JP2001039354A - ダブルキャブのキャブストッパ装置 - Google Patents

ダブルキャブのキャブストッパ装置

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JP2001039354A
JP2001039354A JP11216152A JP21615299A JP2001039354A JP 2001039354 A JP2001039354 A JP 2001039354A JP 11216152 A JP11216152 A JP 11216152A JP 21615299 A JP21615299 A JP 21615299A JP 2001039354 A JP2001039354 A JP 2001039354A
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JP
Japan
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cab
bracket
stopper
double
fixed
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JP11216152A
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English (en)
Inventor
Fujio Kashiwagi
富士雄 柏木
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両衝突時等の大きな外力作用時においてダ
ブルキャブの持ち上りを制限し、ボディマウント装置に
おける締結用ボルトやシートベルトのベルトアンカの変
位を低減し、キャブの安全性の向上を図るダブルキャブ
のキャブストッパ装置を提供する。 【解決手段】 ダブルキャブのリヤフロアパネル15の
下面に固定されるリヤボルスタ16とシャシフレーム1
7とこの間にキャブストッパ装置1は架設される。キャ
ブストッパ装置1はリヤボルスタ16側に固定されるス
トッパブラケット2とシャシフレーム17側に固定され
る係止用ブラケット3とからなり、両者はストッパブラ
ケット2側の貫通孔7と係止用ブラケット3側のボルト
13を係合せしめて連結される。以上により、貫通孔7
とボルト13との間の上下方向の間隙を越えるキャブの
持ち上りが制限される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両衝突時等の大
きな外力の作用時におけるダブルキャブのキャブの持ち
上りを防止し、キャブの安全性を確保するダブルキャブ
のキャブストッパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のダブルキャブの後部の概要
構造を示す部分側面図である。バックパネル20にはリ
ヤフロアパネル15の後端が連結固定され、リヤフロア
パネル15の下面のバックパネル20寄りには左右方向
に沿って配設されるリヤボルスタ16が固定される。ま
た、リヤフロアパネル15の下面の前方側にはフロント
ボルスタ21が固定され、フロントボルスタ21とリヤ
ボルスタ16間にはシートスタンド22がリヤフロアパ
ネル15の下面に固定されて架設される。また、リヤフ
ロアパネル15の前端は中間板23に固定される。
【0003】バックパネル20の近傍にはリヤシート2
4がリヤフロアパネル15上に搭載されて配置される。
ダブルキャブのキャブの後端側を支持する支持構造とし
ては図4,図5に示すようなボディマウント装置18が
従来より採用されている。このボディマウント装置18
はリヤボルスタ16とシャシフレーム17間に配設され
るものであり、具体的にはシャシフレーム17の側面に
リベット25等により固定されるシャシマウントブラケ
ット26とリヤボルスタ16との間に配設される。この
ボディマウント装置18としては各種のものがあるが、
従来では、例えば、図5に示すようにリヤボルスタ16
の底面とシャシマウントブラケット19の上面板27と
の間に座金(弾性部材を含むものもある)28等を介設
しボルト29,ナット30により締結するものが挙げら
れる。一方、図4に示すように、リヤボルスタ16の上
面のリヤフロアパネル15上にはリヤシート24内のシ
ートベルト31の基端側を支持するベルトアンカ32が
固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ダブルキャブはシング
ルキャブの後部を延長したものからなり、シングルキャ
ブに較べてかなり高重量なものからなる。そのため、車
両衝突時等の大きな外力作用時においては極めて大きな
慣性力がキャブに作用する。この慣性力は図5に示すよ
うな斜め上方に作用する外力Fであり、ボディマウント
装置18のボルト29等に大きな引張り力や曲げモーメ
ントが生ずる。また、シートベルト31のベルトアンカ
32の部分にも大きな力が作用する。このため、ボルト
29やベルトアンカ32の部分に大きな変形が生ずる可
能性があった。これを解決するため、ボディマウント装
置そのものに各種の工夫を施す多くの公知技術がある
が、更に安全性を向上するためダブルキャブの上方への
持ち上りを低減させる手段が要請されている。
【0005】キャブの持ち上りを防止するための公知技
術の一つとして、例えば、特開平8−216934号公
報が挙げられる。この「トラックのキャブ係止装置」は
チルトキャブの後面の中央に設けたキャブロック機構の
他に、左右に車体フレーム側に支持されるフックを設
け、このフックをキャブの下面のフロアパネルの下方に
設けたフロアフレームに係着せしめ、前記キャブロック
機構と共にキャブのロックを確実なものにしたものであ
る。この公知技術は係止手段を設ける点において本発明
と類似する点もあるが、外力作用時におけるキャブの上
方への持ち上りを制限してキャブの安全性を確保するこ
とを目的とするものではなく、全体構造においてもやや
複雑であり、かつ全体剛性においてもやや不十分であ
り、本発明とは構成,目的において相違するものであ
る。
【0006】本発明は、以上の事情に鑑みて発明された
ものであり、大きな外力作用時におけるダブルキャブの
持ち上りを低減してボディマウント装置やベルトアンカ
部の変位を低減し、キャブの安全性の向上を図るダブル
キャブのキャブストッパ装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、ダブルキャブのフロアパネルの下面に
左右方向に沿って配設されるボルスタとシャシフレーム
との間に介設され外力作用時におけるキャブの持ち上り
を防止するためのキャブストッパ装置であって、該装置
は、前記ボルスタ側に上部側を固定され下部側に貫通孔
を有するストッパブラケットと、該ストッパブラケット
の下方に配設され前記シャシフレーム側に固定されると
共に前記貫通孔に挿通する係止ロッドを着脱可能に保持
する係止用ブラケットとを有するものからなり、前記貫
通孔が上下方向に拡孔する長孔からなるダブルキャブの
キャブストッパ装置を構成するものである。
【0008】ダブルキャブのボルスタとシャシフレーム
との間にはボディマウント装置が介設されているが、更
にこの近傍に本発明のダブルキャブのキャブストッパ装
置が配置される。このキャブストッパ装置はシャシフレ
ーム側に固定される係止用ブラケットの係止ロッドにボ
ルスタ側に固定されるストッパブラケットの貫通孔を係
合せしめ、ダブルキャブの上方への持ち上りを制限する
ようにしたものである。係止用ブラケット及びストッパ
ブラケットは比較的簡便構造で、かつ高剛性のものから
なり、ボディマウント装置の部位におけるダブルキャブ
の変位がある程度以上になるとそれ以上の変位は貫通孔
と係止ボルトとの係合により確実に制限される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のダブルキャブのキ
ャブストッパ装置の実施の形態を図面を参照して詳述す
る。なお、本実施の形態のダブルキャブのキャブストッ
パ装置はダブルキャブのリヤボルスタ側に配置された場
合について説明するが、これに限定するものではない。
図2に示すようにリヤフロアパネル15の下面には車両
の左右方向に沿ってリヤボルスタ16が固定される。リ
ヤボルスタ16の下方のシャシフレーム17の側面には
ボディマウント装置18を支持するシャシマウントブラ
ケット19が固定される。一方、シャシマウントブラケ
ット19の配設される近傍におけるシャシフレーム17
側とリヤボルスタ16との間には本発明に係るダブルキ
ャブのキャブストッパ装置が配設される。なお、ボディ
マウント装置18の構造については本発明に直接関係す
るものではなく、従来の適宜のものが採用される。但
し、このボディマウント装置18としては上下方向に沿
って多少の変位がある弾性変位可能なものが望ましい。
【0010】次に、本発明のキャブストッパ装置1の構
造を図1により説明する。キャブストッパ装置1は、大
別してストッパブラケット2と係止用ブラケット3とか
らなる。ストッパブラケット2はリヤボルスタ16側に
固定され、係止用ブラケット3はシャシフレーム17側
に固定される。
【0011】ストッパブラケット2は、ベース板4と、
これからほぼ直角方向に張り出す支持板5と、ベース板
4に固定されると共にほぼ直角に折り曲げて支持板5側
に固定されるL字形に折り曲げられた補強ロッド6等と
からなる。ベース板4の下方側の補強ロッド6で囲まれ
た部位には貫通孔が穿孔される。なお、貫通孔7は上下
方向に沿って拡孔する長孔からなる。また、ベース板4
及び支持板5には取付け孔8,9が穿孔されている。
【0012】一方、係止用ブラケット3は、基台10
と、この基台10上に適宜間隔を介して相対向して載置
されるブラケット11,12と、ブラケット11,12
間に挿脱可能に架設されるボルト13と、これをブラケ
ット11,12に固定するためのナット14等とからな
る。なお、ブラケット11,12はリブ26により補強
される。また、前記間隔はストッパブラケット2の下部
