JP3166220U - 草刈り刃 - Google Patents

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Abstract

【課題】切れ刃の欠けや破損を抑制される草刈り刃の提供にある。【解決手段】考案に係る草刈り刃16は、草刈り機の回転軸に取り付けられる基板20と、この基板20に取り付けられる刃部22a、22bとを備えている。この基板20の中央部は、回転軸に取り付けられる。この基板の周辺部に刃部22a、22bが軸着されて回転軸に平行な軸線に対して回動可能にされている。この刃部22a、22bは、長尺板状の形状を備えている。刃部22a、22bの長手方向の元端部36は、基板20に軸着されている。刃部22a、22bの長手方向の先端部38に、切れ刃44a、44bが形成されている。この切れ刃22a、22bは、刃部22a、22bの回動方向に面する側面に形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、草刈り機に使用される草刈り刃に関する。
草刈り刃を回転させ、この草刈り刃で草を刈り揃えていく草刈り機が使用されている。このような草刈り機に、細長い板状の草刈り刃が使用されている。この細長い板状の草刈り刃の両先端に切れ刃が備えられている。この草刈り刃が回転させられ、草が所定の高さに刈り揃えられている。
特開2009−11223号公報には、このような草刈り機に使用される草刈り刃が開示されている。この草刈り機では、二つの草刈り刃が回転させられて、切れ刃が草を刈り揃える。
特開2009−11223号公報
回転する草刈り刃に石や岩等の障害物が当たることがある。切れ刃が欠けたりすることがある。欠けた切れ刃では、草を綺麗に刈り揃えることが難しい。草刈り刃の寿命が低下する。寿命が短い草刈り刃は多数使用されることとなる。場合によっては、草刈り刃が破損することもあり得る。草刈り刃の交換にも手間がかかる。
本考案の目的は、切れ刃の欠けや破損を抑制される草刈り刃の提供にある。
本考案に係る草刈り刃は、草刈り機の回転軸に取り付けられる基板と、この基板に取り付けられる刃部とを備えている。この基板の中央部は、回転軸に取り付けられる。この基板の周辺部に刃部が軸着されて回転軸に平行な軸線に対して回動可能にされている。この刃部は、長尺板状の形状を備えている。刃部の長手方向の元端部は、基板に軸着されている。刃部の長手方向の先端部に、切れ刃が形成されている。この切れ刃は、刃部の回動方向に面する側面に形成されている。
好ましくは、この草刈り刃は、一対の上記刃部を備えている。その一方の刃部と他方の刃部とは、基板の回転中心に対称に軸着されている。
好ましくは、この草刈り刃は、上記基板の上面側に取り付けられる刃部と、基板の下面側に取り付けられる刃部と、刃部軸とを備えている。この上面に位置する刃部と下面に位置する刃部とは、基板を間にしてこの一つの刃部軸に軸着されている。
この草刈り刃では、障害物が当たると刃部が回動する。この回動により、刃部が受ける衝撃が緩和される。刃部の損傷が抑制されている。
図1は、本考案に係る一実施形態の草刈り刃が使用された草刈り機の側面図である。 図2(a)は図1の草刈り機のカッター基台のA矢視図であり、図2(b)は図1の草刈り機のカッター基台の側面図である。 図3(a)は図1の草刈り機に使用されている草刈り刃の平面図であり、図3(b)は草刈り刃の側面図である。 図4(a)は図3の草刈り刃の使用状態が示された説明図であり、図4(b)は図3の草刈り刃の他の使用状態が示された説明図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本考案が詳細に説明される。
図1の草刈り機2は、歩行式草刈り機である。この草刈り機2はカッター基台4を備えている。図2(a)は、草刈り機2のカッター基台4を示している。図2(a)は、図1のA矢視図である。図2(b)は、図1の草刈り機2のカッター基台4の側面図である。この草刈り機2の鉛直方向では地面に近づく向きが下向きである。図2(a)の左右方向(Y軸方向)が、この草刈り機2の前後方向である。図2(a)の上下方向(X軸方向)が、この草刈り機2の左右方向である。
このカッター基台4は、カバー6、第一刃物台8、第二刃物台10、第一回転軸12、第二回転軸14、第一草刈り刃16及び第二草刈り刃18を備えている。
図3(a)は、第一草刈り刃16の平面図である。図3(b)は、第一草刈り刃16の側面図である。図3(a)の一点鎖線L1は、第一草刈り刃16の中心線である。第一草刈り刃16は、基板20と、刃部22a、22b、22c及び22dと、刃部軸としての軸ボルト24a及び24bと、座金26a及び26bと、緩み止め機能を備えたナット28a及び28bとを備えている。この図3(a)では、刃部22a、22b、22c及び22dの中心線は、中心線L1に一致している。
基板20は、円板形状を備えている。点P1は、この基板20の中心を示している。基板20には、軸孔30、軸取付孔32及び刃部取付孔34が形成されている。軸孔30は、中心P1に形成されている。軸孔30は、基板20の中央部に位置している。軸取付孔32は、軸孔30の周辺に形成されている。一対の軸取付孔32は、軸孔30に対して対称の位置に形成されている。刃部取付孔34は、基板20の周辺部に形成されている。二対の刃部取付孔34が、中心P1を中心とする同一円周上に形成されている。この一対の刃部取付孔34は、中心P1に対称に配置されている。ここでは、4つの刃部取付孔34が円周方向に等間隔に形成されている。
刃部22aは、長尺の板状の形状を備えている。刃部22aは、長手方の元端側に位置する元端部36と、先端側に位置する先端部38と、元端部36と先端部38との間に位置する中間部40とを備えている。
この元端部36に軸孔42が形成されている。長手方向先端部38に切れ刃44a及び44bが形成されている。切れ刃44aは先端部38の一方の側面に形成され、切れ刃44bは先端部38の他方の側面に形成されている。これらの側面は、刃部22aの回動方向に面している。
切れ刃44aは、先端部38の元端側からその先端まで長手方向に形成されている。図3(a)に示されるように、切れ刃44aは、元端側から先端に向かって刃部22aの中心線L1から離れる向きに傾斜して形成されている。切れ刃44bは、切れ刃44aと反対の側面に形成されており、元端側から先端に向かって刃部22aの中心線L1から離れる向きに傾斜して形成されている。切れ刃44aと切れ刃44bとは中心線L1に対して対称に形成されている。先端部38の先端中央には切り欠き46が形成されている。
図3(b)に示されるように、元端部36は基板20に平行に延びている。この刃部22aは、元端部36と中間部40との間で屈曲している。中間部40は、元端部36側から先端部38側に向かって基板20から離れる向きに延びている。刃部22aは、中間部40と先端部38との間で、先端部38が基板20に平行に近付く向きに屈曲している。ここでは、刃部22aについて説明がされたが、刃部22b、22c及び22dも同じ形状を備えている。
一対の刃部取付孔34の一方の刃部取付孔34に軸ボルト24aが通されている。この軸ボルト24aは、六角形の頭部48と、軸部50と、軸部50より小径のネジ部52とを備えている。ここでは、軸ボルト24aとして、六角段付きボルトが使用されている。この軸部50は、基板20を間にして刃部22aの軸孔42と刃部22cの軸孔42とに通されている。このネジ部52に座金26aが通されている。このネジ部52とナット28aとが螺合している。ナット28aにより緩み止めがされている。これにより、刃部22a及び刃部22cは軸着されている。刃部22a及び刃部22cは、基板20に第一回転軸12と平行な軸線に対して回動可能に取り付けられている。
この一対の刃部取付孔34の他方の刃部取付孔34に軸ボルト24bが通されている。この軸ボルト24bも、軸ボルト24aと同様に六角形の頭部48と、軸部50と、軸部50より小径のネジ部52とを備えている。この軸ボルト24bにより、刃部22bと刃部22dとが軸着されている。刃部22bと刃部22dとが基板20に回動可能に取り付けられている。刃部22a及び刃部22bは基板20の下面側に取り付けられている。刃部22c及び刃部22dは基板20の上面側に取り付けられている。図3(b)の両矢印Kは、軸部50の軸方向の隙間を示している。ここでは、この隙間Kは、0.3mm以上0.8mm以下に設定されている。
