JP2001053815A - 波形生成回路 - Google Patents

波形生成回路

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JP2001053815A
JP2001053815A JP22498599A JP22498599A JP2001053815A JP 2001053815 A JP2001053815 A JP 2001053815A JP 22498599 A JP22498599 A JP 22498599A JP 22498599 A JP22498599 A JP 22498599A JP 2001053815 A JP2001053815 A JP 2001053815A
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JP22498599A
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Inventor
Yoshikuni Ito
佳邦 伊藤
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイロット信号とデータの他に振幅0の波形
に対応するスペースシンボルを挿入したときの送信波形
を簡単な回路で生成する。 【解決手段】 スペースシンボル制御信号SSが入ると
切替カウント5はシンボルクロックCLBを所定値まで
カウントアップしたのち0出力を続ける。この出力は上
位アドレスAHとしてROMへ与えられ、スペースシン
ボルの影響を受けないとき、及び影響があるときのスペ
ースシンボル位置に対応した波形データのエリアが選択
される。またシリアルなシンボルデータの干渉を与える
範囲のシンボルがシリアル/パラレル変換器4でパラレ
ル化され、中間アドレスAMとしてROMへ与えられ、
パターン列対応の波形エリアが選択される。さらにサン
プリングクロックCLAがサンプルカウンタ2でカウン
トされ、各エリアのサンプル値か下位アドレスALによ
り選択されて読み出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波形生成回路に係
り、特にデータ列にスペースシンボルを挿入したときの
帯域制限波形を生成するための波形生成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル陸上移動通信において、周波
数利用効率の向上と高品質伝送を目的とした直交SFH
/16QAM方式が知られており(SFH:Slow Frequ
ency Hopping)、さらにこの方式で耐干渉性を高めるた
めに、ホッピング周期に同期して周期的に振幅が0のス
ペースシンボルを挿入し、このスペースシンボルにおけ
る受信レベルから干渉波レベルを検出・推定し、シンボ
ルごとに重み付けを行う重み付けユークリッド距離最小
復号方式が提案されている(特開平ー65184号及び
電子情報通信学会論文誌B−II,Vol.J78−B−
II,No.6,PP445−453,1995年6月参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムを
実現するためには、送信側で送信データの間にスペース
シンボルを周期的に挿入し、帯域制限した送信波形を生
成することが必要であり、特に移動機の場合にはそのた
めの回路が小型かつ低価格で構成できることが望まれ
る。しかしこうした点を考慮した波形生成回路は具体的
に開示されたものがない。
【0004】本発明の目的は、送信データ列にスペース
シンボルを挿入して帯域制限した送信波形を、小型かつ
安価な回路で生成することのできる波形生成回路を実現
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、データシンボ
ル及びスペースシンボルから成る入力シンボル列をその
入力とし、データシンボル値の“1”か“0”かに対応
して予め定められた帯域制限波形を出力し、スペースシ
ンボルに対応して振幅0の波形を出力するための波形生
成回路において、1つのシンボル対応の前記帯域制限波
形が干渉するところの当該シンボルに先行及び後続する
干渉シンボル範囲を定めたとき、1つのシンボル位置の
波形データを格納するアドレスを上位、中間及び下位ア
ドレスに分け、そのシンボル位置を前記干渉シンボル範
囲としてもつシンボルにスペースシンボルが含まれてい
ないか、あるいは含まれているときはそのスペースシン
ボルと当該シンボル位置との前後を区別した相対距離が
いくつかに応じて異なる上位アドレスを対応させ、当該
シンボル位置を干渉シンボル範囲としてもつシンボルと
当該シンボル位置のシンボル自体から成るシンボル列の
値を中間アドレスに対応させ、さらに個々の波形データ
