JP2001070057A - 支柱の取付装置 - Google Patents

支柱の取付装置

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JP2001070057A
JP2001070057A JP24671299A JP24671299A JP2001070057A JP 2001070057 A JP2001070057 A JP 2001070057A JP 24671299 A JP24671299 A JP 24671299A JP 24671299 A JP24671299 A JP 24671299A JP 2001070057 A JP2001070057 A JP 2001070057A
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Japan
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cap
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column
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JP24671299A
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Naoyuki Maekawa
尚幸 前川
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Itoki Crebio Corp
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Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定筒の開放端部にパネルや照明器具等のオ
プションを取付ける支柱を簡単且つ強固に取付けること
ができるとともに、多少キャップが緩んでも緊迫力に大
きな変化が生じず、また最小限の部品点数で構成するこ
とができる支柱の取付装置を提供する。 【解決手段】 固定筒の開放端に嵌着可能な支持キャッ
プと、該支持キャップに螺合可能な押えキャップとを有
し、支柱の端部に形成した小径の軸部を押えキャップと
支持キャップの中心部に貫通させるとともに、前記軸部
の先端部を前記固定筒内に固定した固定板の支持孔に嵌
挿し、前記押えキャップを支持キャップに螺合すること
により、前記支持キャップ又は押えキャップに設けた挟
持手段で前記軸部の外周面に緊迫力を付与して抜け止め
してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支柱の取付装置に
係わり、更に詳しくは例えばテーブルの脚柱にパネルや
照明器具等のオプションを取付ける支柱を立設するため
の支柱の取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、机やテーブル等の天板等の固定部
に取付孔を形成し、支柱を該取付孔内に螺合又は嵌挿し
て立設し、支柱にパネルや照明器具等のオプションを取
付けるようになしたものは各種提供されている。
【0003】しかし、支柱を取付孔内に螺合する構造の
ものは、強固に取付けることができる反面、支柱の取付
作業に手間がかかり、また支柱を取付孔内に嵌挿する構
造のものは、支柱の取付作業が簡単である反面、ガタツ
キが生じ易く、また簡単に抜けるといった不都合があ
る。尚、通常の天板はスチール板と合成樹脂との複合構
造ものが一般的であり、上面からの圧縮強度は十分なよ
うに設計されているが、取付孔の周囲の固定部は曲げ強
度を高めるために補強を施している。
【0004】また、大径パイプに小径パイプを同軸状に
連結する構造において、キャップを大径パイプの開放端
に螺合することにより、該キャップの中心部と大径パイ
プに挿入した小径パイプの外周面を挟持して任意の位置
で保持することが可能な支持構造は、実公昭42−23
028号公報や実公昭48−40835号公報にて既に
提供されている。前者の公報記載の構造は、キャップの
内周面に肩部を形成し、該肩部で楔状の緊定素子を大径
パイプと小径パイプの隙間に圧入するものであり、小径
パイプの曲げに対して強度を確保するためにキャップの
上部を大きく延長しているが、それでも曲げ強度は不十
