JP7464840B2 - 電気ポット - Google Patents
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Description
図1、図2には、本発明に係る電気ポットの一実施形態である電気ポット1を示している。なお、説明の便宜上、電気ポット1に対して、図1、図2に示した矢印のように、前後方向、左右方向、および上下方向を規定している。また、以下の説明における、前、後、左、右、上、下等の記載は、電気ポット1を構成する各部が、電気ポット1が使用される際の所定位置に組み付けられている状態を基準として向きを表している。
図1に示すように、容器本体2は、外側面部を構成する筒状の外ケース21と、内側面部を構成する内容器(図示せず)と、外ケース21と内容器とを上部側で一体的に結合固定するとともに、蓋体3が閉蓋時に装着される環状の肩部材22と、底面部を構成する皿状の底部材23により構成されている。容器本体2の上端には開口部(図示せず)が形成されている。また、容器本体2には、電気ポット1を持ち運ぶ際に把持する取手部24と、内容器内の水量を確認するための確認窓25を設けている。
蓋体3は、容器本体2上端の開口部を塞ぐ位置に配置され、肩部材22の後端部においてヒンジ部31を介して上下方向に開閉自在かつ着脱自在に支持されている。蓋体3は、肩部材22の開口部を封止した所定の使用位置に配置され、容器本体2内に配置された図示しない内容器とともに貯湯空間を形成する。蓋体3の上部に配置した開閉レバー32を上方向に引き上げることによって、蓋体3が容器本体2に対して開閉可能かつ着脱可能な状態となる。
電気ポット1は、図3に示すように、湯沸かし時および保温時において内容器内に貯溜された水を加熱する加熱ヒータ4と、図示しない給湯通路を介して内部のお湯を外部へ注湯する電動式の給湯ポンプ5を収容している。加熱ヒータ4と給湯ポンプ5は、図1、図2に示す容器本体2の内部に収容されている。
図1~図3に示すように、電気ポット1は、操作部7と表示部8を備えている。操作部7と表示部8は、容器本体2の上面前部の傾斜面に備えられている。操作部7は、ユーザーが電気ポット1により給湯を行ったり、あるいは電気ポット1の各種設定を入力したりする際に操作する部位であり、後述する複数のスイッチにより構成されている。表示部8は、電気ポット1の動作状態や設定状態をユーザーに知覚させるための表示を行う部位であり、表示が変更可能なLCDパネルとそのLCDパネルの周囲に描かれた文字により構成されている。さらに、電気ポット1は、図3に示すように、ブザー9を備えている。ブザー9は、電気ポット1の状態変化や異常等をユーザーに音で報知する部位である。ブザー9は、図1、図2に示す容器本体2の内部に収容されている。なお、本実施形態では、表示部8およびブザー9を備えた電気ポット1を例示しているが、本発明に係る電気ポットは、表示部およびブザーを省略したものであってもよい。
電気ポット1は、容器本体2の内部において、図3に示すような制御装置10を備えている。制御装置10は、電気ポット1の動作を制御する装置であり、図3に示すように、加熱ヒータ4、給湯ポンプ5、操作部7、表示部8、ブザー9、ロック解除ランプ11等と電気的に接続されている。そして、制御装置10は、予め記憶されたプログラムに従って、ユーザーが設定した各種設定値や図示しないセンサの検出値等に応じて、加熱ヒータ4、給湯ポンプ5、操作部7、表示部8、ブザー9、ロック解除ランプ11の動作を制御可能に構成されている。
図2、図3および図4(A)に示すように、操作部7は、給湯スイッチ7a、ロック解除スイッチ7b・7c、沸騰スイッチ7d、保温温度選択スイッチ7e、保温モード選択スイッチ7f、タイマースイッチ7gを備えている。操作部7を構成する各スイッチ7a~7gは、それぞれ制御装置10に接続されている。
電気ポット1は、図4(A)(B)に示すような表示部8を備えている。表示部8は、図5(A)(B)(C)に示すように、現在貯溜しているお湯の温度や保温温度の設定値の表示(図5(A)参照)や、現時点から沸騰するまでに掛かる残り時間の表示(図5(B)参照)や、お湯の吐出量の表示(図5(C)参照)等の種々の情報を表示することができるように構成されている。表示部8は、保温モードの設定状況や、保温開始時からの経過時間、チャイルドロック機能の設定状況(図6参照)等も表示可能に構成されている。
