JP2001049705A - シングルレバー式混合水栓 - Google Patents

シングルレバー式混合水栓

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JP2001049705A
JP2001049705A JP11223094A JP22309499A JP2001049705A JP 2001049705 A JP2001049705 A JP 2001049705A JP 11223094 A JP11223094 A JP 11223094A JP 22309499 A JP22309499 A JP 22309499A JP 2001049705 A JP2001049705 A JP 2001049705A
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JP
Japan
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lever
temperature
display
mixing faucet
water
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Pending
Application number
JP11223094A
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English (en)
Inventor
Hisaaki Minesawa
久昭 峯澤
Shoichi Hosoda
彰一 細田
Hidehiro Nakajima
英博 中島
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レバーを回転操作することで吐水温度を調節す
るシングルレバー式混合水栓の温度の表示を、レバーを
回転したとき現在の吐水温度が分かり易いようにし且つ
レバーをどちらに回転操作したら吐水温度を目的とする
温度にできるかを分かり易いようにする。 【解決手段】レバー25の左右回転操作によって吐水の
温度調節を行うシングルレバー式の混合水栓において、
位置固定の水栓本体18の上部であって、レバー25の
基部42が回転可能に被る椀部44の表面に温度の表示
部46を設ける。またレバー25に現在温度を指し示す
ための指示部48を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はシングルレバー式
混合水栓に関し、詳しくは温度を表示するための手段に
特徴を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
レバーの左右回転操作によって吐水の温度調節を行い、
上下回転操作によって水量調節を行うシングルレバー式
混合水栓が広く用いられている。
【0003】ところでこの種従来のシングルレバー式混
合水栓の場合、図8に一例を示しているように温度を表
示するための表示部200がレバー202の上面に設け
てあり、これに起因して子供や或いは背の低い人にとっ
て表示部200が見辛く、また現在温度がどうなってい
るのか、または吐水温度を更に低温又は高温にするため
にはレバー202をどちらに回転操作すれば良いかが分
り辛いといった問題があった。
【0004】例えば低温側200Aを水色に、高温側を
赤色に着色して表示を行ったような場合において(他の
表示をした場合についても同様)、レバー202を図中
左向きに回転操作すると、実際には吐水温度は高温側に
変化して行くが、表示部200については低温側200
Aがレバー202と一緒に左向きに回転して使用者の手
前に来てしまい、あたかも吐水温度が低温側に変化して
いるかのような表示となってしまう。このため使用者が
レバー操作に際して混同を生じてしまうなど、操作性の
点で問題を残していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたものである。而して請求項1
のシングルレバー式混合水栓は、レバーの回転操作によ
って吐水の温度調節を行うシングルレバー式の混合水栓
において、位置固定の水栓本体の上部であって、前記レ
バーの基部が回転可能に被る椀部の表面に温度の表示部
を設けるとともに、該レバーに現在温度を指し示すため
の指示部を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2のものは、請求項1に記載のシン
グルレバー式混合水栓において、前記レバーには該レバ
ーの上から前記表示部が見えるようにするための貫通の
窓が設けてあることを特徴とする。
【0007】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
