JP3009173B2 - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

Info

Publication number
JP3009173B2
JP3009173B2 JP2079711A JP7971190A JP3009173B2 JP 3009173 B2 JP3009173 B2 JP 3009173B2 JP 2079711 A JP2079711 A JP 2079711A JP 7971190 A JP7971190 A JP 7971190A JP 3009173 B2 JP3009173 B2 JP 3009173B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron body
power supply
mounting table
supply terminal
heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2079711A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03277400A (ja
Inventor
重樹 山口
公世 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP2079711A priority Critical patent/JP3009173B2/ja
Publication of JPH03277400A publication Critical patent/JPH03277400A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3009173B2 publication Critical patent/JP3009173B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Irons (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、アイロン本体とこれを載置する載置台と
を備えるアイロン装置に関する。
(従来の技術) この種のアイロン装置を使用する際には、まず載置台
の上にアイロン本体を載置する。載置台にはマイクロコ
ンピュータを通して電源に導通する電源端子が、アイロ
ン本体にはサーモスタットを通してヒータに導通する給
電端子がそれぞれ設けられ、アイロン本体を載置台に載
置する動作に応じて前記給電端子が電源端子に接触し、
このような接触でヒータが通電され、このヒータにより
アイロン掛け用のベースが加熱され、その温度がサーモ
スモットを介して所定の設定温度に保たれる。そしてこ
のような状態のもとで、アイロン本体を載置台から取り
出し、ベースを介してアイロン掛けの作業を行ない、そ
の作業の途中の合間に、アイロン本体を載置台にその都
度載置してベースを再加熱しながらアイロン掛けの作業
を順次進める。
ところで、載置台にアイロン本体を載置したまま、ユ
ーザがその場を離れるなどしてアイロン本体が比較的長
い時間その載置状態のまま放置されてしまうようなこと
があり、このような場合、ヒータが無用に通電され、電
力の無駄となるばかりでなく、ベースの周辺が過熱する
などの危険が生じる恐れがある。
そこで、従来においては載置台にタイマ手段を組み込
み、アイロン本体が載置台に載置された際に、アイロン
本体に設けられた信号出力端子と載置台に設けられた信
号入力端子との接続でその載置の信号が前記タイマ手段
に送られ、これに応じてタイマ手段が動作を開始してア
イロン本体の載置の時間をカウントし、例えばアイロン
本体の載置時間が10分間以上継続した場合に、その時点
で自動的にヒータの通電を切るように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の構成においては、ア
イロン本体の信号出力端子と載置台の信号入力端子との
接続による信号のやり取りでタイマ手段の動作が開始す
るため、その信号出力端子と信号入力端子との接続が不
確実となってタイマ手段が適正に動作しないようなこと
が起り、信頼性の点で問題があった。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、
その目的とするところは、アイロン本体の給電端子が載
置台の電源端子に接触してヒータが通電されたときに、
これと同時に的確にタイマ手段の動作が開始して、アイ
ロン本体の載置が一定時間継続した所要の時点に確実に
ヒータの通電を遮断することができるアイロン装置を提
供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明はこのような目的を達成するために、給電端
子を有するアイロン本体と、このアイロン本体の載置が
可能でその載置に応じて前記給電端子と接触してアイロ
ン本体のヒータに通電をする電源端子を有する載置台
と、この載置台に対するアイロン本体の載置に応じて動
作を開始してその載置状態が一定時間継続した際に前記
ヒータの通電を切るタイマ手段とを備えるものにおい
て、前記タイマ手段をアイロン本体に設け、さらにこの
アイロン本体に該アイロン本体の自立の状態、水平静止
の状態、転倒静止の状態を検出する状態検出手段を設
け、前記載置台には電源に導通可能でかつ前記アイロン
本体の給電端子に接続可能な電源コードを引き出し自在
に設け、アイロン本体を載置台に載置した際には、前記
給電端子と電源端子との接触により前記タイマ手段の動
