JP2001063845A - 画像プリンタ - Google Patents
画像プリンタInfo
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- JP2001063845A JP2001063845A JP24472999A JP24472999A JP2001063845A JP 2001063845 A JP2001063845 A JP 2001063845A JP 24472999 A JP24472999 A JP 24472999A JP 24472999 A JP24472999 A JP 24472999A JP 2001063845 A JP2001063845 A JP 2001063845A
- Authority
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- roller
- gear
- recording paper
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
像プリンタにおいて、帯電等による記録紙の重複送りを
ぼうしし、信頼性が高く優れた特性を持つ画像プリンタ
を提供することを目的とする。 【解決手段】 給紙動作により記録紙1がキャプスタン
ローラ7とピンチローラ8の位置まで搬送されると給紙
ローラの回転を停止させることにより、帯電等が発生し
給紙された記録紙の下面側の記録紙が連れもって重複送
りされようとした場合でも下面側の記録紙に駆動力を与
えることがないため、信頼性の高い給紙機構を持つ画像
プリンタを容易に実現できるものである。
Description
情報を記録紙に記録する熱転写型画像プリンタに関する
ものである。
転写記録方式画像プリンタにみられるように、高品位な
プリントが可能で、自動給紙機能を実現しながら、装置
の小型化を追求する装置がみられるようになってきてい
る。以下に従来の画像プリンタについて説明する。図3
は従来の画像プリンタの断面図を示すものである。図3
において、1は記録紙、2は給紙ローラであり、図示し
ない紙送りモータとギヤにより常時連結駆動される。3
は記録紙を収納する給紙トレイ、4は記録紙1を給紙ロ
ーラ2に圧接させる押圧手段、45は記録紙1を搬送す
るフィードローラ、46はフィードローラ45に外接し
てその接触点に於いて逆方向に常時回転駆動され、図示
しないトルクリミッタにより一定の負荷を越えた時にフ
ィードローラ45に連れ回りするリバースローラ、47
はリバースローラ46を保持するリバースアングルで、
支軸により回転自在に保持されている。6は記録紙1を
ガイドするガイド部材、9は記録紙1の位置を検出する
位置検出センサ、7はキャプスタンローラ、8はピンチ
ローラ、10は記録紙1に画像の印刷を行う記録部であ
る。以上のように構成された従来の画像プリンタについ
て、以下その給紙動作について説明する。プリント動作
が開始されると、まず押圧手段4により記録紙1が給紙
ローラ2に圧接されるとともに付勢手段によりリバース
アングル47が駆動され、リバースローラ46はフィー
ドローラ45に圧接される。次に紙送りモータが回転を
開始し、各ローラが記録紙を装置本体に引き込む方向で
あるA方向に回転駆動され、給紙ローラ2に圧接された
記録紙1は記録部10側に給紙され、フィードローラ4
5、リバースローラ46に重複送りを防止されガイド部
材6にガイドされながら搬送される。次に、位置検出セ
ンサ9により記録紙1の先端が検出された後、所定量記
録紙1を搬送し、記録紙1がキャプスタンローラ7及び
ピンチローラ8に至ると、押圧手段4は記録用紙1の給
紙ローラ2への圧接を解除し、同時に付勢手段によりリ
バースアングル47が駆動され、リバースローラ46の
フィードローラ45への圧接が解除されて給紙動作が完
了する。次に、記録紙1はキャプスタンローラ7とピン
チローラ8に挟持、搬送されプリント部の所定の位置に
至る。この間給紙ローラ2は紙送りモータと同期して常
時回転している。
来構成では、給紙動作が完了して記録紙1をプリント部
の所定の位置に搬送する間、給紙ローラ2及びフィード
ローラ45は記録紙1を記録部側10に搬送する方向で
あるA方向に回転駆動しているため、特に帯電等が発生
し、給紙された記録紙の下面側の記録紙が重複送りされ
ようとした場合に下面側の記録紙に駆動力を与えてしま
うという問題点を有していた。本発明は上記従来の問題
点を解決するもので、信頼性が高い自動給紙機構を持っ
た画像プリンタを提供することを目的とする。
