JP2001047505A - 合成樹脂シートの成形装置 - Google Patents

合成樹脂シートの成形装置

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JP2001047505A
JP2001047505A JP11226636A JP22663699A JP2001047505A JP 2001047505 A JP2001047505 A JP 2001047505A JP 11226636 A JP11226636 A JP 11226636A JP 22663699 A JP22663699 A JP 22663699A JP 2001047505 A JP2001047505 A JP 2001047505A
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resin sheet
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Takahiro Hasegawa
高広 長谷川
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Meiwa Industry Co Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 型締めと同時に全周のトリミング処理が完了
する合成樹脂シートの成形装置を提供する。 【解決手段】 一方のシール面7に針ノズル9を有する
凸部8を形成すると共に、他方のシール面6の全周に切
断刃11を形成したため、型締めと同時に全周のトリミ
ング処理が完了する。また、針ノズル9を突出させる
と、盛り上がった合成樹脂シートに刺さり、各合成樹脂
シートの間に空気を吹き込むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、合成樹脂シート
の成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば二層の加熱した合成樹
脂シートを一対の成形型間に配置し、型締めを行った後
に、二層の合成樹脂シートの間に針ノズルの先端を刺し
込んで空気を吹き込み、合成樹脂シートを成形型間にお
いて中空状に圧空成形する成形装置が知られている。ま
た、この種の成形装置は、型締め時に対向する各シール
面のうち、一方のシール面には、先端が他方のシール面
に当接する切断刃が形成され、型締めと同時に、各合成
樹脂シートの周囲の不要部分を切断して取り除くトリミ
ング処理が行われるようになっている。但し、他方のシ
ール面に形成された切断刃のうち、針ノズルに対応する
部分だけは、針ノズルとの干渉を回避するために切り欠
かれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、トリミング用の切断刃のう
ち、針ノズルに対応する部分は切り欠かれているため、
この部分だけ完全に切断されずに、成形後に、あらため
てカッター等による切断作業が必要になることがある。
従って、作業効率の面で不利になると共に、成形品の表
面品質にも悪影響を与えることになる。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、型締めと同時に全周のトリミ
ング処理が完了する合成樹脂シートの成形装置を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の加熱した合成樹脂シートを一対の成形型間に配置
し、合成樹脂シートの間に針ノズルの先端を刺し込んで
空気を吹き込むことにより、合成樹脂シートを中空状に
圧空成形する合成樹脂シートの成形装置であって、前記
各成形型の互いに対向するシール面のうち、一方のシー
ル面に凸部を形成すると共に、該凸部に成形型内へ突出
自在な針ノズルを貫通状態で設け、他方のシール面に、
前記一方のシール面に当接する切断刃を形成すると共に
該切断刃に前記凸部に相応し且つ針ノズルの突出を可能
にする断面形状の凹部を形成してなり、該切断刃の凹部
の他方のシール面からの高さが複数の合成樹脂シートの
総厚よりも小さく設定されている。
【0006】請求項1記載の発明によれば、一方のシー
ル面に針ノズルを有する凸部を形成すると共に、他方の
シール面に切断刃を形成したため、型締めと同時に全周
のトリミング処理が完了する。また、凸部と凹部のクリ
アランスとなる切断刃の高さが成形型間に配置された合
成樹脂シートの総厚よりも小さいため、凸部が合成樹脂
シートを部分的に強圧し、その周辺部が盛り上がる。従
って、針ノズルを突出させると、その盛り上がった合成
樹脂シートに刺さり、各合成樹脂シートの間に空気を吹
き込むことができる。
【0007】請求項2記載の発明は、凸部及び凹部が互
いに断面半円形状である。
【0008】請求項2記載の発明によれば、凸部及び凹
部が断面半円形状であるため、万一両者間に水平方向で
の位置ズレがわずかに生じても、型締め時に位置が是正
されながら互いに正規位置で合致することになり、凸部
と凹部とがこじれたりすることはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図7に基づいて説明する。この実施形態では、
二枚の合成樹脂シート1、2を中空状に成形する装置に
関するものである。各合成樹脂シート1、2は、非通気
性のオレフィン樹脂製で、ポリプロピレンのリサイクル
材料にフィラー(マイカ)を添加した材質である。尚、
この二枚の合成樹脂シート1、2の間に、合成樹脂シー
ト1、2よりも溶融温度が高いポリエステルの不織布を
介在させても良い。また、合成樹脂シート1、2の片面
又は両面に更に合成樹脂製の表皮材を貼着しても良い。
【0010】一方、成形装置は、「成形型」としての下
