JP2001071049A - ワークシートの製品ネスティング方法及び製品、スクラップ仕分け装置 - Google Patents

ワークシートの製品ネスティング方法及び製品、スクラップ仕分け装置

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JP2001071049A
JP2001071049A JP24554799A JP24554799A JP2001071049A JP 2001071049 A JP2001071049 A JP 2001071049A JP 24554799 A JP24554799 A JP 24554799A JP 24554799 A JP24554799 A JP 24554799A JP 2001071049 A JP2001071049 A JP 2001071049A
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product
scrap
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work sheet
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Kentaro Kaneko
健太郎 金子
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板金加工機1において、ワークシート素材W
0 より複数の製品P1 ,P2 ,P3 ……を得る場合、こ
れら各製品と、残りのスクラップSとの仕分けを容易化
するための、ワークの製品ネスティング方法、及びその
製品、スクラップの仕分け装置を提供する。 【解決手段】 このため、ワークシートW0 の製品ネス
ティング工程において、それぞれ隣接する各製品パーツ
1 ,P2 ,P3 等の各切断個所11を共通化すると共
に、各切欠き部12は切放し可能にネスティングを行う
と共に、加工機1の加工テーブル2の左右一方向に隣接
して、それぞれ上/下パレット6/7を備えた加工済み
ワークシートW用のシャトルテーブル5を配設すると共
に、その前後方向両側部に、それぞれスクラップS用の
クランプ10により、各スクラップSを移動、廃棄する
ための各スクラップボックス10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板金加工機におい
て、比較的大版のワークシート素材より複数の製品を得
る場合に、これら製品と残りのスクラップとの仕分けを
容易化するためのワークの製品ネスティング方法及びそ
の製品、スクラップの仕分け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば自動パンチプレスもしくは
レーザ加工機等の板金ワーク加工機においては、各製品
は、所定の比較的大版サイズのワークシート素材上に、
それぞれ独立する形式でネスティングされて加工プログ
ラムが組まれていた。
【0003】図6に、その製品ネスティングの一例図を
示す。W0 は所定の大版サイズのワークシート素材、P
1 ,P2 ,P3 は、それぞれ独立する形式に入れ子状に
ネスティングされた複数の各製品例であり、これらは、
当然、できるだけワークWの材料歩留りを良くするた
め、すなわち残部のスクラップS部を少なくするよう考
慮されている。
【0004】以上のような製品とスクラップとの仕分け
を自動化しようとする場合、一般的に下記のような2方
法(1),(2)が考えられるが、いずれも装置が複雑
化し、また仕分けに時間を要するという問題点があっ
た。
【0005】(1)ミクロジョイント(各製品とスクラ
ップ部との間の小継ながり部分)ばらし方法(図7) 加工済みのワークWを、一対の上下振動装置付きクラン
プ21と、ワーククランプ前後動機構付きクランプ22
とにより把持し、ミクロジョイント破断用のハンマー機
構24により打撃を与えることにより、各製品P1 ,P
2 ,P3 等がワーク素材Wより離脱/落下して、スクラ
ップSと分離させる方式である。
【0006】すなわち、加工済みのワークWを保持する
各クランプ21,22、ミクロジョイントを破断するた
めのハンマー機構24等の振動装置等が必要である。
【0007】(2)製品テイクアウト方式(図8) 一方、この方式は、例えばレーザ加工機1等の加工テー
ブル2上のワーク素材W内の所定の各製品Pを、それぞ
れスライドレール25上を矢印方向に往復可能の真空パ
ッド等の吸着機構26により、所定位置の製品集積装置
27に集積する方式である。
【0008】すなわち、加工された各製品Pを順次1個
ずつ集積装置27へ運び出すため、加工機本体1を、そ
の間、一時的に休止させる等の余分の時間が必要とな
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な局面に鑑みてなされたもので、ワーク素材W0 に対す
る各製品のシート状態データ作成時のネスティング方法
を改善することにより、各製品とスクラップとの仕分け
を容易に行うことができるようにする製品ネスティング