本発明の画像プリンタは、記録紙の搬送を行う紙送りモ
ータと、記録紙を挟持して搬送するキャプスタンローラ
およびピンチローラと、キャプスタンローラの軸上に設
置され、紙送りモータと係合してキャプスタンローラを
回転駆動させるキャプスタン駆動ギヤと、記録紙を給紙
する給紙ローラと、給紙ローラの軸上に設置され、給紙
ローラを回転駆動する給紙ギヤと、記録紙を給紙ローラ
に圧接させる記録紙押圧手段と、給紙ローラの給紙方向
下流側に設けられ記録紙を1枚ずつ分離するための摩擦
部材と、摩擦部材を給紙ローラに押圧する付勢手段と、
給紙ギヤとキャプスタン駆動ギヤの中間に配置され、キ
ャプスタン駆動ギヤと係合する中間ギヤと、中間ギヤの
回転軸に回動可能に保持されたアイドラレバーと、アイ
ドラレバーに保持され中間ギヤと係合するアイドラギヤ
と、中間ギヤの回転方向に応じてアイドラギヤが給紙ギ
ヤに係合および離脱するようにアイドラレバーに中間ギ
ヤの回転力を伝達する手段と、アイドラギヤが給紙ギヤ
に係合しないようにアイドラレバーの回動を阻止する手
段とを有し、給紙ローラは、記録紙を装置本体に供給す
る給紙動作時に、記録紙がキャプスタンローラ及びピン
チローラに挟時される位置に搬送されるまで回転駆動す
る構成を有している。この構成によって、給紙ローラの
駆動を記録紙の位置に応じて切り換えることが出来、高
信頼性、小型化を容易に実現できる画像プリンタが得ら
れる。
は、記録紙の搬送を行う紙送りモータと、記録紙を挟持
して搬送するキャプスタンローラおよびピンチローラ
と、キャプスタンローラの軸上に設置され、紙送りモー
タと係合してキャプスタンローラを回転駆動させるキャ
プスタン駆動ギヤと、記録紙を給紙する給紙ローラと、
給紙ローラの軸上に設置され、給紙ローラを回転駆動す
る給紙ギヤと、記録紙を給紙ローラに圧接させる記録紙
押圧手段と、給紙ローラの給紙方向下流側に設けられ記
録紙を1枚ずつ分離するための摩擦部材と、摩擦部材を
給紙ローラに押圧する付勢手段と、給紙ギヤとキャプス
タン駆動ギヤの中間に配置され、キャプスタン駆動ギヤ
と係合する中間ギヤと、中間ギヤの回転軸に回動可能に
保持されたアイドラレバーと、アイドラレバーに保持さ
れ中間ギヤと係合するアイドラギヤとを有し、中間ギヤ
の回転方向に応じてアイドラギヤが給紙ギヤに係合およ
び離脱するようにアイドラレバーに中間ギヤの回転力を
伝達する手段と、アイドラギヤが給紙ギヤに係合しない
ようにアイドラレバーの回動を阻止する手段とを備えた
ことを特徴とするものでありものであり、給紙状態にお
いて紙送りモータが記録紙を装置本体内に給紙する方向
に回転すると、キャプスタン駆動ギヤを介して中間ギヤ
が回転し、回転力を伝達する手段によりアイドラレバー
が回転してアイドラギヤが給紙ギヤと係合する。これに
より給紙ローラが回転し、記録紙が搬送される。次に、
アイドラレバーの回転を阻止する手段により、アイドラ
ギヤが給紙ギヤから離脱した状態にすることにより給紙
ギヤの回転は解除される。つぎに、紙送りモータが給紙
方向と反対方向に回転すると、キャプスタン駆動ギヤが
回転し、同期して中間ギヤが回転すると共にアイドラレ
バーが回転し、アイドラギヤが給紙ギヤと離脱するた
め、給紙ギヤは回転しない。以上のようにして給紙ロー
ラの回転を任意に停止させることができるため、給紙ロ
ーラを記録紙がキャプスタンローラ及びピンチローラに
搬送されるまでの間のみ回転させることにより、帯電等
が発生し給紙された記録紙の下面側の記録紙が連れもっ
て重複送りされようとした場合でも下面側の記録紙に駆
動力を与えることがないという作用を有する。以下、本
発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1におけ
る画像プリンタの断面正面図であり、同図において従来
と同一の構成要素には同一番号を付与し説明を諸略す
る。図1において、5は記録紙1の重複送りを阻止する
ための摩擦部材で、押圧手段である付勢ばね11により
給紙ローラ2に常時圧接されている。16は紙送りモー
タ、13は3色のインクを塗布したインクシート、12
はインクシート13を保持収納するインクカセット、1
4はサーマルヘッド、15はインクシート13と記録紙
1をサーマルヘッド14と共に挟持するプラテンロー
ラ、30は記録紙1を本体外部に排出する排紙ローラ、
31は記録用紙1の排出時のガイドとなる排紙ガイド、
32は印画された記録紙1が排出、積層される排出部で
ある。また図2は本発明の実施の形態1における画像プ
