JP7057932B2 - 草刈機の刈取り部構造 - Google Patents
草刈機の刈取り部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7057932B2 JP7057932B2 JP2017135310A JP2017135310A JP7057932B2 JP 7057932 B2 JP7057932 B2 JP 7057932B2 JP 2017135310 A JP2017135310 A JP 2017135310A JP 2017135310 A JP2017135310 A JP 2017135310A JP 7057932 B2 JP7057932 B2 JP 7057932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- cutting
- outer peripheral
- mounting
- mower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
特許文献2に開示された「草刈機」は、「左右方向に並列配置している複数の回転刈刃の上方と側方をカバー体であるデッキで被覆し、これらの回転刈刃の先端軌跡から所定間隔開けた外周部に外周壁を設け、外周壁の前側壁部を、前記回転刈刃の前部外周部に沿うように円弧状としその端部を互いに接続して接続狭窄部に構成する。接続狭窄部には底面視菱形板体や、三角形状板体で構成した分散装置を設ける。接続狭窄部に集まりがちな芝草を菱形板体や三角形状板体により左右に分散させ、前側壁部の下端縁を潜った芝草を回転刈刃、回転刈刃の回転中心に向かうように送り込み良好に切断できる。」草刈機である。
特許文献3に開示された「畦草刈機」は、「路面用刈取装置を走行機体の前部に連結するとともに、路面用刈取装置の一側端に法面用刈取装置を連結し、路面用刈取装置に隣接配備される回転ブレードを備えた第一刈取部に対して、回転ブレードを備えた第二刈取部を、第一刈取部の回転ブレードの駆動軸芯周りに前後揺動自在に連結して法面用刈取装置を構成し、路面用刈取装置の前方に前輪を配備するとともに、第一刈取部の前方に補助輪を配備した。」畦草刈機である。
特許文献4に開示された「走行型芝刈機」は、「刈取った草を、集草ダクト部から後方の排出ダクトに排出させ、歯付きベルトの内周側歯または外周側歯の一方を係合させる駆動側の歯付きベルト車と、記歯付きベルトの内周側歯または外周側歯の他方を係合させる従動側の歯付きベルト車とを、前記駆動側の縦軸および前記従動側の縦軸にそれぞれ設け、前記駆動側の縦軸と、前記従動側の縦軸が、互いに反対方向に回転するように、前記歯付きベルトを巻回し、前記歯付きベルトを前記集草ダクト部の前方に迂回させるための複数の中間ベルト車を、前記集草ダクト部の前方のモアケースの上面側に配置し、前記駆動側の歯付きベルト車の外周側には、前記歯付きベルトの外周側歯に対向するように、歯飛び防止用の規制手段を配置した。」走行型芝刈機である。
また、特許文献3および特許文献4は、複数の刈刃部を有し、刈刃部の回転外周径を重合させているが、それぞれの刈刃の駆動はギヤや歯付ベルト等を用いて同期させて、刈刃が干渉しないようにしている。
しかし、特許文献1および特許文献2に示されたように、刈刃の回転外周径を重合させずに前後方向に刈刃部をずらし、それぞれの回転外周径に隙間を開ける構造では、前後方向に刈刃部の占有スペースが広がってしまうため、草刈機全体の前後寸法を小型化できない。また、それぞれの刈刃の回転外周径同士は隙間があるため、刈刃の回転中心を結ぶ直線と略直角方向へ旋回走行すると草を刈り取ることができない部分が発生する。さらに、特許文献3および特許文献4のように刈刃部を重合させる構造では、刈刃が干渉しないように、草刈機に取り付けられる複数の刈刃の回転を同期させる構造が必要で、刈刃を駆動させる構造が複雑かつ高価になってしまう問題があった。
本例の説明においては、図1に示す左側を進行方向前方側として説明する。
草刈機1は、本体部2と、本体部2の左右に配置され走行するための走行部3と、本体部2の前方に配置された刈取り部5と、本体部2の後方上部に配置される草刈機1を操作するための操作部6と、前記刈取り部5と前記操作部6を支持し上下に回動可能に取り付けられた回動フレーム4と、本体部2上の後方に配置されたバッテリ部7と、本体部2上の前部に配置された制御部8とで構成されている。
刈取り部5と操作部6は、回動フレーム4を介して連結されていて、回動フレーム4の略中央部下方に設けた回動支点ボス410の左右方向に向けられた孔を中心にして、前側と後側に連結された刈取り部5と操作部6が上下に回動可能なように支持されている。本体部2上の後方には電源となるバッテリ部7が配置され、本体部2上の前方側には操作部6から送られる信号とバッテリ部7から送られる電源を制御する制御部8が配置されている。
一方、本体フレーム210の左右側方の中央部から、それぞれ上方に突設したフレーム支持部220の上部のそれぞれ左右方向の外側に固着されたピン230が設けられ、該ピン230は前記回動支点ボス410に挿入される。これにより回動フレーム4は回動支点ボス410を支点に上下回動が可能となる。前記回動フレーム4の前方には刈取り部5が固着され、回動フレーム4の後方には操作部6が固着されていて、刈取り部5と操作部6は連動して上下に回動させることができる。前記回動フレーム4の後方中央近傍には、昇降シリンダ420の一端を連結させ、他端を本体フレーム210の後部中央近傍と連結させて昇降シリンダを略垂直に位置させている。昇降シリンダ420を伸縮させることによって、前記回動フレーム4は上下に回動する。すなわち、回動フレーム4に固着された刈取り部5と操作部6は昇降シリンダ420によって上下に昇降が可能になる。
刈取り部5に配置された前記刈刃部520は、刈刃取付用水平板550を回転駆動させるための刈刃モータ530と、前記刈刃取付用水平板550に取り付けられ草を刈り取る刈刃560と、刈刃560の高さ保持と機体の安定確保のための接地部材570からなる。
前記刈刃560に設けられた孔には、該孔の直径より僅かに小さい外径の筒状に形成され、刈刃560の板厚より僅かに長く設けられたカラー561が挿入されている。
前記カラー561が挿入された刈刃560を、刈刃取付用水平板550に設けられた孔にボルト562とナット563で固定することにより、刈刃560を固定しているボルト562やナット563を締め付けても刈刃取付用水平板550に対し固着することが無く、刈刃560はボルト562を軸にして水平方向に回転自在になっている。
また、本発明の刈取り部構造は、隣接する刈刃560の回転は同期せずとも機能することが可能であるため、同期に必要な駆動部品を設置する必要が無く、簡便な構造で済ませることが可能である。
さらに、従前の草刈機のように、刈刃560の回転外周径が重合して刈刃560の干渉を避けるために、刈刃部520同士の隙間を進行方向にずらして隙間を設ける必要が無いため、機体サイズを前後にコンパクトに縮小することが可能になるとともに、旋回等で生じる刈残しを無くすることができる。
接地部材570は外周が円形で椀状に下方に膨出するように形成され、膨出された内側の中央部には筒状部が上方に突設され、筒状部の内径にはベアリング571が圧入されている。ベアリング571と一体になった接地部材570を刈刃取付用水平板550の下方面に位置させ、刈刃モータ530の回転軸540に挿入しボルト562で抜け止めをすることによって、回転軸540の回転とは無関係に接地部材570が回転できるようになっている。
操作ハンドル610の右側の後端部に設けた操作パネル611には、走行方向を前後に切替える走行切換レバー640と、刈刃560の回転をON・OFFさせる刈刃スイッチ650、グリップ620近傍には刈刃560を回転させる場合は常時握らないと刈刃560が回転しないための安全レバー660、刈取り部5を昇降シリンダ420で昇降させるための昇降スイッチ670、主電源スイッチとなるキースイッチ680がある。さらに操作パネル611には、バッテリ残量計612が設けられていてバッテリの残量を常時知ることができる。操作ハンドル610の左側の後端部には、グリップ620近傍に走行をON・OFFさせる走行レバー690が設けられている。
刈刃560の回転を開始させるには、予め刈刃スイッチ650をONに切り替えて、さらに安全レバー660を握ると刈刃560が回転する。緊急停止する場合は、安全レバー660を放すのみで刈刃560の回転が停止する構造になっていて安全面に配慮している。昇降スイッチ670は上方又は下方に傾倒させることで、昇降シリンダ420が上下に伸縮し、前記昇降シリンダ420と連結した回動フレーム4が上下に回動することによって刈取り部5や操作部6が連動して上下回動できる。
また、刈刃部を左右方向に並べて配置することが可能になるので、従前の草刈り機のように刈刃部を前後に配置させて干渉を防ぐ必要が無くなり、刈取り部5の刈取作業幅を確保しつつ、刈取り部5の前後寸法を短縮できる。
さらに刈刃560自体が刈刃取付用水平板550に対し水平方向に回転自在に設けているので、硬い障害物が刈刃560に衝突しても、刈刃560が取付ボルト562を軸にして水平方向に回転して逃げることにより、刈刃560と障害物の衝突によって発生する衝撃を刈刃モータ530に直接伝播させない効果があり、刈刃モータ530本体や回転軸540、刈刃取付用水平板550等の伝動部品の保護ができる。
操作ハンドル610右側の操作パネル611に設けたキースイッチ680をONにして電源を入れ、走行切換レバー640を前進又は後進に傾倒させて速度を決めてから、操作ハンドル610の左右のグリップ620を握り、左側のグリップ620部に設けた走行レバー690をさらに握ると、制御部8は左右のクローラベルト350部の駆動輪310を駆動する電動モータ320を回転させ、クローラベルト350を駆動して草刈機1を移動させる。移動の際は、操作ハンドル610右側の昇降スイッチ670を操作して前方の刈取り部5を少し地面から上昇させ移動を行う。停止する時は走行レバー690を放すことで停止ができる。
草刈り作業を停止する場合は、走行レバー690と安全レバー660から手を放すと走行と刈刃560の回転が停止する。
2 本体部
210 本体フレーム
220 フレーム支持部
230 ピン
3 走行部
310 駆動輪
320 電動モータ
340 従動輪
350 クローラベルト
4 回動フレーム
410 回動支点ボス
420 昇降シリンダ
5 刈取り部
510 刈取フレーム
520 刈刃部
530 刈刃モータ
540 回転軸
550 刈刃取付用水平板
560 刈刃
561 カラー
562 ボルト
563 ナット
570 接地部材
571 ベアリング
580 刈取カバー
6 操作部
610 操作ハンドル
611 操作パネル
612 バッテリ残量計
620 グリップ
640 走行切換レバー
650 刈刃スイッチ
660 安全レバー
670 昇降スイッチ
680 キースイッチ
690 走行レバー
7 バッテリ部
720 取手
8 制御部
r1 回転外周径
r2 外側回転外周径
Claims (4)
- 回転軸に取り付けられた刈刃取付用水平板を複数水平に設け、草刈用刈刃を前記刈刃取付用水平板に取り付けて草の刈取りを行う草刈機の刈取り部であって、
刈刃取付用水平板を含む刈取部は、本体フレームの前方に位置し、草刈機を操作するための操作部に連動して本体フレームの上方に位置する回動支点ボスを支点に上下回動し、
複数の刈刃取付用水平板は相互に高さを同じに設け、