図2に示されるように、第一回転軸12が軸孔30に通されている。第一草刈り刃16は、軸取付孔32により、第一回転軸12に取り付けられている。この刃部22aと刃部22bとは、基板20の回転中心P1に対称に軸着されている。この刃部22cと刃部22dとは、基板20の回転中心P1に対称に軸着されている。
第二草刈り刃18は、基板20と、刃部22e、22f、22g及び22hと、軸ボルト24a及び24bと、座金26a及び26bと、ナット28a及び28bとを備えている。この刃部22e、22f、22g及び22hは、刃部22aと同じ形状を備えている。
第二回転軸14が軸孔30に通されている。第二草刈り刃18は、軸取付孔32により、第二回転軸14に取り付けられている。第一草刈り刃16と第二草刈り刃18とは、回転方向に互いに90°位相をずらして取り付けられている。この第二草刈り刃18は、第二回転軸14に取り付けられる点で異なるが、第一草刈り刃16と同じ構成を備えている。
図4(a)及び図4(b)には、この第一草刈り刃16の使用状態が示されている。図4(a)では、第一草刈り刃16は回転向きR1に回転している。遠心力により、刃部22a及び刃部22bの先端部38が基板20の径方向外側に突出している。図4(b)には、この第一草刈り刃16の他の使用状態が示されている。図4(b)では、刃部22aの先端部38が回転向きR1と逆向きに回動している。同様に刃部22bの先端部38が回転向きR1と逆向きに回動している。図示されないが、刃部22c及び刃部22dも、同様に回転向きR1と逆向きに回動し得る。図4(b)では、この刃部22a、22b、22c及び22dとが回動した状態で、第一草刈り刃16が回転している。
作業者が図1の草刈り機2のスイッチを入れる。第一回転軸12及び第二回転軸14が回転する。図2の矢印R1は、第一回転軸12の回転向きを示している。矢印R2は、第二回転軸14の回転向きを示している。この第一回転軸12と第二回転軸14とは、一方が時計回りに回転し、他方が反時計回りに回転している。この第一回転軸12と第二回転軸14とは、逆向きに回転している。
第一草刈り刃16の基板20が第一回転軸12と一体に回転する。基板20が回転することで、刃部22aは遠心力を受ける。図4(a)に示されるように、刃部22aの先端部38が基板20の径方向外側に突出する。回転向きR1に面する切れ刃44aにより草が刈り取られる。同様に、刃部22bの先端部38が基板20の径方向外側に突出する。刃部22bの切れ刃44aにより草が刈り取られる。
図示されないが、第一草刈り刃16の刃部22c及び刃部22dでは、回転向きR1に切れ刃44bが面している。刃部22c及び刃部22dの先端部38が基板20の径方向外側に突出する。刃部22c及び刃部22dの切れ刃44bにより草が刈り取られる。
作業者がこの草刈り機2を押して歩行する。回転する刃部22aに石や岩などの障害物が衝突する場合がある。障害物が衝突すると、図4(b)に示されるように、この刃部22aの先端部38は、回転向きR1と逆向きに回動する。同様に、刃部22b、22c及び22dも回転向きR1と逆向きに回動する。
障害物がなくなると、遠心力により、この刃部22aの先端部38は、径方向外向きに突出する。同様に、刃部22b、22c及び22dの先端部38も径方向外向きに突出する。この第一草刈り刃16は、図4(a)に示された状態に戻って回転する。刃部22a、22b、22c及び22dにより、草が刈り取られる。
この刃部22a、22b、22c及び22dは、障害物が衝突すると、回転向きR1と逆向きに回動する。刃部22a、22b、22c及び22dが障害物から受ける衝撃が緩和されている。刃部22a、22b、22c及び22dの破損が抑制されている。切れ刃44a及び44bの欠けが抑制されている。石などがはね飛ばされることが抑制されている。
この刃部22a及び刃部22cと刃部22b及び刃部22dとは基板20の回転中心P1に対称に軸着されているので、第一草刈り刃16はバランスよく高速回転し得る。刃部22aと22bとが回転向きR1と逆向きに回動する際も同様に回動する。刃部22cと22dとが回転向きR1と逆向きに回動する際も同様に回動する。第一草刈り刃16は高速回転に適しているので、刃部22a、22b、22c及び22dは径方向外側に容易に突出し得る。