の複数のサンプル値を下位アドレスに対応させて構成し
たROMと、前記入力シンボル列に前記スペースシンボ
ルが挿入される位置に同期して入力される制御信号から
前記ROMの上位アドレスを決定する第1の手段と、前
記入力シンボル列の前記干渉シンボル範囲に相当する長
さのシリアルシンボル列をパラレルデータに変換して前
記ROMの中間アドレスを決定する第2の手段と、前記
入力シンボル列のクロック周期に同期した下位アドレス
を発生する第3の手段と、を備えたことを特徴とする波
形生成回路を開示する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明になる波形生成回
路の構成例を示すブロック図で、出力波形のサンプル値
を格納し、サンプリングクロックCLAをその読み出し
信号とするROM1、サンプリングクロックCLAをカ
ウンとし、カウント値がその最大値M−1になると再び
0からカウントを繰り返し、その出力をROM1のアド
レス信号の内の下位アドレスALとして出力するサンプ
ルカウンタ2、サンプリングクロックCLAを1/Mに
分周してシンボルクロックCLBを生成する分周回路
3、送信ディジタルデータ(シリアル)であるシンボル
データINの連続したLシンボル(Lビット)をシンボ
ルクロックCLBに同期してLビットのパラレルデータ
に変換し、ROM1のアドレス信号Lビット分の中間ア
ドレスAMとして出力するシリアル/パラレル変換器
4、及びスペースシンボル制御信号SSが入力されると
シンボルクロックCLBのカウントを開始し、そのカウ
ント値がLになるとカウントを停止して“0”にリセッ
トされた状態を継続し、ROM1のアドレスの上位アド
レスAHを出力する切替カウンタ5から構成されてい
る。ここでシリアル/パラレル変換器4は、シンボルク
ロックCLBをシフトクロックとするシフトレジスタに
よって構成できる。
【0007】上記の構成において、まずROM1に格納
すべき出力波形について説明する。図2は、理想的バン
ドパスフィルタのインパレスポンスを示しており、今1
つの送信シンボルの信号波形はこの図2の波形とする。
即ち送信シンボルが“1”のときは図2の波形そのも
の、“0”のときは図2の波形の正負を反転したものと
する。同図のインターバルTはシンボルクロックCLB
の周期である。また、インパルスレスポンスは理論的に
は図示の時間軸範囲よりも外側へ(無限に)続くが、以
下では図のように6Tの区間で打ち切った波形とする。
これは帯域制限により生じる符号干渉を考慮する長さに
相当する。前述のシリアル/パラレル変換器4のパラレ
ルデータ数L、切替カウンタ5の最大カウント値Lはこ
のインパルスレスポンスの打ち切り長に等しく、従って
以下ではL=6とする。
【0008】図3は、図2の信号波形を用いたときの、
スペースシンボルを含まない送信シンボル列“…abc
defgh…”=“…11100111…”の個々の波
形を示しており、実際の波形は同図の実際の波形をすべ
て加算したものとなる。この波形でシンボルcに着目す
ると、図2のように打ち切り長Lを6としているから、
シンボルcの波形(図3のcの右側区間の波形)は、そ
の前後のシンボルa、b、d、e、fのインパルスレス
ポンスの影響を受けた波形となっている。即ちシンボル
aから受ける影響は図2の区間6の波形と等しく、シン
ボルbから受ける影響は区間5の波形と等しく、シンボ
ルdから受ける影響は区間3の波形を反転したものと等
しく、シンボルeから受ける影響は区間2の波形を反転
したものと等しく、シンボルfから受ける影響は区間1
の波形と等しい。つまりシンボルcの波形データは、図
2のインパルス応答の区間1から6までの波形をシンボ
ル列に応じて正負を考慮して重ね合わせた波形と同じで
ある。このことはシンボル列が図3の例と変わっても同
様であって、スペースシンボルを含まないときのあるシ
ンボル位置の送信波形は、そのシンボルと、先行する2
つのシンボルと、後に続く3つのシンボルの、合計6個
のシンボルの値から決まる。
【0009】図4は、図2の送信波形を用いたときの、
スペースシンボルを含む送信シンボル列“…ABCDE
FGHIJK…”=“…10110S11111…”の
波形を示しており、やはり実際の波形は同図の実線を全
て加算したものとなる。ここでシンボルFが振幅0のシ
ンボルSである。この図でシンボルCに着目すると、打
ち切り長Lを6としたとき、スペースシンボルであるシ
ンボルFより3シンボル先行しているシンボルCの波形
は、その前後のシンボルA、B、D、E、Fの影響を受
けるが、シンボルFは振幅が0であるのでその影響を受
けない。これは自身のシンボルCを含めて、図2でイン
パルスレスポンスの区間1の波形を除いた区間2から6
までの波形をシンボル列の“1”“0”に応じた正負を
考慮して重ね合わせた波形である。スペースシンボルで
