JP2001046860A - 粉体供給装置 - Google Patents

粉体供給装置

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JP2001046860A
JP2001046860A JP11222337A JP22233799A JP2001046860A JP 2001046860 A JP2001046860 A JP 2001046860A JP 11222337 A JP11222337 A JP 11222337A JP 22233799 A JP22233799 A JP 22233799A JP 2001046860 A JP2001046860 A JP 2001046860A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撹拌部材が回転しているときに作業者が指乃
至棒などを仕切板の開口に入れて挟まれても怪我をした
り機器を破損したりすることのない簡単な構造の粉体供
給装置を供する。 【解決手段】 ホッパ底部に少なくとも1つの開口を有
する仕切板4が設けられ、同仕切板4の上面に沿って回
転する撹拌部材11が粉体を撹拌しながら仕切板4の開口
4bに粉体を供給して落下させる粉体供給装置におい
て、仕切板4が撹拌部材11の回転中心軸を中心に適度な
回転抵抗を有して回転可能に支持された粉体供給装置.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホッパ底部の開口
を有する仕切板の上面に沿って回転する撹拌部材が粉体
を撹拌しながら仕切板の開口に粉体を供給して落下させ
る粉体供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の粉体定量供給装置01の例
(特開平5−7469号公報)を図6及び図7に示し説
明する。円筒状ホッパ02の下部に中空円板状の仕切板03
が張設され、同仕切板03に仕切られて下方に筐体04が支
持台を兼ねて設けられている。
【0003】駆動モータ05の駆動軸06が仕切板03の中央
円孔を上方に貫通し、その上端に撹拌体07が固着され、
撹拌体07から放射状に突出した4本の撹拌棒08が仕切板
03の上面に沿っている。駆動軸06の筐体04内の部分に回
転体09が嵌着され、回転体09の下端縁に回転板010が固
着され、回転体09,回転板010とともに撹拌体07,撹拌
棒08が一体に回転する。
【0004】前記仕切板03には、周方向に複数個の円形
の開口03aが設けられており、回転板010の外周縁には
複数の定容積の枡部010aが円弧状に切り欠き形成され
ている。ホッパ02の底部に固定された仕切板03は、ホッ
パ02内の粉体の重量を支えて下層の筐体04内の粉体密度
に影響を与えないようにするとともに、仕切板03に設け
られた開口03aから筐体04内に粉体を落下供給する。
【0005】仕切板03の上面に沿って回転する撹拌棒08
は、ホッパ02内の粉体を撹拌して開口03aに粉体が目詰
まりするのを防止して円滑に筐体04内に落下するように
している。筐体04内に落下した粉体は、回転体09の外周
面に沿って回転体01の外周縁に落下して定容積の枡部01
0aに入り、回転搬送されて所定の落下口から定量が排
出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のような粉体定量
供給装置01において、作業終了後ホッパ02内の粉体を全
部排出した後にも機械のクリアランス部に僅かに残って
いる粉体を除去しようとし、特に仕切板03の開口03aに
残る粉体を除去しようとして撹拌棒08が回転しているに
もかかわらず指を入れてしまう。
【0007】撹拌棒08の速度が遅いためについ油断して
指を入れてしまうようであるが、タイミングが悪いと、
仕切板03の開口03aに入れた指を抜く前に撹拌棒08が指
に当たり固定された仕切板03の開口03aの内周縁と回転
する撹拌棒08に指が挟まれて大怪我をする場合がある。
【0008】また棒のようなもので仕切板03の開口03a
に残る粉体を除去しよとした場合も棒が仕切板03の開口
