを
特徴としている。
【0005】
【作用】機体フレーム1上において、比較的高重量の運
転席13とエンジン18を前後及び左又は右側に振り分
け配置したので、クローラ7の接地部に対して前後、左
右の重量バランスが保持され、走行時の安定性及び掻取
作業時の作業の正確さが保たれ、これらを設置したフレ
ーム1上の空間にバランス良く他の機器類の配置ができ
る。
【0006】
【実施例】図面は本発明の1実施例を示し、図1、図2
における採取装置は、機体フレーム1上に載置される走
行機体2と、トランスミッション3または走行フレーム
に軸支したアイドラ4と駆動輪5及び多数の転輪6にク
ローラ7を装着してなる走行部と、機体2の前方に4本
の平行リンクからなる昇降リンク8を介して付設される
濾過池汚砂の掻取装置9と、該掻取装置9に掻取られた
汚砂を上方に揚上する揚砂装置11及び機体2の後方に
昇降揺動自在に取り付けられる整地装置12とから構成
される。
【0007】上記機体フレーム1上の前方右端には運転
席13が固定的に載置され、さらにその前端には上面が
ステップを構成する運転席フレーム14が突設されると
ともに、該運転席フレーム14上の前端には操作パネル
16が立設されている。上記運転席13の後方の機体フ
レーム1上の後端左側にはエンジン18が搭載され、運
転席13とエンジン18の左側方には掻取り砂を収容す
る耐水性の布又はメッシュ材からなる袋状のサンドパッ
ク19を載置する容器枠21が設けられており、該容器
枠21の四隅には、上記サンドパック19を開口状態で
支持するポール22が立設されている。
【0008】掻取装置9は図1〜図3に示すように左右
の側板23,23間の前方から後方に向かって上昇傾斜
する掻取り底板26と、後部において下端が円弧状に湾
曲してなる横送りケーシング27とが連続的に形成され
たバケット28を有し、該バケット28の上部中央には
ビーム31がそれぞれ一体的に固設されている。そして
上記バケット28の掻取底板26の先端底面と側板2
3,23の底面には、砂面削り取り用のナイフ状プレー
ト32が固着されており、該プレート32の先端は鋭利
な刃先を形成して、機体2の進行に伴って濾過砂の表面
を、例えば10〜20mm位の厚みで削り取って掻取り
底板26上に受け取らせるように作用する。
【0009】上記リンク8a,8bの基端部はそれぞれ
機体フレーム1の先端に連結されている。そして中間部
に位置する2本のアッパリンク8b,8bと機体フレー
ム1との間には図2,図3に示すように昇降リンク8及
び掻取装置9を上下昇降するシリンダ56が張設されて
いる。昇降リンク8a,8bは上下各2本の平行リンク
を構成しているので、掻取装置9の昇降の左右振れがな
くスムーズに行われる。
【0010】ローター34は、側板23,23間後方上
部と前方下部に軸支されたローター軸35a,35bに
固定的に設けられている多数(各5個)のスプロケット
33a,33b間にチェン39を各巻掛け、該各チェン
39間の外周にアングル状のブレード38を左右方向に
各着脱自在に架設して構成され、左右方向に4個の篭状
ローターが一体的に回転するようになっている。
【0011】各篭状ローターのブレード38は例えば左
方から右方のものになるに従って少しずつ位置をずらし
て、らせん状に並ぶように配置されており、後述する掻
取り作業時に掛かる掻取り負荷を分散軽減するとともに
各ブレード38の取付け及び取外しの容易性及び取付構
造の簡易性を図っている。またローター34は、チェン
39とブレード38を用いる代わりにゴムベルト外周に
多数のラグを突設したものを前後に軸支した回転ドラム
に巻掛けて駆動するものとしてもよい。そして上記ロー
ター34は図1において時計方向に回転することによっ
て下部先端においてブレード38によって表層砂を掻取
り、一方でプレート32で表層を削り取りながら、掻取
った砂をバケット28内の底板26上に掻き上げてケー
シング27内に掻込み、ケーシング27内のスクリュー
30により揚砂装置11に砂が送られる。
【0012】またバケット28の側板23の下部先端に
は、砂地面に当接してその位置を感知し、後述するシリ
ンダ56をバルブ調節によって調節し、上記ローター3
4の高さ調節(削り取り量調節)を自動的に行うセンサ
ー40が付設されている。該センサー40は超音波発振
センサー等によることもできる。
【0013】前記リンク8は図3(A)に示すように各
2本のアッパリンク8a及びロアリンク8bとで構成さ
れ、その基端部側は機体フレーム1に、そして先端は上
下方向の支柱41に連結されて平行リンクをなし、該支
柱41の下端には左右水平方向の支柱ビーム43が付設
されるとともに、該支柱ビーム43の先端部には前述し
たバケット28のビーム29の略中心位置において、ボ
ス44,ブラケット46と支点軸47とによって左右ロ
ーリング可能に軸支されている。
【0014】該ローリングはビーム29の前方に突設し
たストッパー49とストッパー49に形成した長孔48
又はU字形切欠とストッパーピン51とによりローリン
グ量が規制されている。上記のような機構によりバケッ
ト28は昇降自在に吊持されるとともに下部接地部(ロ
ータリー34及びプレート32)は機体2の左右傾動に
もかかわらず、濾過砂表面に追従するように傾動する。
【0015】前記掻取装置9のバケット28の左端面に
は、右端面がケーシング27と接続する揚砂装置11の