リンタのギヤ部詳細を示す図である。図2において、1
9は紙送りモータ16の回転軸上に固定されたウォーム
ギヤ20はキャプスタンローラ7の回転軸上に固定され
たキャプスタン駆動ギヤ、21a〜cはキャプスタン駆
動ギヤと係合して紙送りモータ16の回転を伝達する中
間ギヤA〜C、22は給紙ローラ2の回転軸上に固定さ
れた給紙ギヤ、23は中間ギヤCの回転軸に回動可能な
アイドラレバーで、係合部23bを有している。24は
アイドラレバー23に保持され中間ギヤCと係合かつ給
紙ギヤ22と係合可能なアイドラギヤ、27はアイドラ
レバー23に中間ギヤ21Cの回転力を伝達する手段で
あるスラスト付勢ばねであり、アイドラギヤ24とアイ
ドラレバー23間に摩擦力を発生させる。28はアイド
ラレバー23の回転を阻止する手段である阻止ロッドで
あり、アイドラレバー23に当接可能に摺動しアイドラ
レバー23の回動を阻止する。29aおよびbはフレー
ム上に設けられアイドラレバー23の回動を阻止するス
トッパーである。以上のように構成された本実施の形態
の画像プリンタについて、図1および図2を用いてその
動作について説明する。プリント動作が開始すると、ま
ず押圧手段4により記録紙1が給紙ローラ2に圧接され
る。次に紙送りモータ16が回転を開始し、各ローラが
記録紙を装置本体に引き込む方向である方向に回転駆動
される。ここで、各ローラ及びギヤの動作について図2
を用いて説明する。図2に示すように、紙送りモータ1
6が順方向に回転すると、ウォームギヤ19を介してキ
ャプスタン駆動ギヤ20は矢印B方向に回転し、キャプ
スタン駆動ギヤ20と係合する中間ギヤ21a〜21c
が所定方向に回転する。このとき、中間ギヤC21cは
矢印C方向に回転し、この回転力がスラスト付勢ばね2
7によりアイドラレバー23に伝わり、アイドラレバー
23はストッパー29aの位置まで回動して停止し、ア
イドラギヤ24が給紙ギヤ22と係合回転し、給紙ロー
ラ2が回転する。次に、阻止ロッド28の動作について
説明する。阻止ロッド28が矢印E方向に動作すると、
アイドラレバー23上の係合部23bと当接摺動しアイ
ドラレバー23を矢印Cと反対方向に回転させる。この
動作により紙送りモータ16の回転に関係なくアイドラ
ギヤ24と給紙ギヤ22との係合が解除される。次に紙
送りモータ16が逆方向に回転するとウォームギヤ19
を介してキャプスタン駆動ギヤ20は矢印Bと反対方向
に回転し、キャプスタン駆動ギヤ20と係合する中間ギ
ヤ21a〜21cが所定方向に回転する。このとき、中
間ギヤC21cは矢印Cと反対方向方向に回転し、この
回転力がスラスト付勢ばねによりアイドラレバー23に
伝わり、アイドラレバー23はストッパー29bの位置
まで回動して停止し、アイドラギヤ24と給紙ギヤ22
は解除状態となる。引き続き図1を用いて動作について
説明する。押圧手段4により給紙ローラ2に圧接されて
いる記録部1は、紙送りローラ16が順方向に回転する
ことによる給紙ローラ2の回転により搬送され、摩擦部
材5により重複送りを防止されガイド部材6にガイドさ
れながら搬送される。このとき、摩擦部材5は押圧手段
である付勢ばね11により常時給紙ローラ2に圧接され
ており、給紙ローラ2と摩擦部材5の間を通過する記録
紙1はその裏面に常時摩擦抵抗を受け、重複送りを防止
されている。次に、位置検出センサ9により記録紙1の
先端が検出された後所定量搬送を行い、記録紙1がキャ
プスタンローラ7及びピンチローラ8に至ると、押圧手
段4は記録紙1の給紙ローラ2への圧接を解除し、同時
に阻止ロッド28が動作し、アイドラギヤ24の係合が
解放されることにより給紙ローラ2の回転が停止する。
次に、記録紙1はキャプスタンローラ7およびピンチロ
ーラ8に挟持されて搬送され、所定位置まで搬送され
る。次に、印画動作について説明する。サーマルヘッド
14がプラテンローラ15に押圧される。そして、紙送
りモータ16が逆方向に回転し、キャプスタンローラ7
が回転し記録紙1を印画方向に搬送すると同時に、サー
マルヘッド14に所定の電圧が印加され、記録紙1に画
像印画される。次に、サーマルヘッド14が退避し、イ
ンクシート13が所定位置(次の色のインク先頭位置)
まで搬送される。続いて、色紙送りモータ16が順方向
に回転し、記録紙1は矢印A方向に所定の位置まで搬送
される。以上の動作により次の色の印刷スタンバイ状態
となる。以上の印画動作を3回行うことによりフルカラ
ーの画像が記録紙1に印画される。印画動作が終了する
と、サーマルヘッド14が退避し、紙送りモータ16が