に記載のシングルレバー式混合水栓において、前記表示
部が前記椀部の前面に設けてあり、且つ前記指示部が前
記レバーの基部の前部に設けてあることを特徴とする。
【0008】請求項4のものは、請求項1〜3の何れか
に記載のシングルレバー式混合水栓において、前記表示
部は低温側と高温側とが異なった色で塗り分けてあるこ
とを特徴とする。
【0009】請求項5のものは、請求項1〜4の何れか
に記載のシングルレバー式混合水栓において、前記椀部
には後面にも前記表示部が設けてあることを特徴とす
る。
【0010】請求項6のものは、請求項1〜5の何れか
に記載のシングルレバー式混合水栓において、前記水栓
本体の外面且つ前記椀部に続く下側部分にも前記表示部
が設けてあることを特徴とする。
【0011】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1のもの
は、位置固定の水栓本体の上部であって、レバーの基部
が回転可能に被る椀部の表面に温度の表示部を設け、ま
たレバーに現在温度を指し示すための指示部を設けたも
ので、この混合水栓の場合、表示部が位置固定であって
レバーとともに回転しないため、現在温度がどのように
なっているのか或いは吐水温度を高温側に又は低温側に
変化させるにはレバーをどちらの方向に回転操作すれば
良いかが明らかであり、水栓使用者は混同を生じること
なくレバーを目的とする方向に操作でき、従来に比べて
操作性が向上する。
【0012】また温度表示のための表示部が従来のよう
にレバーの上面ではなく、レバーの基部が回転可能に被
る椀部の表面に施してあるため、子供や或いは背の低い
人でも容易にその表示部を見ることができる。
【0013】本発明はレバーの基部が回転可能に被る、
即ち表面に沿ってレバーの基部が回転移動して行く水栓
本体上部の椀部の表面に温度の表示部を設けた点を特徴
としている。温度の表示部を単に位置固定に設けること
だけを考えるのであれば、水栓本体の上記椀部の下側部
分に表示部を設けておくといったことも考えられるが、
この場合、レバーと表示部とが大きく離れた状態となっ
てしまって表示機能が低下してしまう。これに対して椀
部に表示部を設けた場合、この椀部はレバーの基部が直
接被る部分であって、レバーの直近位置且つレバーの基
部に連続して位置しており、従ってこの部分に表示部を
設けることによって、より直接的な表示が可能となり、
レバーの回転位置、即ち現在温度をより厳密に表示でき
るようになる。
【0014】本発明においては、レバーの上から椀部に
設けた表示部が見えるように、そのレバーに貫通の窓を
設けておくことができる(請求項2)。このようにすれ
ば、レバーの下側の椀部に表示部を設けた場合において
も、且つレバーの上からその椀部の表示部を見るような
場合においても、その窓を通じて容易に椀部の表示部を
見ることができる。従って請求項2において、レバーの
窓は表示部を見るに適した大きさ,形で設けておくこと
となる。
【0015】本発明においては、温度の表示部を椀部の
前面に設け、また指示部をレバーの基部の前部に設けて
おくことができる(請求項3)。このようにすれば、水
栓使用に際して正面から表示部を見ることができ、また
レバーの基部に指示部を設けることによって、その指示
部を椀部の表示部に対し可及的に近い位置に位置させる
ことができ、指示部の指示機能ないし表示部による表示
機能を高めることができる。
【0016】本発明においては、上記表示部を低温側と
高温側とで異なった色に塗り分けておくことができ(請
求項4)、このようにした場合温度表示をより分かり易
くすることができる。
【0017】本発明においてはまた、椀部の後面にも表
示部を設けておくことができる(請求項5)。このよう
にすることによって、後面に施された表示部によっても
現在温度或いはハンドルの操作方向を知ることができ
る。或いはまた、その後部の表示部を後側のミラーに写
し出させることによって、ミラーを介し現在温度やレバ
ーの操作方向を正面から確認することが可能となる。
【0018】本発明においては、水栓本体の外面且つ上
記椀部に続く下側部分にも表示部を設けておくことがで
きる(請求項6)。このようにしておけば、表示部によ
る表示面積が広くなって水栓使用者はその表示部をより
見易くなるとともに、レバーを押し下げることによっ
て、レバーの基部により椀部の表示部が隠れるようなこ
とがあっても、その椀部の下側に設けられた表示部によ
って表示機能を確保しておくことができる。この場合に
おいて、椀部の下側部分の表示部は椀部の表示部に連続
する形態で設けておくことが望ましい。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1は本発明の適用対象である水栓の一例と
して洗面化粧台用のものを示したもので、図中10は洗