分である。後者の公報記載の構造は、大径パイプの端部
にパイプ状の受具を嵌挿し、該受具に螺合したキャップ
の上端部テーパーと受具の上端との間にスリットを設け
た締着パイプを介在させ、キャップを受具に螺合するこ
とにより、締着パイプで小径パイプを締め付けるもので
あるので、部品点数が多く、またキャップが僅かでも緩
めば容易に小径パイプはスライドし、更に締着パイプを
軸方向へ圧縮するので締着パイプに無理な力が加わって
変形する恐れもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、固定筒の開放端部に
パネルや照明器具等のオプションを取付ける支柱を簡単
且つ強固に取付けることができるとともに、多少キャッ
プが緩んでも緊迫力に大きな変化が生じず、また最小限
の部品点数で構成することができる支柱の取付装置を提
供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、固定筒の開放端に嵌着可能な支持キャップ
と、該支持キャップに螺合可能な押えキャップとを有
し、支柱の端部に形成した小径の軸部を押えキャップと
支持キャップの中心部に貫通させるとともに、前記軸部
の先端部を前記固定筒内に固定した固定板の支持孔に嵌
挿し、前記押えキャップを支持キャップに螺合すること
により、前記支持キャップ又は押えキャップに設けた挟
持手段で前記軸部の外周面に緊迫力を付与して抜け止め
してなる支柱の取付装置を構成した。
【0007】更に具体的には、前記支持キャップには支
柱の軸部を嵌挿する円筒部を上方へ突設するとともに、
該円筒部の基端側に内外へ変形可能な挟持爪を複数周設
する一方、前記押えキャップには前記円筒部に外嵌する
外筒部と支柱の軸部を嵌挿する内筒部とを同軸状となし
て下方へ向けて形成し、前記支持キャップの円筒部と押
えキャップの内筒部に支柱の軸部を嵌挿した状態で、前
記押えキャップを支持キャップに螺合することにより、
前記外筒部で挟持爪を内向きに変形させて前記軸部の外
周面を緊迫してなるものである。
【0008】又は、前記押えキャップには支柱の軸部を
嵌挿する支持筒部を下方へ向けて突設するとともに、該
支持筒部の先端を先細テーパー状の係合爪となす一方、
前記固定筒内に固定した固定板に下方へ漸次内径を減少
させたテーパー状の支持孔を形成し、前記押えキャップ
を支持キャップに螺合することにより、前記係合爪が支
持孔内に進入して該係合爪を支持孔のテーパー面で内向
きに変形させて前記軸部の外周面を緊迫してなるもので
ある。
【0009】ここで、前記固定筒が、テーブルの天板に
形成した切欠部から露出した脚柱の上端部であるとより
好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明を適用す
るテーブルを示し、図2〜図4は本発明の支柱の取付装
置の要部を示し、図中符号1は天板、2は脚柱、3は支
柱、4は支持キャップ、5は押えキャップをそれぞれ示
している。
【0011】本実施形態におけるテーブルは、異形天板
1の四隅部を4本の脚柱2,…で支持し、後部の2本の
脚柱2,2は、天板1の一部に形成した切欠部6,6に
上端部を露出し、この上端部が露出した脚柱2,2に支
持キャップ4と押えキャップ5により、支柱3,3を立
起状態で支持し、両支柱3,3を利用してパネル7を取
付けたものである。
【0012】本発明の支柱の取付装置は、固定筒として
の脚柱2の開放端8に嵌着可能な支持キャップ4と、該
支持キャップ4に螺合可能な押えキャップ5とを有し、
支柱3の端部に形成した小径の軸部9を押えキャップ5
と支持キャップ4の中心部に貫通させるとともに、前記
軸部9の先端部を前記脚柱(固定筒)2内に固定した固
定板10の支持孔11に嵌挿し、前記押えキャップ5を
支持キャップ4に螺合することにより、前記支持キャッ
プ4又は押えキャップ5に設けた挟持手段で前記軸部9
の外周面に緊迫力を付与して抜け止めするものである。
【0013】更に詳しくは、前記支持キャップ4には、
支柱3の軸部9を嵌挿する円筒部12を上方へ突設する
とともに、該円筒部12の基端側に内外へ変形可能な挟
持爪13,…を複数周設する一方、前記押えキャップ5
には、前記円筒部12に外嵌する外筒部14と支柱3の
軸部9を嵌挿する内筒部15とを同軸状となして下方へ
向けて形成している。また、前記支持キャップ4の外周
上部には、脚柱2の開放端8に当止する段部16を形成