03aの内周縁と撹拌棒08との間に挟まれて無理な力が加
わって仕切板03や撹拌棒08あるいは駆動モータ05の駆動
機構を破損したりすることもある。
【0009】本発明は、斯かる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、撹拌部材が回転しているとき
に作業者が指乃至棒などを仕切板の開口に入れて挟まれ
ても怪我をしたり機器を破損したりすることのない簡単
な構造の粉体供給装置を供する点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用効果】上記目的を
達成するために、本発明は、ホッパ底部に少なくとも1
つの開口を有する仕切板が設けられ、同仕切板の上面に
沿って回転する撹拌部材が粉体を撹拌しながら前記仕切
板の開口に粉体を供給して落下させる粉体供給装置にお
いて、前記仕切板が前記撹拌部材の回転中心軸を中心に
適度な回転抵抗を有して回転可能に支持された粉体供給
装置とした。
【0011】仕切板が回転可能に支持されているので、
仕切板の開口に残る粉体を除去しようとして撹拌部材が
回転しているにもかかわらず指又は棒などを入れて仕切
板の開口の内周縁と回転する撹拌部材に挟まれても仕切
板が追随して回転し、指を怪我したり、差し入れた棒に
より機器を破損したりすることがない。
【0012】なお仕切板は適度な回転抵抗を有するの
で、通常運転中は撹拌部材が回転しても回転せず、幾ら
か回転したとしても粉体の供給に影響しない。仕切板を
回転可能に支持する簡単な構造であり低コストであり、
従前の粉体供給装置において仕切板のみを交換すれば容
易に改良することができる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の粉
体供給装置において、前記ホッパの下端周縁に設けられ
た円環状底板の内周縁に、円板状をした前記仕切板がそ
の外周縁部を支持されて上方より回転摺動自在に嵌合さ
れたことを特徴とする。
【0014】円環状底板の内周縁に、仕切板がその外周
縁部を支持されて上方より回転摺動自在に嵌合された簡
単な構造であるが、仕切板は摩擦により適度な回転抵抗
を有して回転可能である。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の粉体供給装置において、前記ホッパの前記仕
切板を挟んで下方に下層筐体を有し、前記下層筐体内で
回転供給盤が前記仕切板の開口より落下した粉体を搬送
し、同搬送される粉体を摺切り部材で量を規制してゲー
ト部材で定量排出することを特徴とする。
【0016】仕切板が、ホッパ内の粉体の重量を支えて
下層の筐体内の粉体密度に影響を与えないようにすると
ともに、仕切板に設けられた開口から筐体内に粉体を落
下供給することができ、こうして粉体密度を所定密度に
維持された下層筐体内の粉体は、回転供給盤により搬送
され摺切り部材で量を規制されてゲート部材で定量排出
されるので、精確な定量供給ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図5に図示し説明する。本実施の形態
は、粉体定量供給装置1に係り、図1に略全体の側断面
図を示す。
【0018】円筒状のホッパ2の下端周縁にフランジ2
aが形成され、同フランジ2aに円環状底板3が下方か
ら当てがわれ、ボルトにより固着されている。この円環
状底板3の内周縁の下部が図3に示すように中心側に若
干延出して内径を小さくした環状突出部3aを形成して
おり、この環状突出部3a上に外周縁部を載せて中空円
板状の仕切板である調圧板4が回転摺動自在に嵌合支持
されている。
【0019】図2に示すように調圧板4の中央円孔4a
の周りに3個の円形の開口4bが等間隔を存して形成さ
れている。このように円環状底板3の内周縁の環状突出
部3aに支持された調圧板4が、上方に浮き上がって外
れないように3個の規制爪5が円環状底板3の内周部に
基端を固着されて中心に向けて突設されている。
【0020】規制爪5は円環状底板3の上面と同一面を
なすように取り付けられ、同面より調圧板4は僅かに低
い位置にある。この簡単な規制爪5により調圧板4が円
