JP2001040707A - 油圧ショベルの作業機操作装置 - Google Patents
油圧ショベルの作業機操作装置Info
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Abstract
な油圧ショベルの作業機操作装置を提供する。 【解決手段】 運転席5の前端部5a近傍に設けた下部
ブラケット31に回動軸32により上部ブラケット33
を回動可能に取着する。上部ブラケット33に上部カバ
ー22と、回動レバー40と、操作レバー23を有する
パイロット油圧制御弁24を取着する。上部カバー22
で、車体の外装装置10に一体に設けた下部カバー21
を、実線から細い2点鎖線に示す傾動範囲全域にわたり
被覆する。傾動操作は回動レバー40を回動させること
により行う。この構成により運転席下方にエンジン収納
可能なスペースを確保する。
Description
には小旋回式の油圧ショベルの作業機操作装置に関す
る。
席の両側にはそれぞれ操作レバーを有する操作装置が配
設されている。オペレータの乗降側の側方に配設された
作業機操作装置を内設したレバーボックスは、作業時に
は操作レバーを操作性良好な位置にするために運転席の
前方向に傾倒し、オペレータが乗降するときには邪魔に
なるため、後方向に傾倒するようになっている。
明する。図8は従来の小旋回式油圧ショベル1aの側面
図であり、図9は平面図である。図8、図9において、
履帯式の下部走行体2aには上部旋回体3aが旋回自在
に搭載されている。上部旋回体3aの前部には作業機4
が取着され、ほぼ中央部には運転席5が設けられ、後部
には図示しないエンジンを収納するエンジンルーム50
が設けられている。運転席5の左右両側部には操作装置
を内設したレバーボックス51,52が配設されてい
る。レバーボックス51,52からはそれぞれ操作レバ
ー23,23が突出しており、オペレータは左右操作レ
バー23,23を傾動して作業機の操作を行うようにな
っている。運転席5の右側にはタンク類のカバー53が
配設され、オペレータは運転席の左側から乗降する。そ
のため、右側のレバーボックス51は固定されている
が、左側のレバーボックス52は乗降を容易にするため
に前後に傾動するようになっている。
図である。レバーボックス52の後端部は、上部旋回体
3aに固設されたブラケット60の、運転席5の後部近
傍に取着された軸受部材61に回動軸62により回動自
在に取着されている。レバーボックス52の前方には図
示しない作業機操作用の油圧装置を制御するパイロット
油圧制御弁が内設され、上部には操作レバー23が突出
している。レバーボックス52の前方、下部には回動レ
バー40aが取着されている。実線は作業状態の前傾姿
勢を示しており、操作レバー23は運転席5に対して操
作上最適の位置にある。オペレータが車両に乗降する場
合には、回動レバー40aを図の細い2点鎖線に示す位
置に矢印方向に回動させると、レバーボックス51は回
動軸62を中心として矢印方向に回動し、細い2点鎖線
に示す位置に移動する。これにより運転席5の前方、左
側にはスペースが確保され、オペレータは容易に乗降可
能となる。63はレバーボックス52に内設されたパイ
ロット油圧制御弁用の配管である。
特開平5−311700号に開示されたものがある。
業を行うため、小旋回式油圧ショベルの一層の小型化が
望まれるようになった。しかしながら、第1例に述べた
構成においては、図10に示すようにレバーボックス5
2が大きく、その後端部を運転席5の後部近傍に回動軸
62により傾動自在に取着されている。したがって、作
業時レバーボックス52を前傾させた場合には運転席5
の下方に位置を占めることとなり、図示しないエンジン
を運転席5の後部に配設せざるを得なかった。そのた
め、図8に示す上部旋回体3aの旋回中心Y−Yから上
部旋回体3aの後端部までの距離Cが大きくなり、図9
に示すように、上部旋回体3aの最小旋回半径Cの軌跡
は下部走行体2aの外幅Dより大きくなり、車両小型化
を阻害するという問題があった。又、レバーボックス5
2に内設されたパイロット油圧制御弁用の配管63が露
出しており、レバーボックス52を上方に回動させた場
合の外観を損ねるという問題があった。
されたものにおいては、オペレータが車両から降りる場
合には、ロックレバーとセフティレバーの両方を操作す
る必要があり、操作が面倒である。又、操作レバーを後
傾させた場合左コントロールボックスとレバー基台との
間に開口部が生じ、異物進入の恐れがあると共に、外観
上好ましくないという問題があった。
小型化が可能で、レバーボックスの傾動操作が容易であ
り、外観の良好な油圧ショベルの作業機操作装置を提供
することを目的としている。
目的を達成するために、本発明に係る油圧ショベルの作
業機操作装置の第1発明は、下部走行体に旋回自在に搭
載された上部旋回体に設けられた運転席の側方に、作業
機操作用の油圧装置を制御する、操作レバーを有するパ
イロット油圧制御弁を内設したレバーボックスを、前後
方向に傾動可能に配設した油圧ショベルの作業機操作装
置において、前記レバーボックスは、下部に開口部を有
し、上部ブラケットにこれを覆うように取着された上部
カバーと、上部に開口部を有し、前記上部旋回体に取着
されたフレームの、運転席の前部近傍に固設された下部
ブラケットを覆うように設けられた下部カバーとにより
構成され、上部ブラケットは下部ブラケットに回動軸に
より前後方向に傾動自在に取着されると共に、上部カバ
ーは下部カバーを傾動範囲全域にわたり被覆している構
成としている。
する下部ブラケットに上部ブラケットを軸着し、上部ブ
ラケットを傾動可能としたため運転席の下方にはスペー
スが確保される。したがって、運転席の下方にエンジン
を収納可能となり、上部旋回体の後部旋回半径を小さく
することができ、車両の小型化が可能である。又、レバ
ーボックスを上部カバーと下部カバーとで構成し、上部
カバーで下部カバーを傾動範囲全域にわたり被覆するよ
うにしたため、内部部材が露出することはなく、外観を
向上することができる。
記上部ブラケットには、前記上部カバーから突出する操
作レバーを有するパイロット油圧制御弁が取着されてい
る構成としている。
イロット油圧制御弁を上部ブラケットに取着したため、
上部ブラケットを傾動することにより操作レバーを操作
性最適位置に移動させたり、乗降時に邪魔にならない位
置に移動させることができ、操作性の向上とオペレータ
の乗降容易化とを図ることができる。
記下部カバーは、前記上部旋回体に設けられた外装装置
と一体構成である構成としている。
下部カバーを、上部カバーが傾動範囲全域にわたり被覆
することとなる。したがって、外観は良好であり、部品
点数が少なく、コストを安くすることができる。
記上部ブラケットには、上部ブラケッと上部カバーとを
一体として回動させ、上部ブラケット前傾時には上部カ
バーの前方に突出すると共に、上部ブラケットを下部ブ
ラケットに係止し、上部ブラケット後傾時には操作レバ
ーに沿って後傾すると共に、上部ブラケットを下部ブラ
ケットに係止する回動レバーが回動自在に取着されてい
る構成としている。
である上部ブラケット前傾時には上部カバーの前方に突
出するため、作業時にオペレータは車両から降りること
を阻止する。又、作業終了時に上部ブラケットを後傾さ
せると回動レバーは操作レバーに沿って後傾するため運
転席前方の側方にスペースが確保され、オペレータは容
易に乗降することができる。このとき回動レバーに連動
し、作業機の作動を停止させるインタロック装置を設け
れば、一層の安全性を確保することができる。
ルの作業機操作装置の実施形態について、図面を参照し
て詳述する。
旋回式油圧ショベル1の側面図であり、図2は平面図で
ある。図1、図2において、下部走行体2には上部旋回
体3が旋回自在に搭載されている。上部旋回体3の前部
には作業機4が取着され、中央部から後部にかけてエン
ジン、タンク類、油圧機器等を収納する外装装置10が
設けられている。外装装置10のほぼ中央部には運転席
5が設けられ、その左右両側には作業機操作用の操作装
置の操作レバー23,23を有する右側のレバーボック
ス7と左側のレバーボックス20とが配設されている。
右側のレバーボックス7は外装装置10に固設されてい
る。
は平面図である。図3、図4に示すように外装装置10
は中央部のカバー11、左カバー12、右カバー13、
及び後部のフード14とから構成され、上部旋回体3に
搭載されている。カバー11の左方、前部には上部に開
口部21aを有する下部カバー21が一体に成形されて
いる。
である。左側のレバーボックス20は上部に開口部21
aを有する下部カバー21と、下部に開口部22aを有
し、下部カバー21を覆うように設けられた上部カバー
22とから構成されている。下部カバー11及び上部カ
バー22には傾動装置30が内設され、上部カバー22
は下部カバー11に対して傾動可能である。上部カバー
22の上部には傾動装置30に取着された作業機油圧装
置を制御するパイロット油圧制御弁24の操作レバー2
3が突出しており、前方には回動レバー40が突出して
いる。下部カバー21は上部カバー22を前後に傾動し
た場合、傾動範囲全域にわたって上部カバー22が下部
カバー21を被覆するような形状に形成されている。パ
イロット油圧制御弁24に接続する配管25はカバー1
1内に収納されている。
図である。図示しない上部旋回体3に取着されたフレー
ム7の、運転席5の前端部5a近傍に取着された下部ブ
ラケット31には、回動軸32により上部ブラケット3
3が回動自在に取着されている。上部ブラケット33に
は回動レバー40がピン34により回動自在に取着され
ている。回動レバー40の一端部には握り41が取着さ
れ、他端部には係止レバー42が設けられている。係止
レバー42の先端部にはローラ43が設けられている。
下部ブラケット31にはS字溝45を有するガイドプレ
ート44が固設されており、ローラ43はS字溝45の
下方の端部45aに係合しており、上部ブラケト33は
前傾姿勢で係止されている。下部ブラケット31と回動
レバー40の係止レバー42のほぼ中央部とは、ねじり
バネ46により連結しており、ねじりバネ46はこの状
態では係止レバー42を下部ブラケット31側に近づけ
る方向に付勢している。したがって、ローラ43はS字
溝45の下方の端部45aに圧接される。上部ブラケッ
ト33とフレーム7とは引張バネ47により連結されて
おり、上部ブラケット33を回動軸32を中心として後
傾させる方向に付勢している。上部ブラケット33に固
設された複数個のボス35,35?には操作レバー23
を有するパイロット油圧制御弁24が取着されている。
又、上部ブラケット33に設けられた取付板36a,3
6bには上部カバー22が取着されている。
る。前傾姿勢の上部ブラケット33を後傾させる場合に
は、図6において、オペレータは回動レバー40の握り
41を把持して上方(矢印方向)に回動させる。回動レ
バー40はピン34を中心として回動し、ローラ43は
S字溝45の下方の端部45aから離れる。さらに回動
レバー40を矢印方向に回動するとローラ43はS字溝
45の縦溝に沿って上方に移動し、上部ブラケット33
は回動軸32を中心として上向きに回動する。このと
き、上部ブラケット33は引張バネ47の張力により小
さい力で回動することができる。そして、図7に示すよ
うに、回動レバー40のローラ43はS字溝45の上方
の端部45bに当接して止まる。このとき、ねじりバネ
46は係止レバー42を下部ブラケット31から遠ざけ
る方向に付勢し、ローラ43はS字溝45の端部45b
に圧接されて上部ブラケット33は後傾姿勢で係止され
る。
観図に示すように、作業時には上部ブラケット33は実
線に示す前傾位置にあり、操作レバー23は運転席5に
対して操作性最適位置にある。このとき、回動レバー4
0は前方に突出しており、オペレータの降車を阻止して
いる。作業停止時には細い2点鎖線に示すように、操作
レバー23及び回動レバー40を後方に傾倒する。この
状態では運転席5の前方、左側にはスペースが確保さ
れ、オペレータは容易に車両から降りることができる。
この間、上部カバー22は下部カバー21を常に被覆
し、内部を保護すると共に、外観を良好にしている。な
お、回動レバー40を上方に回動させたときに作業機油
圧回路を閉じるインタロック装置を設ければ、オペレー
タは降車時に必ず作業機油圧回路を閉じることとなり、
安全性を確保することが可能である。
上述のような構成としたため、図3に示すようにエンジ
ン8を運転席5の下方に配設可能である。そのため、図
1に示すように、上部旋回体3の旋回中心線Y−Yから
後端部までの距離Aを小さくすることができる。その結
果、図2に示すように最小旋回半径Aを車両幅Bより同
等もしくは小さくすることが可能であり、車両全体を小
型化することができ、前後方向への傾動操作が容易で、
外観良好な作業機操作装置が得られる。
ショベルの側面図である。
ョベルの側面図である。
前端部、7:フレーム、8:エンジン、10:外装装
置、11:カバー、20:レバーボックス、21:下部
カバー、21a,22a:開口部、22:上部カバー、
23:操作レバー、24:パイロット油圧制御弁、2
5:配管、30:傾動装置、31:下部ブラケット、3
2:回動軸、33:上部ブラケット、34:ピン、4
0:回動レバー、42:係止レバー、43:ローラ、4
4:ガイドプレート、45:S字溝、46:ねじりバ
ネ、47:引張バネ。
Claims (4)
- 【請求項1】 下部走行体(2)に旋回自在に搭載され
た上部旋回体(3)に設けられた運転席(5)の側方
に、作業機操作用の油圧装置を制御する操作レバー(2
3)を有するパイロット油圧制御弁(24)を内設した
レバーボックスを、前後方向に傾動可能に配設した油圧
ショベルの作業機操作装置において、 前記レバーボックス(20)は、下部に開口部(22
a)を有し、上部ブラケット(33)にこれを覆うよう
に取着された上部カバー(22)と、上部に開口部(2
1a)を有し、前記上部旋回体(3)に取着されたフレ
ーム(7)の、運転席(5)の前部近傍に固設された下
部ブラケット(31)を覆うように設けられた下部カバ
ー(21a)とにより構成され、上部ブラケット(3
3)は、下部ブラケット(31)に回動軸(32)によ
り前後方向に傾動自在に取着されると共に、上部カバー
(22)は下部カバー(21)を傾動範囲全域にわたり
被覆していることを特徴とする油圧ショベルの作業機操
作装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の油圧ショベルの作業機操
作装置において、 前記上部ブラケット(33)には、前記上部カバー(2
2)から突出する操作レバー(23)を有するパイロッ
ト油圧制御弁(24)が取着されていることを特徴とす
る油圧ショベルの作業機操作装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の油圧ショベルの作業機操
作装置において、 前記下部カバー(21)は、前記上部旋回体(3)に設
けられた外装装置(10)と一体構成であることを特徴
とする油圧ショベルの作業機操作装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の油圧ショベルの作業機操
作装置において、 前記上部ブラケット(33)には、上部ブラケット(3
3)と上部カバー(22)とを一体として回動させ、上
部ブラケット(33)前傾時には上部カバー(22)の
前方に突出すると共に、上部ブラケット(33)を下部
ブラケット(31)に係止し、上部ブラケット(33)
後傾時には操作レバー(23)に沿って後傾すると共
に、上部ブラケット(33)を下部ブラケット(31)
に係止する回動レバー(40)が回動自在に取着されて
いることを特徴とする油圧ショベルの作業機操作装置。
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JP22049899A JP4229224B2 (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 油圧ショベルの作業機操作装置 |
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Cited By (2)
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