するとともに、下端面から下方へ一対の係止爪17,1
7を突設し、前記固定板10の支持孔11の周囲に形成
した係合孔18,18に抜け止め状態で係止するように
なっている。更に、前記支持キャップ4の上端内周に、
雌ネジ部19を形成し、前記押えキャップ5の下端外周
に形成した雄ネジ部20を螺合するようになっている。
【0014】また、前記支持キャップ4の挟持爪13,
…は、前記円筒部12の上部から基端部にかけて、軸方
向に沿って複数対の平行なスリット21,21を形成す
ることにより、隣接するスリット21,21間に形成さ
れる。ここで、前記挟持爪13の下端部は内外に膨出さ
せて断面略菱形の厚肉部13Aを形成している。尚、前
記支持キャップ4の下端面には前記支柱3の軸部9を遊
挿可能な中心孔22を形成している。
【0015】そして、図3(a)に示すように、前記支
持キャップ4を脚柱2の開放端8に嵌挿し、両係止爪1
7,17を固定板10の係合孔18,18に抜け止め状
態で係止すると同時に、段部16を脚柱2の開放端8に
当止させて取付ける。それから、前記押えキャップ5の
内筒部15に支柱3の軸部9を嵌挿した状態で、該軸部
9を支持キャップ4の円筒部12に嵌挿し、あるいは図
3(b)に示すように、予め前記押えキャップ5の雌ネ
ジ部19を支持キャップ4の雄ネジ部20に緩く螺合し
た状態で、押えキャップ5の内筒部15に支柱3の軸部
9を嵌挿した後、更に前記押えキャップ5の雌ネジ部1
9を支持キャップ4の雄ネジ部20に強く螺合すること
により、前記円筒部12に外嵌した外筒部14の下端が
挟持爪13の厚肉部13Aの外側を乗り越えて当該挟持
爪13,…を内向きに変形させて、厚肉部13Aの内側
で前記軸部9の外周面を緊迫するのである(図4参
照)。
【0016】この状態で、前記支柱3と軸部9の肩部2
3は押えキャップ5の上端面に当止しているので、下方
移動は完全に規制されている。更に、前記円筒部12の
上部は、外筒部14と内筒部15との間に重合状態で係
合しているので、この重合部分は三重構造となって非常
に強度が高くなっている。また、支柱3と軸部9の先端
部は、前記固定板10の支持孔11に嵌挿しているの
で、該軸部9は押えキャップ5の内筒部15と支持孔1
1とで上下位置の二箇所で強固に支持されている。
【0017】尚、図2において、符号24は脚柱2の上
端部側面に固着した固定金具であり、この固定金具24
上に前記天板1を載置し、下方からネジ止めによって取
付けるようになっている。
【0018】また、図5は、前記固定板10の支持孔1
1の下方に支持パイプ25を固着したものであり、該支
持パイプ25内に深く支柱3と軸部9が嵌挿すること
で、更に支持強度を高めている。
【0019】図6は、本発明の他の実施形態を示してい
る。本実施形態は、前記押えキャップ5には支柱3の軸
部9を嵌挿する支持筒部26を下方へ向けて突設すると
ともに、該支持筒部26の先端を先細テーパー状の係合
爪27となす一方、前記脚柱(固定筒)2内に固定した
固定板10に下方へ漸次内径を減少させたテーパー状の
支持孔28を形成し、前記押えキャップ5を支持キャッ
プ4に螺合することにより、前記係合爪27が支持孔2
8内に進入して該係合爪27を支持孔28のテーパー面
で内向きに変形させて前記軸部9の外周面を緊迫する構
造である。その他の構成は、前記同様であるので、同一
構成には同一符号を付してその説明は省略する。
【0020】本発明の支柱の取付装置は、前述の実施形
態に限定されず、広く固定筒の開放端に支柱を取付ける
用途に適用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の支
柱の取付装置は、固定筒の開放端に嵌着可能な支持キャ
ップと、該支持キャップに螺合可能な押えキャップとを
有し、支柱の端部に形成した小径の軸部を押えキャップ
と支持キャップの中心部に貫通させるとともに、前記軸
部の先端部を前記固定筒内に固定した固定板の支持孔に
嵌挿し、前記押えキャップを支持キャップに螺合するこ
とにより、前記支持キャップ又は押えキャップに設けた
挟持手段で前記軸部の外周面に緊迫力を付与して抜け止
めしてなるので、固定筒の開放端部にパネルや照明器具
等のオプションを取付ける支柱を簡単且つ強固に取付け
ることができ、また最小限の部品点数で構成することが
できる。
【0022】請求項2によれば、前述の効果に加えて、
押えキャップの外筒部が、支持キャップの挟持爪を形成
