JP3718666B2 - 切換弁及びその結合体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水道蛇口と浄水器の間に配される切換弁に関し、さらに詳しくは水道蛇口に取り付けられ、原水の水路と浄水器に送水する水路に切り換え、かつ原水をストレート状またはシャワー状に吐水させる切換弁及びその浄水器との結合体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、切換弁として図7に示すような切換弁が知られている。図7において、1は切換弁本体、2は原水の水路、3は筒部で内部に水路が形成され軸線に対し回動自在となっており、4はパッキンで水路2と筒部3間を密接させ、5、6は開口部で、筒部3の長手方向に位相をずらして設けられ、7はコックで筒部3を回動させる、8は蛇口に取り付ける固定リング、9は開口部5と連通する原水ストレート流出口、10は開口部6と連通する原水シャワー流出口、11はシャワーキャップ嵌合用ネジ部、12は水路の切り換え状態の表示部である。
【0003】
図7に示す切換弁において、コック7により筒部3を回動させ、筒部3の開口部5と原水ストレート流出口9とを合致させると、原水は切換弁本体1の下方よりストレート状に吐水する。コック7により筒部3を回動させ、筒部3の開口部6と原水シャワー流出口10とを合致させると、原水は切換弁本体1の下方よりシャワー状に吐水する。
【0004】
しかしながら、かかる従来の切換弁においては、回動自在の筒部にパッキンが密接しているため、筒部の回動での負荷が大きく、コックが回し難いという難点があり、また、この負荷を低減するため、パッキンの筒部との接触部にグリースを塗布する手段もあるが、切換弁の使用時間が長くなると塗布したグリースが水で流出し、その効果が失われるという問題が生じていた。また、従来の切換弁においては、筒部の延長軸の垂直面にコックが位置するという構造上、切り換え状態を示す表示部をコックの根元部の近傍に配置しなければならず、表示部が小さくなり、また表示部を外観的に見え難い部位に配置しなければならないことから、切り換えの誤操作を引き起こし易いという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、原水をストレート状またはシャワー状に吐水させる原水の水路と浄水器に送水する水路との切り換え状態が判り易く、また、切り換え操作での負荷が少なく、スムーズに切り換えを行うことができる切換弁及びその浄水器との結合体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、水道蛇口と浄水器の間に配される切換弁であって、蛇口と連結可能な原水流入口、原水をそのままストレート状またはシャワー状に吐水する各原水吐出口及び浄水器に接続可能な原水送水口を備え、前記各原水吐出口及び原水送水口の各水路がそれぞれの水路に配したボールによって開閉されるボール弁を有し、切換弁本体の内部に切換コックの回動操作により回動する回転軸を用いて、前記各ボールを選択的に移動させることにより、前記回転軸の軸方向に沿って平行に配した前記各水路の開閉を行い前記各水路の切り換えを行う水路切換機構を有し、切換弁本体の外壁に、切換コックによる水路の切り換え状態を表示し、前記回転軸とは異なる別軸であって、前記回転軸と切換弁本体の正面外壁との間に位置させた別軸を中心として前記回転軸と連動して回動する表示部材を有するインジケータを配置してなる切換弁、及び、前記切換弁の原水送水口に、浄水器の接続部を接続した結合体、にある。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の構成を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の切換弁の正面図、図2は、本発明の切換弁の下面図である。図1〜図2において、21は切換弁本体、22は切換コック、23は蛇口に固定しうる原水流入口、24はインジケータ、25は浄水表示窓、26は原水シャワー表示窓、27は原水ストレート表示窓、28は原水ストレート吐出口、29は原水シャワー吐出口、30は原水送水口を示す。
【0008】
本発明の切換弁は、蛇口と連結固定可能な原水流入口23、原水をそのままストレート状に吐水する原水ストレート吐出口28、原水をそのままシャワー状に吐水する原水シャワー吐出口29及び浄水器に接続可能な原水送水口30を備え、切換弁本体21の内部に切換コックの操作により連動して回動する回転軸を用いて各原水吐出口28、29または原水送水口30への水路の切り換えを行う切換機構を有し、切換弁本体21の外壁正面部には切換コック22による水路の切り換え状態を表示し、かつ該回転軸の軸中心とは異なる位置を中心として、該回転軸と連動して回動する表示部材を有するインジケータ24が配置されている。
【0009】