方法及び製品、スクラップ仕分け装置の提供を目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、以下の各項(1)〜(3)のいずれかのワークシ
ートの製品ネスティング方法及び製品、スクラップ仕分
け装置の提供により、前記目的を達成しようとするもの
である。
【0011】(1)板金加工機用のワークシートの製品
ネスティング工程において、それぞれ隣接する各製品パ
ーツの各輪部切断個所を共通化すると共に、各切欠き部
は、切放し可能に前記ネスティングを行うことを特徴と
するワークシートの製品ネスティング方法。
【0012】(2)前項(1)記載のワークシートの製
品ネスティング方法を用いたワークシートを加工する板
金加工機の加工テーブルの左右一方向に隣接して、それ
ぞれ上、下の各パレットを備えた加工済みワークシート
用のシャトルテーブルを配設すると共に、このシャトル
テーブルの前後方向両側部に、それぞれスクラップ用ク
ランプ手段を前後方向に移動可能に設け、各スクラップ
を廃棄するための各スクラップ容器を設けたことを特徴
とする製品、スクラップ仕分け装置。
【0013】(3)前記シャトルテーブルの、前記加工
テーブルの反対側に製品集積手段を設けると共に、前記
シャトルテーブル上の前記加工済みワークシートの各製
品を、前記製品集積手段上に移動、集積するための製品
テークアウトローダ手段を設けたことを特徴とする前項
(2)記載の製品、スクラップ仕分け装置。
【0014】
【作用】以上のような本発明方法/装置により、隣接す
る各製品パーツの輪部切断個所が、ミクロジョイントレ
ス式に共通になるようにネスティングするようにしたた
め、スクラップ分離個所が切断され、両サイドのクラン
プ手段により、ワークスクラップを掴むことにより、各
製品とスクラップとを分離することができ、上または下
パレット上に残った製品は、作業者が人力で、あるいは
製品テークアウトローダ手段によりそのまま回収処理す
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
複数の実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0016】
【実施例】(実施例1) 〈構成〉図1に本発明に係る第1の実施例のレーザ加工
機とそのワークシートの製品、スクラップの仕分け装置
の概要平面図を、また図2に図1の右側より視た概要側
面図を示す。
【0017】図1において、1はレーザ加工機、2はそ
の左右X方向へのシャトル式の加工テーブルであり、レ
ーザ加工機1は、加工テーブル2上を、このテーブルの
前後Y方向幅分の長さを有するアーム3を有し、アーム
3はテーブル2のX方向横長さ範囲を移動可能であり、
アーム3上には、例えば炭酸ガスレーザ加工ヘッド4が
前記テーブルY方向幅分移動可能に配設されている。
【0018】以上により、加工テーブル2に載置された
不図示のシートワーク素材W0 の所定の加工位置に、レ
ーザ加工ヘッド4が位置決めされて、所定のレーザビー
ム切断加工が行われる。
【0019】加工テーブル2の右X方向に隣接してシャ
トルテーブル5が配設され、これら加工/シャトルテー
ブル2/5間を、上、下の2つの上/下パレット6/7
がX方向に転動的に移動し得るよう構成され、さらに図
2に示すように、上パレット6は、Z方向高さ及びY方
向幅が、下パレット7のそれより大きく、下パレット7
は上パレット6の下方を通過可能に構成されている。
【0020】例えば、上パレット6が加工テーブル2上
にあって、上パレット6上のワーク素材W0 を加工中
に、下パレット7はシャトルテーブル5にあって、前に
加工済みのワークWを降ろし、次に加工するワーク素材
0 を載置する。加工テーブル2で、上パレット6のワ
ーク素材W0 の加工を終了すると(W)、両パレット
6,7を入れ換えるよう構成されている。
【0021】以上のように、加工されたワークWが待機
しているシャトルテーブル5(図1,2)の前後Y方向
両側面には、それぞれスクラップボックス(車)8が配
設され、それぞれの上部に共同の門型ガーダ9上には、
それぞれスクラップS用の各クランプ10がZ方向に上
下動可能に、またそれぞれモータMによりY方向に移動
可能に配設されていて、各スクラップSをそれぞれY方
向の両側面のスクラップボックス8内に廃棄処理するこ
とができる。
【0022】〈ワークの製品ネスティング方法〉上記本
発明実施例1の基本となるワーク素材W0 に対する各製
品ネスティング方法は、例えば従来技術の説明で示した
前出図6の製品ネスティング図例に対比して、図3に示
すようにしたものである。
【0023】すなわち、従来例と同一のワーク素材W0
及び同一パターンの各製品P1 ,P 2 ,P3 に対して、
それぞれ隣接する各2製品P1 ,P2 ;P1 ,P3 ;P
2 ,P3 の輪部切断個所11を共通化すると共に、各3
個所の切欠き部12はそれぞれ切放し可能にするように
ネスティングを行うようにしたものである。
【0024】以上により、各製品P1 ,P2 ,P3 及び
各切欠き部12ならびに両スクラップS1 ,S2 は、そ
れぞれ単独に分離されて、特別の処理を要することな
く、図4に示すように、各製品を処理することができ、
両スクラップS1 ,S2 は、それぞれのスクラップ用ク
ランプ10により、前記所定の各スクラップボックス8
への処理を行うことができる。
【0025】(実施例2)次に、製品集積機能を追加し
た第2の実施例について説明する。
【0026】本実施例2は、前記実施例1に対して、シ
ャトルテーブル5上の、上(または下)パレット6
(7)上に残った各製品を、X方向に製品集積台13を
設けると共に、シャトルテーブル5及び製品集積台13
の上部に、前記スクラップ用クランプ10走行用ガーダ
9の段違いの下部高さに、製品テークアウトローダ14
用の走行ガーダ15をX方向に設けたものである。
【0027】製品テークアウトローダ14は、(a)図
にその要部拡大側面図を示すように、走行ガーダ15上
をモータMによりX方向に自走可能なキャリジ機能を備
えると共に、その下部に、Y方向への移動機能部16を
備え、さらにその下部には各製品吸着用の複数のバキウ
ムパッド17により、シャトルテーブル5上の各製品P
1 ,P2 ,P3 をそれぞれ吸着して、製品集積台13上
のそれぞれの所定位置に集積するように構成したもので
ある。
【0028】なお、本実施例における製品吸着用の真空
パッド17は、マグネット式等であっても差し支えない
ことはもちろんである。
【0029】(実施例3)なお、前記実施例1,2にお
いては、スクラップ分離用に機械式のクランプ手段10
を用いた事例について説明したが、この種のクランプ手
段は、これのみに限定されるものでなく、他の機械式機
構、もしくは真空パッドもしくはマグネット式の吸着装
置等を用いることも可能なことはもちろんである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワーク上の製品のネスティングパターンを工夫すること
により、各製品とスクラップとの仕分けを容易化すると
共に、その仕分け装置が簡略化されて、作業工程の低コ
スト化及び高能率化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のレーザ加工機と、そのワークシー
トの製品、スクラップ仕分け装置の概要平面図
【図2】 図1の右側より視た概要側面図
【図3】 実施例の製品ネスティング図例
【図4】 製品スクラップの仕分け処理平面図
【図5】 実施例2のレーザ加工機と、その製品、スク
ラップ仕分け装置の概要平面図
【図6】 従来のワーク素材の製品ネスティング図例
【図7】 従来のミクロジョイントばらし方式の概略図
【図8】 従来の製品テークアウト方式の概略図
【符号の説明】
1 レーザ加工機 2 加工テーブル 3 アーム 4 レーザ加工ヘッド 5 シャトルテーブル 6/7 上/下パレット 8 スクラップボックス 9 ガーダー 10 スクラップ用クランプ 11 隣接パーツの切断個所 12 切放し 13 製品集積台 14 製品テークアウトローダ 15 走行ガーダー 16 Y方向移動機能部 17 バキウムパッド P,P1 ,P2 ,P3 製品 S,S1 ,S2 スクラップ W0 ワーク(シート)素材 W (加工済み)ワーク
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B26D 7/18 B26D 7/18 F B23K 101:18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板金加工機用のワークシートの製品ネス
    ティング工程において、 それぞれ隣接する各製品パーツの各輪部切断個所を共通
    化すると共に、 各切欠き部は、切放し可能に前記ネスティングを行うこ
    とを特徴とするワークシートの製品ネスティング方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のワークシートの製品ネス
    ティング方法を用いたワークシートを加工する板金加工
    機の加工テーブルの左右一方向に隣接して、それぞれ
    上、下の各パレットを備えた加工済みワークシート用の
    シャトルテーブルを配設すると共に、 このシャトルテーブルの前後方向両側部に、それぞれス
    クラップ用クランプ手段を前後方向に移動可能に設け、
    各スクラップを廃棄するための各スクラップ容器を設け
    たことを特徴とする製品、スクラップ仕分け装置。
  3. 【請求項3】 前記シャトルテーブルの、前記加工テー
    ブルの反対側に製品集積手段を設けると共に、 前記シャトルテーブル上の前記加工済みワークシートの
    各製品を、前記製品集積手段上に移動、集積するための
    製品テークアウトローダ手段を設けたことを特徴とする
    請求項2記載の製品、スクラップ仕分け装置。
JP24554799A 1999-08-31 1999-08-31 ワークシートの製品ネスティング方法及び製品、スクラップ仕分け装置 Withdrawn JP2001071049A (ja)

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Effective date: 20061107