面化粧台、12は洗髪洗面用のシングルレバー式混合水
栓である。この混合水栓12は、カウンター14上に離
隔して設けられた吐水部16と水栓本体18とを有して
おり、それらがカウンター14の下側部分でシャワーホ
ース20により連絡されている。
【0020】吐水部16は、シャワーヘッド22とシャ
ワーホルダ24とを有しており、そのシャワーヘッド2
2がシャワーホース20とともに引出可能とされてい
る。一方水栓本体18には、その上側に操作用のレバー
25が設けられており、そのレバー25の左右回転操作
により吐水の温度調節が行われ、また上下回転操作によ
り水量調節がなされるようになっている。
【0021】図2は水栓本体18の内部をレバー25と
ともに示している。同図に示しているように水栓本体1
8は円筒形状のハウジング26とボデー28とを有して
いる。ボデー28には水,湯を水栓本体18内部に流入
させる一対の流入通路30と、混合水を流出させる流出
通路32とが形成されており、サプライ管を通じて送ら
れて来た水と湯とがその内部で混合された上、流出通路
32を通じてシャワーホース20へ、更にシャワーヘッ
ド22へと送られる。
【0022】水栓本体18の内部には弁部34が設けら
れており、その弁部34によって、内部に流入した水と
湯との混合及び混合比率の変化による温度調節、更には
水量調節と止水・吐水等が行われる。この弁部34は固
定ディスク36と可動ディスク38とを有しており、そ
の可動ディスク38がレバー25の回転操作により作用
アーム40を介して固定ディスク36の面上を摺動させ
られ、これによって上記の混合比率の変化,吐水・止水
等が行われる。
【0023】水栓本体18の上部、具体的には円筒形状
のハウジング26の上部には、略逆向きの椀形状をなす
椀部44が上向きに突出する形態で設けられている。こ
の椀部44は、下向きに開放形状をなすレバー25の基
部42とともに水栓本体18の内部機構を隠蔽する部分
であって、基部42はこの椀部44の表面に被さり、そ
の状態で椀部44の表面に沿って回転運動する。
【0024】図3に示しているように椀部44の表面に
は温度表示のための表示部46が設けてある。ここで表
示部46は椀部44の後面を含む全面に施してあり、且
つ低温側46Aと高温側46Bとが異なった色で塗り分
けてある。この例では低温側46Aは水色、高温側46
Bは赤色に着色してある。
【0025】一方、レバー25の基部42には現在温度
を指し示すための指示部48が設けてある。この例にお
いて指示部48は切欠形状となしてある。レバー25に
は、図2,図3,図4及び図5に示しているように表示
部46をレバー25の上から見るための長手形状をなす
貫通の窓50が設けてある。
【0026】図3(B)はレバー25が中立位置にある
状態を示している。ここで吐水温度を低温側に変化させ
たい場合には、レバー25を図5中右方向に回転操作す
る。すると図5(B)に示しているように表示部46は
位置固定のままであるが、レバー25に形成した指示部
48が回転して低温側46Aに移行し、指示部48が低
温側46Aの現在温度を指示する。同様にレバー25を
左方向に回転操作すると指示部48がともに左方向に回
転し、高温側46Bの現在温度を指示する。
【0027】このとき図4及び図5に示しているように
レバー25には貫通の窓50が形成されているため、窓
50を通じて表示部46及び指示部48をレバー25の
上から見ることができる。
【0028】このように本例では表示部46が位置固定
の椀部44に設けてあってレバー25とともに回転しな
いため、現在温度がどのようになっているのか或いは吐
水温度を高温側に又は低温側に変化させるにはレバー2
5をどちらの方向に回転操作すれば良いかが明らかであ
り、水栓使用者は混同を生じることなくレバー25を目
的とする方向に操作でき、従来に比べて操作性が向上す
る。
【0029】また温度表示のための表示部46が椀部4
4の表面に施してあるため、子供や或いは背の低い人で
も容易にその表示部46を見ることができる。
【0030】また本例では椀部44の後面にも表示部4
6が設けてあるため、その後面に施された表示部46に
よっても現在温度或いはレバー25の操作方向を知るこ
とができる。
【0031】上記実施例ではレバー25の基部42の前
面の一部を切り欠いて指示部48を形成しているが、図
6に示しているようにレバー25の基部42の前面に突
起を形成して指示部54とすることも可能である。
【0032】また、図7に示しているように水栓本体1
8における椀部44の下側部分に、その椀部44の表示
部46に連続する形態で温度の表示部46を設けておく
こともできる。尚図7では図1〜図5の実施例において
水栓本体18の椀部44に続く下側部分に温度の表示部
46を設けているが、図6の実施例において表示部46
を同様に設けることはできるし、或いは他の様々な形態
