JP2002065442A - 飲食物案内装置 - Google Patents

飲食物案内装置

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JP2002065442A
JP2002065442A JP2000257407A JP2000257407A JP2002065442A JP 2002065442 A JP2002065442 A JP 2002065442A JP 2000257407 A JP2000257407 A JP 2000257407A JP 2000257407 A JP2000257407 A JP 2000257407A JP 2002065442 A JP2002065442 A JP 2002065442A
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Japan
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food
drink
sushi
voice
guiding
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JP2000257407A
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English (en)
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Kunihiko Tanaka
邦彦 田中
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KURA CORP KK
Kura Corp Ltd
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KURA CORP KK
Kura Corp Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 循環搬送路上の飲食物を顧客に的確に知らす
ことの出来る飲食物案内装置を提供する。 【解決手段】 搬送装置の循環搬送路上に載せて、循環
搬送路を介して循環搬送される飲食物を顧客に案内する
ための飲食物案内装置に、案内する飲食物が表示された
商品表示部と、商品表示部に表示する飲食物を音声で案
内するための音声案内部とを備え、音声案内部による音
声案内を、飲食物を案内する音声を記録した記録媒体に
より行なうようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲食店、特に寿司店な
どにおいて、例えば皿に盛り合わせた寿司を搬送装置の
循環搬送路に載せて循環搬送し、顧客が好みの寿司を循
環搬送路から取り出して自由に食するようにした店舗で
用いる飲食物案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、店内に多数配置されるテーブルや
カウンターに沿って循環する循環搬送路を備えた搬送装
置を設置した寿司店では、調理人が、厨房室内にてシャ
リ玉上に寿司ネタを載せて握り、出来上がった寿司を皿
上に載せた上で搬送装置の循環 搬送路上に移し
替え、該搬送装置により客室の各テーブルに順次搬送す
る一方、顧客は、前記搬送装置により順次送られてくる
複数種類の寿司を好みに応じて循環搬送路から任意取り
出して、適宜、食するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の搬送
装置においては、前記したように、調理人が寿司などの
飲食物を盛った皿を前記循環搬送路に随時供給するよう
にしているが、従来の搬送装置では、循環搬送路上に置
かれている飲食物が常に循環移動しているので、顧客は
搬送路を流れる飲食物の種類を常に注意しなければなら
ず、場合によっては所望の飲食物を取り損ねる不具合も
ある。
【0004】本発明は以上の事情に鑑みて開発したもの
であって、目的とするところは、循環搬送路上の飲食物
を顧客に的確に知らせることの出来る飲食物案内装置を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、搬送装置の循環搬送路上
に載せて、循環搬送路を介して循環搬送される飲食物を
顧客に案内するための飲食物案内装置に、案内する飲食
物が表示された商品表示部と、商品表示部に表示する飲
食物を音声で案内するための音声案内部とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
飲食物案内装置において、音声案内部による音声案内
を、飲食物を案内する音声を記録した記録媒体により行
なうようにしたのである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1または2
に記載の飲食物案内装置において、音声案内部による音
声案内の間隔とその音量の少なくともいずれか一方を調
整するための調整手段を備えたのである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる飲食物案内
装置の実施形態を図面を参照しながら説明する。
【0009】先ず図2は、厨房室Slと客室S2に設置
するカウンターテーブル1a及び複数の脚付きテーブル
1bと、前記厨房室Slの前面乃至各テーブル1a・1
bに沿って配置した仕切ハウジング2と、仕切ハウジン
グ2上に周回状に設けられて、厨房室Sl内で皿Pに盛
り合わされた寿司を各テ−ブル1a・1bに搬送するた
めの循環搬送路3とを備えた飲食物搬送装置を設けてな
る寿司店舗内を平面的に表したものである。
【0010】仕切ハウジング2は、図3に示すように、
所定間隔開けて相対向する側壁21・22と、これら両
側壁21・22の上端及び下端を結ぶ上壁23及び底壁
(図示せず)とから断面ボックス状に形成されたもので
あって、前記厨房室Slの全面に沿って配設されて該厨
房室S1と客室S2とを区画する第1ハウジング部2a
と、核第1ハウジング部2aの長手方向両端から屈曲し
て前記客室S2内に平行に延びる第2、第3ハウジング
部2b・2cとから成り、前記第2、第3ハウジング部
2b・2cにおける側壁21・22の外側方には、前記
したカウンターテーブル1aと、脚付きテーブル1bと
を配置している。
【0011】飲食物搬送装置を構成する前記循環搬送路
3は、前記各ハウジング部2a・2b・2cの上壁23
に設けた凹所31と、該凹所31の幅方向両側に設けら
れた案内壁32に案内されながら前記凹所31内をモー
タ駆動により循環移動する無端状のフラットチェーン3
3とを備え、図3にも示すように、循環搬送路3のフラ
ットチェーン33上に、例えば寿司などの飲食物を盛っ
た皿Pを載せて循環搬送するようにしている。
【0012】本発明にかかる飲食物案内装置は、以上の
搬送装置の循環搬送路3上に載せて、循環搬送路3を介
して循環搬送される飲食物を顧客に案内するためのもの
であって、図において符号4で示す飲食物案内装置は、
基本的には、案内する飲食物が表示された商品表示部5
と、商品表示部5に表示する飲食物を音声で案内するた
めの音声案内部6と、音声案内部6による音声案内の間
隔並びにその音量をそれぞれ調整するための調整手段と
しての調整つまみ7a・7bと、これら商品表示部5や
音声案内部6を搭載するためのケーシング8とを備えて
いる。
【0013】具体的には、循環搬送路3のフラットチェ
ーン33上に搭載可能な直方体からなるケーシング8を
備え、このケーシング8の上面に商品表示部5を搭載可
能とすると共に、ケーシング8の前面には、音声案内部
6を構成するスピーカー60を組み込んでいる。またケ
ーシング8の側面には、飲食物を案内する音声を予め記
録した記録媒体としてのメモリーカード61の装着口6
2と、スピーカー60から流れる音声案内の間隔を調整
するための調整つまみ7a及びその音量を調整するため
の調整つまみ7bとをそれぞれ組み込んでいる。
【0014】尚、音量調整用の調整つまみ7bは、電源
のオン、オフをも行なえるようにしている。
【0015】またケーシング8内には、メモリーカード
61の記録情報に基づいて音声案内部6を制御するため
のマイクロコンピューターから成るコントローラ63
と、このコントローラ63の電源となるバッテリー(図
示せず)を搭載している。
【0016】尚、メモリーカード61には、例えば「本
日、紀州勝浦漁港から直送のトロです。」の音声を予め
記録させておくのである。
【0017】また図に示す商品表示部5は、循環搬送路
3上に載せる寿司の各種類に対応するものを別途形成し
ておくのであって、この商品表示部5は、例えばトロ、
イカ、ハマチなどの寿司の種類を示す文字及びイラスト
を記載した四角錐状のディスプレイを用いている。
【0018】また前述の寿司が盛られる皿P及び飲食物
案内装置4のケーシング8には、各皿P及び各飲食物案
内装置4を特定するための識別マークとして、QRコー
ドを印刷したシールQを貼り付けている。
【0019】尚、シールに印刷する識別コードとして、
前述のQRコードの外、例えばバーコードを印刷しても
よい。
【0020】また前記した飲食物搬送装置には、循環搬
送路3上に置かれた飲食物案内装置4により案内される
飲食物の種類及びこの飲食物案内装置4に続いて循環搬
送路3上に搭載される飲食物の数を検出する飲食物検出
手段11と、循環搬送路3上の飲食物案内装置4に続い
て搭載する飲食物の適正個数を設定する適正個数設定手
段12と、飲食物検出手段11からの出力信号に基づい
て、循環搬送路3上の各飲食物の個数が、適正個数設定
手段12で設定された適正個数であるか否かを判定する
個数判定手段13と、個数判定手段13での判定によ
り、循環搬送路3上の各飲食物の個数が、適正個数設定
手段12で設定された適正個数よりも少ない場合には、
その飲食物の種類と不足数を表示する表示手段14とを
設けている。
【0021】即ち、図に示す実施形態では、飲食物検出
手段11をレーザー式のスキャナー11a・11bから
構成して、該スキャナー11a・11bにより、飲食物
案内装置4並びに飲食物を盛る皿Pにそれぞれ貼り付け
たシールQの識別マークを読み取るようにしているので
あって、図に示す実施形態では、このスキャナー11a
・11bを第2ハウジング部2bと第2ハウジング部2
cの2箇所に設けている。
【0022】一方、個数判定手段13は、飲食物搬送装
置の駆動を制御するためのコンピュータから構成された
制御装置15のプログラム上に構築する一方、制御装置
15の入力側に接続したキーボード16を、適正個数設
定手段12として用い、循環搬送路3上の飲食物案内装
置4に続いて搭載する飲食物の適正個数を、前記キーボ
ード16のキー操作により制御装置15に入力するよう
にしている。
【0023】具体的には、制御装置15の記憶部15a
に、例えば顧客の人数が多い時の各寿司の適正個数と顧
客が少ない時の各寿司の適正個数を記憶させておき、キ
ーボード16のキー操作により、顧客の人数に合わせ
て、飲食物案内装置4に続いて循環搬送路3上に載せる
寿司皿の適正個数を制御装置15の記憶部15aから選
択するようにしている。
【0024】尚、各種類の寿司の適正個数は、キーボー
ド16のキー操作により個別に設定するようにしてもよ
い。
【0025】また図に示す表示手段14は、CRT若し
くは液晶を用いたモニター14aから成り、このモニタ
ー14aを厨房室S1内に設置して、制御装置15の出
力側に接続している。
【0026】以上の構成からなる飲食物搬送装置は、予
め、飲食物案内装置4のケーシング8に貼り付けたシー
ルの識別マークをスキャナー11a・11bで読み取っ
て、その情報を、飲食物案内装置4の商品表示部5に表
示されている寿司の種類と共に制御装置15の記憶部1
5aに記憶させておく。
【0027】また飲食物案内装置4におけるケーシング
8の装着口62には、商品表示部5に表示された飲食物
を案内する音声を予め記録させたメモリーカード61を
装着しておく。
【0028】そして以上の飲食物搬送装置により、寿司
を客室S2の各テーブルに搬送する場合、先ずキーボー
ド16のキー操作により、各飲食物案内装置4に続いて
循環搬送路3上に載せる寿司皿Pの適正個数を制御装置
15に入力するのであって、例えば顧客の人数が多い時
には、制御装置15のプログラム上に設定した適正個数
中、顧客の人数が多い時の適正個数を選択する一方、顧
客の人数が少ない時には、制御装置15の記憶部15a
に設定した適正個数中、図5に示す顧客の人数が少ない
時の適正個数を選択した上で、循環搬送路3上に置かれ
た飲食物案内装置4に続いて、その飲食物案内装置4が
示す種類の寿司皿Pを、設定した個数だけ循環搬送路3
上に載せるのである。
【0029】そして循環搬送路3上に供給された寿司
は、飲食物案内装置4と共に客室S2内の各テーブル1
a・1bに循環搬送されるのであって、搬送途中におい
て、商品表示部5による視覚的な表示と同時に、音声案
内部6を構成するスピーカー60から、商品を案内する
音声が定期的に流されて、各テーブルの顧客に特定の飲
食物が近づいて来たことを順次知らせるのである。
【0030】従って各テーブルの顧客は、循環搬送路3
を流れる飲食物を目で追っていなくても、所望の飲食物
が来たことを的確に知ることが出来るのである。
【0031】尚、スピーカー60から流れる音声の音量
や間隔は、調整つまみ7a・7bの調整により自由に調
整することが出来るので、店舗に応じて任意調整するの
が好ましい。
【0032】一方、各テーブル1a・1bの客は、好み
の寿司が載った皿Pを循環搬送路3から適宜取り出して
食する一方、取り出されない皿Pは循環搬送路3を周回
するのである。
【0033】そして、各スキャナー11a・11bで
は、循環搬送路3上を流れる各皿の識別マークを順次読
取って、制御装置15にその情報を出力する一方、制御
装置15では、記憶部15aに記憶している各飲食物搬
送装置4の識別マークと比較して、各飲食物搬送装置4
を認識すると共に、その飲食物搬送装置4に続いて置か
れている皿Pの数をカウントして、その数が設定された
個数よりも少なくなっている時には、モニター14aの
画面上に、不足している寿司の種類名とその不足数が表
示されるのである。
【0034】斯くして、厨房S1内の調理人は、モニタ
ー14aに表示されている所定のネタの寿司、即ち図6
に示す画面では、トロとハマチの寿司をそれぞれ2皿分
握って皿Pに載せて、トロの飲食物案内装置4が厨房室
側に来た時点で、トロを飲食物案内装置4の後方の空き
スペースに、またハマチの飲食物案内装置4が厨房室側
に来た時点で、ハマチを飲食物案内装置4の後方の空き
スペースにそれぞれ載せた後、キーボード16の操作に
より、モニターの表示をクリアすればよいのであって、
換言すれば、調理人はモニターを見るだけで、不足して
いる寿司の種類とその個数が即座に判るので、モニター
に表示されている表示に従って順次寿司を用意すればよ
いのである。
【0035】以上の実施形態では、飲食物を案内する音
声を予め記録した記録媒体としてのメモリーカード61
を別途容易して、このメモリーカード61を、ケーシン
グ8の側面に設けた装着口62に装着するようにした
が、これに限定されるものではなく、コントローラ63
の記憶部に、飲食物を案内する音声を予め記録させても
よいし、あるいはテープレコーダーをケーシング8内に
搭載して、このテープレコーダーをコントローラ63に
より制御するようにして、適宜このテープレコーダのテ
ープに飲食物を案内する音声を吹き込むようにしてもよ
い。
【0036】また以上の実施形態では、商品表示部5と
して、寿司の種類を示す文字及びイラストを記載した四
角錐状のディスプレイを用いたが、これに限定されるも
のではなく、例えば見本の寿司を盛った皿Pを商品表示
部5として用い、この皿をケーシング8の上面に搭載し
てもよい。
【0037】は、循環搬送路3上に載せる寿司の各種類
に対応するものを別途形成しておくのであって、この商
品表示部5は、例えばトロ、イカ、ハマチなどの寿司の
種類を示す文字及びイラストを記載した四角錐状のディ
スプレイを用いている。
【0038】
【発明の効果】以上のごとく、請求項1記載の発明によ
れば、搬送装置の循環搬送路上に載せて、循環搬送路を
介して循環搬送される飲食物を顧客に案内するための飲
食物案内装置に、案内する飲食物が表示された商品表示
部と、商品表示部に表示する飲食物を音声で案内するた
めの音声案内部とを備えたことにより、循環搬送路上の
飲食物を顧客に音声にて知らすことが出来るので、顧客
は、搬送路を流れる飲食物を目で追っていなくても、所
望の飲食物が来たことを的確に知ることが出来るに至っ
たのである。
【0039】請求項2記載の発明によれば、請求項1に
記載の飲食物案内装置において、音声案内部による音声
案内を、飲食物を案内する音声を記録した記録媒体によ
り行なうようにしたことにより、請求項1に記載の発明
の効果に加え、記録媒体の交換するだけで、例えば案内
する飲食物の種類等を容易に変更することが出来る。
【0040】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2に記載の飲食物案内装置において、音声案内部に
よる音声案内の間隔とその音量の少なくともいずれか一
方を調整するための調整手段を備えたことにより、請求
項1または2記載の発明の効果に加え、顧客に対する音
声での商品案内の大きさなどを、店舗にあわせて自由に
調整することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる飲食物案内装置の斜視図。
【図2】本発明にかかる飲食物案内装置が搭載可能な飲
食物搬送装置を設けた店舗内の概略平面図。
【図3】同、要部の拡大断面図。
【図4】循環搬送路に供給された表示体と寿司皿の状態
の説明図。
【図5】飲食物案内装置の構成図。
【図6】飲食物搬送装置の構成図。
【符号の説明】
3 循環搬送路 4 飲食物案内装置 5 商品表示部 6 音声案内部 61 メモリーカード(記録媒体) 7a・7b 調整つまみ(調整手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送装置の循環搬送路上に載せて、循環搬
    送路を介して循環搬送される飲食物を顧客に案内するた
    めの飲食物案内装置であって、 案内する飲食物が表示された商品表示部と、商品表示部
    に表示する飲食物を音声で案内するための音声案内部と
    を備えていることを特徴とする飲食物案内装置。
  2. 【請求項2】音声案内部による音声案内を、飲食物を案
    内する音声を記録した記録媒体により行なうようにして
    いる請求項1に記載の飲食物案内装置。
  3. 【請求項3】音声案内部による音声案内の間隔とその音
    量の少なくともいずれか一方を調整するための調整手段
    を備えている請求項1または2に記載の飲食物案内装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6937922B2 (en) 2001-02-13 2005-08-30 Akindo Sushiro Co., Ltd. Conveyer-belt sushi control system capable of controlling amount of sushi
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Cited By (5)

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