ジョイントケース64が固着され、スクリュー軸45の
左端が挿通して軸支されている。ジョイントケース64
の上方には揚砂スクリュー66を収容する揚砂筒67の
下端が接続され、揚砂スクリュー66の軸68の下端は
ジョイントケース64の上部に回転自在に軸支されてい
る。揚砂筒67の上端には揚砂された砂をサンドパック
19内にシュートさせる排出筒71が首振り回動自在に
接合されている。該排出筒71の回動により、サンドパ
ック19内へまんべんなく砂が投入され、且つサンドパ
ック19の吊り上げ時の逃がしが可能となる。
【0016】上記ジョイントケース64にはスクリュー
軸45の回転をスクリュー軸68に伝動する伝動機構
(図示しない)が付設されている。その結果ケーシング
27内に導入された砂はスクリュー30によって左端に
送られ、揚砂スクリュー66によって揚砂筒67の上部
に揚上搬送され、サンドパック19内に投入される。上
記揚砂筒67及び排出筒71内には砂の付着防止と耐摩
耗性を付与するための硬質樹脂のコーティング又は樹脂
管(図示しない)の嵌着等が行われている。
【0017】上記スクリュー30のケーシング27は上
述のように揚砂装置11とともにフレーム11側に一体
的に取付けられているが、バケット28はこれらとは別
に前記昇降リンク8により昇降可能に支持されている。
そしてこの昇降時においてバケット28側の砂がケーシ
ング27外に落下しないように、底板26の後端には背
面が常にケーシング27の前端に沿って弾力的に且つ昇
降スライド可能に押接されるガイドプレート69がヒン
ジ72に結合して取付けられ、該ヒンジ部72にはガイ
ドプレート69を常にケーシング27に押接するスプリ
ング73が装備されている(図3(B)参照)。
【0018】サンドパック19を載置する容器枠21の
四隅のポール22は、先端が外側に広がるようにく字形
に屈曲しているが、その下端は容器台21側に立設され
たパイプからなるポールホルダ76に高さの調節設定が
可能に挿入されている。この構成により、大小のサンド
パック19に対応してその積降ろしの案内をスムーズに
行わせることができる。
【0019】前記ポール22の上端部には、図1、図2
に示すように突起77を介してコイルスプリング79の
上端が係止されるとともに、その下端にはサンドパック
19の四隅の係止部81に係脱自在に係止され、サンド
パック19は上部開口部を弾力的に開口させた状態で容
器台21上に載置され、排出筒71からの砂を受け取り
易い状態で保持されている。砂収容後にサンドパック1
9を除去するときは、スプリング79を突起77より外
して行う。
【0020】上記サンドパック19内に所定量の砂が収
容されると、ロープ83の下端をサンドパック19の係
止部81に係止して、ロープ83をクレーンフック84
で吊り上げることによって、サンドパック19を容器台
21上より取り去り新しい空のサンドパックをセットす
る。従ってサンドパック19を積降ろしはクレーン車等
によることが可能である。
【0021】次に上記諸装置のエンジン18からの主な
伝動系について説明すると、エンジン18の左側に軸支
した出力プーリ86からは、トランスミッション3の入
力プーリ88と作業機系の中継プーリ89とに分岐して
ベルト伝動され、中継プーリ89は運転席13の左側部
下方に設けた伝動ケース91に軸支され、該伝動ケース
91の内端に設けたギヤボックス92に伝動している。
さらにギヤボックス92と掻取装置9側の入力ギヤボッ
クス42の間も、伸縮スライド可能なユニバーサルロッ
ド94で接続され、入力ギヤボックス42へのローター
34作業動力の入力が行われる機構となっている。中継
プーリ89からはさらにスクリュー軸45に対する回転
駆動をベルト伝動によって行っている。
【0022】上記機構により、エンジンから作業機への
駆動の伝動系が単純化できて簡単になり、少スペース
化、低コスト化及びメンテナンスの容易化等の利点があ
る。また運転席13後方にはバッテリー93と燃料タン
ク96が配置され、さらにフレーム1上の後方左端にエ
ンジン18が設置される。
【0023】上記のような機体フレーム1上の諸装置の
配置に対し、サンドパック19は左右のクローラ7内の
前方第一転輪6と後方のアイドラ4との対角中心P
できるだけ近くなるように配置してある。しかもサンド
パック19はその平面視四角形のコーナーや四辺が他の
配置物の妨げにならないように対角線が前後左右を向く
ようにずらして配置されている。これらの構成により、
機体フレーム1上の諸装置の配置が機体重心を走行部接
地中心と略一致するか極めて近接位置となっている。
【0024】機体フレーム1の右側には、回動自在に左
右方向に軸支された回動シャフト98より後方に突出す
る2本のリフトアーム99を介して整地装置12が昇降
自在に支持されており、上記リフトアーム99と機体フ
レーム1との間には、リフトアーム99を上下揺動させ
て整地装置12を昇降揺動させるシリンダ101が張設
されている。
【0025】そして上記駆動系を操作する操作部とし
て、操作パネル16上に左右のサイドクラッチレバーか
らなる操向レバー113が、運転席13側方のレバーガ
イドカバー114上の前方には副変速レバー116と走
行クラッチレバー117が、レバーガイドカバー114
の中間と後方位置には掻取装置9と整地装置12を昇降
操作する昇降レバー118と掻取装置9の掻取動作を入
切操作する掻取クラッチレバー119とがそれぞれ前後
揺動自在に突出している。また昇降レバー118は前半
位置、後半位置で揺動させることにより掻取装置9の昇
降と、整地装置12の昇降を行わせることもできるが、
例えばレバー118単純揺動で掻取装置9の昇降を、レ
バー118上端のスイッチボタン120を押した状態で
の揺動で整地装置12の昇降をそれぞれ1本のレバーで
行わせることも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、揚砂装
置と運転席及びエンジンとをそれらの重量バランスに応
じて左右及び前後に組み合わせて機体上にバランスよく
配置したので、機体の偏荷重の発生が防止されて左右の
クローラ接地部が左右及び前後で均等に接地又は沈降
し、掻取作業時の走行が安定するとともに掻取装置によ
る表層砂の掻取り深さの均一性が保たれるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】砂採取装置の全体側面図。
【図2】砂採取装置の全体平面図。
【図3】(A),(B)は砂掻取装置の拡大側面図。
【図4】(A),(B)は掻取装置の支持及びローリン
グ機構を示す平面図と正面図。
【符号の説明】
1 機体フレーム 2 機体 7 クローラ 9 掻取装置 11 揚砂装置 13 運転席 18 エンジン 19 サンドパック(容器) 39 回転ドラム 63 接地輪(転輪) 93 バッテリー 93 燃料タンク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】上記スクリュー30のケーシング27は上
述のように揚砂装置11とともに機体フレーム側に一
体的に取付けられているが、バケット28はこれらとは
別に前記昇降リンク8により昇降可能に支持されてい
る。そしてこの昇降時においてバケット28側の砂がケ
ーシング27外に落下しないように、底板26の後端に
は背面が常にケーシング27の前端に沿って弾力的に且
つ昇降スライド可能に押接されるガイドプレート69が
ヒンジ72に結合して取付けられ、該ヒンジ部72には
ガイドプレート69を常にケーシング27に押接するス
プリング73が装備されている(図3(B)参照)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 建治 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 三島 圭介 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右のクローラ(7)上に支持される機
    体フレーム(1)の前方に表層砂掻取装置(9)を取付
    けたものにおいて、上記機体フレーム(1)の−側前方
    に運転席(13)を、機体フレーム後方他側にエンジン
    (18)を配置することにより機体(2)の左右及び前
    後バランスを保持せしめてなる濾過砂採取装置の機器配
    置構造。
JP5657593A 1993-02-22 1993-02-22 濾過砂採取装置の機器配置構造 Pending JPH0790877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5657593A JPH0790877A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 濾過砂採取装置の機器配置構造

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JP5657593A JPH0790877A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 濾過砂採取装置の機器配置構造

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JPH0790877A true JPH0790877A (ja) 1995-04-04

Family

ID=13030956

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5657593A Pending JPH0790877A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 濾過砂採取装置の機器配置構造

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JP (1) JPH0790877A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020112020A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 野原工業株式会社 畦防水壁の施工装置と畦防水壁の施工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020112020A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 野原工業株式会社 畦防水壁の施工装置と畦防水壁の施工方法

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