続いて逆方向に回転することにより、記録紙1はキャプ
スタンローラ7とピンチローラ8、および排紙ローラ3
0と排紙ガイド31にガイドされ、矢印F方向に搬送さ
れて排出部32に排出される。以上のように本実施の形
態によれば、中間ギヤ21Cの駆動力および阻止ロッド
28の動作を用いてアイドラレバー23を回転、動作さ
せることにより、アイドラギヤ24を介して給紙ギヤ2
2を任意に回転および停止させることができ、給紙動作
により記録紙1がキャプスタンローラ7とピンチローラ
8の位置まで搬送されると給紙ローラの回転を停止させ
ることにより、帯電等が発生し給紙された記録紙の下面
側の記録紙が連れもって重複送りされようとした場合で
も下面側の記録紙に駆動力を与えない構成を実現するこ
とができる。
動を記録紙の位置に応じて切り換えることが出来るた
め、帯電等が発生し給紙された記録紙の下面側の記録紙
が連れもって重複送りされようとした場合でも下面側の
記録紙に駆動力を与えないため、信頼性の高い自動給紙
性能を実現することができるという優れた効果が得られ
る。
断面正面図
明のためのギヤ部詳細図
Claims (1)
- 【請求項1】 記録紙を自動的に本体に供給する自動給
紙機構を備えた画像プリンタであって、前記記録紙の搬
送を行う紙送りモータと、前記記録紙を挟持して搬送す
るキャプスタンローラおよびピンチローラと、前記キャ
プスタンローラの軸上に設置され、前記紙送りモータと
係合して前記キャプスタンローラを回転駆動させるキャ
プスタン駆動ギヤと、前記記録紙を給紙する給紙ローラ
と、前記給紙ローラの軸上に設置され、前記給紙ローラ
を回転駆動する給紙ギヤと、前記記録紙を前記給紙ロー
ラに圧接させる記録紙押圧手段と、前記給紙ローラの給
紙方向下流側に設けられ前記記録紙を1枚ずつ分離する
ための摩擦部材と、前記摩擦部材を前記給紙ローラに押
圧する付勢手段と、前記給紙ギヤと前記キャプスタン駆
動ギヤの中間に配置され、前記キャプスタン駆動ギヤと
係合する中間ギヤと、前記中間ギヤの回転軸に回動可能
に保持されたアイドラレバーと、前記アイドラレバーに
保持され前記中間ギヤと係合するアイドラギヤと、前記
中間ギヤの回転方向に応じて前記アイドラギヤが前記給
紙ギヤに係合および離脱するように前記アイドラレバー
に前記中間ギヤの回転力を伝達する手段と、前記アイド
ラギヤが前記給紙ギヤに係合しないように前記アイドラ
レバーの回動を阻止する手段を有し、前記給紙ローラ
は、前記記録紙を装置本体に供給する給紙動作時に、前
記記録紙が前記キャプスタンローラ及び前記ピンチロー
ラに挟時される位置に搬送されるまで回転駆動するよう
構成されたことを特徴とする画像プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24472999A JP4172110B2 (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 画像プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24472999A JP4172110B2 (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 画像プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001063845A true JP2001063845A (ja) | 2001-03-13 |
JP4172110B2 JP4172110B2 (ja) | 2008-10-29 |
Family
ID=17123037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24472999A Expired - Fee Related JP4172110B2 (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 画像プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4172110B2 (ja) |
-
1999
- 1999-08-31 JP JP24472999A patent/JP4172110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4172110B2 (ja) | 2008-10-29 |
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