JP2940686B2 - コードレスアイロン - Google Patents

コードレスアイロン

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JP2940686B2
JP2940686B2 JP2052051A JP5205190A JP2940686B2 JP 2940686 B2 JP2940686 B2 JP 2940686B2 JP 2052051 A JP2052051 A JP 2052051A JP 5205190 A JP5205190 A JP 5205190A JP 2940686 B2 JP2940686 B2 JP 2940686B2
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青戸  一義
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Sanyo Denki Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はコードレスアイロンに関する。
(ロ)従来の技術 従来のコードレスアイロンにおいては、温度制御にマ
イコン等の電子式回路を用いて温度誤差を小さくするも
のが知られている(例えば特開平1-104299号公報)。し
かしながら、従来のものはアイロン本来側に温度検出手
段としての感熱素子を設け、スタンド側に温度設定手段
と温度制御手段および表示手段を設けているので、温度
信号等の微弱信号をアイロン本体とスタンド間で伝達す
る必要がある。しかしながら、上記微弱信号を伝達する
ためにはその回路構成及び調節作業が複雑化する、ある
いはアイロン本体のスタンドへの載置が正確でない時に
は接触不良により信号の伝達ができないという問題があ
る。そのため、正確な温度検出及び温度表示ができない
という問題が生じる。
また、表示器がスタンド側にあるため、アイロン本体
を載置すると温度設定や適温表示が見づらいという問題
がある。
特に、アイロン本体の使用中(アイロン掛け中)にお
いても常時マイコンに大きな電流を流して動作させてい
るためにバックアップ用の電源(例えばコンデンサー)
が大きくなりアイロン本体の大型化の原因となった。さ
らに、アイロン本体を長時間(例えば10分程度)使用し
ない状態から再びスタンドに載置した時にはヒータに再
通電されて危険となった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、上記の問題点を解決し、アイロンの離脱時
の温度情報を記憶させるバックアップ電源を小さくして
アイロンの小型化を図り、安全性の高いコードレスアイ
ロンを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、ヒータによって加熱されるベース、前記ヒ
ータに通電する受電端子を備えるアイロンと、該アイロ
ンを載置した時前記受電端子と接続される給電端子を備
えるスタンドとから成るコードレスアイロンにおいて、
前記アイロンには、前記ベースの温度を検出する温度検
出手段と、前記ベースの温度を設定する温度設定手段
と、前記アイロンの離脱時に温度設定情報を記憶する記
憶手段と、前記アイロンの離脱時に前記記憶手段に所定
時間の間給電するバックアップ手段からなるマイコンを
含む制御ユニットを有し、前記アイロン離脱時には前記
記憶手段を除くマイコンの動作の一部を停止させる消費
電流低減機能と、再載置時に記憶手段に記憶が残ってい
るかどうかを判定する記憶判定機能を有し、記憶が残っ
ている場合は記憶に従い制御を継続し、記憶がないと判
断した場合は温度設定を「切」にするものである。
(ホ)作用 本発明のコードレスアイロンは、上記のように、アイ
ロンの離脱時に少なくとも温度設定情報を記憶する記憶
手段に所定時間の間給電するバックアップ電源の消費電
流を少なくして、このバックアップ電源の小型化を図っ
たものである。
(ヘ)実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。図
中(1)はアイロン、(2)はヒータ(3)を埋設した
ベース、(4)はベース(3)の温度を検出するサーミ
スタ、(5)は着脱式水タンク、(6)は把手体であ
る。(7)は把手体(6)と一体形成された中空状の握
り部で、制御用基板(8)を配設している。(9)は後
述する各手段を構成するマイコン、(10)は温度設定ス
イッチ、(11)はLED表示回路、(12)はアイロン掛け
に適した温度になったこと、及びアイロン掛け時間を報
知する適温ランプで、各々基板(8)に取付けられてい
る。前記温度設定スイッチ(10)は、握り部(7)の略
中央上面に位置する操作部(13)を押下げることにより
閉じられる。(L1)(L2)(L3)(L4)は温度設定を表
示するLEDランプで、前方から「高」、「中」、
「低」、「切」の順に配置され、握り部(7)の上面に
臨んで設けられている。(14)はスチームとドライを切
換えるボタンである。(15)はリレー(16)等を取付け
た電源基板で、把手体(6)の後部空間に取付けられて
いる。(17)は後蓋で、下部に凹部(18)を形成してい
る。(19)(19)はこの凹部(18)に設けた受電端子
で、前記電源基板(15)に接続されている。
(20)はアイロン(1)を傾斜して支持するスタン
ド、(21)はベース(2)の底面が当接する支持アー
ム、(22)は後蓋の凹部(18)と係合する凸部である。
(23)(23)は凸部(22)の開孔から挿入された受電端
子(19)(19)と接続する給電端子、(24)は前記凸部
(22)の開孔をアイロン(1)がスタンド(20)から離
れた時に閉じるシャッターである。(25)はコードリー
ルで商用電源を給電端子(23)(23)に供給する。
次に、回路構成について第2図を参照して説明する。
(26)は制御基板(8)上に取り付けたマイコン(9)
を含む制御ユニットで、電源回路(27)から直流電圧を
受けて動作する。制御ユニット(26)において、(28)
はサーミスタ(4)の抵抗値変化に基づいてベース
(2)の温度を検出する温度検出手段、(29)は温度設
定スイッチ(10)の入力に基づき「切」→「高」→
「中」→「低」→「切」の順にベース(2)の温度を設
定する温度設定手段である。(30)は温度設定手段(2
9)の出力と温度検出手段(28)の出力が入力される制
御手段で、リレー(16)を開閉してヒータ(3)の通電
を制御する温度制御部(31)と、ベース(2)の温度が
温度設定に対して適温であるか否か判定する適温判定部
(32)を有する。(33)は温度設定手段(29)に設定さ
れた温度設定情報と適温判定部(32)の判定結果である
適温情報等を記憶する記憶手段で、アイロン(1)の使
用時にはこの判定結果の有無を判定するようにもなって
おり、マイコン(9)の内部RAM、或いは外付けRAM等に
よって構成され、アイロン(1)をスタンド(20)に載
置した場合においても機能する。
(34)はLEDランプ(L1)(L2)(L3)(L4)、LED表
示回路(11)、適温ランプ(12)、適温表示回路(35)
で構成した表示手段である。適温表示回路(35)はアイ
ロン(1)の離脱期間中ランプ(12)を点灯するための
充電回路(図示せず)を備え、制御手段(30)によって
決定された時間適温ランプ(12)を点灯する。(36)は
ブザー等の発音報知手段で、制御手段(30)によって制
御される。(37)は電源回路(27)の電圧及び商用電源
(AC)の電圧を監視してアイロン(1)がスタンド(2
0)と接続されているか否か検出する接続状態検出手段
である。
(C)は記憶手段(33)のバックアップ手段となるコ
ンデンサー、(R)は記憶時間調節用の抵抗、(D)は
逆流防止用ダイオードである。コンデンサー(C)及び
抵抗(R)の時定数は、アイロン(1)が離脱した状態
で不揮発性メモリで構成した記憶手段(33)の温度設定
情報と適温情報の記憶内容をアイロンの通常の使用時間
より長い10分間程度保持できるように設定している。ま
た電源回路(27)はアイロン(1)が離脱後、所定時間
制御ユニット(26)の動作を保証する。
次に上記構成における動作について説明する。まず、
アイロン(1)がスタンド(20)に載置され、受電端子
(19)(19)と給電端子(23)(23)が接触すると、電
源回路(27)から制御ユニット(26)に電源供給され
る。マイコン(9)はイニシャルリセットされ、第3図
に示すようにあらかじめ設定された処理プログラムを実
行する。
このプログラムにしたがって記憶手段(33)の記憶情
報が読み出され、記憶情報の有無が判定される。ここで
は、アイロンの初期使用であると仮定すると、記憶手段
(33)には記憶情報がないので矢印Bに進み、温度設定
「切」が温度設定手段(29)に設定される。続いて表示
手段(34)の適温ランプ(12)は消灯し、「切」位置の
ランプ(L4)が点滅する。
次に、使用者が温度設定操作して温度設定スイッチ
(10)が閉じると矢印Cに進み、温度設定手段(29)の
温度設定が変わるとともに(ここでは「高」と仮定)、
適温判定部(32)の適温フラグ(F)がリセットされ
る。続いて接続状態検出手段(37)の出力によりアイロ
ンがスタンドと接続されているか判定される。接続され
ている場合は矢印Dに進む。温度制御部(31)は温度検
出手段(28)の出力と温度設定手段(29)の出力を比較
し、リレー(16)をオン・オフしてヒータ(3)への通
断電を制御し、ベース(2)の温度を「高」に応じて予
め定めた所定温度(200℃)に維持する制御を開始す
る。
続いて適温判定部(32)は適温フラグ(F)を検査
し、リセットされている(まだ適温の判定なし)ので矢
印Eに進み、現在の温度が現在の温度設定に対応して設
定される第1の適温基準温度(「高」の場合195℃)に
達しているか否か判定する。この温度に達していない場
合は矢印Fに進み、「高」ランプ(LI)を点滅させる
が、上記温度に達すると矢印Hに進み、ブザーで適温と
なったことを報知するとともに適温フラグ(F)をセッ
トする。続いて適温ランプ(12)と「高」ランプ(L1)
を点灯させる。その後は矢印G、D、J、Iに沿って進
み、適温ランプ(12)と「高」ランプ(L1)の点灯を継
続して適温状態を使用者に知らせる。
アイロンを掛ける時、アイロン(1)をスタンド(2
0)から外すと、接続状態検出手段(37)の出力が停止
し、それを受けて温度設定手段(29)は現在の温度設定
を、また、適温判定部(32)は適温フラグ(F)の内容
を記憶手段(33)に書込み記憶する。電源回路(27)は
少なくともこの間の動作を保証する。その後マイコン
(9)はシステムクロックを停止、或はクロックの分周
比を長くしてスタンバイモードとなり消費電力を低下さ
せ消費電流低減機能として作用させる。その間、記憶手
段(33)の各情報はコンデンサー(C)によってバック
アップされる。一方表示手段(34)においては、LEDラ
ンプによる温度設定表示は停止するが、適温ランプ(1
2)は適温表示回路(35)によって所定時間点灯され
る。この点灯時間はアイロン掛けに適した時間を表示
し、制御手段(30)が温度設定などに基づいて設定する
が、一定時間であってもよい。
使用者が適温ランプ(12)の消灯により再加熱時期を
知り、アイロンをスタンドに載置すると、再び最初から
動作する。今回は記憶手段(33)の記憶があるので矢印
Aに進み、記憶手段(33)に記憶している情報により、
温度設定手段(29)は温度設定「高」が設定され、適温
フラグ(F)はセットされる。その後矢印Jに沿って進
むが、今回は適温フラグ(F)がセットされているの
で、温度設定を変えない限り矢印Eには進まず、再び適
温に達してもブザーは鳴らない。
一度適温に達すると、それ以降の適温判定は前記第1
の適温判定温度よりも低く設定した第2の適温判定温度
(165℃)以上の時適温と判定する。これは、ベースの
温度が多少低くても、最初の加熱によってベースには熱
が蓄えられているからである。この判定によって、適温
でないと判定されると矢印Kに進み、適温ランプ(12)
を消灯し、「高」ランプ(LI)は点灯させる。一方、適
温と判定されると矢印Iに進み、適温ランプ(12)およ
び「高」ランプ(LI)を点灯させる。この時、ブザーは
鳴らないので、アイロン載置の度にブザーが鳴って耳障
りとなることを防止する。尚、適温判定温度は同一とし
てもよい。
(ト)発明の効果 以上述べたように本発明のコードレスアイロンによれ
ば、アイロンをスタンドから取り上げた離脱時には、温
度設定情報を記憶した記憶手段を除くマイコンの動作の
一部を停止させる消費電流低減機能と、再載置時に記憶
手段に記憶が残っているかどうかを判定する記憶判定機
能を有し、記憶が残っている場合は記憶に従い制御を継
続し、記憶がないと判断した場合は温度設定を「切」に
するものであるから、アイロンの使用中はマイコンの動
作の一部を停止できるのでバックアップ手段(電源)を
小さくすることができ、結果、アイロンが小型化され使
い易いものとなる。
また、アイロンの離脱時におけるバックアップ手段に
よる温度設定情報を記憶する記憶手段への給電を所定時
間にしたことにより、仮に記憶手段に記憶がない場合は
温度設定を「切」にしてオートオフ機能をもたせて安全
性を図り、且つ長時間アイロンを使用しない状態から再
びスタンドに載置した時に再通電されてベースが加熱さ
れるのを未然に防止し、より一層の安全を図る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すコードレスアイロンの
要部破断側面図、第2図は同実施例の回路図、第3図は
同実施例の動作を示すフローチャートである。 (1)……アイロン、(2)……ベース、(3)……ヒ
ータ、(12)……適温ランプ、(19)(19)……受電端
子、(20)……スタンド、(23)(23)……給電端子、
(28)……温度検出手段、(29)……温度設定手段、
(30)……制御手段、(33)……記憶手段、(34)……
表示手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−193099(JP,A) 実開 平1−175800(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 75/26 D06F 79/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータによって加熱されるベース、前記ヒ
    ータに通電する受電端子を備えるアイロンと、該アイロ
    ンを載置した時前記受電端子と接続される給電端子を備
    えるスタンドとから成るコードレスアイロンにおいて、
    前記アイロンには、前記ベースの温度を検出する温度検
    出手段と、前記ベースの温度を設定する温度設定手段
    と、前記アイロンの離脱時に温度設定情報を記憶する記
    憶手段と、前記アイロンの離脱時に前記記憶手段に所定
    時間の間給電するバックアップ手段からなるマイコンを
    含む制御ユニットを有し、前記アイロンの離脱時には前
    記記憶手段を除くマイコンの動作の一部を停止させる消
    費電流低減機能と、再載置時に記憶手段に記憶が残って
    いるかどうかを判定する記憶判定機能を有し、記憶が残
    っている場合は記憶に従い制御を継続し、記憶がないと
    判断した場合は温度設定を「切」にすることを特徴とす
    るコードレスアイロン。
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