作を開始させ、一方前記電源コードを載置台から引き出
してアイロン本体の給電端子に接続し、この電源コード
を通してヒータを通電をするもとでは、前記状態検出手
段が前記各状態を検出した際に、前記タイマ手段を制御
してその検出からそれぞれ所定時間の経過後にヒータの
通電を自動的に遮断するようにしたものである。
(作 用) このようなアイロン装置においては、アイロン本体を
載置台に載置してアイロン本体の給電端子を載置台の電
源端子に接触させると、ヒータの通電と同時にタイマ手
段の動作が開始し、したがってアイロン本体が載置台の
上に一定時間放置された際に、その時点で確実にヒータ
の通電が遮断される。
また、載置台に設けられた電源コードを引き出してア
イロン本体の給電端子に接続することによりコード付き
方式でアイロン本体を使用することができる。そしてコ
ード付き方式で使用する状態のもとで、アイロン本体が
自立状態のまま放置されたり、アイロン本体のベースが
布地に接触したまま放置されたり、アイロン本体が転倒
したまま放置されたときに、それぞれ所定時間の経過後
にヒータの通電が自動的に遮断され、これにより無用な
電力の消費や、布地あるいは床面を焦がすような危険が
防止される。
コード付き方式のときに使用する電源コードは載置台
に引き出し自在に設けられており、このためこの電源コ
ードの紛失や破損を防止でき、コード付き方式でアイロ
ン本体を使用するときにこの電源コードを載置台から引
き出して直ちにその使用を開始することができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
第1図にはアイロン装置の構造を示してあり、1がア
イロン本体、2が載置台である。アイロン本体1は金属
製のベース3の上に遮熱カバー4を介して合成樹脂製の
ハンドル5を取り付けてなり、ハンドル5の前部にスチ
ーム発生用の水を収容するカセット式の水タンク6が着
脱可能に装着されている。ベース3にはヒータ7および
このヒータ7の通電を制御してベース3の温度を設定温
度に保つサーモスタット8が設けられ、またハンドル5
の後端面に一対の給電端子9(一方のみ図示)が設けら
れ、さらにハンドル5の内部に回路基板10が配設されて
いる。なお11は前記サーモスタット8を操作してベース
3の温度を設定するための操作摘みである。
一方、載置台2の上面には、アイロン本体1の載置が
可能な傾斜状態の載置部15が形成され、この載置部15の
一端側の端部に衝合壁16が一体に突出し、この衝合壁16
の側面に前記給電端子9に対応する一対の電源端子17
(一方のみ図示)および載置スイッチ18が設けられ、ま
た載置台2の内部に回路基板19が配設されている。そし
てこの載置台2の載置部15にアイロン本体1を載置した
際に、前記給電端子9が前記電源端子17に接触して電気
的に接続し、かつその載置が載置スイッチ18により検出
されるようになっている。
電気回路の構成を第2図に示してあり、載置台2の回
路基板19には前記電源端子17に導通するマイクロコンピ
ュータ20が設けられているともに、このマイクロコンピ
ュータ20の入力端子に接続する電源回路21、載置検出回
路22、通電検出回路23、およびマイクロコンピュータ20
の出力端子に接続する表示回路24、報知回路25が設けら
れている。載置検出回路22は載置スイッチ18と導通して
いて、載置スイッチ18によりアイロン本体1の載置が検
出された際にその信号をマイクロコンピュータ20に出力
し、また通電検出回路23は電源端子17に流れる電流の有
無を検出してその信号をマイクロコンピュータ20に出力
するようになっている。
一方、アイロン本体1の回路基板10には、給電端子9
に接続し、通電の開始に応じて時間をカウントして予め
設定された時間が経過した時点、例えば10分間の時間経
過時にヒータ7に対する通電を遮断するタイマ手段とし
てのタイマ回路27が設けられている。
さらに載置台2にはコードリール30が設けられ、この
コードリール30に比較的長尺の電源コード31が引き出し
自在に巻き付けられ、この電源コード31の先端にアイロ
ン本体1の給電端子9に接続が可能な電源プラグ32が設
けられている。またマイクロコンピュータ20の入力端子
にコードレス/コード付き切換入力回路33が接続されて
いるとともに、このマイクロコンピュータ20が切換スイ
ッチ34を介して電源端子17と前記電源コード31とに接続
されている。
アイロン本体1には状態検出手段としての状態検出回
路35が組み込まれており、この状態検出回路35は光学式
や水銀球式などのスイッチを備え、アイロン本体1が自
立する第1の状態と、アイロン本体1がほぼ水平に配置
して静止する第2の状態と、アイロン本体1が転倒して
静止する第3の状態とを検出するようになっている。そ
してタイマ回路27はアイロン本体1が動く都度、その時
間のカウントが前記状態検出回路35の制御により逐次リ
セットされ、状態検出回路35が第1の状態を検出した際
に、その時点でカウントを開始して例えば10分間の経過
時にヒータ7の通電を自動的に遮断し、第2の状態を検
出した際に、同じく1分間の経過時にヒータ7の通電を
遮断し、第3の状態を検出した際に、同じく1分間の経
過時にヒータ7の通電を遮断するように構成されてい
る。
このように構成されたアイロン装置をコードレス方式
で使用する際には、まず載置台1の載置部15にアイロン
本体1を載置し、給電端子9を電源端子17に接触させ
る。この接触により電源回路21からマイクロコンピュー
タ20を通して給電端子9に電力が供給され、これに応じ
てタイマ回路27が動作を開始するとともに、サーモスタ
