JP3456100B2 - 画像プリンタ - Google Patents

画像プリンタ

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JP3456100B2
JP3456100B2 JP28954196A JP28954196A JP3456100B2 JP 3456100 B2 JP3456100 B2 JP 3456100B2 JP 28954196 A JP28954196 A JP 28954196A JP 28954196 A JP28954196 A JP 28954196A JP 3456100 B2 JP3456100 B2 JP 3456100B2
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貴之 小池
昌己 中川
敬之 河村
哲也 外村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フルカラーで画像
をプリントする画像プリンタに関するものであり、特に
記録用紙の給排紙部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像プリンタに於いては、昇華熱
転写記録方式画像プリンタにみられるように、高品位、
高画質なプリントを実現しながら、装置の低コスト化を
追求する装置がみられるようになってきている。
【0003】以下に従来の画像プリンタにみられる給排
紙部の動作について説明する。図4は従来の画像プリン
タの断面図を示すものである。図4において、6は給紙
ローラ、18は給紙ローラ6に取り付けられた給紙ギ
ヤ、5は記録用紙の重複送りを防止する摩擦部材、20
はアイドラギヤ、3は記録用紙2を給紙ローラ6に圧接
させる記録用紙押上げ板、4は記録用紙押上げ板3を押
し上げる加圧部、12及び13は給紙された記録用紙2
を下流に搬送するキャプスタンローラ及びピンチロー
ラ、11は記録用紙2の走行路を切り換える切り換え部
材、17はプリントが終了された記録用紙2が排紙及び
積層される排紙部、7及び8は記録用紙2を排出する排
紙ローラと排紙ピンチローラ、29は排紙ローラ7に取
り付けられた排紙ギヤ、10は排紙ピンチローラ8を排
紙ローラ7に圧接させる排紙ピンチ押圧ばね、19はロ
ーラの駆動を行う駆動モータである。
【0004】以上のように構成された従来の画像プリン
タについて、以下その動作について説明する。
【0005】プリント動作が開始されると、まず加圧部
4により記録用紙2が給紙ローラ6に圧接される。次に
紙送りモータ19が回転し、アイドラギヤ20を介して
給紙ギヤ18、排紙アイドラギヤ28を介して排紙ギヤ
29へと駆動され、それぞれのローラが所定方向に回転
を開始する。そこで、記録用紙押上げ板3により給紙ロ
ーラ6に圧接された記録用紙2は搬送を開始し、下流に
配置された摩擦部材5により重複送りを防止された後切
り換え部材11により案内され、キャプスタンローラ1
2及びピンチローラ13に至り、記録部に搬送される。
記録用紙2の後端が切り換え部材11を通過すると、切
り換え部材11は付勢力により下方に付勢され記録用紙
2の経路を排紙方向に切り換える。次にプリントが開始
され、記録用紙2はキャプスタンローラ12、ピンチロ
ーラ13及び、排紙ローラ7、排紙ピンチローラ8によ
り矢印B方向に搬送され、排紙部17に排出、積層され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来構成では、ローラを駆動するためにそれぞれのローラ
に最低1個のギヤが必要であり、また、記録用紙をスム
ーズに搬送するためには直径の異なる各ローラの送り速
度及び方向を合わせるためにアイドラギヤ20が必要と
なり、かつ、ギヤ列を構成するためにローラの軸長を長
くする必要があり、部品点数が多く、かつ各部品コスト
の増大を招くという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、部品点数が少なく、かつ、部品コストを低減できる
画像プリンタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像プリンタは、記録用紙収納部に収納され
た記録用紙を給紙する給紙ローラと、給紙ローラを駆動
するローラ駆動手段と、給紙ローラの給紙方向下流側に
設けられ記録用紙を1枚ずつ分離する重複送り防止手段
と、記録用紙に画像をプリントする記録部と、プリント
された記録用紙が排出積層される排紙部と、記録用紙の
走行経路を切り換える切り換え部材と、給紙ローラに当
接して配置された排紙ローラと、排紙ローラと対になり
記録用紙を挟持して排紙部に搬送する排紙ピンチローラ
と、排紙ピンチローラを排紙ローラに圧接させる排紙ピ
ンチ押圧手段とを具備し、排紙ローラは排紙ピンチロー
ラにより給紙ローラに圧接されることにより駆動される
構成を有している。また、給紙ローラと、排紙ローラ
と、排紙ピンチローラと、排紙ピンチ押圧手段を同一の
シャーシに設けた構成を有している。
【0009】この構成によって、部品点数が少なく、か
つ、部品コストを低減できる画像プリンタが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、記録用紙収納部に収納された記録用紙を給紙する給
紙ローラと、給紙ローラを駆動するローラ駆動手段と、
給紙ローラの給紙方向下流側に設けられ記録用紙を1枚
ずつ分離する重複送り防止部と、記録用紙に画像をプリ
ントする記録部と、プリントされた記録用紙が積層され
る排紙部と、記録用紙の走行経路を切り換える切り換え
部材と、給紙ローラに当接して配置された排紙ローラ
と、排紙ローラと対になり記録用紙を挟持して排紙部に
搬送する排紙ピンチローラと、排紙ピンチローラを排紙
ローラに圧接させる排紙ピンチ押圧部とを具備し、排紙
ローラは排紙ピンチローラにより給紙ローラに圧接され
ることにより駆動される構成を有したものであり、ロー
ラ同士が直接接触することにより駆動することにより各
ローラの周速は同一となるため、ローラの周速、回転方
向をあわせるために必要であったアイドラギヤを用いる
必要がなく、また、排紙ローラにギヤが不要であり、ロ
ーラー軸の長さを短くすることができるという作用を有
する。
【0011】請求項2に記載の発明は給紙ローラと、排
紙ローラと、排紙ピンチローラと、排紙ピンチ押圧部を
同一のシャーシに備えた構成としたものであり、各ロー
ラを保持する部品点数を最小限で構成できるという作用
を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の画像プリンタの構成
を示す側面図、図2は同要部側面図、図3(a)は本発
明の画像プリンタの主要構成部分の要部斜視図、図3
(b)は同実施の形態における給紙シャーシの要部拡大
斜視図である。図において、1は画像プリンタ筐体、2
は記録用紙、21は記録用紙2を所定位置に収納する給
紙トレイ、17はプリントされた記録用紙2を積層して
ストック可能な空間を有する排紙部、22は給紙シャー
シ、6は記録用紙2を給紙する給紙ローラであり一本の
軸に円筒状のゴム材が取り付けられた構成を成して給紙
シャーシ22に回転自在に保持されている。4は記録用
紙2を給紙ローラに加圧するための加圧部であり、支軸
26同軸上に回転自在に配置された記録用紙押上げレバ
ー25、長尺板材を折曲して形成された記録用紙押上げ
アングル23、記録用紙押上げばね24により構成され
ている。記録用紙押上げレバー25は一端を記録用紙押
上げアングル23に固定された記録用紙押上げばね24
により図中時計方向に付勢され記録用紙押上げアングル
23のストッパー部23Aにて記録用紙押上げアングル
23と係合している。
【0013】3は給紙トレイ21に装着され、加圧部4
により記録用紙2を給紙ローラ6に加圧する記録用紙押
上げ板、5は重複送り防止部としての摩擦部材であり、
「記録用紙2と給紙ローラ6の摩擦係数>摩擦部材5と
記録用紙2裏面の摩擦係数>記録用紙2の表面と裏面の
摩擦係数」の関係を満たすように設定されており、所定
の圧力で給紙ローラ6に圧接されている。11は記録用
紙の走行経路を切り換える切り換え部材、27は記録用
紙2の位置を検出する紙検出部としてのフォトリフレク
タ、12はキャプスタンローラで、13はキャプスタン
ローラ12と対になり記録用紙2を搬送するピンチロー
ラ、16はインクカセット、14はプラテンローラ、1
5はサーマルヘッドでプラテンローラと共に記録部を形
成している。
【0014】7は記録用紙2を排紙部17に搬送する排
紙ローラで、1本の軸に円筒状のゴム材が取り付けられ
た構成をなしており、給紙シャーシ22に設けられた溝
22Aにより図中Y方向にフレキシブルにかつ回転可能
に保持されているために、給紙ローラ6の直径のばらつ
きや取り付け位置精度に関わらず均等に給紙ローラ6に
接触できる構成となっている。
【0015】8は排紙ローラ7と対で記録用紙2を挟持
する排紙ピンチローラ、9は排紙ピンチローラ8を回転
自在に保持する排紙ピンチホルダ、10は排紙ピンチ押
圧ばねで排紙ピンチホルダ9と共に排紙ピンチ押圧部を
形成しており、排紙ピンチローラを排紙ローラ7に圧接
させるとともに排紙ローラ7を給紙ローラ6に押圧する
構成となっている。また、排紙ピンチホルダ9及び排紙
ピンチ押圧ばね10はそれぞれ給紙シャーシ22に保持
される構成となっている。19はローラ駆動部としての
紙送りモータ、20はアイドラギヤ、18は給紙ローラ
6に取り付けられて紙送りモータ19からの駆動力によ
り給紙ローラ6を回転させる給紙ギヤである。
【0016】以上のように構成された本実施の形態の画
像プリンタについて、以下図1から図3を用いて以下そ
の動作を説明する。
【0017】給紙トレイ21内の記録用紙押上げ板3上
に複数枚収納された記録用紙2は、出し入れが容易とな
るように、装置が動作する前には給紙ローラ6には接触
していない。装置が動作を開始すると、駆動機構(図示
せず)により加圧部4が動作して記録用紙2を給紙ロー