型3と上型4とから形成され、下型3と上型4の間でキ
ャビティー5が形成される。下型3と上型4の全周に
は、型締め時に対向するシール面6、7がそれぞれ形成
されている。また、上型4のシール面7における一部に
は、断面半円状の凸部8が形成されている。この凸部8
の下部には、キャビティー5内へ突出自在な針ノズル9
が貫通状態で設けられている。
【0011】また、下型3のシール面6には、先端が凸
部8を含む上型4のシール面7の全周に当接する切断刃
11が形成されている。そして、図4に示すように、こ
の切断刃11の高さhが、凸部8と凹部10のクリアラ
ンスとなるが、この切断刃11の凹部10のシール面6
からの高さhが、二枚の合成樹脂シート1、2の総厚d
よりも小さく設定されている。前記凹部10は、切断刃
11に形成されてなるもので、前記凸部8に対応する断
面半円状に形成されてなる。
【0012】次に、実際の成形方法を説明する。まず、
合成樹脂シート1、2を加熱して溶融状態にしておく。
この加熱は各合成樹脂シート1、2を重ね合わせた後に
まとめて加熱しても良いし、個々に加熱したものを重ね
合わせても良い。
【0013】この加熱された合成樹脂シート1、2を、
下型3と上型4の間に配置し、その後、上型4を下降さ
せることにより型締めする。下型3のシール面6に切断
刃11が形成されているため、型締めと同時に合成樹脂
シート1、2の全周のトリミング処理が完了し、周囲の
不要部分が分離される。また、上型4と下型3とを型締
めする際、凸部8及び凹部10が互いに断面半円形状で
あるため、万一両者間に水平方向でのわずかな位置ズレ
が生じても、型締め時に位置が是正されながら互いに正
規位置で合致することになり、凸部8と凹部10とがこ
じれたりすることはない。
【0014】そして、合成樹脂シート1、2のトリミン
グ処理を行った後、針ノズル9をキャビティー5内に突
出して、上側の合成樹脂シート2に刺し込み、両合成樹
脂シート1、2の間に空気を吹き込む。この際、凸部8
と凹部10のクリアランスとなる切断刃11の高さh
が、両合成樹脂シート1、2の総厚dよりも小さいた
め、型締めした際に、凸部8が合成樹脂シート1、2を
強圧し、その周辺部2a(図5参照)が盛り上がる。従
って、針ノズル9を突出させると、その盛り上がった上
側の合成樹脂シート2の周辺部2aに刺さり、各合成樹
脂シート1、2の間に空気を吹き込むことができる。
【0015】各合成樹脂シート1、2の間に、空気を吹
き込むと、合成樹脂シート1、2が、それぞれ上型4及
び下型3の内面に密着して熱成形しながら中空状にな
る。そして、合成樹脂シート1、2の熱成形が終了した
ら、型内を大気圧に戻してから、上型4と下型3を開い
て、成形品を取り出す。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、一方のシ
ール面に針ノズルを有する凸部を形成すると共に、他方
のシール面に切断刃を形成したため、型締めと同時に全
周のトリミング処理が完了する。また、凸部と凹部のク
リアランスとなる切断刃の高さが成形型間に配置された
合成樹脂シートの総厚よりも小さいため、凸部が合成樹
脂シートを部分的に強圧し、その周辺部が盛り上がる。
従って、針ノズルを突出させると、その盛り上がった合
成樹脂シートに刺さり、各合成樹脂シートの間に空気を
吹き込むことができる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、凸部及び凹
部が断面半円形状であるため、万一両者間に水平方向で
の位置ズレがわずかに生じても、型締め時に位置が是正
されながら互いに正規位置で合致することになり、凸部
と凹部とがこじれたりすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】型締め前の状態を示す成形型の断面図。
【図2】図1の成形型の型締め後の状態を示す断面図。
【図3】下型と上型とを示す分解斜視図。
【図4】凸部と凹部の間で合成樹脂シートを挟む前の状
態を示す拡大断面図。
【図5】図4の凸部と凹部の間で合成樹脂シートを挟ん
だ後の状態を示す拡大断面図。
【図6】図5における針ノズルを突出させた状態を示す
拡大断面図。
【図7】図6の針ノズルで空気を吹き込んだ状態を示す
拡大断面図。
【符号の説明】
1、2 合成樹脂シート 3 下型(成形型) 4 上型(成形型) 6、7 シール面 8 凸部 9 針ノズル 10 凹部 11 切断刃 h 切断刃の高さ d 合成樹脂シートの総厚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加熱した合成樹脂シートを一対の
    成形型間に配置し、合成樹脂シートの間に針ノズルの先
    端を刺し込んで空気を吹き込むことにより、合成樹脂シ
    ートを中空状に圧空成形する合成樹脂シートの成形装置
    であって、 前記各成形型の互いに対向するシール面のうち、一方の
    シール面に凸部を形成すると共に、該凸部に成形型内へ
    突出自在な針ノズルを貫通状態で設け、 他方のシール面に、前記一方のシール面に当接する切断
    刃を形成すると共に該切断刃に前記凸部に相応し且つ針
    ノズルの突出を可能にする断面形状の凹部を形成してな
    り、 該切断刃の凹部の他方のシール面からの高さが複数の合
    成樹脂シートの総厚よりも小さく設定されていることを
    特徴とする合成樹脂シートの成形装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の合成樹脂シートの成形装
    置であって、 凸部及び凹部が互いに断面半円形状であることを特徴と
    する合成樹脂シートの成形装置。
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