ット8を通してヒータ7が通電される。そしてこのヒー
タ7によりアイロン本体1のベース3が加熱され、その
温度がサーモスタット8を介して設定温度に保たれる。
このような状態において、載置台2からアイロン本体
1を取り出し、ベース3を布地に押し当ててアイロン掛
けの作業を行なう。そしてその作業の途中の合間に、ア
イロン本体1を載置台2にその都度載置し、ベース3を
再加熱してアイロン掛けの作業を進める。アイロン本体
1が載置台2から取り出されてから一定時間経過しても
載置台2への載置が行われないような場合、つまりベー
ス3の温度が所定温度以下にまで低下した場合には、そ
の取り出し後の時間に基づいてその温度低下がマイクロ
コンピュータ20により判定され、この判定に伴い報知回
路25が駆動され、ブザーなどの報知手段を介してその報
知が行なわれ、載置台2に対するアイロン本体1の再載
置が促される。
一方、載置台2にアイロン本体1を載置した際にタイ
マ回路27によるカウントが開始するが、その載置から一
定時間、例えば10分間が経過しても、アイロン本体1の
取り出しが行なわれない場合には、タイマ回路27により
その時間がカウントされ、10分間が経過した時点にヒー
タ7の通電がタイマ回路27を介して自動的に遮断され、
これにより電力の無駄な消費や、ベース3の周辺の過熱
などの危険が防止される。
タイマ回路27は給電端子9が電源端子17に接触したと
きに動作を開始するものであり、つまりヒータ7の通電
の開始とタイマ回路27の動作の開始とが常に合致し、し
たがってヒータ7の通電を所要の時点に確実に遮断して
高い信頼性を得ることができる。
このアイロン装置をコード付き方式で使用するときに
は、載置台2のコードリール30から電源コード31を引き
出し、その先端の電源プラグ32をアイロン本体1の給電
端子9に接続し、またコードレス/コード付き切換入力
回路33を操作してコード付きの設定に切り換える。これ
に応じて切換スイッチ34が動作してマイクロコンピュー
タ20が電源コード31に導通し、これによりアイロン本体
1の給電端子9に電力が供給され、ヒータ7がサーモス
タット8を通して通電され、このヒータ7によりベース
3が加熱され、サーモスタット8を介して設定温度に保
たれる。そしてこの状態でアイロン本体1のベース3を
布地に押し当ててアイロン掛けを行なう。
このようなコード付き方式の場合においては、載置台
2にアイロン本体1を載置することなく、ヒータ7を連
続的に通電してベース3の温度低下を防止でき、したが
って熱の吸収率の大きい厚手の布地などをアイロン掛け
するような場合に便利である。そしてこの場合におい
て、アイロン掛けの作業中などにアイロン本体1を床面
に自立状態に載置すると、これが状態検出回路35により
検出され、こののちもアイロン本体1が自立状態のまま
10分間放置されると、その時点にタイマ回路27の動作に
よりヒータ7の通電が自動的に遮断され、これにより無
用な電力の消費が防止される。
また、アイロン掛けの作業中にアイロン本体1がほぼ
水平のまま静止してベース3が布地に押し当てられたま
まその動きが停止すると、これが状態検出回路35により
検出され、この水平静止状態が1分間継続すると、その
時点にタイマ回路27の動作によりヒータ7の通電が自動
的に遮断され、これにより布地の焦げ付きが防止され
る。
さらにアイロン本体1が転倒して静止すると、これが
状態検出回路35により検出され、この転倒状態が1分間
継続すると、その時点にタイマ回路27の動作によりヒー
タ7の通電が自動的に遮断され、これによりベース3と
接触した床面や衣類などの焦げ付きが防止される。
コード付き方式のときに使用する電源コード31は載置
台2に引き出し自在に設けられており、このためこの電
源コード31の紛失や破損を防止でき、コード付き方式で
アイロン本体1を使用するときにこの電源コード31を載
置台2から引き出して直ちにその使用を開始することが
できる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、アイロン本体
を載置台に載置してアイロン本体の給電端子を載置台の
電源端子に接触させた際に、ヒータの通電と同時にタイ
マ手段の動作が開始し、したがってアイロン本体が載置
台の上に一定時間載置されたたまま放置された際に、そ
の時点に確実にヒータの通電を遮断でき、このため無用
な電力の消費やベースの周辺の過熱などの危険を確実に
防止して高い信頼性を得ることができる。
そしてアイロン本体を必要に応じてコードレス方式で
もコード付き方式でも選択的に使用することができると
ともに、コード付き方式で使用する際に、アイロン本体
が自立状態のまま放置されて電力が無用に消費された
り、アイロン本体のベースが布地に接触したまま放置さ
れて布地を焦がしたり、あるいはアイロン本体が転倒し
たまま放置されて床面や衣類を焦がしたりするようなこ
とが確実に防止される利点がある。コード付き方式のと
きに使用する電源コードは載置台に引き出し自在に設け
られているから、この電源コードの紛失や破損を防止で
き、コード付き方式でアイロン本体を使用するときにこ
の電源コードを載置台から引き出して直ちにその使用を
開始することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るアイロン装置の構造
を示す一部破断の側面図、第2図はそのアイロン装置の
電気回路の構成を示すブロック図である。 1……アイロン本体、2……載置台、7……ヒータ、9
……給電端子、17……電源端子、27……タイマ回路(タ
イマ手段)、31……電源コード、35……状態検出回路
