JP2001041752A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JP2001041752A
JP2001041752A JP21222699A JP21222699A JP2001041752A JP 2001041752 A JP2001041752 A JP 2001041752A JP 21222699 A JP21222699 A JP 21222699A JP 21222699 A JP21222699 A JP 21222699A JP 2001041752 A JP2001041752 A JP 2001041752A
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JP
Japan
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distance
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traveling
odometer
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JP21222699A
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English (en)
Inventor
Noriko Yamamuro
典子 山室
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Denso Corp
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Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オドメータ等の走行距離メータの表示状態を
容易に把握できる機能を備えたナビゲーション装置を提
供する。 【解決手段】オドメータに表示された走行距離が入力さ
れ(S10)、転者等が報知を希望する走行距離である
報知希望距離が入力されると、報知希望距離よりも補正
距離分短い報知距離が設定される(S12)。次に、走
行距離を算出する走行距離算出処理が行われ(S1
4)、積算された走行距離が、報知距離と同じか大きく
なったか否かが判定される(S16)。そして、走行距
離が報知距離に一致したことが音声で報知される(S1
8)。従って、このナビゲーション装置を用いると、オ
ドメータの距離表示が報知希望距離に近づいたら報知が
なされるので、報知がなされるまでの間、運転者の注意
をオドメータに向けることを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の走行距離が
特定の距離に近づいたことを報知する機能を備えたナビ
ゲーション装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、車両には、
その走行距離を計測する走行距離メータが備えられてい
る。この走行距離メータには通常2種類あり、一つは車
両完成時からの走行距離を表示するオドメータで、もう
一つはリセット可能なトリップメータである。
【0003】ところでこの走行距離メータは、車両を走
行させると、当然のことながら、「77777」等のい
わゆる「ゾロ目」や、「10000」等の「区切りのよ
い数字」を表示することがある。通常運転者は、運転
中、この走行距離メータを注視することはほとんどない
のでこのような表示がなされてもあまり気にならない
が、例えば、高速道路を走行しているときなど、比較的
単調な運転が続く時等に、たまたま走行距離メータに目
が行き、上述したような数字が間もなく表示されること
が分かると、これらの数字になる瞬間を見逃さまいとし
て、走行距離メータの表示が気になる。
【0004】そこで本発明は、オドメータ等の走行距離
メータの表示状態を容易に把握できる機能を備えたナビ
ゲーション装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1記載のナビゲーション装置は、走行距離算出
手段が、位置検出手段で検出される現在位置に関する位
置情報に基づいて、車両の走行距離を算出し、そして、
報知手段が、走行距離算出手段で算出された走行距離
と、予め設定された報知距離との一致を報知している。
【0006】つまり、この請求項1記載のナビゲーショ
ン装置では、当該装置自身が常時車両の現在位置を地図
上に表示するため、位置検出手段で検出された車両の現
在位置に関する位置情報を常時有しており、その位置情
報から、検出した位置間の距離の総和を求めれば車両の
走行距離を算出することができるので、その走行距離を
走行距離算出手段で算出し、そして、その走行距離が予
め設定された報知距離に一致したら、報知手段を用い
て、一致した旨を報知しているのである。
【0007】そのため、例えば、オドメータの表示が
「ゾロ目:例)77777」のような「特定のパター
ン」になるような場合、走行距離算出手段で算出される
走行距離をオドメータに表示されている走行距離と一致
させ、そして報知距離として「特定のパターン」より短
い距離(例えば77776.5)を設定しておけば、オ
ドメータの走行距離の表示が「報知距離」になると、報
知手段からその旨が報知されるのである。
【0008】従って、この請求項1記載のナビゲーショ
ン装置を用いると、比較的運転者が気になるような「特
定のパターン」の数字が走行距離メータに表示されるよ
うな場合であっても、報知距離として設定した数字の走
行距離になると、走行距離メータの表示が「特定のパタ
ーン」になることが報知されるので、少なくとも報知が
なされるまでの間、運転者の注意を走行距離メータに向
けることを防止することができる。
【0009】また、この請求項1記載のナビゲーション
装置を用いると、「特定のパターン」の数字等、運転者
が見たい走行距離メータの表示を、運転者に確実に見せ
ることができるので、運転者に快適な運転をさせること
ができる。
【0010】尚、報知手段への報知距離の設定は、通常
ナビゲーション装置には、当該装置を操作するための操
作装置が設けられているので、この操作装置により設定
するようにしてもよいし、ナビゲーション装置に予め特
定の数字を設定しておいてもよい。
【0011】また、報知距離としては、オイル交換をす
べき距離、タイヤ交換をすべき距離などを設定してもよ
い。このような距離を設定すれば、これらの交換を見過
ごすことなくオイルやタイヤの適切な交換が行なうこと
ができるからである。また、「特定のパターン」として
は、上述した「77777」のような「ゾロ目」の他
に、課題を解決する手段の欄で述べた「10000」の
ような「区切りのよい数字」や、「123456」や
「121212」のように規則的に並んだ数字、あるい
は運転者等の誕生日や、車両のナンバーなど、運転者に
とって特別な意味を持ち得る数字ならどのような数字を
設定してもよいことはもちろんである。
【0012】また、報知手段は、「特定のパターン」の
数字が入力されると、その数字よりも少し小さい数字が
報知距離として自動的に設定されるよう構成してもよ
い。この場合報知手段は、報知を希望する距離を報知希
望距離とすると、この報知希望距離を入力すると、この
報知希望距離よりも予め定められた補正距離だけ短い距
離を報知距離として補正する補正手段を備えるようにす
ればよい。例えば、「77777km」が報知希望距
離、「0.5km」が補正距離とすると、「7777
6.5」が報知距離として設定されるようにするのであ
る。また、補正距離をも、自由に設定できるように構成
してもよい。
【0013】次に、請求項2記載のナビゲーション装置
のように、発音手段を用いて、走行距離と報知距離との
一致を音声で報知するようにしてもよい。このようにす
ると、運転者は、視線を前方からそらすことなく、走行
距離が報知距離に一致したことを知ることができる。
【0014】尚、報知手段による報知は、発音手段ばか
りでなく、発光手段を用いて点滅により報知するように
してもよいし、ナビゲーション装置に備えられた表示装
置の表示形態を変更することにより報知してもよい。
【0015】また、ナビゲーション装置の表示手段に
は、地図が表示されているので、その地図上に報知距離
に達する地点をポインタで表し、報知するようにしても
よい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面と共
に説明する。
【0017】図1は、本発明が適用されたナビゲーショ
ン装置の全体構成を表すブロック図である。
【0018】図1に示すように、本実施例のナビゲーシ
ョン装置10は、車両の現在位置を検出する位置検出器
12と、CD−ROM等に格納された地図データを入力
するための地図データ入力器14と、当該装置10への
各種指令を入力するための操作スイッチ群16と、VI
CS(Vehicle Information and Communication Syste
m:道路交通情報通信システム)等から送信される道路
交通情報等を入力するための外部情報入力装置18と、
図示しない電源によりバックアップされた外部メモリ2
0と、地図や車両の現在位置,その他の各種情報を表示
するための表示装置22と、各種操作手順案内や経路案
内等の音声を出力する音声発生装置24と、リモートコ
ントロール端末R(以下「リモコンR」とよぶ)から送
信された当該装置10への各種指令を入力するためのリ
モコンセンサ26と、位置検出器12,地図データ入力
器14,操作スイッチ群16,外部情報入力装置18,
リモコンセンサ26からの入力に応じて各種処理を実行
し、外部メモリ20,表示装置22,音声発生装置24
を制御する制御回路28とを備えている。
【0019】ここで、位置検出器12は、GPS(Glob
al Positioning System) 用の人工衛星からの送信電波
をGPSアンテナを介して受信し、車両の位置,方位,
速度等を検出するGPS受信機12aと、車両に加えら
れる回転運動の大きさを検出するジャイロスコープ12
bと、車速センサや車輪センサ等からなり車両の走行距
離を検出するための距離センサ12cと、地磁気に基づ
いて絶対方位を検出するための地磁気センサ12dとを
備えている。そして、これら各センサ等12a〜12d
は、各々が性質の異なる誤差を有しているため、互いに
補完しながら使用するように構成されている。なお、精
度によっては、上述したセンサ等12a〜12dの中の
一部のみを用いて構成してもよく、また、左右操舵輪の
回転差などから得られる車両のステアリング角を累積し
て方向を求めるセンサ等を用いてもよい。
【0020】また、地図データ入力器14は、道路の接
続を表した地図データ、位置検出精度向上のための所謂
マップマッチング用データ等を含む各種データを入力す
るための装置であり、媒体としては、そのデータ量から
CD−ROMを用いるのが一般的であるが、メモリカー
ド等の他の媒体を用いてもよい。
【0021】次に、操作スイッチ群16は、表示装置2
2と一体に構成され表示画面上に設定されるタッチスイ
ッチもしくは表示装置22の周囲に設けられたメカニカ
ルなキースイッチ等が用いられる。
【0022】次に、制御回路28は、CPU,ROM,
RAMからなる周知のマイクロコンピュータを中心に構
成されており、位置検出器12からの各検出信号に基づ
いた車両の現在位置、及び地図データ入力器14を介し
て読み込んだ現在位置付近の地図等を表示画面上に表示
する処理や、地図上に走行すべき経路を設定し、この設
定された経路に従って経路案内を行う処理等のいわゆる
ナビゲーション処理の他、車両の走行距離を算出する走
行距離算出処理や、特定の走行距離がきたらその旨報知
する報知処理等を実行する。
【0023】次に、リモコンRは、ハンドル等に取り付
けられ、メカニカルな回転スイッチやキースイッチ等が
用いられる。
【0024】尚、外部情報入力装置18は、必要に応じ
て、当該ナビゲーション装置10で生成された信号を外
部に出力するよう構成してもよい。
【0025】ここで、本発明の主要部である走行距離報
知処理を、図2に示すフローチャートに沿って説明す
る。
【0026】まず、S10では、図2に示すように、ナ
ビゲーション装置10取付時に、操作スイッチ群16あ
るいはリモコンR(以下「操作スイッチ等」とよぶ)か
ら、オドメータに表示された走行距離の入力が行われ、
完了するとS12に移行する。
【0027】次に、S12では、操作スイッチ等から、
運転者等が報知を希望する走行距離である報知希望距離
の入力が行われ、この報知希望距離よりも予め定められ
た補正距離だけ短い報知距離が設定されるとS14に移
行する。尚、本実施例では、報知距離は、例えば、補正
距離が0.5kmで、報知希望距離が「77777k
m」だとすると、報知距離として「77776.5k
m」が設定される。また、補正距離は、操作スイッチ等
により変更可能である。
【0028】次に、S14では、車両の走行距離を算出
する走行距離算出処理が行われる。
【0029】この走行距離算出処理S14では、位置検
出器12から車両の位置情報が常時入力されるので、S
10で走行距離が入力された位置を起点に、S10で入
力された走行距離に、位置情報が入力された位置から次
に位置情報が入力された位置までの距離を順次算出して
積算することによって、車両の走行距離が算出され、S
16に移行する。
【0030】次に、S16では、積算された走行距離
が、S12で設定された報知距離と同じか大きくなった
か否かが判定され、否定判定されると、再びS14の処
理を行い、肯定判定されるとS18に移行する。
【0031】次に、S18では、走行距離が報知距離に
一致したことを音声で運転者に報知するため、「まもな
く走行距離が77777kmになります。」等音声を、
音声発生装置24から出力し、本処理S1を終了する。
【0032】以上説明した本実施例のナビゲーション装
置10を用いると以下のような効果がある。
【0033】まず、本実施例のナビゲーション装置10
を用いると、位置検出器12から入力される位置情報に
基づいて車両の走行距離を算出するよう設定され、報知
希望距離よりも補正距離分手前の報知距離で報知がなさ
れるよう設定されているので、オドメータの距離表示が
報知希望距離に近づくと、報知がなされるのである。そ
のため、本実施例のナビゲーション装置10を用いる
と、少なくとも報知距離として設定された数字がオドメ
ータに表示され、報知がなされるまでの間、運転者の注
意をオドメータに向けることを防止することができる。
そして、S18では、音声で報知しているので、運転者
に、視線を前方からそらさせることなく、走行距離が報
知距離に一致したことを知らせることができるのであ
る。
【0034】また、本実施例のナビゲーション装置10
を用いると、S14で、「77777」のような「特定
のパターン」の数字を「報知希望距離」として設定すれ
ば、運転者が見たいオドメータの表示を運転者に見せる
ことができるので、運転者に快適な運転をさせることが
できる。
【0035】尚、報知距離としては、上記運転者の注意
を引きつける数字よりも少し短い距離の他に、オイル交
換をすべき距離、タイヤ交換をすべき距離などを設定し
てもよい。このような距離を設定すれば、これらの交換
を見過ごすことなくオイルやタイヤの適切な交換を行な
うことができるからである。尚、この場合、S10では
0kmを入力し、S14では、次にオイル交換をすべき
距離、あるいはタイヤ交換をすべき距離を入力するよう
にしてもよい。
【0036】また、尚、上記実施例では、「特定のパタ
ーン」として「77777」といった「ゾロ目」を例示
して説明したが、運転者の注意を引きつける「特定のパ
ターン」数字としては、課題を解決する手段の欄で述べ
た「10000」のように「区切りのよい数字」や、
「123456」や「121212」のように規則的に
並んだ数字、あるいは運転者等の誕生日や、車両のナン
バーなどを設定してもよい。
【0037】尚、本実施例のS14は、本発明の走行距
離算出手段に相当し、本実施例のS16及びS18は、
本発明の報知手段に相当する。また本実施例の音声発生
装置24は、本発明の発音手段に相当する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例のナビゲーション装置の全体構成を
表すブロック図である。
【図2】 本実施例の走行距離報知処理のフローチャー
トである。
【符号の説明】
10…ナビゲーション装置、12…位置検出器、12a
…GPS受信機、12b…ジャイロスコープ、12c…
距離センサ、12d…地磁気センサ、14…地図データ
入力器、16…操作スイッチ群、18…通信装置、20
…外部メモリ、22…表示装置、24…音声発生装置、
26…リモコンセンサ、28…制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の現在位置を検出する位置検出手段
    を備えるナビゲーション装置であって、 前記位置検出手段で検出される前記現在位置に関する位
    置情報に基づいて、前記車両の走行距離を算出する走行
    距離算出手段と、 該走行距離算出手段で算出された前記走行距離と、予め
    設定された報知距離との一致を報知する報知手段とを備
    えることを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のナビゲーション装置におい
    て、 前記報知手段は、 前記走行距離と前記報知距離との一致を音声で報知する
    ための発音手段を備えることを特徴とするナビゲーショ
    ン装置。
JP21222699A 1999-07-27 1999-07-27 ナビゲーション装置 Pending JP2001041752A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006300538A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Denso Corp 車両用ナビゲーション装置
JP2016141314A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 株式会社テクトム 車載システム、車載器、情報処理方法および情報処理プログラム
JP2017001540A (ja) * 2015-06-11 2017-01-05 日本精機株式会社 車両用表示装置

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JP2006300538A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Denso Corp 車両用ナビゲーション装置
JP2016141314A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 株式会社テクトム 車載システム、車載器、情報処理方法および情報処理プログラム
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