JP2001046226A - 電気ポット - Google Patents

電気ポット

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JP2001046226A
JP2001046226A JP11222342A JP22234299A JP2001046226A JP 2001046226 A JP2001046226 A JP 2001046226A JP 11222342 A JP11222342 A JP 11222342A JP 22234299 A JP22234299 A JP 22234299A JP 2001046226 A JP2001046226 A JP 2001046226A
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浩志 熊谷
Hiroshi Yamane
博志 山根
Hiroaki Izumi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給湯スイッチの接点寿命を超えずスイッチの
耐久寿命を確保し、かつ給湯時の安全性を高め、普通の
操作を行うユーザの利便性を損なわない電気ポットを提
供する。 【解決手段】 液体を収容する容器3と、容器3内の液
体を吐出する電動ポンプ5と、電動ポンプ5を作動させ
るとき操作される給湯スイッチ10と、給湯スイッチ1
0からの信号に基づいて電動ポンプ5を制御する制御回
路8とを有する電気ポットにおいて、給湯スイッチ10
からのオフ信号を受けてからの時間をカウントするタイ
マを設け、該タイマが所定時間をカウントしなければ、
給湯スイッチ10からのオン信号を受けても電動ポンプ
5による液体の吐出を禁止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭用に用い
られる電動給湯ポンプ式の電気ポットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電動ポンプを用いた電動給湯ポッ
トが普及しており、ユーザは給湯スイッチひとつ押せば
簡単に電気ポット内の湯を得ることができる。しかし、
電動ポンプによる吐出量をユーザが変更することはでき
ない。
【0003】ユーザは、給湯始めに吐出される湯の飛び
散りを防いだり、給湯終わりに湯の微調整をすることを
目的として、給湯スイッチを押し続けた場合に比べ少な
い吐出量を実現すべく、非常に短い間隔で給湯スイッチ
のオン、オフを繰り返して吐出量を調整するという操作
方法を見出し、この操作方法がユーザ間に広まった。こ
の操作方法を続けると、本来押し続けて使用するという
想定で設けられている給湯スイッチは、8万回という給
湯スイッチの接点寿命を超える開閉回数の使用にさらさ
れる。また、給湯スイッチを覆う樹脂製シートの破れに
つながり、スイッチ自体の故障の原因となる。さらに、
ユーザは操作に集中するあまり吐出した湯によりやけど
を負うこともあり得る。
【0004】安全上の目的から、給湯スイッチを押して
もすぐには電動ポンプを作動させず、一定時間以上給湯
スイッチを押し続けて初めて電動ポンプを作動させるよ
うにした電気ポットが実現されており、このような電気
ポットにおいては前述の問題点を回避できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の装置は、ユーザが湯を得るまで常に一定時間給湯ス
イッチを押し続けて待たなければならないので、すぐに
湯を欲しい場合はもどかしく、普通の操作方法を行うユ
ーザにとって利便性が損なわれるという問題があった。
【0006】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、給湯スイッチの接点寿命を超えずスイッチ
の耐久寿命を確保し、かつ給湯時の安全性を高め、普通
の操作を行うユーザの利便性を損なわない電気ポットを
提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、請求項1の発明は、液体を収容する容器
と、前記容器内の液体を吐出する吐出手段と、前記吐出
手段を作動させるとき操作される操作部と、前記操作部
からのオン、オフ信号に基づいて前記吐出手段を制御す
る制御回路とを有する電気ポットにおいて、前記操作部
からのオフ信号を受けてからの時間をカウントするタイ
マを設け、該タイマが所定時間をカウントしなければ、
前記操作部からのオン信号を受けても前記吐出手段によ
る液体の吐出を禁止するようにしたことを特徴としたも
のである。
【0008】請求項2の発明は、液体を収容する容器
と、前記容器内の液体を吐出する吐出手段と、前記吐出
手段を作動させるとき操作される操作部と、前記操作部
からのオン、オフ信号に基づいて前記吐出手段を制御す
る制御回路とを有する電気ポットにおいて、前記操作部
からのオン信号が一定時間内に規定回数を超えたとき前
記吐出手段による液体の吐出を停止するようにしたこと
を特徴としたものである。
【0009】(作用)前記請求項1の発明では、容器内
の湯を吐出する際、タイマが操作部からのオフ信号を受
けてから所定時間をカウントしなければ、操作部からの
オン信号を受けても吐出手段による液体の吐出を禁止す
るようにした。それにより、ユーザは、操作部のスイッ
チを押すことを繰り返しても一定時間、吐出手段が作動
しないので、通常の想定を逸脱する前記の使用方法を行
わなくなる。これにより、非常に短い間隔でスイッチを
押す、通常の使用方法を逸脱する使用方法によってスイ
ッチの接点寿命が尽きることがなくなり、操作部の樹脂
製シートの破損を防ぎ、及びユーザはスイッチの操作に