隣接する前記刈刃取付用水平板の下面側に取り付けられた前記刈刃は、それぞれの回転外周径が平面視重合しないように配置され、
隣接する前記刈刃取付用水平板の一方の上面側には、下面側に取り付けられた前記刈刃の回転外周径より外側に突出して設けた刈刃が取り付けられ、
前記刈刃取付用水平板の下方面には、接地部材が水平方向に回転自在に取り付けられ、
接地部材は外周が円形で椀状に下方に膨出するように形成され、回転軸の回転とは無関係に回転できることを特徴とした草刈機の刈取り部構造。 - 刈取り部の左右側面と後部側面と上部を覆うように設けられ、前方部が全面を大きく開口し、下端部を刈刃部に設けられた刈刃より下方に位置させ、刈刃部の左右側方から後方を覆うように設けられている刈取カバーを有する請求項1記載の草刈機の刈取り部構造。
- 回転軸に取り付けられた刈刃取付用水平板を複数水平に設け、草刈用刈刃を前記刈刃取付用水平板に取り付けて草の刈取りを行う草刈機の刈取り部であって、
刈刃取付用水平板を含む刈取部は、本体フレームの前方に位置し、草刈機を操作するための操作部に連動して本体フレームの上方に位置する回動支点ボスを支点に上下回動し、
複数の刈刃取付用水平板は相互に高さを同じに設け、
前記刈刃は前記刈刃取付用水平板の下面側と上面側にそれぞれ取り付けられていて、
前記刈刃は、下面側と上面側でそれぞれ隣接する一方側の刈刃の回転外周径が大きく、他方側の刈刃の回転外周径が小さくなるとともに、互いの回転外周径は重合しないように配置され、
上面側の刈刃の回転外周径は、下面側の刈刃の回転外周径が大きい場合は小さく、下面側の回転外周径が小さい場合は大きくなるように配置され、
前記刈刃取付用水平板の下方面には、接地部材が水平方向に回転自在に取り付けられ、
接地部材は外周が円形で椀状に下方に膨出するように形成され、回転軸の回転とは無関係に回転できることを特徴とした草刈機の刈取り部構造。 - 刈取り部の左右側面と後部側面と上部を覆うように設けられ、前方部が全面を大きく開口し、下端部を刈刃部に設けられた刈刃より下方に位置させ、刈刃部の左右側方から後方を覆うように設けられている刈取カバーを有する請求項3記載の草刈機の刈取り部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017135310A JP7057932B2 (ja) | 2017-07-11 | 2017-07-11 | 草刈機の刈取り部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017135310A JP7057932B2 (ja) | 2017-07-11 | 2017-07-11 | 草刈機の刈取り部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019013205A JP2019013205A (ja) | 2019-01-31 |
JP7057932B2 true JP7057932B2 (ja) | 2022-04-21 |
Family
ID=65358227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017135310A Active JP7057932B2 (ja) | 2017-07-11 | 2017-07-11 | 草刈機の刈取り部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7057932B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019204373A1 (de) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | Robert Bosch Gmbh | Bearbeitungsmaschine, insbesondere fahrbarer Rasentrimmer oder fahrbare Motorsense, zu einer Bearbeitung einer Bodenfläche |
JP7274745B2 (ja) * | 2019-11-22 | 2023-05-17 | 株式会社ササキコーポレーション | 自走式作業機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001258348A (ja) | 2000-03-23 | 2001-09-25 | Iseki & Co Ltd | 残幹切断装置 |
JP2004016137A (ja) | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Atex Co Ltd | 歩行型草刈機の切断装置 |
JP3166220U (ja) | 2010-12-13 | 2011-02-24 | 株式会社小山金属工業所 | 草刈り刃 |
WO2013100059A1 (ja) | 2011-12-28 | 2013-07-04 | 山田機械工業株式会社 | 草刈り機用回転刃およびこれを用いた草刈り機 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747139U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-16 | ||
JPS6010430U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-24 | ヤンマー農機株式会社 | 草刈機 |
JPH0310617A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-18 | Iseki & Co Ltd | 草刈機 |