あるシンボルFより2シンボル先行しているシンボルD
の波形は、その前後のシンボルB、C、E、Gから影響
を受け、自身のシンボルDを含めて図2の区間1と3か
ら6までの波形とこれらのシンボル列から定まり、以下
同様にシンボルFの直前のシンボルEの波形は、その前
後のシンボルC、D、G、H及び自身のシンボルEの値
と図2の区間1と2と4から6までの波形から定まり、
シンボルFの波形はその前後のシンボルD、E、G、
H、Iの値と図2の区間1から3と5と6の波形から定
まり、シンボルFの次のシンボルGの波形はその前後の
シンボルE、H、I、Jの値と図2の区間1から4と6
の波形から定まり、さらにその次のシンボルHの波形は
その前後のシンボルG、I、J、Kの値と図2の区間1
から5の波形から定まる。この場合にも各シンボル位置
の波形は、シンボル列の値が図4の例と変わっても同様
であって、スペースシンボルを含むときのあるシンボル
位置の送信波形は、やはりそのシンボルと、先行する2
つのシンボルと、後に続く3シンボルから決まるが、そ
の内のスペースシンボルSからの寄与は0として残りの
波形の加算を行えばよい。但しスペースシンボルは一般
に打ち切り長Lよりも十分長い間隔で1個づつ挿入され
るので、連続したLシンボル内に2個以上スペースシン
ボルが現れることはなく、図4のシンボルA、Bやそれ
より前のシンボル、及びシンボルI、J、K…等の波形
は図3の場合と同じ方法で求められる。
【0010】図5は、以上の図3、図4を用いて説明し
た波形データをROM1に格納したときのメモリマップ
を示したもので、インパルスレスポンスの打ち切り長L
を6とした場合である。ROM1のアドレス領域はアド
レス領域AR0〜AR6の7つの領域から成っていて、
これらのアドレス領域は3ビット幅の上位アドレスAH
の値0〜6をそれぞれ持っている。ここで上位アドレス
AH=0のアドレス領域AR0は図3で述べたように、
スペースシンボルの影響がないときの波形データであ
り、それぞれが上位アドレス1〜6をもつアドレス領域
AR1〜AR6の各々は、図4で説明したように、スペ
ースシンボルより3シンボル先行した位置、2シンボル
先行した位置、スペースシンボル直前シンボル位置、ス
ペースシンボル自身の位置、スペースシンボル直後シン
ボル位置、及びスペースシンボルより2シンボル後の位
置のそれぞれの波形データを格納している。そしてこれ
らアドレス領域AR0〜AR6内の各波形データは、以
下に述べるように6ビットの中間アドレスAMと対応づ
けられている。
【0011】アドレスAR0の波形データは、図3で説
明したようにそのシンボルと先行2シンボル及び後続3
シンボルの合計6シンボルの値で決まるから26個あ
り、6シンボルのビット列を中間アドレスAMとするエ
リアにその6シンボル対応の波形データを格納してお
く。アドレス領域AR1〜AR6の各々の波形データ
は、図4で説明したように、そのシンボルと先行2シン
ボル及び後続3シンボルの合計6シンボルの内、スペー
スシンボルを除いた5シンボルの値で決まるから25
づつある。しかしシンボルデータINにはスペースシン
ボルの位置に“0”又は“1”をもつダミーシンボルが
挿入されているから、そのダミーを含む6シンボルを中
間アドレスAMとするエリアに各シンボル列対応の波形
データを格納しておく。この場合、ダミーシンボルが
“0”か“1”かによりアドレスAMが変わるが、その
どちらにも同じ波形データを格納しておくものとする。
但しダミーシンボルを常に“0”か“1”のいずれかに
固定することができれば、その値に対応したアドレスだ
けを用いてもよい。
【0012】以上では波形データは、各シンボル周期T
の時間幅内のアナログデータとして説明した。しかしR
OMにはディジタル化してそのサンプル値を入力してお
く必要があり、このサンプル数が分周回路3の分周比及
びサンプルカウンタ2の定数Mに等しい。例えばM=4
とすると、1波形データは4サンプル値分が下位アドレ
スALの0〜3(2ビット)に対応してROMに格納さ
れており、これらが読み出され、図示を省略したDA変
換器、ローパスフィルタ経由でアナログ化されて送信さ
れる。
【0013】次に、以上のようにROM1を構成したと
きの、図1の回路の動作を説明する。図6はこの回路動
作を示すタイムチャートで、シンボルクロックCLBは
サンプリングクロックCLAをM分周して生成される。
スペースシンボル制御信号SSが入力されていない(図
6の時刻t0以前のハイレベル時間)ときは、切替カウ
ンタ5の出力する上位アドレスAHは0である。一方、
シンボルクロックCLBに同期して入力されるシンボル
データINは、1シンボル入力されるごとにそのシンボ
ルと先行する5シンボルの合計6シンボルがシリアル/
パラレル変換器4でパラレルデータに変換され、これが
中間アドレスAMとなる。従って、シンボルクロックC
