JP2001258348A - 残幹切断装置 - Google Patents

残幹切断装置

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JP2001258348A
JP2001258348A JP2000082230A JP2000082230A JP2001258348A JP 2001258348 A JP2001258348 A JP 2001258348A JP 2000082230 A JP2000082230 A JP 2000082230A JP 2000082230 A JP2000082230 A JP 2000082230A JP 2001258348 A JP2001258348 A JP 2001258348A
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JP
Japan
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cutting
tobacco
cutting blade
ridge
shafts
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000082230A
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English (en)
Inventor
Yuji Sugawara
祐二 菅原
Hidenori Ino
英紀 井野
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】たばこの残幹切断処理の能率化。 【解決手段】トラクタ1の機体前部にたばこの残幹切断
装置2を連結し、たばこの残幹の畝に沿ってトラクタ1
を進行させ、左・右刈取軸5,5の上下方向にずらせて
4枚取り付けている左・右回転刃8,8,…により、全
長100cmのたばこの残幹を25cm毎に切断し、畝
の両側の溝13に放出する。次いで、ロータリ耕耘装置
で畝に沿った耕耘作業を1回することにより、畝12を
耕耘し耕耘土壌を両側の溝13に放てきし、切断残幹を
土中に敷き込み埋没させる。左・右刈取軸5,5の上部
が前側に位置するように前傾姿勢にしているので、左・
右回転刃8,8,…によりたばこの残幹を上側から順次
下側に向けて切断し、切断負荷を軽減できる。左・右刈
取軸5,5の上部を中央寄りにし、下部を左右両側に位
置するように横傾斜姿勢に互いに軸架し、左・右刈取軸
5,5に上下方向にずらせて取り付けている左・右回転
刃8,8は、上側ほど外周部のオーバーラップ量を多く
し、下側ほどオーバーラップ量を少なくしたので、硬い
残幹下部の切断負荷を軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たばこ等の残幹
切断装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】たばこの葉を収穫した後の残幹を土中に敷
き込む作業方法の一つに、ロータリ耕耘装置を利用して
作業をするものがある。このロータリ耕耘装置利用のた
ばこの残幹敷き込み作業方法は、次ぎのとおりである。
即ち、トラクタに連結したロータリ耕耘装置により、た
ばこの残幹の畝方向に沿って第1回目の耕耘作業をし、
次いで、畝方向に交叉する横方向の第2回目の耕耘作業
をし、最後に再び畝に沿って第3回目の耕耘作業をし
て、たばこの残幹を土中に敷き込むものである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来のロータリ耕耘
装置を利用したたばこの残幹の敷き込み作業は、三回も
耕耘作業をしなければならず、作業時間が長くなって、
作業能率が悪く、また、三回の耕耘作業を行なっても、
たばこの残幹が地表面に残ることがあり、地表の残幹上
に田植機で苗を植え付けると、苗が枯れてしまうという
問題があった。そこで、この発明はこのような問題を解
決しようとするものである。
【0004】
【問題を解決するための手段】請求項1の発明は、縦軸
回りに回転する左・右刈取軸5,5と、前記左・右刈取
軸5,5の上下方向にずらせて複数組取り付けられてい
る左・右回転刃8,8,…により構成されていて、前記
左・右刈取軸5,5の上部が前側に所定角度傾斜するよ
うに前傾姿勢に斜設し、前記左・右刈取軸5,5の上部
が互いに中央寄りに位置し、下部が左右両側に位置する
ように横傾斜姿勢に軸架して、上部側の左・右回転刃
8,8における外周部のオーバーラップ量を多くして互
いに近接配置し、下部側のオーバーラップ量を少なくて
互いに近接配置したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明は、トラクタ1
の機体前部にたばこ等の残幹切断装置2を連結し、たば
この残幹の畝12に沿ってトラクタ1を進行させる。す
ると、左・右刈取軸5,5の上下方向にずらせて取り付
けている、例えば、4枚の左・右回転刃8,8,…によ
り、例えば、全長100cmのたばこの残幹を25cm
毎に切断し、畝の両側の溝13に放出していく。次い
で、ロータリ耕耘装置により畝12に沿った耕耘作業を
1回することにより、畝12を耕耘した耕耘土壌を両側
の溝13に放てきし、切断残幹を土中に敷き込み埋没さ
せ、水田にした場合にもたばこの残幹の浮上を防止する
ことができる。
【0006】たばこの残幹の切断に際し、左・右刈取軸
5,5の上部が前側に位置するように前傾姿勢にしてい
るので、左・右回転刃8,8,…によりたばこの残幹を
上側から順次下側に向けて切断し、切断負荷を軽減する
ことができる。また、上部を互いに中央寄りにし、下部
を互いに左右両側に位置するように左・右刈取軸5,5
を横傾斜姿勢に軸架し、また、左・右刈取軸5,5の上
下方向にずらせて取り付ける複数組の左・右回転刃8,
8を、上側の外周部のオーバーラップ量を多くし、下側
のオーバーラップ量を少なくしたので、硬い残幹下部の
切断負荷を軽減しながら、円滑に残幹の切断をすること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例の形態
について説明する。図1乃至図7に基づきこの発明の実
施例の形態について説明する。図1は全体の側面図、図
2は要部の正面図、切断平面図、図3は要部の斜視図、
平面図、図4は要部の側面図、図5はたばこの残幹の植
立状態を示す斜視図、図6は要部の側面図、図7は要部
の分解した斜視図である。
【0008】この実施例は、たばこの残幹の集幹・切断
処理を円滑にしようとするたばこ残幹の切断装置に関す
るもので、以下その内容について説明する。先ず、構成
について説明する。トラクタ1の機体前部に残幹切断装
置2を連結している。トラクタ1の前ヒッチ3には、作
業枠体4を取り付け、この作業枠体4に縦軸回りに回転
する左・右刈取軸5,5を軸架している。作業枠体4の
上部には、エンジン6を搭載し、エンジン6の原動軸を
左・右刈取軸5,5の何れか一方にカップリングを介し
て連結し、他方の刈取軸にはギヤ7,7を介して動力を
伝達している。
【0009】この左・右刈取軸5,5には、上下方向に
所定間隔ずらせて例えば4組の左・右回転刃8,8,…
を取り付けて残幹切断装置を構成している。左・右刈取
軸5,5は、図2に示すように、例えば、6角の多角軸
に構成して、コマ9,9,…を嵌合して、例えば、4組
の回転刃8,8,…を間隔調整自在に取り付けている。
【0010】また、前記左・右刈取軸5,5は、図1に
示すように、例えば、15度〜30度ぐらい上部が前方
に位置するように前傾姿勢に斜設して、たばこの残幹が
上側から下側にかけて順次切断されるように構成してい
る。また、図3に示すように、左・右刈取軸5,5の上
部が中央寄りに位置するように横傾斜姿勢に軸架してい
る。従って、上部側の左・右回転刃8,8の外周部を多
くオーバーラップし、中間部の左・右回転刃8,8のオ
ーバーラップ両を少なくし、下部側の左・右回転刃8,
8の外周部をほとんどオーバーラップさせずに、近接状
態に配置している。
【0011】左・右回転刃8,8の左右両側部にには、
下部及び上下中間部に左・右集幹ガイド10,10を設
けて、左右両側方からたばこの残幹を左・右回転刃8,
8の前側中央部寄りに案内する構成としている。また、
図4に示すように、左・右刈取軸5,5及び左・右回転
刃8,8の前後側部及び左右側部を、カバー11により
被覆している。このカバー11の前側部は、軸支部11
a,11aを支点にして左右に開閉自在に構成されてい
て、格納時には内側に回動し、図4(2)に示すよう
に、左・右回転刃8,8を被覆し、また、作業時には左
右両側方に回動し、図4(3)に示すように、左・右回
転刃8,8の前部を開放し、たばこの残幹を受け入れる
構成である。
【0012】また、カバー11の後部中央部は、中央部
から左右両側に向かうほど後側に位置するようにして左
・右ガイド部11b,11bに構成し、切断された残幹
を左右両側に案内しながら放出する構成としている。し
かして、図4の矢印方向に回転している左・右回転刃
8,8により、畝12の中央部のたばこの残幹を切断す
ると、左・右回転刃8,8の進行下手部の中央から左右
両側方への回転により、切断された残幹は左・右ガイド
部11b,11bに沿って左右両側方に案内され、図5
に示すように溝13に放出される。
【0013】従来装置にあっては、たばこの葉の収穫後
の残幹を土中に敷き込むためには、トラクタに連結した
ロータリ耕耘装置により、たばこ残幹の畝方向に沿っ第
1回目の耕耘作業、次いで、畝方向に交叉する横方向の
第2回目の耕耘作業、次いで、再び畝に沿った第3回目
の耕耘作業をして、たばこの残幹を土中に敷き込んでい
た。
【0014】そのため、作業時間が長くなって作業能率
が向上せず、また、三回の耕耘作業を行なっても、たば
この残幹が地表面に残っており、その上に田植機で苗を
植え付けると、苗が枯れてしまうという不具合があっ
た。そこで、この実施例ではこのような不具合を解消し
ようとするものである。
【0015】前記のように、トラクタの機体前部にたば
こ残幹の残幹切断装置2を連結し、機体後部にはロータ
リ耕耘装置(図示省略)を連結し、たばこの残幹の畝に
沿ってトラクタ1を進行させる。すると、先行する残幹
切断装置2の4組の回転刃8,8,…により、例えば、
全長100cmのたばこの残幹を25cm毎に切断し、
切断残幹は畝の両側の溝に放出される。次いで、機体後
部のロータリ耕耘装置による畝に沿って耕耘作業みよ
り、畝を耕耘し耕耘土壌を両側の溝13,13に放てき
し、切断残幹を土中に敷き込み埋没させ、水田にした場
合にもたばこの残幹の浮上を防止することができる。な
お、たばこの残幹切断作業とロータリ耕耘装置による耕
耘作業を別々の行程で行なってもよい。
【0016】たばこの残幹の切断に際しては、左・右刈
取軸5,5を例えば15度〜30度上部が前側に位置す
るように前傾姿勢に傾斜して軸架しているので、たばこ
の残幹を上側から下側に向けて順次左・右回転刃8,
8,…により切断し、切断負荷を軽減することができ
る。
【0017】また、図3に示すように、左・右刈取軸
5,5の上部を中央寄りに位置するように横傾斜姿勢に
軸架し、左・右刈取軸5,5に左・右回転刃8,8を取
り付けるにあたり、上側の左・右回転刃8,8の外周部
を多くオーバーラップさせ、下側ほどオーバーラップ量
を少なくし、最下部の左・右回転刃8,8をほとんどオ
ーバーラップさせずに近接状態としているので、残幹下
部の切断負荷を軽減しながら、残幹の切断をすることが
できる。
【0018】次に、図6について説明する。作業枠体4
に残幹切断装置2を取り付けるにあたり、作業枠体4の
中間部に取り付けた支持リンク14を介して、残幹切断
装置2の上下中間部を支持し、作業枠体4の上部に取り
付けた伸縮リンク15を介して、残幹切断装置2の上部
を支持する構成である。なお、この伸縮リンク15は、
電動シリンダや、油圧シリンダで構成し動力で伸縮した
り、あるいは、ねじ棒とねじ筒とをねじ嵌合させて、ハ
ンドルにより人為的に伸縮させるものである。
【0019】しかして、残幹切断装置2の前傾姿勢を調
節することにより、切断負荷を調節したり、たばこの残
幹の植立姿勢に合わせた切断姿勢にしたり、切断残幹の
飛散具合を調節したりして、残幹の切断放出作業を適正
化し、きれいな耕耘土壌に仕上げることができる。ま
た、伸縮リンク15を短縮し、残幹切断装置2を上昇さ
せることにより、旋回時の機械の損傷防止や、格納時の
省スペース化を図ることができる。
【0020】次に、図7に基づき残幹切断装置2の上下
調節装置について説明する。トラクタ1の機体前部のフ
ロントバンパー16に、上下調節装置17をボルト・ナ
ットで取り付けている。この上下調節装置17は、フロ
ントバンパー16に連結されている支持枠体17a、支
持枠体17aに上下調節自在に取り付けられている調節
支持体17b、支持枠体17aに取り付けられていて、
調節ねじ筒,調節ねじ棒,調節ハンドルからなる調節装
置17c、により構成されている。
【0021】調節支持体17bに残幹切断装置2のヒッ
チ18を引っ掛けて支持し、調節装置17cのハンドル
を回転操作して、調節支持体17bを上下動し、残幹切
断装置2を上下調節する。従って、畝の高さに応じて残
幹切断装置2の高さ調節し、適正な残幹の切断処理をす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体の側面図である。
【図2】 要部の斜視図である。
【図3】 要部の正面図、切断平面図である。
【図4】 要部の斜視図、平面図である。
【図5】 たばこの残幹の植立状態を示す斜視図であ
る。
【図6】 要部の側面図である。
【図7】 要部の分解した斜視図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 残幹切断装置 3 前ヒッチ 4 作業枠体 5 左・右刈取軸 6 エンジン 7 ギヤ 8 左・右回転刃 9 コマ 10 左・右集幹ガイド 11 カバー 11a 軸支部 11b 左・右ガイド部 12 畝 13 溝 14 支持リンク 15 伸縮リンク 16 フロントバンパー 17 上下調節装置 17a 支持枠体 17b 調節支持体 17c 調節装置 18 ヒッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦軸回りに回転する左・右刈取軸5,
    5と、前記左・右刈取軸5,5の上下方向にずらせて複
    数組取り付けられている左・右回転刃8,8,…により
    構成されていて、前記左・右刈取軸5,5の上部が前側
    に所定角度傾斜するように前傾姿勢に斜設し、前記左・
    右刈取軸5,5の上部が互いに中央寄りに位置し、下部
    が左右両側に位置するように横傾斜姿勢に軸架して、上
    部側の左・右回転刃8,8における外周部のオーバーラ
    ップ量を多くして互いに近接配置し、下部側のオーバー
    ラップ量を少なくて互いに近接配置したことを特徴とす
    る残幹切断装置。
JP2000082230A 2000-03-23 2000-03-23 残幹切断装置 Pending JP2001258348A (ja)

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