した円筒部を外嵌しているので、多少押えキャップが緩
んでも緊迫力に大きな変化が生じず、緊迫力が安定して
いる。また、支柱の軸部の径が多少異なっても取付ける
ことができる。
【0023】請求項3によれば、押えキャップの係合爪
が支持キャップの支持孔のテーパー面と支柱の軸部との
間に進入するので、強い緊迫力が得られる。
【0024】請求項4によれば、テーブルの天板上方
に、脚柱に立設した支柱を利用して、パネルや照明器具
等のオプションを簡単に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の支柱の取付装置を適用したテーブルの
斜視図である。
【図2】本発明の支柱の取付装置の要部分解斜視図であ
る。
【図3】支柱を取付ける手順を示し、(a)は分解状態
の断面図、(b)は取付途中の状態の断面図である。
【図4】脚柱に支柱を取付けた状態の拡大断面図であ
る。
【図5】支柱の取付装置の変形例を示す拡大断面図であ
る。
【図6】本発明の他の実施形態を示す拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 天板 2 脚柱 3 支柱 4 支持キャップ 5 押えキャップ 6 切欠部 7 パネル 8 開放端 9 軸部 10 固定板 11 支持孔 12 円筒部 13 挟持爪 13A 厚肉部 14 外筒部 15 内筒部 16 段部 17 係止爪 18 係合孔 19 雌ネジ部 20 雄ネジ部 21 スリット 22 中心孔 23 肩部 24 固定金具 25 支持パイプ 26 支持筒部 27 係合爪 28 支持孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定筒の開放端に嵌着可能な支持キャッ
    プと、該支持キャップに螺合可能な押えキャップとを有
    し、支柱の端部に形成した小径の軸部を押えキャップと
    支持キャップの中心部に貫通させるとともに、前記軸部
    の先端部を前記固定筒内に固定した固定板の支持孔に嵌
    挿し、前記押えキャップを支持キャップに螺合すること
    により、前記支持キャップ又は押えキャップに設けた挟
    持手段で前記軸部の外周面に緊迫力を付与して抜け止め
    してなることを特徴とする支柱の取付装置。
  2. 【請求項2】 前記支持キャップには支柱の軸部を嵌挿
    する円筒部を上方へ突設するとともに、該円筒部の基端
    側に内外へ変形可能な挟持爪を複数周設する一方、前記
    押えキャップには前記円筒部に外嵌する外筒部と支柱の
    軸部を嵌挿する内筒部とを同軸状となして下方へ向けて
    形成し、前記支持キャップの円筒部と押えキャップの内
    筒部に支柱の軸部を嵌挿した状態で、前記押えキャップ
    を支持キャップに螺合することにより、前記外筒部で挟
    持爪を内向きに変形させて前記軸部の外周面を緊迫して
    なる請求項1記載の支柱の取付装置。
  3. 【請求項3】 前記押えキャップには支柱の軸部を嵌挿
    する支持筒部を下方へ向けて突設するとともに、該支持
    筒部の先端を先細テーパー状の係合爪となす一方、前記
    固定筒内に固定した固定板に下方へ漸次内径を減少させ
    たテーパー状の支持孔を形成し、前記押えキャップを支
    持キャップに螺合することにより、前記係合爪が支持孔
    内に進入して該係合爪を支持孔のテーパー面で内向きに
    変形させて前記軸部の外周面を緊迫してなる請求項1記
    載の支柱の取付装置。
  4. 【請求項4】 前記固定筒が、テーブルの天板に形成し
    た切欠部から露出した脚柱の上端部である請求項1〜3
    何れかに記載の支柱の取付装置。
JP24671299A 1999-08-31 1999-08-31 支柱の取付装置 Withdrawn JP2001070057A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003079437A (ja) * 2001-09-12 2003-03-18 Okamura Corp 机上への支杆の取付構造
JP2019080897A (ja) * 2017-10-27 2019-05-30 株式会社オカムラ パネル取付構造およびパネル付什器

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