LBの1クロック周期の間は、ROM1のアドレスAR
0の、現在及び先行の計6シンボルを中間アドレスとす
る領域が選択されている。そしてその間はサンプルカウ
ンタ2出力の下位アドレスALが0、1、2、3と変化
するから、上記6シンボル対応波形データの4サンプル
値がサンプリングクロックCLAを読み出しパルスとし
て次々とROM1から読み出される。このとき読み出さ
れた波形データは、今入力されたシンボルより3つ先行
するシンボル位置のものである。
【0014】次に、時刻t0にスペースシンボル制御信
号SSが入力されると(ローレベル)、その立ち上がり
時点t1に切替カウンタ5が+1カウントアップされ、
以後その最大値L=6までシンボルクロックCLBをカ
ウントアップする。そしてこの切替カウンタ5のカウン
ト値AMがカウントアップするごとにROM1のアドレ
ス領域AR1、AR2…が順次選択され、上記と同様に
現在入力されたシンボルと先行5シンボルの計6シンボ
ル対応の波形データのサンプル値がROM1から読み出
される。そしてこの波形データは、今入力されたシンボ
ルより3つ先行するシンボル位置のものである。従っ
て、スペースシンボル制御信号SSにより切替カウンタ
5の出力AHが1になるときにスペースシンボル対応の
ダミーシンボルが入力されるタイミングでスペースシン
ボル制御信号SSを与えれば、それから3シンボル後の
シンボル入力時には上位アドレスAH=4となる共に、
その入力シンボルよりダミーシンボルは3シンボル先行
している。即ちスペースシンボル位置の波形データを格
納しているアドレス領域AR4のデータがスペースシン
ボル位置の波形として出力される。切替カウンタ5の出
力AHが0に戻ると、以降はスペースシンボルの影響を
受けない波形データがアドレス領域AR0から次々と読
み出される。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、簡単で安価なディジタ
ル回路で、スペースシンボルを挿入して帯域制限した送
信波形を生成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる波形生成回路の構成例を示すブロ
ック図である。
【図2】インパルスレスポンスの説明図である。
【図3】スペースシンボルがないときの送信波形説明図
である。
【図4】スペースシンボルがあるときの送信波形説明図
である。
【図5】ROMのメモリマップである。
【図6】図1の回路の動作を示すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ROM 2 サンプルカウンタ 3 分周回路 4 シリアル/パラレル変換器 5 切替カウンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データシンボル及びスペースシンボルか
    ら成る入力シンボル列をその入力とし、データシンボル
    値の“1”か“0”かに対応して予め定められた帯域制
    限波形を出力し、スペースシンボルに対応して振幅0の
    波形を出力するための波形生成回路において、 1つのシンボル対応の前記帯域制限波形が干渉するとこ
    ろの当該シンボルに先行及び後続する干渉シンボル範囲
    を定めたとき、1つのシンボル位置の波形データを格納
    するアドレスを上位、中間及び下位アドレスに分け、そ
    のシンボル位置を前記干渉シンボル範囲としてもつシン
    ボルにスペースシンボルが含まれていないか、あるいは
    含まれているときはそのスペースシンボルと当該シンボ
    ル位置との前後を区別した相対距離がいくつかに応じて
    異なる上位アドレスを対応させ、当該シンボル位置を干
    渉シンボル範囲としてもつシンボルと当該シンボル位置
    のシンボル自体から成るシンボル列の値を中間アドレス
    に対応させ、さらに個々の波形データの複数のサンプル
    値を下位アドレスに対応させて構成したROMと、 前記入力シンボル列に前記スペースシンボルが挿入され
    る位置に同期して入力される制御信号から前記ROMの
    上位アドレスを決定する第1の手段と、 前記入力シンボル列の前記干渉シンボル範囲に相当する
    長さのシリアルシンボル列をパラレルデータに変換して
    前記ROMの中間アドレスを決定する第2の手段と、 前記入力シンボル列のクロック周期に同期した下位アド
    レスを発生する第3の手段と、 を備えたことを特徴とする波形生成回路。
JP22498599A 1999-08-09 1999-08-09 波形生成回路 Pending JP2001053815A (ja)

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