側が挿入可能の寸法からなる。また、ボルト13の直径
は貫通孔7に挿通可能の寸法からなり、貫通孔7の長孔
寸法は例えばボルト13の直径の2乃至3倍程度のもの
からなる。また、ボルト13の直径やストッパブラケッ
ト2及び係止用ブラケット3の各部の強度はキャブに作
用する慣性力によるキャブ持ち上げ力に対し十分に抵抗
できる強さからなる。
【0013】次に、以上の構造のキャブストッパ装置1
の組み付け形態とその作用について説明する。図3に示
すように、ストッパブラケット2のベース板4と支持板
5はそれぞれリヤボルスタ16の側面及び底面に当接
し、締結具33,34により固定される。一方、係止用
ブラケット3は、その基台10をシャシフレーム17の
上面に載置して配置される。ストッパブラケット2と係
止用ブラケット3との係合は、まず、係止用ブラケット
3のボルト13を取り外した状態でブラケット11,1
2との間の間隔内にストッパブラケット2の下部側を挿
入する。次に、ストッパブラケット2の貫通孔7内にボ
ルト13を挿入し、ボルト13をナット14等によりブ
ラケット11,12側に固定する。この状態で図3に示
すように、ボルト13の上下と貫通孔7との間には適宜
の間隙35が形成される。この間隙35は、外力作用時
におけるボディマウント装置18における上下方向の変
位量にほぼ見合うものからなる。
【0014】外力の作用しない通常状態では図2に示す
ような状態でキャブストッパ装置1に配置される。すな
わち、ストッパブラケット2と係止用ブラケット3とは
ボルト13を介して係合されているが、間隙35の分だ
け両者の間では相対移動が可能である。但し、左右方向
に対しては貫通孔7とボルト13との間に隙間がないの
で拘束される。
【0015】外力作用時において、ボディマウント装置
18は適度に変位しながらキャブに加わる慣性力に対抗
しダブルキャブを保持する。外力が更に大になると、ボ
ディマウント装置18のみでは更に変位が増大するが、
この場合はストッパブラケット2の貫通孔7が係止用ブ
ラケット3のボルト13に当る。ボルト13やストッパ
ブラケット2や係止用ブラケット3は前記のように高剛
性に形成されているためリヤボルスタ16のこれ以上の
変位が拘束される。よってダブルキャブの持ち上りが一
定量以上は生じない。以上によりボディマウント装置1
8のボルトやベルトアンカ32等の変位が低減し、ダブ
ルキャブの持ち上りが規制され安全性が確保される。
【0016】
【発明の効果】本発明のダブルキャブのキャブストッパ
装置によれば、ダブルキャブに大きな力が作用しても、
キャブの持ち上げが規制され、シートのベルトアンカや
ボディマウント装置のボルト等の変位が低減し、安全性
が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャブストッパ装置の詳細構造を示す
斜視図。
【図2】本発明のキャブストッパ装置のダブルキャブの
後部側に配置した状態を示す背面図。
【図3】本発明のキャブストッパ装置の取付け形態を示
す断面図。
【図4】従来のダブルキャブのボディマウント装置周り
の概要構造を示す側面図。
【図5】従来のボディマウント装置の一例を示す側面
図。
【符号の説明】
1 キャブストッパ装置 2 ストッパブラケット 3 係止用ブラケット 4 ベース板 5 支持板 6 補強ロッド 7 貫通孔 8 取付け孔 9 取付け孔 10 基台 11 ブラケット 12 ブラケット 13 ボルト 14 ナット 15 リヤフロアパネル 16 リヤボルスタ 17 シャシフレーム 18 ボディマウント装置 19 シャシマウントブラケット 20 バックパネル 21 フロントボルスタ 22 シートスタンド 23 中間板 24 リヤシート 25 リベット 26 リブ 27 上面板 28 座金 29 ボルト 30 ナット 31 シートベルト 32 ベルトアンカ 33 締結具 34 締結具 35 間隙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダブルキャブのフロアパネルの下面に左
    右方向に沿って配設されるボルスタとシャシフレームと
    の間に介設され外力作用時におけるキャブの持ち上りを
    防止するためのキャブストッパ装置であって、該装置
    は、前記ボルスタ側に上部側を固定され下部側に貫通孔
    を有するストッパブラケットと、該ストッパブラケット
    の下方に配設され前記シャシフレーム側に固定されると
    共に前記貫通孔に挿通する係止ロッドを着脱可能に保持
    する係止用ブラケットとを有するものからなり、前記貫
    通孔が上下方向に拡孔する長孔からなることを特徴とす
    るダブルキャブのキャブストッパ装置。
JP11216152A 1999-07-30 1999-07-30 ダブルキャブのキャブストッパ装置 Pending JP2001039354A (ja)

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