集中するあまり湯を注ぐ最中にやけどを負う事故をも防
ぐことができる。また、通常の使用方法においては、何
ら利便性を損なわない。
【0010】前記請求項2の発明では、操作部からのオ
ン信号が一定時間内に規定回数を超えたとき吐出手段に
よる液体の吐出を停止するようにした。それにより、ユ
ーザは、操作部のスイッチを短時間の間に非常に短い間
隔で操作部のスイッチを押すことを繰り返すと、吐出手
段が作動しなくなるので、通常の想定を逸脱する前記の
使用方法を行わなくなる。これにより、通常の使用方法
を逸脱する使用方法によってスイッチの接点寿命が尽き
ることがなくなり、操作部の樹脂製シートの破損を防
ぎ、及びユーザはスイッチの操作に集中するあまり湯を
注ぐ最中にやけどを負う事故をも防ぐことができる。ま
た、通常の使用方法においては、何ら利便性を損なわな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面にしたがって説明する。
【0012】図1は、本発明にかかる電気ポットを示
す。この電気ポットは、本体1と該本体1に開閉自在に
取り付けられた蓋体2とからなる。本体1の内部には容
器3が設けられ、容器3の底外面には水を加熱する加熱
手段であるヒータ4が設けられている。また、容器3の
底には、容器3内の湯を吐出する吐出手段である電動ポ
ンプ5を有し、容器3の内部と連通し容器3の前側の側
壁に沿って立ち上がり本体1の肩部下面に形成された吐
出口6に至る吐出管7が接続されている。また、本体1
の内部には、タイマを内蔵し、前記ヒータ4及び電動ポ
ンプ5を制御するマイクロコンピュータからなる制御回
路8が設けられている。
【0013】本体1の前側肩部には、図2に示すよう
な、操作表示パネル9が設けられている。この操作表示
パネル9には、給湯スイッチ10と、この給湯スイッチ
10が電気的にロックされている状態を解除するロック
解除スイッチ11及び電気的ロックが解除されてから1
0秒間のロック解除状態を示すため点灯し、この10秒
間に給湯スイッチ10が押されるとロック解除状態が延
長され、給湯スイッチ10が押されずに10秒間経過す
るとロック状態となりそれを示すため消灯する表示ラン
プ11aと、一度沸騰した湯を再び沸騰したいとき押す
再沸騰スイッチ12と、98℃、90℃、60℃の3段
階で容器3内の湯の保温温度を設定することができる保
温設定スイッチ13と、該保温設定スイッチ13で設定
される設定温度を表示する表示ランプ13a〜13c
と、容器3内が汚れた際容器3の洗浄動作を実行させる
クエン酸洗浄スイッチ14とが設けられている。
【0014】次に、前記構成からなる電気ポットの制御
回路8による動作について説明する。
【0015】容器3内に水が入れられると、制御回路8
は自動的にヒータ4を作動させて水を加熱し、水が沸騰
するとヒータ4を制御して容器3内の湯を設定温度に保
温する。この保温状態にて、ユーザが給湯スイッチ10
を押して給湯する場合の動作について説明すると、まず
図3におけるステップ101で、電動ポンプ運転禁止フ
ラグFが立っている(F=1)か否かを判断する。初期
状態では、フラグF=1でないので、ステップ102
で、ユーザにより給湯スイッチ10がオンされたか否か
を判断し、スイッチがオンされているならば、ステップ
103で、電動ポンプ5を運転する。これにより、容器
3内の湯は吐出管7を通って吐出口6から吐出する。こ
こで、ユーザは給湯スイッチ10を押し続けることで、
所望の湯を得ることができる。仮に、ユーザが給湯スイ
ッチ10を非常に短い間隔でオン、オフすることによっ
て吐出量を調節しようとしても、以下の動作によってこ
のような動作は行なうことができない。
【0016】ユーザが給湯スイッチ10をオフした瞬
間、すなわち、ステップ102で、スイッチがオフされ
ていると判断すると、ステップ104で、電動ポンプ5
を停止状態にし、ステップ105で、電動ポンプ5の停
止からの経過時間を計測する停止後時間タイマのカウン
トを始め、ステップ106で、電動ポンプ5の運転禁止
フラグFをセットする(F=1)。
【0017】続いて、ステップ107で、前記停止後時
間タイマが0.5秒カウントアップしたか否かを判断
し、0.5秒経過したならば、ステップ108で、電動
ポンプ5の運転禁止フラグFを解除して(F=0)、ス
テップ101に戻る、また0.5秒経過していないなら
ば、電動ポンプ5の運転禁止状態(F=1)のままステ
ップ101に戻る。
【0018】そして、ステップ101で、F=1である
か否か、すなわち、電動ポンプ5の運転禁止がされてい
るか否かを判断し、運転禁止がされていなく、ステップ
102で、給湯スイッチ10が押されたと判断すれば、
ステップ103で、電動ポンプ5の運転をする。また、
運転禁止がされているならば、ステップ107に移行し
て、停止後時間タイマが0.5秒経過したか否かを判断
する。
【0019】給湯スイッチ10がオフされ電動ポンプ5
が停止されると、0.5秒経過するまでは、いくら給湯
スイッチ10をオンしても電動ポンプ5が運転を開始し
ない。これにより、0.5秒以内の非常に短い間隔で給
湯ボタンを操作し、吐出量を調整するという操作方法は
できなくなる。このため、ユーザは、通常の想定を逸脱
したような前記の操作方法を行わなくなるので、スイッ
チの接点寿命が確保され、スイッチの耐久寿命も確保さ
れる。
【0020】また、通常の操作方法では、0.5秒以内
に給湯スイッチ10が再びオンされるようなことはあり
得ないので、ユーザの利便性は損なわれない。なお、本
実施形態においては、タイマのカウント時間を0.5秒
にしたが、通常の使用方法においてはあり得ない短い時
間間隔であれば、これに限るものではない。
【0021】なお、前記実施形態では、制御回路8にお
いて、電動ポンプ5の停止後一定時間は給湯を禁止する
ことにより課題を解決したが、給湯スイッチ10のオフ
後の一定時間内にオンされる回数が規定回数に達すると
給湯を禁止することによっても同様に課題を解決でき
る。以下、その動作について図4を用いて説明する。
【0022】まず、ステップ201で、給湯スイッチ1
0がオンされているか否かを判断し、オンされたと判断
すれば、ステップ202で、給湯スイッチ10がオンさ
れた回数をカウントする給湯スイッチオンカウンタのカ
ウント値に1を加算する。ステップ203で、給湯スイ
ッチオンカウンタのカウント値が4以上か否かを判断
し、4未満であれば、ステップ204で電動ポンプ5を
運転し、4以上であれば、ステップ205で電動ポンプ
5の運転を禁止する。
【0023】前記ステップ201で、給湯スイッチ10
がオンされていないと判断すれば、ステップ206で、
給湯停止後タイマが動作中か否かを判断し、動作中でな
いならば、ステップ209で、給湯スイッチオンカウン
タのカウンタ値をリセットし、ステップ210で、給湯
停止後タイマをスタートする。給湯停止後タイマが動作
中であるときには、ステップ207で、2秒以上経過し
ているか否かを判断し、2秒経過しているならば、ステ
ップ209に戻り、給湯停止後タイマをステップ210
で再びスタートする。2秒経過していないならば、ステ
ップ208で、電動ポンプ5を停止し、ステップ201
に戻る。
【0024】これにより、給湯スイッチがオフされてか
ら2秒以内に給湯スイッチ10が4回以上オンされる
と、電動ポンプ5の運転が禁止されるので、前記の制御
回路8による電気ポットの動作による効果と同様の効果
が得られる。なお、本実施形態においては、給湯停止後
タイマの経過時間が2秒以内で給湯スイッチオンカウン
タ値が4以上としたが、これに限るものではない。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、操作部からのオフ信号を受けてから
の時間をカウントするタイマを設け、該タイマが所定時
間をカウントしなければ、操作部からのオン信号を受け
ても吐出手段による液体の吐出を禁止するようにしたの
で、非常に短い間隔でスイッチを押す、通常の使用方法
を逸脱する使用方法によってスイッチの接点寿命が尽き
ることがなくなり、操作部の樹脂製シートの破損を防
ぎ、及びユーザはスイッチの操作に集中するあまり湯を
注ぐ最中にやけどを負う事故をも防ぐことができる。ま
た、通常の使用方法においては、何ら利便性を損なわな
い。
【0026】また、請求項2の発明によれば、給湯スイ
ッチのオフ後の一定時間内にオンされる回数が規定回数
に達すると給湯を禁止することにしたので、請求項1と
同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態にかかる電気ポットの概略
図。
【図2】 図1の電気ポットのパネルの正面図。
【図3】 図1の電気ポットの動作の一例を示すフロー
チャート。
【図4】 図1の電気ポットの動作の別の一例を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
3 容器 5 電動ポンプ(吐出手段) 8 制御回路 10 給湯スイッチ(操作部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 出水 宏昭 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA34 BA14 BA16 CA01 CA61 CA66 CD22 CD52 CD61 FA06 FB33 GA03 GA14 GB12 GB44 GC31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を収容する容器と、 前記容器内の液体を吐出する吐出手段と、 前記吐出手段を作動させるとき操作される操作部と、 前記操作部からのオン、オフ信号に基づいて前記吐出手
    段を制御する制御回路とを有する電気ポットにおいて、 前記操作部からのオフ信号を受けてからの時間をカウン
    トするタイマを設け、該タイマが所定時間をカウントし
    なければ、前記操作部からのオン信号を受けても前記吐
    出手段による液体の吐出を禁止するようにしたことを特
    徴とした電気ポット。
  2. 【請求項2】 液体を収容する容器と、 前記容器内の液体を吐出する吐出手段と、 前記吐出手段を作動させるとき操作される操作部と、 前記操作部からのオン、オフ信号に基づいて前記吐出手
    段を制御する制御回路とを有する電気ポットにおいて、 前記操作部からのオン信号が一定時間内に規定回数を超
    えたとき前記吐出手段による液体の吐出を停止するよう
    にしたことを特徴とした電気ポット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002306339A (ja) * 2001-04-10 2002-10-22 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気貯湯容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002306339A (ja) * 2001-04-10 2002-10-22 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気貯湯容器

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