図2、図3および図4(A)に示すように、電気ポット1は、ロック解除ランプ11を備えている。ロック解除ランプ11は、給湯ロック機能が解除されたときに点灯するように構成されたランプであり、LEDランプにより構成されている。本実施形態の電気ポット1においては、ロック解除ランプ11は、それぞれロック解除スイッチ7b・7cの内部に埋め込まれた一対のロック解除ランプ11a・11bより構成されており、ロック解除スイッチ7b・7cの押圧面の一部に設けた半透明の部分を通して、内部で点灯する各ロック解除ランプ11a・11bの光をユーザーが外部より視認することができるように構成されている。
電気ポット1における給湯ロック機能の解除操作について説明する。ここではまず、通常の給湯ロック機能の解除操作を説明する。なお、図7~図10に示す各タイムチャートにおいて、横軸は時間(各図における右方が正)を表している。
指を離す前に(押圧中に)、さらに給湯スイッチ7aを押圧した場合、ロック解除ランプ11a・11bが消灯するとともに、表示部8がロック解除スイッチ7b(あるいは7c)を押圧する前の表示に遷移し、さらに、ブザー9が3回鳴動する。このとき、電気ポット1は、まだ給湯ロック機能が作動している状態が維持されており、給湯スイッチ7aを押圧していても、給湯ポンプ5は作動されない。
電気ポット1におけるチャイルドロック機能について説明する。チャイルドロック機能は、例えば、ユーザーが不用意に電気ポット1に接触し、予期せず出湯されてしまったり、予期せず設定値が変更されてしまったりすることを防止するための機能である。チャイルドロック機能の作動中には、制御装置10によって、チャイルドロック機能を解除する操作以外の操作部7の操作を全て無効とする。
図9に示すように、ユーザーがロック解除スイッチ7b(あるいは7c)と沸騰スイッチ7dを3秒間同時押しすると、チャイルドロック機能が作動する(ONとなる)。チャイルドロック機能が作動したときには、ロック解除ランプ11a・11bが4回点滅し、ブザー9が2回鳴動するとともに、表示部8にはチャイルドロック状態であることを表す「Lc」の表示(図6参照)が4回点滅して表示される。電気ポット1では、このような3種類の動作によって、ユーザーにチャイルドロック機能が作動したことを確実に報知する。
図10に示すように、チャイルドロック機能の作動中に、ユーザーが操作部7の何らかのスイッチを操作したとき、ロック解除ランプ11a・11bが4回点滅し、ブザー9が3回鳴動するとともに、表示部8にはチャイルドロック機能が作動していることを表す「Lc」の表示(図6参照)が4回点滅して表示される。
2 容器本体(容器部)
4 加熱ヒータ(加熱部)
5 給湯ポンプ(ポンプ)
7 操作部
7a 給湯スイッチ
7b ロック解除スイッチ
7c ロック解除スイッチ
8 表示部
9 ブザー
10 制御装置
11 ロック解除ランプ
Claims (4)
- 液体を貯溜する容器部と、
前記容器部に貯溜されている前記液体を加熱する加熱部と、
前記容器部に貯溜されている前記液体を該容器部から吐出させるポンプと、
前記加熱部および前記ポンプを操作するための操作部と、
前記加熱部と前記ポンプと前記操作部を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記操作部が一定時間以上操作されない場合に、前記操作部の操作を無効にする給湯ロック機能を有しており、
前記操作部は、
前記ポンプを作動させるための給湯スイッチと、
前記給湯ロック機能を解除するためのロック解除スイッチと、
を備えた電気ポットであって、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧中は前記給湯ロック機能の作動状態を維持するとともに、前記ロック解除スイッチの押圧終了時点で前記給湯ロック機能を解除し、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、前記ロック解除スイッチの押圧中に前記給湯スイッチが操作された時点で、前記ロック解除スイッチの操作を無効にする、
ことを特徴とする電気ポット。 - 液体を貯溜する容器部と、
前記容器部に貯溜されている前記液体を加熱する加熱部と、
前記容器部に貯溜されている前記液体を該容器部から吐出させるポンプと、