DE19748475C2 (de) * | 1997-11-03 | 1999-08-19 | Horst Staiger & Soehne Gmbh | Mähwerk für Rasenmäher |
JP3022884B1 (ja) * | 1998-10-30 | 2000-03-21 | 有限会社豊国工務店 | 除草装置 |
US9480200B1 (en) * | 2016-01-27 | 2016-11-01 | Arthur Gary Patridge | Multi-blade lawn mower cutting system with overlapping cutting circles |
-
2017
- 2017-07-11 JP JP2017135310A patent/JP7057932B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001258348A (ja) | 2000-03-23 | 2001-09-25 | Iseki & Co Ltd | 残幹切断装置 |
JP2004016137A (ja) | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Atex Co Ltd | 歩行型草刈機の切断装置 |
JP3166220U (ja) | 2010-12-13 | 2011-02-24 | 株式会社小山金属工業所 | 草刈り刃 |
WO2013100059A1 (ja) | 2011-12-28 | 2013-07-04 | 山田機械工業株式会社 | 草刈り機用回転刃およびこれを用いた草刈り機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019013205A (ja) | 2019-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11672210B2 (en) | Stump grinder with laterally offset grinding arm operated by single joystick | |
EP3295784B1 (en) | Mid-mount riding grass mower | |
JP7057932B2 (ja) | 草刈機の刈取り部構造 | |
JP2014087326A (ja) | 芝刈作業機 | |
KR20130115132A (ko) | 승용형 예초기 | |
JP6835328B2 (ja) | 草刈機 | |
JP4546911B2 (ja) | リヤディスチャージ形草刈り装置 | |
JP5745346B2 (ja) | 芝刈機 | |
JP6523943B2 (ja) | 歩行型草刈機 | |
JP3892378B2 (ja) | 乗用型芝刈り機 | |
JP3111181B2 (ja) | 草刈機 | |
JP4341961B2 (ja) | 走行型芝刈機 | |
US20230301236A1 (en) | Working machine | |
JP7226705B2 (ja) | 作業機 | |
JP3783460B2 (ja) | リヤディスチャージモーアの刈草排出装置 | |
JP5544031B2 (ja) | 除雪機 | |
JP6821159B2 (ja) | 草刈機 | |
JP2007124976A (ja) | 乗用芝刈機 | |
JP2004105111A (ja) | 走行式芝刈り機 | |
JP2004105108A (ja) | 走行型芝刈機における刈取芝のキャッチャー装置 | |
JP5406772B2 (ja) | サイドディスチャージモーア | |
JP3951498B2 (ja) | リヤディスチャージモーア | |
JP4433491B2 (ja) | 草刈機の伝動装置 | |
JP5525265B2 (ja) | 草刈機 | |
JP2003000024A (ja) | 草刈装置用の回転ブレードおよび草刈装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20200331 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20200331 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200414 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20200403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20200415 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200610 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210601 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210720 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211102 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220315 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220328 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7057932 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |