JP2001029206A - 飲食物の載置装置 - Google Patents

飲食物の載置装置

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JP2001029206A
JP2001029206A JP11206281A JP20628199A JP2001029206A JP 2001029206 A JP2001029206 A JP 2001029206A JP 11206281 A JP11206281 A JP 11206281A JP 20628199 A JP20628199 A JP 20628199A JP 2001029206 A JP2001029206 A JP 2001029206A
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邦彦 田中
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Kura Corp Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 注文された飲食物を搬送路で搬送する場合
に、途中で他の飲食客に誤って取れられるのを防止出来
る飲食物の載置装置を提供する。 【解決手段】 飲食物搬送装置における飲食物の循環搬
送路上に搭載可能な載置台を備え、この載置台に、所定
のテーブルの番号を入力するためのテンキーから成る入
力部と、この入力部により入力された所定のテーブル番
号を表示するディスプレイとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寿司店などにおいて、
例えば皿に盛り合わせた寿司を搬送路に載せて循環搬送
させ、飲食客が各自好みの飲食物を自由に飲食出来るよ
うにした飲食物搬送装置に用いる飲食物の載置装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】寿司店等において、店内に多数配置され
るテーブルやカウンターに沿って循環する循環搬送路を
備えた搬送装置を設置し、従業員が寿司などの飲食物を
盛った皿を、前記循環搬送路に随時供給する一方、各テ
ーブルの客が、循環搬送路により順次送られてくる各種
の飲食物を選んで前記循環搬送路から取り上げて自由に
飲食できるようにした飲食店を見受ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の搬送
装置においては、各飲食客の好みに関係なく、従業員が
飲食物を盛った皿を前記搬送路に随時供給するようにし
ているが、それとは別に、特別に飲食客の注文を受ける
場合もある。
【0004】このとき、飲食客は、注文した品が搬送さ
れてくるのを気にしなくてはならず、時として、注文の
品が搬送されて来ても搬送されてきたことに気づかず通
過してしまって、注文品が搬送路を再度循環して来るの
を待たなければならないし、また、注文した飲食客のも
とに到着する前に他人が誤ってその品を取り去る場合も
ある。
【0005】以上の不具合に対しては、例えば各テーブ
ルの番号に対応する番号札を予め用意しておき、注文の
飲食物を盛った皿にその都度、番号札を手作業で取り付
けて、搬送路に送り込む方法も考えられるが、以上の方
法では、番号札の管理等が煩雑となり、作業員の負担が
増大するという問題がある。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みて開発し
たものであって、目的とするところは、注文された飲食
物を搬送路で搬送する場合に、途中で他の飲食客に誤っ
て取れられるのを防止出来る飲食物の載置装置を提供す
るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、飲食物の循環搬送路と、こ
の搬送路に沿って配置される複数のテーブルとを備えた
飲食物搬送装置における前記循環搬送路上に搭載して用
いる飲食物の載置装置であって、前記搬送路上に搭載可
能な載置台を備え、この載置台には、所定のテーブルの
番号を入力するための入力部と、この入力部により入力
された所定のテーブル番号を表示する表示部とを備えた
のである。
【0008】以上の表示部としては視覚による表示であ
ってもよいし、あるいは音声による表示であってもよ
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる飲食物の載
置装置の実施形態を図面を参照しながら説明する。
【0010】まず図1は、客室1Aに設置する複数の脚
付きテーブル2a及びカウンターテーブル2bと、厨房
室1Bの前面乃至各テーブル2a・2bに沿って配置し
た仕切ハウジング3と、この仕切ハウジング3上に周回
状に設けられて、前記厨房室1B内で、皿Pに盛り合わ
された寿司等の飲食物を各テーブル2a・2bに循環搬
送するための循環搬送路40を設けた飲食物搬送装置4
を有する寿司店舗内を平面的に表したものである。
【0011】仕切ハウジング3は、所定間隔を開けて相
対向する側壁31と、これら両側壁31の上端及び下端
を結ぶ上壁32及び底壁(図示せず)とから断面ボック
ス状に形成されている。
【0012】また、前記仕切ハウジング3は、前記厨房
室1Bの前面に沿って配設されて厨房室1Bと客室1A
とを区画する第1ハウジング部3aと、この第1ハウジ
ング部3aの長手方向両端から屈曲して前記客室1A内
に平行に延びる第2,第3ハウジング部3b,3cとか
ら成り、前記第2,第3ハウジング部3b,3cにおけ
る側壁31の外側方には、前記した脚付きテーブル2a
とカウンターテーブル2bとを配置すると共に、各テー
ブル2a・2bに椅子21を配置している。
【0013】各テーブル2a・2bには、テーブル番号
(1),(2),(3),(4),(5),(6),
(7),(8),(9),(10)が付けられており、
図1に示すように、カウンターテーブル2bにおいて
は、各椅子21ごとに番号を付けるようにしている。
【0014】循環搬送路40は、図2に示すように、前
記各ハウジング部3a,3b,3cの上壁32に設けた
凹所41と、この凹所41の幅方向両側に設けられた案
内壁42に案内されながら前記凹所41内をモータ駆動
により循環移動する無端状のフラットチェーン43とか
ら構成されており、図2に示すように、前記循環搬送路
40のフラットチェーン43上に、飲食物を載せた皿P
を直接置いて、この皿Pを循環搬送するようにしてい
る。