図1〜図2においては、原水送水口30への水路に切り換えられた状態を示すが、この状態は、インジケータ24の浄水表示窓25に表示され、原水シャワー表示窓26、27は原水ストレート表示窓27は無表示となる。切換コック22により原水シャワー吐出口29への水路に切り換えると、原水を原水シャワー吐出口29よりシャワー状に吐水するとともに、原水シャワー表示窓26にこの状態が表示され、浄水表示窓25、原水ストレート表示窓27は無表示となる。また、原水ストレート吐出口28への水路に切り換えると、原水を原水ストレート吐出口28よりストレート状に吐水するとともに、原水ストレート表示窓27にこの状態が表示され、浄水表示窓25、原水シャワー表示窓26は無表示となる。
【0010】
インジケータ24の浄水表示窓25、原水シャワー表示窓26、原水ストレート表示窓27は、切り欠き或いは透明板で形成してもよく、表示窓の形状は、特に制限されるものではないが、表示を見やすくするためできるだけ大きくすることが好ましく、また、色分け或いはさらに蛍光色等に着色されることが好ましい。また、各表示窓の近傍に文字を併記することも好ましいことである。原水送水口30は、浄水器に接続可能な構造とし、浄水器の接続部と着脱自在な嵌合構造とすることが好ましく、ネジ式、カプラー式、バヨネット式等のいずれでもよい。
【0011】
本発明の切換弁の匡体の材質は、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂等の強靭性、耐圧性、耐熱性の硬質プラスチックであることが好ましい。
【0012】
本発明の切換弁において、切換弁本体の内部に有する切換機構は、切換コックの回転軸のアームにより移動するボールによって水路が開閉するボール弁を用いた切換機構であることが好ましく、かかるボール弁方式の切換機構について図3〜図6にて説明する。図3は、図1のS−S横断面図、図4は、図3のA−A縦断面図、図5は、図3のB−B縦断面図、図6は、図3のC−C縦断面図である。
【0013】
図3において、31は浄水用シールボール、32は原水シャワー用シールボール、33は原水ストレート用シールボール、34はアームを軸対称に設けたアーム付き回転軸、35は浄水用表示クランク、36は原水シャワー用表示クランク、37は原水ストレート用表示クランク、38はクランク支持棒、39はOリング、40は止めビスを示す。また、図4〜図6において、41は原水流入口、42は原水シャワー用開口部、43は浄水用開口部、44は原水ストレート用開口部を示す。
【0014】
図3〜図6においては、原水送水口30への水路に切り換えられた状態を示すが、この切り換え状態では、図5に示すように、浄水用開口部43上に収まり浄水用開口部43を水圧によって閉塞する浄水用シールボール31は、アーム付き回転軸34の片側のアームによって押し上げられ、浄水用開口部43を開放し、原水送水口30への水路が形成される。一方、図4に示すように、原水シャワー用開口部42は、原水シャワー用シールボール32によって閉塞され、また図6に示すように、原水ストレート用開口部44は、原水ストレート用シールボール33によってそれぞれ閉塞され、水路は形成されない。
【0015】
この切換弁における動作の違いは、アーム付き回転軸34のアームが回転軸34の長手方向に位相をずらして設けたことにより生じ、好ましくはアーム付き回転軸34におけるアームは、60゜づつ位相をずらして設ける。従って、アーム付き回転軸34に連結した切換コック22によってアーム付き回転軸34を60゜回動させると、原水シャワー用開口部42上に収まり原水シャワー用開口部42を水圧によって閉塞する原水シャワー用シールボール32は、アーム付き回転軸34の片側のアームによって押し上げられ、原水シャワー用開口部42を開放し、水路を形成する。一方、浄水用開口部43は、浄水用シールボール31によって閉塞され、また、原水ストレート用開口部44は、原水ストレート用シールボール33によってそれぞれ閉塞され、水路は形成されない。
【0016】
また、さらに切換コック22によってアーム付き回転軸34を60゜回動させると、原水ストレート用開口部44上に収まり原水ストレート用開口部44を水圧によって閉塞する原水ストレート用シールボール33は、アーム付き回転軸34の片側のアームによって押し上げられ、原水ストレート用開口部44を開放し、水路を形成する。一方、浄水用開口部43は、浄水用シールボール31によって閉塞され、また、原水シャワー用開口部42は、原水シャワー用シールボール32によってそれぞれ閉塞され、水路は形成されない。かかる水路の切り換え操作は、切換コック22によって順次或いは任意に行われる。
【0017】
切換機構の構成材質は、特に限定はされないが、シールボール31、32、33の材質としてはシール性に優れたNBR、シリコン等の軟質ゴムが好ましく、また、アーム付き回転軸34の材質としては耐圧性、耐摩耗性に優れたポリアセタール樹脂が好ましい。
【0018】
図3のボール弁方式の切換機構においては、アーム付き回転軸34を中心として浄水用シールボール31、原水シャワー用シールボール32、原水ストレート用シールボール33のそれぞれの位置に水路の切り換え状態を示すための表示クランク35、36、37をそれぞれ設ける。クランクの一つは、シールボールがアーム付き回転軸34の軸対象にある片側のアームによって押し上げられると同時に、他側のアームによって下方に押されることによりクランク支持棒38を中心に回転する。この際、クランクの下端に設けた突起部が表示窓に現れ、該当する切り換え状態を示す。一方、他のクランクは、アームによって下方に押されないためクランク支持棒38を中心した回転が起こらず、クランクの下端に設けた突起部は表示窓に現れない。インジケータ24におけるかかる切り換え状態の表示は、切換コック22によって水路の切り換える毎に行われ、該当する切り換え状態示される。
【0019】
各クランクの下端に設けた突起部は、表示窓25、26、27に現れることから、色分け或いはさらに蛍光色等に着色されていてもよい。各クランク及びクランク支持棒38の材質は、特に限定はないが、クランクの材質としては耐圧性、耐摩耗性に優れたポリアセタール樹脂が好ましく、また、支持棒38の材質としてはステンレススチール等の金属が好ましい。
【0020】
【実施例】
図1〜図6に、実施例として切換弁本体の内部にボール弁方式の切換機構を有する切換弁の実施例の正面、下面及び主要箇所での横断面、縦断面を示す。
【0021】
【発明の効果】
本発明の切換弁は、原水をストレート状またはシャワー状に吐水させる原水の水路と浄水器に送水する水路の切り換え状態を表示するインジケータが切換弁本体の外壁正面部に配置されているため、切り換え状態が判り易く、切り換え誤操作をなくするものであり、また、切換弁本体内部の切換機構を、切換コックの回転軸のアームにより移動するボールによって水路が開閉するボール弁を用いた切換機構とすることにより、切り換え操作での負荷が少なく、スムーズに行うことができる。本発明の切換弁は、水道蛇口に固定して用い、蛇口直結型或いは据置型の浄水器の原水流入口と接続させて、切換弁で原水のストレート状またはシャワー状の吐水を、また浄水器で浄水を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切換弁の正面図である。
【図2】本発明の切換弁の下面図である。
【図3】図1のS−S横断面図である。
【図4】図3のA−A縦断面図である。
【図5】図3のB−B縦断面図である。
【図6】図3のC−C縦断面図である。
【図7】従来の切換弁の一部切り欠き斜視図である。
【符号の説明】
21 切換弁本体
22 切換コック
23 蛇口に固定しうる原水流入口
24 インジケータ
25 浄水表示窓
26 原水シャワー表示窓
27 原水ストレート表示窓
28 原水ストレート吐出口
29 原水シャワー吐出口
30 原水送水口
31 浄水用シールボール
32 原水シャワー用シールボール
33 原水ストレート用シールボール
34 アーム付き回転軸
35 浄水用表示クランク
36 原水シャワー用表示クランク
37 原水ストレート用表示クランク
38 クランク支持棒
39 Oリング
40 止めビス
41 原水流入口
42 原水シャワー用開口部
43 浄水用開口部
44 原水ストレート用開口部

Claims (10)

  1. 水道蛇口と浄水器の間に配される切換弁であって、蛇口と連結可能な原水流入口、原水をそのままストレート状またはシャワー状に吐水する各原水吐出口及び浄水器に接続可能な原水送水口を備え、前記各原水吐出口及び原水送水口の各水路がそれぞれの水路に配したボールによって開閉されるボール弁を有し、切換弁本体の内部に切換コックの回動操作により回動する回転軸を用いて、前記各ボールを選択的に移動させることにより、前記回転軸の軸方向に沿って平行に配した前記各水路の開閉を行い前記各水路の切り換えを行う水路切換機構を有し、切換弁本体の外壁に、切換コックによる水路の切り換え状態を表示し、前記回転軸とは異なる別軸であって、前記回転軸と切換弁本体の正面外壁との間に位置させた別軸を中心として前記回転軸と連動して回動する表示部材を有するインジケータを配置してなる切換弁。
  2. 回転軸と表示部材が回動する軸とが水平方向に離れた位置にある請求項1に記載の切換弁。
  3. インジケータに水路の切り換えの該当状態を表示する切り欠きまたは透明板で形成した表示窓が設けられている請求項1又は2に記載の切換弁。
  4. 水路切換機構が切換コックの回動操作と連動するアーム付き回転軸を有している請求項1〜3のいずれか1項に記載の切換弁。
  5. アーム付き回転軸がアームを回転軸の長手方向に60°ずつ位相をずらして設けたものである請求項4に記載の切換弁。
  6. インジケータがアーム付き回転軸の回転と連動して水路の切り換えの該当状態を表示するものである請求項4又は5に記載の切換弁。
  7. 水路切換機構が切換コックと連動するアーム付き回転軸のアームにより移動するボールによって水路が開閉するボール弁を用いた切換機構である請求項4〜6のいずれか1項に記載の切換弁。
  8. インジケータがアーム付き回転軸のアームにより表示クランクを移動させて水路の切り換えの該当状態を表示する請求項4〜7のいずれか1項に記載の切換弁。
  9. 原水送水口が浄水器の接続部と着脱自在な嵌合構造である請求項1〜8のいずれか1項に記載の切換弁。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載の切換弁の原水送水口に、浄水器の接続部を接続した結合体。
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