前記加熱部および前記ポンプを操作するための操作部と、
前記加熱部と前記ポンプと前記操作部を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記操作部が一定時間以上操作されない場合に、前記操作部の操作を無効にする給湯ロック機能を有しており、
前記操作部は、
前記ポンプを作動させるための給湯スイッチと、
前記給湯ロック機能を解除するためのロック解除スイッチと、
を備えた電気ポットであって、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧中は前記給湯ロック機能の作動状態を維持するとともに、前記ロック解除スイッチの押圧終了時点で前記給湯ロック機能を解除し、
前記加熱部と前記ポンプと前記操作部の少なくとも何れか一つの作動状態を表示可能な表示部をさらに備え、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧開始時に、前記表示部を前記給湯ロック機能の解除後の表示に変更し、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧中に前記給湯スイッチが操作された時点で、前記表示部を前記ロック解除スイッチの押圧前の表示に変更する、
ことを特徴とする電気ポット。 - 液体を貯溜する容器部と、
前記容器部に貯溜されている前記液体を加熱する加熱部と、
前記容器部に貯溜されている前記液体を該容器部から吐出させるポンプと、
前記加熱部および前記ポンプを操作するための操作部と、
前記加熱部と前記ポンプと前記操作部を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記操作部が一定時間以上操作されない場合に、前記操作部の操作を無効にする給湯ロック機能を有しており、
前記操作部は、
前記ポンプを作動させるための給湯スイッチと、
前記給湯ロック機能を解除するためのロック解除スイッチと、
を備えた電気ポットであって、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧中は前記給湯ロック機能の作動状態を維持するとともに、前記ロック解除スイッチの押圧終了時点で前記給湯ロック機能を解除し、
前記給湯ロック機能が解除されたことを音で報知可能なブザーをさらに備え、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧開始時に前記ブザーを作動させ、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧中に前記給湯スイッチが操作された時点で、前記ブザーを作動させる、
ことを特徴とする電気ポット。 - 液体を貯溜する容器部と、
前記容器部に貯溜されている前記液体を加熱する加熱部と、
前記容器部に貯溜されている前記液体を該容器部から吐出させるポンプと、
前記加熱部および前記ポンプを操作するための操作部と、
前記加熱部と前記ポンプと前記操作部を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記操作部が一定時間以上操作されない場合に、前記操作部の操作を無効にする給湯ロック機能を有しており、
前記操作部は、
前記ポンプを作動させるための給湯スイッチと、
前記給湯ロック機能を解除するためのロック解除スイッチと、
を備えた電気ポットであって、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧中は前記給湯ロック機能の作動状態を維持するとともに、前記ロック解除スイッチの押圧終了時点で前記給湯ロック機能を解除し、
前記ロック解除スイッチの押圧中に点灯するロック解除ランプをさらに備え、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除ランプを点灯させ、
前記制御装置は、
前記給湯ロック機能が作動している状態において、前記ロック解除スイッチが押圧されたとき、
前記ロック解除スイッチの押圧中に前記給湯スイッチが操作された時点で、前記ロック解除ランプを消灯させる、
ことを特徴とする電気ポット。
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