【0015】本発明にかかる飲食物の載置装置5は、前
記した循環搬送路40のフラットチェーン43上に搭載
して、顧客から特別に注文のあった種類の鮨等の飲食物
を載せるようにしたものであって、次にこの載置装置5
を説明する。
【0016】図3に示す載置装置5は、前記循環搬送路
40のフラットチェーン43上に搭載可能な載置台50
を備えているのであって、この載置台50は、図3に示
すように平面視ほぼ正方形としたボックス状に形成さ
れ、その上面に、鮨が盛られた皿Pを載置可能とすると
共に、載置台50の側面には、各テーブル2の番号
(1)〜(10)の数字を入力するための入力部として
のテンキー6aと、このテンキー6aにより入力した数
字を確定するための(設定するための)設定キー6b
と、テンキー6aにより入力した数字をクリアするため
のクリアキー6cとを設けている。
【0017】そして載置台50の上面の一端側に一対の
支柱51を立設して、この支柱51間に掲示板52を設
け、この掲示板52の前面には、前記テンキー6aで入
力されたテーブル番号の数字を視覚的に表示する表示部
としての液晶製のディスプレイ6を組み込むと共に、所
定の文字、即ち「番テーブルのお客様おとり下さい」の
文字を記載している。
【0018】また前記載置台50の前面には、前記テン
キー6aで入力されたテーブル番号の数字を音声により
表示する表示部としてのスピーカー7を組み込んでい
る。
【0019】以上のディスプレイ6及びスピーカー7の
作動は、テンキー6a、設定キー6b及びクリアキー6
cの操作に基づいて、マイクロコンピュータ8により制
御するようにしている。
【0020】また図に示す実施形態では、載置台50の
上面に、この載置台50の上面に皿Pが載せられている
か否かを検出するフォトイタラプターから成る検出器9
を設けて、皿Pが載置台50上から取り去られた時に、
マイクロコンピュータ8を介してディスプレイ6及びス
ピーカー7の作動を停止するようにしている。
【0021】以上の構成から成る飲食物搬送装置では、
飲食客から注文があったときは、厨房室1Bにおいて従
業員が皿Pに注文の寿司を盛った上で、この皿Pを載置
台50に載せる。
【0022】そして注文のあったテーブル番号、例えば
10番をテンキー6aで入力すると共に、設定キー6b
を押して、テーブル番号を確定した後、図2に示すよう
に、載置台50を循環搬送路40のフラットチェーン4
3上に載せて、フラットチェーン43上に直接置かれる
他の皿Pと共に客室1Aに搬送するのである。
【0023】斯くして、テーブル番号の入力に伴い、デ
ィスプレイ6にはそのテーブル番号の数字が表示される
と共に、スピーカー7からその番号がアナウンスされる
のであって、従って、飲食客は、載置台50に載せられ
て搬送されてくる飲食物が自分の注文した品か否かを知
ることが出来、途中で他の飲食客に誤って取れられるの
を防ぐことが出来る。
【0024】そして皿Pが載置台50上から取り出され
て、それを検出器9が検出すると、マイクロコンピュー
タ8を介してディスプレイ6及びスピーカー7の作動が
停止するのである。
【0025】以上の実施形態では、載置台50にディス
プレイ6とスピーカー7を設けたが、ディスプレイ6の
み設けてもよい。
【0026】また以上の実施形態では、載置台50の上
面の一端側に一対の支柱51を立設して、この支柱51
間に掲示板52を設け、この掲示板52の前面にディス
プレイ6を組み込むようにしたが、支柱51及び掲示板
52を設けずに、例えば図5に示すように、載置台50
の前面にディスプレイ6を設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、飲食物搬
送装置の循環搬送路上に搭載可能な載置台を備え、この
載置台に、所定のテーブルの番号を入力するための入力
部と、この入力部により入力された所定のテーブル番号
を表示する表示部とを設けたことにより、載置台に載せ
た飲食物の注文先であるテーブル番号を表示部に表示す
ることが出来るので、 飲食客は、載置台に載せられて
搬送されてくる飲食物が自分の注文した品か否かを知る
ことが出来、途中で他の飲食客に誤って取れられるのを
防ぐことが出来るのである。
【0028】請求項2記載の発明によれば、制御1記載
の飲食物の搬送装置において、表示部が視覚による表示
としたことにより、請求項1記載の発明の効果に加え、
表示部を見るだけで、注文した飲食物が来たか否かを知
ることが出来るのである。
【0029】請求項3記載の発明によれば、制御1記載
の飲食物の搬送装置において、表示部が音声による表示
としたことにより、請求項1記載の発明の効果に加え、
注文客は、飲食や雑談をしていても、注文した品が到着
するのを知ることが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】飲食物搬送装置を設けた店舗内の概略平面図。
【図2】飲食物搬送装置の要部の概略断面図。
【図3】本発明にかかる飲食物の載置装置の斜視図。
【図4】本発明にかかる飲食物の載置装置の構成図。
【図5】飲食物の載置装置の別の実施形態を示す斜視
図。
【符号の説明】 40 循環搬送路 5 載置装置 50 載置台 6a テンキー(入力部) 6b 設定キー(入力部) 6C クリアキー(入力部) 6 ディスプレイ(表示部) 7 スピーカー(表示部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲食物の循環搬送路と、この搬送路に沿
    って配置される複数のテーブルとを備えた飲食物搬送装
    置における前記循環搬送路上に搭載して用いる飲食物の
    載置装置であって、 前記搬送路上に搭載可能な載置台を備え、この載置台に
    は、所定のテーブルの番号を入力するための入力部と、
    この入力部により入力された所定のテーブル番号を表示
    する表示部とを備えていることを特徴とする飲食物の載
    置装置。
  2. 【請求項2】表示部が視覚による表示である請求項1記
    載の飲食物の載置装置。
  3. 【請求項3】表示部が音声による表示である請求項1記
    載の飲食物の載置装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003070618A (ja) * 2001-06-19 2003-03-11 Kura Corporation:Kk 飲食物案内装置
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