JP2001041118A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

内燃機関の吸気装置

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JP2001041118A JP11216913A JP21691399A JP2001041118A JP 2001041118 A JP2001041118 A JP 2001041118A JP 11216913 A JP11216913 A JP 11216913A JP 21691399 A JP21691399 A JP 21691399A JP 2001041118 A JP2001041118 A JP 2001041118A
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンのトルクの向上を簡易な構成で図る
ことができる内燃機関の吸気装置を提供する。 【解決手段】 インテークマニホールド6の分岐管7の
先端側部分7bを下方向に曲げ、先端側部分7bにサー
ジタンク8を接続し、スロットルボデーを延び方向Xか
ら外れるようにオフセットして配置した。先端側部分7
bを下方向に曲げているので、分岐管7がその分、長く
なり、低、中速域でのエンジン1のトルクの向上を図る
ことができる。また、先端側部分7bを下方向に曲げて
エンジン1のトルクの向上を図ることにより、分岐管7
とエンジン1との間のスペースの有効利用を図れること
になる。スロットルボデーが、延び方向Xから外れるよ
うにオフセットして配置されており、その分、吸気管1
0の長さが長くなるので、エンジン側の振動が車体に伝
達されることを抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に用いられ
る内燃機関の吸気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すトラックのエンジン1のよう
に、前席シート2の下や荷台の下にエンジン1を配置す
る場合、エンジンルーム3の高さを十分高くはできない
ことから、エンジン1をクランク軸4を中心にして所定
角度(傾斜角度α)傾斜させてレイアウトするようにし
ている。そして、エンジン1のシリンダヘッド5にはイ
ンテークマニホールド6の分岐管7(通路)が接続さ
れ、この分岐管7の先端部にはサージタンク8及びスロ
ットルボデー9が接続されている。このスロットルボデ
ー9には吸気管10を介してエアクリーナ11が接続さ
れている。図5中、7aは分岐管7の本体部(分岐管本
体部)7aであり、分岐管本体部7aはトラック(車
両)の幅方向(座標X方向)に延びている。シリンダヘ
ッド5、サージタンク8、スロットルボデー9及びエア
クリーナ11は、分岐管本体部7aの延び方向(座標X
方向)に略沿うように配置されている。図5中、座標Y
方向はトラック(車両)の前方向、座標Zはトラック
(車両)の上方向に対応している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、サージタン
クとシリンダヘッドとを接続する分岐管(通路)の長さ
はエンジンのトルクを大きくする上で、長くすることが
望まれている。そして、傾斜角度が小さいエンジンに用
いる吸気装置の場合には、スペースの関係上、分岐管を
比較的長くすることは可能であり、上記要望に応えられ
る。しかしながら、上述した図5に示すように傾斜角度
αが大きいエンジン1に用いる吸気装置では、シリンダ
ヘッド5、サージタンク8、スロットルボデー9及びエ
アクリーナ11を水平方向(図5X方向)に単純に配置
してエンジンルーム3に収納する場合、分岐管7(通
路)の長さは制限されてしまい、上記要望(エンジンの
トルクを大きくする)に適切には応えられないというの
が実情であった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、エンジンのトルクの向上を簡易な構成で図ることが
できる内燃機関の吸気装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
内燃機関のシリンダヘッドに接続するインテークマニホ
ールドの通路の先端側部分を下方向に曲げ、当該先端側
部分にサージタンクを接続し、前記シリンダヘッドと、
前記サージタンクと、前記サージタンクにスロットルボ
デー及び吸気管を介して接続されるエアクリーナとが前
記通路の本体部の延び方向に沿うように配置されると共
に、前記サージタンクに前記延び方向と直交する方向に
延出する延出部を形成し、前記スロットルボデーの向き
が前記延び方向になるように前記スロットルボデーを前
記延出部に保持することを特徴とする。請求項2記載の
発明は、内燃機関のシリンダヘッドに接続するインテー
クマニホールドの通路の先端側部分を下方向に曲げ、当
該先端側部分にサージタンクを接続し、前記シリンダヘ
ッドと、前記サージタンクと、前記サージタンクにスロ
ットルボデー及び吸気管を介して接続されるエアクリー
ナとが前記通路の本体部の延び方向に沿うように配置さ
れると共に、前記スロットルボデーを前記通路の本体部
の延び方向から外れるようにオフセットして設けたこと
を特徴とする。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1記載の構
成において、前記スロットルボデーを前記通路の本体部
の延び方向から外れるようにオフセットして設けたこと
を特徴とする。請求項4記載の発明は、請求項1ないし
3のうちいずれかに記載の構成において、前記通路の本
体部の下側部分におけるサージタンクに隣接した部分
に、吸気系配管に接続するレゾネータを設けたことを特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施の形態の
内燃機関の吸気装置を図1及び図2に基づいて説明す
る。図1及び図2において、エンジン1(内燃機関)の
シリンダヘッド5にはインテークマニホールド6が接続
されている。インテークマニホールド6の分岐管7にお
ける分岐管本体部7a(インテークマニホールドの通路
の本体部)は、車体フロア12の下側(エンジンルーム
3内)で水平方向(X方向)〔以下、適宜、延び方向X
という。〕に延びていると共に、当該分岐管本体部7a
に連接する先端側部分7bは下方向に曲げられており、
当該先端側部分7bにサージタンク8が接続されてい
る。
【0008】エンジン1は、シリンダブロック13、前
記シリンダヘッド5、シリンダヘッドカバー14及びオ
イルパン15を備えている。エンジン1は、サイドフレ
ーム16にエンジンマウントブラケット17(図4参
照)を介して支持されている。エンジンマウントブラケ
ット17は、サイドフレーム16に固定されるサイドフ
レーム側ブラケット17a(図4参照)と、図示しない
弾性部材からなるインシュレータを介してサイドフレー
ム側ブラケット17aに連結されかつエンジン1側に支
持されるエンジン側ブラケット17b(図4参照)とか
ら大略構成されている。図2中、18はブローバイガス
通路、19はトランスミッションケースである。
【0009】シリンダヘッド5と、サージタンク8と、
サージタンク8にスロットルボデー9を介して接続され
るエアクリーナ11とは、分岐管本体部7aの延び方向
Xに沿うように配置されている。エアクリーナ11は図
示しない弾性部材を介して車体に支持されている。サー
ジタンク8には前記延び方向Xと直交する方向に延出す
る延出部20が形成されている。この延出部20には、
スロットルボデー9の向き(スロットルボデー9内の吸
気通路の向き)が前記延び方向Xに一致するようにして
スロットルボデー9が取り付けられている(スロットル
ボデー9内の吸気通路の向きはスロットルボデー9の取
付方向と同じ向きになるようにしている)。上述したよ
うにスロットルボデー9の向きが延び方向Xに一致する
ようにしていることにより、スロットルボデー9に取り
付けられる吸気管の取りまわしがシンプルなものにな
る。
【0010】この際、スロットルボデー9は、図2に示
すように延び方向Xから外れるようにオフセットして配
置されている。
【0011】上述したように構成した内燃機関の吸気装
置では、分岐管本体部7aに連接する先端側部分7bが
下方向に曲げられているので、分岐管7(インテークマ
ニホールドの通路)がその分、長くなり、低、中速域で
のエンジン1のトルクの向上を図ることができる。ま
た、このように分岐管7の先端側部分7bを下方向に曲
げてエンジン1のトルクの向上を図ることにより、分岐
管7とエンジン1との間のスペースの有効利用が図られ
ることになる。
【0012】サージタンク8に延び方向Xと直交する方
向に延出させた延出部20にスロットルボデー9を保持
し、スロットルボデー9内の吸気通路がエアクリーナ1
1の方向に向いているので、余分な吸気管のとりまわし
をしなくてよく、その分、エアクリーナ11からスロッ
トルボデー9までの吸気管10を短縮することができ、
図2Y方向のレイアウトを小さくまとめることができ
る。
【0013】なお、図3に示すようにサージタンク8に
図2に示す延出部20を形成せず、スロットルボデー9
を前記延び方向Xに直交する方向(図3Y方向)に配置
することにより、その分、サージタンク8を簡素な形状
に構成できる。
【0014】スロットルボデー9は、延び方向Xから外
れるようにオフセットして配置されており、その分、ス
ロットルボデー9とエアクリーナ11とをつなぐ吸気管
10の長さが、延び方向X上にスロットルボデー9を設
ける場合に比して長くなるので、エンジン側の振動が車
体に伝達されることを抑制できる。また、スロットルボ
デー9は、延び方向Xから外れるようにオフセットして
配置されているので、シリンダヘッド5、サージタンク
8、スロットルボデー9及びエアクリーナ11を延び方
向Xに配置する場合に比して、これら部材(シリンダヘ
ッド5、サージタンク8、スロットルボデー9及びエア
クリーナ11)のエンジンルーム3への収納を容易に行
えるようになる。
【0015】次に、本発明の第2実施の形態を、図4に
基づいて説明する。この第2実施の形態では、分岐管本
体部7a(通路の本体部)の下側部分におけるサージタ
ンク8(サージタンク8は吸気管10及びエアクリーナ
11と共に吸気系配管を構成する。)に隣接した部分
に、サージタンク8に連通して所定の容積のレゾネータ
21が接続されている。レゾネータ21は、吸気音の低
減を図ると共に、吸気時に生じる負圧等を利用してエン
ジン1の出力ひいては特定域におけるエンジン1のトル
クの向上を図るようにしている。エンジン1はサイドフ
レーム側ブラケット17a、エンジン側ブラケット17
b及び図示しないインシュレータからなるエンジンマウ
ントブラケット17を介してサイドフレーム16に弾性
支持されている。
【0016】第2実施の形態では、上述したようにレゾ
ネータ21が特定域におけるエンジン1のトルクの向上
を図ると共に、分岐管本体部7a(通路の本体部)の下
側部分におけるサージタンク8に隣接した部分にレゾネ
ータ21を設けてエンジン1のトルクの向上を図ること
により、その分、配置部分のスペースの有効利用が図ら
れたものになっている。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、内燃機関
のシリンダヘッドに接続するインテーククニホールドの
通路の先端側部分を下方向に曲げており、インテークマ
ニホールドの通路(分岐管)がその分、長くなるので、
低、中速域でのエンジンのトルクの向上を図ることがで
きる。また、このようにインテークマニホールドの通路
の先端側部分を下方向に曲げてエンジンのトルクの向上
を図ることにより、インテークマニホールドの通路(分
岐管)とエンジンとの間のスペースの有効利用が図られ
ることになる。さらに、シリンダヘッドと、サージタン
クと、サージタンクにスロットルボデー及び吸気管を介
して接続されるエアクリーナとが通路の本体部の延び方
向Xに沿うように配置されると共に、前記サージタンク
に前記延び方向と直交する方向に延出する延出部を形成
し、前記スロットルボデーの向きが前記延び方向になる
ように前記スロットルボデーを前記延出部に保持してい
るので、エアクリーナからスロットルボデーまでの吸気
管を短縮することができる。
【0018】請求項2または3に記載の発明によれば、
シリンダヘッドと、サージタンクと、前記サージタンク
にスロットルボデー及び吸気管を介して接続されるエア
クリーナとが通路の本体部の延び方向に沿うように配置
されると共に、前記スロットルボデーを前記通路の本体
部の延び方向から外れるようにオフセットして設けたの
で、シリンダヘッド、サージタンク、スロットルボデー
及びエアクリーナを延び方向に配置する場合に比して、
これら部材のエンジンルームへの収納を容易に行えるよ
うになる。請求項4に記載の発明によれば、通路の本体
部の下側部分におけるサージタンクに隣接した部分に、
吸気系配管に接続するレゾネータを設けたので、特定域
におけるエンジンのトルクの向上を図ると共に、通路の
本体部の下側部分におけるサージタンクに隣接した部分
にレゾネータを設けてエンジンのトルクの向上を図るこ
とにより、その分、配置部分のスペースの有効利用が図
られたものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態の内燃機関の吸気装置
を模式的に示す側面断面図である。
【図2】図1の吸気装置を模式的に示す平面図である。
【図3】スロットルボデーを延び方向に直交する方向に
配置した例を模式的に示す平面図である。
【図4】本発明の第2実施の形態の内燃機関の吸気装置
を模式的に示す側面断面図(図2のW矢視に対応する
図)である。
【図5】従来の内燃機関の吸気装置の一例を模式的に示
す側面断面図である。
【符号の説明】
6 インテークマニホールド 7 分岐管 7b 分岐管の先端側部分 8 サージタンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02M 35/16 F02M 35/16 F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関のシリンダヘッドに接続するイ
    ンテークマニホールドの通路の先端側部分を下方向に曲
    げ、当該先端側部分にサージタンクを接続し、前記シリ
    ンダヘッドと、前記サージタンクと、前記サージタンク
    にスロットルボデー及び吸気管を介して接続されるエア
    クリーナとが前記通路の本体部の延び方向に沿うように
    配置されると共に、前記サージタンクに前記延び方向と
    直交する方向に延出する延出部を形成し、前記スロット
    ルボデーの向きが前記延び方向になるように前記スロッ
    トルボデーを前記延出部に保持することを特徴とする内
    燃機関の吸気装置。
  2. 【請求項2】 内燃機関のシリンダヘッドに接続するイ
    ンテークマニホールドの通路の先端側部分を下方向に曲
    げ、当該先端側部分にサージタンクを接続し、前記シリ
    ンダヘッドと、前記サージタンクと、前記サージタンク
    にスロットルボデー及び吸気管を介して接続されるエア
    クリーナとが前記通路の本体部の延び方向に沿うように
    配置されると共に、前記スロットルボデーを前記通路の
    本体部の延び方向から外れるようにオフセットして設け
    たことを特徴とする内燃機関の吸気装置。
  3. 【請求項3】 前記スロットルボデーを前記通路の本体
    部の延び方向から外れるようにオフセットして設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気装置。
  4. 【請求項4】 前記通路の本体部の下側部分におけるサ
    ージタンクに隣接した部分に、吸気系配管に接続するレ
    ゾネータを設けたことを特徴とする請求項1ないし3の
    うちいずれかに記載の内燃機関の吸気装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100400844C (zh) * 2001-12-21 2008-07-09 铃木株式会社 用于侧倾式发动机的进气系统
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