ラ6に圧接させる。具体的には、駆動機構により記録用
紙押上げアングル23が支軸26を回転中心として時計
方向に回転し、同軸上に時計方向に付勢されて保持され
た記録用紙押上げレバー25は記録用紙押上げ板3を押
上げる。さらに記録用紙押上げアングル23が回転する
と、記録用紙押上げ板3上の記録用紙2は給紙ローラ6
と接触し、さらに回転すると、記録用紙押上げアングル
23と記録用紙押上げレバー25の係合がはずれて記録
用紙押上げばね24のばね力が記録用紙押上げレバー2
5を介して記録用紙押上げ板3に伝えられ、記録用紙2
は給紙ローラ6に所定の押圧力で圧接される。
【0018】次に、紙送りモータ19が回転を開始し、
アイドラギヤ20を介して給紙ギヤ18が駆動され給紙
ローラが回転して記録用紙2の搬送を開始する。給紙ロ
ーラ6が回転すると、排紙ローラ7及び排紙ピンチロー
ラ8は排紙ピンチホルダ9及び排紙ピンチ押圧ばね10
による押圧力によりそれぞれ圧接されているため給紙ロ
ーラ6と同一周速で回転を開始する。搬送が開始された
記録用紙2は所定の圧力で給紙ローラ6に圧接している
摩擦部材5と給紙ローラ6の間を通過する。その際に複
数枚の記録用紙が重なった状態で通過しようとすると、
摩擦係数の関係により、2枚目以下の記録用紙は停止し
最上部の記録用紙1枚だけが分離されて搬送される。こ
のようにして1枚に分離されて搬送された記録用紙2は
給紙シャーシ22と切り換え部材11にガイドされて搬
送され、フォトリフレクタ27により先端位置を検出さ
れた後、さらに所定量搬送されてキャプスタンローラ1
2及びピンチローラ13部に至る。ここで、駆動機構が
動作し、加圧部4を解除して給紙動作が完了する。以
降、記録用紙2はキャプスタンローラ12とピンチロー
ラ13に挟持・搬送され、フォトリフレクタ27により
後端を検出して記録開始位置まで搬送される。ここで、
記録用紙2の後端が切り換え部材の下部を通って通過す
ると、切り換え部材11はその弾性により給紙シャーシ
22に押圧されているために記録用紙の経路が矢印Bへ
と切り替わる。
【0019】次に記録用紙は図中B方向に搬送され、プ
ラテンローラ14とサーマルヘッド15で形成される記
録部において画像をプリントされ、排紙ローラ7及び排
紙ピンチローラ8に挟時・搬送され、排紙部17に排出
積層される。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、部品点数が少な
く、かつ、部品コストを低減できるという優れた効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における画像プリンタの側
面図
【図2】同実施の形態における画像プリンタの要部側面
【図3】同実施の形態における画像プリンタの主要構成
の要部斜視図
【図4】従来の画像プリンタの断面図
【符号の説明】
6 給紙ローラ 7 排紙ローラ 8 排紙ピンチローラ 9 排紙ピンチホルダ 10 排紙ピンチ押圧ばね 11 切り換え部材 15 サーマルヘッド 16 インクカセット 17 排紙部 22 給紙シャーシ 22A 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 外村 哲也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−225976(JP,A) 特開 平6−340133(JP,A) 特開 平6−55751(JP,A) 実開 昭60−14947(JP,U) 実開 昭62−8241(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 5/06 B41J 13/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録用紙収納部に収納された記録用紙を
    給紙する給紙ローラと、前記給紙ローラを駆動するロー
    ラ駆動手段と、前記給紙ローラの給紙方向下流側に設け
    られ前記記録用紙を1枚ずつ分離する重複送り防止手段
    と、前記記録用紙に画像をプリントする記録部と、プリ
    ントされた記録用紙が排出積層される排紙部と、前記記
    録用紙の走行経路を切り換える切り換え部材と、前記給
    紙ローラに当接して配置された排紙ローラと、前記排紙
    ローラと対になり前記記録用紙を挟持して排紙部に搬送
    する排紙ピンチローラと、前記排紙ピンチローラを前記
    排紙ローラに圧接させる排紙ピンチ押圧手段とを具備
    し、前記排紙ローラは前記排紙ピンチローラにより前記
    給紙ローラに圧接されることにより駆動されるように構
    成してあることを特徴とする画像プリンタ。
  2. 【請求項2】 給紙ローラと、排紙ローラと、排紙ピン
    チローラと、排紙ピンチ押圧手段とを同一のシャーシに
    備えたことを特徴とする請求項1記載の画像プリンタ。
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