の水栓において表示部46を同様に設けることができ
る。
【0033】而してこのようにした場合、表示部による
表示面積が広くなって水栓使用者はその表示部46をよ
り見易くなるとともに、レバー25を押し下げることに
よって、レバー25の基部42により椀部44の表示部
46が隠れるようなことがあっても、その椀部44の下
側に設けられた表示部46によって表示機能を確保して
おくことができる。その他本発明はその主旨を逸脱しな
い範囲において種々変更を加えた形態で構成可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるシングルレバー式混合
水栓を洗面化粧台へ設置状態で示す斜視図である。
【図2】図1における混合水栓の要部断面図である。
【図3】図1における混合水栓の平面図,正面図,一部
断面図及び後面図である。
【図4】図1における混合水栓の作用説明図である。
【図5】図1における混合水栓の様々な作用状態を示す
図である。
【図6】本発明の他の実施例のシングルレバー式混合水
栓の図である。
【図7】本発明の更に他の実施例のシングルレバー式混
合水栓の図である。
【図8】従来のシングルレバー式混合水栓の図である。
【符号の説明】
12 シングルレバー式混合水栓 18 水栓本体 25 レバー 44 椀部 46 表示部 48,54 指示部 50 窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 英博 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D060 BB01 BE13 3H063 AA06 BB01 BB33 BB50 DA03 GG06 GG11 3H065 AA05 BA01 BA06 BC04 3H067 AA21 CC34 CC44 CC60 DD09 DD12 DD24 ED18 FF02 GG13 GG21

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レバーの回転操作によって吐水の温度調
    節を行うシングルレバー式の混合水栓において、 位置固定の水栓本体の上部であって、前記レバーの基部
    が回転可能に被る椀部の表面に温度の表示部を設けると
    ともに、該レバーに現在温度を指し示すための指示部を
    設けたことを特徴とするシングルレバー式混合水栓。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシングルレバー式混合
    水栓において、前記レバーには該レバーの上から前記表
    示部が見えるようにするための貫通の窓が設けてあるこ
    とを特徴とするシングルレバー式混合水栓。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかに記載のシングル
    レバー式混合水栓において、前記表示部が前記椀部の前
    面に設けてあり、且つ前記指示部が前記レバーの基部の
    前部に設けてあることを特徴とするシングルレバー式混
    合水栓。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかに記載のシングル
    レバー式混合水栓において、前記表示部は低温側と高温
    側とが異なった色で塗り分けてあることを特徴とするシ
    ングルレバー式混合水栓。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れかに記載のシングル
    レバー式混合水栓において、前記椀部には後面にも前記
    表示部が設けてあることを特徴とするシングルレバー式
    混合水栓。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載のシングル
    レバー式混合水栓において、前記水栓本体の外面且つ前
    記椀部に続く下側部分にも前記表示部が設けてあること
    を特徴とするシングルレバー式混合水栓。
JP11223094A 1999-08-05 1999-08-05 シングルレバー式混合水栓 Pending JP2001049705A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008240486A (ja) * 2007-03-29 2008-10-09 Toto Ltd 湯水混合水栓装置
JP2015183382A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 株式会社ケーブイケー 浄水器水栓

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