環状底板3から外れることを防止している。
【0021】調圧板4の下方は、円筒筐体6と受盤7に
より下層筐体を形成しており、円環状底板3の内径より
幾らか大きい内径の円筒筐体6が、円環状底板3を上部
フランジ6aで支持しボルトで固定しており、円筒筐体
6を受盤7が下方から支持し、内部に下層貯蔵空間8を
形成している。
【0022】受盤7の底壁7aに軸受円筒部7bが形成
され、同軸受円筒部7bにベアリング9を介して立軸10
が回転自在に貫通支持されている。立軸10は、鉛直上方
に延びて調圧板4の中央円孔4aを貫通しており、その
上端部に撹拌部材たる撹拌翼11の基端ボス部11aが嵌着
されている。
【0023】撹拌翼11は、基端ボス部11aから調圧板4
に沿って水平にかつ対称に2本長尺にホッパ2近傍まで
延びて構成され、一方の撹拌翼11の先端は上方に折曲し
た鉛直部11bを有する。撹拌翼11は、ホッパ2の底部を
調圧板4の上面に近接して回転する。
【0024】調圧板4の下方の下層貯蔵空間8内で立軸
10に撹拌体12と回転供給盤13が上下に嵌着されている。
撹拌体12は、円錐状基部12aから4枚の撹拌羽根12bが
放射方向に突出しており、同撹拌体12を下から支持する
回転供給盤13は、円筒基部13aが立軸10に嵌着され、円
筒基部13aより外周方向に展開した水平円板部13bが撹
拌体12を支持し、水平円板部13bの外周縁が下方へ折曲
して受盤7の底壁7aに近い一段低い高さに水平環状板
部13cが受盤7の円筒部近傍まで延出している。
【0025】水平環状板部13cの上面は略径方向に切り
込みを多数形成した粉体供給面が形成されている。水平
円板部13bの外周8箇所に輪体掻取爪14が固着され、粉
体供給面の上方に突設されている。なお水平環状板部13
cの下面には掻出羽根21が受盤7の底壁7aとの間に介
在して固着されている。
【0026】受盤7の円筒筐体6との合わせ面の2箇所
からは、固定片15が斜め中心方向に向けて撹拌体12の円
錐状基部12aまで突設されている。受盤7の一部が側方
に開口して排出ポート19に連なっており、排出ポート19
側の水平環状板部13cの粉体供給面の上方所定高さ位置
に円弧状に摺切り板16が設けられ、同摺切り板16と粉体
供給面との間に斜めにゲート板17が突出している。
【0027】ゲート板17は、斜めに突出する角度(ゲー
ト開口角度)を調整することができるように調整機構18
を備えている。排出ポート19の下方にシュート20が設け
られている。
【0028】立軸10は、図示されない駆動モータにより
回転され、立軸10と一体に撹拌翼11,撹拌羽根12b,回
転供給盤13が図2の平面図で反時計回りに回転する。ホ
ッパ2内に入れられた粉体は、底部の撹拌翼11により撹
拌されて調圧板4の3個の開口4bから目詰まりを防止
されて円滑に下層貯蔵空間8に落下供給される。
【0029】このとき調圧板4は、円環状底板3の内周
縁の環状突出部3aに外周縁部を支持され、かつ粉体の
重量を受けているので、静止摩擦が大きく、撹拌翼11の
回転に追随して回転するようなことはない。
【0030】ホッパ2内の粉体は、その重量を調圧板4
に支えられて下層貯蔵空間8の粉体密度に影響を与え
ず、下層貯蔵空間8内の粉体を所定の一定粉体密度に維
持することができる。
【0031】下層貯蔵空間8内に落下した粉体は、撹拌
体12により撹拌されながら外周に振り分けられて回転供
給盤13の外周方向へ一段低く展開した水平環状板部13c
上に集められ、多数の切り込みが入れられた水平環状板
部13cの粉体供給面に載せられて回転搬送される。
【0032】粉体供給面上の粉体は、回転搬送されなが
ら輪体掻取爪14及び固定片15で均され排出口に向かい、
摺切り板16により上面を摺切られて定量に規制されてゲ
ート板17に向かい、斜めに突出したゲート板17に沿って
外側に案内されて排出ポート19に単位時間の排出量を一
定に維持して排出され、排出ポート19からシュート20に
沿って落下し、単位時間当たり定量の粉体がシュート20
から供給される。なお調整機構18によりゲート板17の角
度を変えると単位時間の排出量を変えることができる。
【0033】以上のように粉体定量供給装置1の運転が
行われるが、作業を終了するときに、僅かに粉体が機械
のクリアランス部に残っており、これを清掃するには回
転体を停止し、ボルトを外してホッパ2などを取り外し
て残った粉体を取り除くのが通常の方法である。
【0034】しかし調圧板4の開口4bなどに残った粉
体は、ホッパ2内に上から見え、撹拌翼11の回転も遅い
ので、撹拌翼11が回転しているにもかかわらずつい指ま
たは棒のようなもので除去しようと試みることがある。
【0035】調圧板4の開口4bに指などを挿入した状
態にあって撹拌翼11が迫って指などに当接したようなと
きは、図5に示すように調圧板4の開口4bの内周縁と
回転する撹拌翼11に指Fが挟まれる(図5参照)。
【0036】調圧板4は、円環状底板3の内周縁の環状
突出部3aに載っているだけなので、図5に示すように
指Fを介して調圧板4が適当な回転抵抗の下で追随して
回転することができ、指Fを大怪我することを回避する
ことができる。たとえ怪我をしたとしても切り傷程度で
すみ、指を切断するような大事故は確実に回避できる。
【0037】また棒などを差し込んで開口4bの内周縁
と回転する撹拌翼11に挟まれたときも、同様に調圧板4
が回転して無理な力が撹拌翼11などに加わることがな
く、機器の破損を未然に防ぐことができる。調圧板4を
円環状底板3の内周縁の環状突出部3aに載せるだけの
簡単な構造であり、別途特別の安全装置を設けるなどの
方法に比べ構造が簡単で低コストである。
【0038】なお調圧板4が回転位置を変えたとして
も、すなわち3個の開口4bの位置が変わったとしても
粉体の定量供給精度に殆ど影響はない。さらに調圧板の
み交換すれば従前の粉体供給装置に適用することが可能
で容易に改良することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る粉体定量供給装置
の側断面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】調圧板及び撹拌翼の要部断面図である。
【図4】図1においてIV−IV線に沿って切断した断面図
である。
【図5】調圧板の開口の内周縁と撹拌翼に指を挟んだと
きの様子を示す平面図である。
【図6】従来の粉体定量供給装置の側断面図である。
【図7】同分解斜視図である。
【符号の説明】
1…粉体定量供給装置、2…ホッパ、3…円環状底板、
4…調圧板、5…規制爪、6…円筒筐体、7…受盤、8
…下層貯蔵空間、9…ベアリング、10…立軸、11…撹拌
翼、12…撹拌体、13…回転供給盤、14…輪体掻取爪、15
…固定片、16…摺切り板、17…ゲート板、18…調整機
構、19…排出ポート、20…シュート、21…掻出羽根。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパ底部に少なくとも1つの開口を有
    する仕切板が設けられ、同仕切板の上面に沿って回転す
    る撹拌部材が粉体を撹拌しながら前記仕切板の開口に粉
    体を供給して落下させる粉体供給装置において、 前記仕切板が前記撹拌部材の回転中心軸を中心に適度な
    回転抵抗を有して回転可能に支持されたことを特徴とす
    る粉体供給装置。
  2. 【請求項2】 前記ホッパの下端周縁に設けられた円環
    状底板の内周縁に、円板状をした前記仕切板がその外周
    縁部を支持されて上方より回転摺動自在に嵌合されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の粉体供給装置。
  3. 【請求項3】 前記ホッパの前記仕切板を挟んで下方に
    下層筐体を有し、 前記下層筐体内で回転供給盤が前記仕切板の開口より落
    下した粉体を搬送し、 同搬送される粉体を摺切り部材で量を規制してゲート部
    材で定量排出することを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載の粉体供給装置。
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