この第一草刈り刃16は長期の使用により、刃部22a及び刃部22bの切れ刃44aが摩耗する。刃部22c及び刃部22dの切れ刃44bが摩耗する。摩耗が進行すると草が刈り取れなくなる。刃部22aと刃部22cとが互いに付け替えられる。刃部22cの切れ刃44aと刃部22aの切れ刃44bとにより草が刈り取られる。同様に、刃部22bと刃部22dとのが互いに付け替えられる。刃部22dの切れ刃44aと刃部22bの切れ刃44bとにより草が刈り取られる。
この刃部22a、22b、22c及び22dは、互いに付け替えることで、従来の草刈り刃より長く使用し得る。刃部22aと刃部22cが一つの軸ボルト24aで取り付けられているので、付け替えも容易になっている。刃部22bと刃部22dについても同様に、付け替えが容易になっている。更に、刃部22a、22b、22c及び22dが摩耗すると、基板20を取り代えることなく、新たな刃部に取り換えられる。また、刃部22a、22b、22c及び22dのいずれかが破損した場合には、その破損した刃部のみが交換し得る。
基板20は二対の刃部取付孔34を備えている。長期に使用により、一方の一対の刃部取付孔34が摩耗しても、他方の一対の刃部取付孔34を使用し得る。この基板20は長期に使用し得る。ここでは、二対の刃部取付孔34を備える基板20を例示したが、基部20は、三対以上の更に複数の対の刃部取付孔34を備えてもよい。
第二草刈り刃18は、回転向きR2の向きに回転している。刃部22e及び22fの切れ刃44bが草を刈る。刃部22g及び22hの切れ刃44aが草を刈る。障害物が衝突すると、刃部22e、22f、22g及び22hの先端部38は回転向きR2と逆向きに回動する。第二草刈り刃18の他の構成は、第一草刈り刃16のそれと同様であり、その説明は省略される。
回転向きR1と回転向きR2とは逆向きなので、切れ刃44a又は切れ刃44bが摩耗した場合に、刃部22a又は刃部22bと刃部22e又は刃部22fとが付け替えられてもよい。刃部22c又は刃部22dと刃部22g又は刃部22hが付け替えられてもよい。
この実施形態では、第一草刈り刃16及び第二草刈り刃18にそれぞれ4枚の刃部を備えていたが、それぞれ2枚の刃部を備える草切り刃を用いてもよい。例えば、第一草切り刃16に相当する草切り刃に刃部22a及び刃部22bを備え、第二草切り刃18に相当する草切り刃に刃部22e及び刃部22fを備えていてもよい。
この実施形態では、二軸の回転軸を備えた草刈り機2について説明したが、一軸の回転軸を備えた草刈り機でも三軸以上の回転軸を備えた草刈り機でも、この草刈り刃は同様に使用し得る。
2・・・草刈り機
4・・・カッター基台
6・・・カバー
8・・・第一刃物台
10・・・第二刃物台
12・・・第一回転軸
14・・・第二回転軸
16・・・第一草刈り刃
18・・・第二草刈り刃
20・・・基板
22a、22b、22c、22d、22e、22f、22g、22h・・・刃部
24a、24b・・・軸ボルト
26a、26b・・・座金
28a、28b・・・ナット
30・・・軸孔
32・・・軸取付孔
34・・・刃部取付孔
36・・・元端部
38・・・先端部
40・・・中間部
42・・・軸孔
44a、44b・・・切れ刃
46・・・切り欠き
48・・・頭部
50・・・軸部
52・・・ネジ部

Claims (3)

  1. 草刈り機の回転軸に取り付けられる基板と、この基板に取り付けられる刃部とを備えており、
    この基板の中央部が回転軸に取り付けられており、この基板の周辺部に刃部が軸着されて回転軸に平行な軸線に対して回動可能にされており、
    この刃部が長尺板状の形状を備えており、この長手方向の元端部が基板に軸着されており、この刃部の長手方向の先端部に切れ刃が形成されており、この切れ刃が刃部の回動方向に面する側面に形成されている草刈り刃。
  2. 一対の上記刃部を備えており、
    その一方の刃部と他方の刃部とが基板の回転中心に対称に軸着されている請求項1に記載の草刈り刃。
  3. 上記基板の上面側に取り付けられる刃部と、基板の下面側に取り付けられる刃部と、刃部軸とを備えており、
    この上面に位置する刃部と下面に位置する刃部とが基板を間にしてこの一つの刃部軸に軸着されている請求項1又は2に記載の草刈り刃。
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