(状態検出手段)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−94898(JP,A) 特開 昭63−49193(JP,A) 特開 平2−29300(JP,A) 特開 平1−181900(JP,A) 実開 昭62−196196(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 79/02 D06F 75/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給電端子を有するアイロン本体と、このア
    イロン本体の載置が可能でその載置に応じて前記給電端
    子と接触してアイロン本体のヒータに通電をする電源端
    子を有する載置台と、この載置台に対するアイロン本体
    の載置に応じて動作を開始してその載置状態が一定時間
    継続した際に前記ヒータの通電を切るタイマ手段とを備
    えるものにおいて、前記タイマ手段をアイロン本体に設
    け、さらにこのアイロン本体に該アイロン本体の自立の
    状態、水平静止の状態、転倒静止の状態を検出する状態
    検出手段を設け、前記載置台には電源に導通可能でかつ
    前記アイロン本体の給電端子に接続可能な電源コードを
    引き出し自在に設け、アイロン本体を載置台に載置した
    際には、前記給電端子と電源端子との接触により前記タ
    イマ手段の動作を開始させ、一方前記電源コードを載置
    台から引き出してアイロン本体の給電端子に接続し、こ
    の電源コードを通してヒータを通電をするもとでは、前
    記状態検出手段が前記各状態を検出した際に、前記タイ
    マ手段を制御してその検出からそれぞれ所定時間の経過
    後にヒータの通電を自動的に遮断することを特徴とする
    アイロン装置。
JP2079711A 1990-03-28 1990-03-28 アイロン装置 Expired - Fee Related JP3009173B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2079711A JP3009173B2 (ja) 1990-03-28 1990-03-28 アイロン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2079711A JP3009173B2 (ja) 1990-03-28 1990-03-28 アイロン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03277400A JPH03277400A (ja) 1991-12-09
JP3009173B2 true JP3009173B2 (ja) 2000-02-14

Family

ID=13697794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2079711A Expired - Fee Related JP3009173B2 (ja) 1990-03-28 1990-03-28 アイロン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3009173B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03277400A (ja) 1991-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920002750B1 (ko) 무선다리미 조립체
US6452501B1 (en) Automatic shut-off and indication device for an electric heating appliance and electric pressing iron comprising such a device
JP3009173B2 (ja) アイロン装置
US5852279A (en) Clothes iron with automatic shut off system controlled by multiple switches
JPH0725196Y2 (ja) アイロン装置
JPH04110000A (ja) コードレスアイロンの温度制御装置
JPH0244559B2 (ja)
JP2761416B2 (ja) アイロン装置
JPH10202000A (ja) アイロン台
JPH05237300A (ja) アイロン装置
JP2640040B2 (ja) アイロン装置
JP3009175B2 (ja) アイロン装置
JP2000015000A (ja) コードレスアイロン
JPH01153188A (ja) コードレスアイロン
JP2976655B2 (ja) アイロン装置
JP2940685B2 (ja) コードレスアイロン
JPH11169600A (ja) アイロン
JPS63102799A (ja) スチ−ムアイロン
JP2940686B2 (ja) コードレスアイロン
JPH04200599A (ja) コードレスアイロン
JP2669132B2 (ja) アイロン装置
JP3430799B2 (ja) アイロン
JPH10179999A (ja) アイロン台
JP2744223B2 (ja) コードレスアイロン
JPH031997B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees