JP2001012682A - 流体管保護装置、及び流体管保持具 - Google Patents
流体管保護装置、及び流体管保持具Info
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Abstract
類の流体管を保持可能にすることである。 【解決手段】基台10と蓋体20との組み付けにより内
部に水道管(流体管)Pを収容して保護する保護カバー
Cと、流体管保持具S1 とで流体管保護装置が構成さ
れ、該流体管保持具S1 は、水道管(流体管)Pを保持
する保持部2と、該保持部2に水道管(流体管)Pを挿
入するための開口部1とを備えていて、前記開口部1が
前方を臨むように位置決めされて前記基台10に取付け
られ、前記開口部1から挿入された水道管(流体管)P
を前記保持部2により、前記保護カバーC内において保
持される構成にする。
Description
付けられる保護カバー内に使用されて、同一の保護カバ
ーを使用して径の異なる2種類の流体管を保持可能にし
た流体管保護装置、及び流体管保持具に関するものであ
る。
道管においては、JISの規定によって、「呼び径」の
異なるものが複数種類定められている。この水道管は、
図6に示されるように、基台と蓋体とを組み付けた保護
カバーCを建物の壁面等に取付けて、この保護カバーC
内に収容保護された状態で使用される。このため、保護
カバーのメーカーは、JISに定められた「呼び径」に
対応する寸法のものを複数種類だけ製作していた。一
方、施工業者は、「呼び径」の異なる水道管の数と同一
数のサイズの異なる多種類の保護カバーを保有しておく
必要があった。更に、施工の際に、サイズの異なる多種
類の保護カバーを多量に施工現場に持ち運ぶ必要があ
り、施工現場が非常に煩雑になる等の問題があった。
大きさに対応させて、逐一保護カバーを使い分けする必
要があり、非常に面倒であった。そのため、配管途中に
おいて、配管すべき管の径が変更された場合において
も、変更後の管に対応するサイズの保護カバーに変える
ことなく、変更前の寸法的に非対応の保護カバーをその
まま使用して配管してしまうこともあった。逆に、水道
管の分岐箇所等で、保護カバーのサイズを変えると、美
観が損なわれるために、管の径が変更された場合におい
ても、保護カバーのサイズを変えずに、寸法的に非対応
の保護カバーをそのまま使用して、施工されることもあ
った。
に該当しないJIS規格外の水道管が多用されており、
これに対応する適切な保護カバーがないために、使用さ
れる規格外の水道管よりも大きな寸法の既存の保護カバ
ーを選択して施工せざるを得なかったために、規格外の
水道管に対応する適切な保護カバーの販売が求められて
いた。
使用すると、保護カバーと、その内部に収容された水道
管との間に所定の隙間が生じる。この隙間の存在によっ
て、水の使用開始時、及びその停止時に生じる軽いウォ
ーターハンマー現象によって、保護カバー内において水
道管が揺動して、保護カバーの内周面に衝突し、これに
より不快な衝突音を発するという問題もあった。
鑑み、同一の保護カバーを使用して、径の異なる2種類
の流体管を保持可能にすることを課題としている。
の本発明に係る流体管保護装置は、基台と蓋体との組み
付けにより内部に流体管を収容して保護する保護カバー
と、流体管保持具とから成り、該流体管保持具は、流体
管を保持する保持部と、該保持部に流体管を挿入するた
めの開口部とを備えていて、前記開口部が管挿入側を臨
むように位置決めされて前記基台に取付けられ、前記開
口部から挿入された流体管を前記保持部により、前記保
護カバー内において保持される構成になっていること
を、その特徴としている。
る場合において、規格の流体管に対応する既存の保護カ
バーを使用しても、該保護カバーの基台に対して流体管
保持具は、その開口部が常に管挿入側を臨むように位置
決めして取付けられているので、建物の壁面等に取付け
られた前記基台に対して管挿入側から流体管を挿入する
と、該流体管は、基台に取付けられた流体管保持具に保
持された状態で、該基台に収容される。その後に、通常
の施工によって、流体管保持具を介して流体管が保持収
容されている基台に対して蓋体を覆い被せると、規格外
の流体管が、規格の流体管に対応する既存の保護カバー
内に収容保護される。この結果、本発明によれば、同一
の保護カバーを使用して、規格の流体管と、規格外の流
体管との2種類の流体管を保持可能であると共に、径が
異なっていて、いずれも規格の2種類の流体管も保持可
能である。
体管に対応する既存の保護カバー内に収容保護されるた
めに、規格外の流体管に対応する保護カバーを製作準備
する必要がなくなる。また、寸法的に非対応の保護カバ
ーの内部に流体管がしっかりと固定される。更に、保護
カバーの基台に予め流体管保持具を取付けておくのみ
で、他は、通常の施工と全く同様にして、保護カバーの
内部に流体管を収容保護できると共に、保護カバーの基
台に流体管保持具が取付けられているために、配管後に
おいて前記保持具の位置調整を行う必要もなくなる。
を更に詳細に説明する。図1は、本発明に係る流体管保
持具S1 を使用して水道管Pを収容保護した状態の断面
図であり、図2は、同じく斜視図であり、図3は、流体
管保護装置を構成する各部材の分解斜視図である。図1
ないし図3において、流体管保護装置は、規格の水道管
に対応する既存の保護カバーCと、該保護カバーCを構
成する基台10に取付けられる流体管保持具S1 とで構
成される。保護カバーCは、長尺状の樹脂成形品であっ
て、水道管Pが収容される基台10と、該基台10の全
体を覆う蓋体20とで構成され、取付部分の長さに切断
して使用される。
幅方向の中央部が両端部よりも高くなった段差状の底板
部11と、該底板部11の上面に一体に設けられた一対
の側板部12とで構成され、側板部12は、底板部11
の段差部に設けられていて、該底板部11に対して垂直
に設けられた側板基部12aの上端部に、側板本体部1
2bが設けられている。側板本体部12bの下端部は、
外方に向けて屈曲成形されており、その上端部は、内方
に向けてわん曲されている。側板部12が上記形状にな
っているために、その下端部と、前記底板部11の幅方
向の両端部との間には、後述の蓋体20の嵌合凸部23
が嵌合される嵌合凹部13が長手方向に沿って形成され
ている。
れぞれ側板部22が一体に設けられて、下方が開口した
形状になっていて、各側板部22の下端部の内側には、
前記基台10の嵌合凹部13に嵌合される中空構造の嵌
合凸部23が長手方向に沿って相対向して設けられてい
る。
に、建物の壁面Wに基台10を固定して、その前面の開
口から規格の水道管を挿入して、その内部に収容した後
に、基台10に対して蓋体20を覆い被せて、基台10
の嵌合凹部13に対して蓋体20の嵌合凸部23を嵌合
させることにより、基台10に対して蓋体20を固定し
て、内部の水道管を保護している。保護カバーCの基台
10に規格の水道管を収容した場合には、該水道管は、
基台10の両側板部12を僅かに外方に拡開させた不動
状態で収容されて、基台10の内周面と水道管との間に
は、隙間は形成されない。
護カバーCを使用して、規格の水道管よりも小さな径の
規格外の水道管Pを揺動不能にして、その基台10内に
収容させようとするものである。これを実現するために
使用される流体管保持具S1は、該保護カバーCに対応
する規格の水道管とほぼ同一の外径の円筒体の周方向の
一部を欠落させて、該欠落部を開口部1とした構成であ
る。即ち、図1及び図2に示されるように、流体管保持
具S1 は、保持部2の周方向の一部に開口部1が設けら
れて、該開口部1の両端部に爪部3が外方に向けてわん
曲形成されており、各爪部3は、流体管保持具S1 の全
体を基台10に収容した状態において、該基台10の両
側板部12における側板本体部12bの上端部に係合さ
れる。そして、流体管保持具S1 の径(内径)は、既存
の保護カバーCに収容される規格外の水道管Pの外径に
対応している。
れを構成する保護カバーCに対応する規格の水道管より
も小さな径の規格外の水道管Pを揺動不能に配管するに
は、以下のようにして行う。まず、図6に示されるよう
に、建物の壁面Wの配管位置に基台10をビス止め等に
より固定した後に、前面を向いている該基台10の開口
から前記流体管保持具S1 を押し込むと、該基台10の
両側板部12が弾性変形により外方に拡開されて、該流
体管保持具S1 の全体が基台10内に収容されて、その
開口部1の両端の各爪部3が、基台10の両側板部12
の先端部にそれぞれ係合されて、基台10に対して流体
管保持具S1 は、回動不能に取付けられる。このように
して、壁面Wに固定された基台10に流体管保持具S1
が取付けられるために、その開口部1は、常に前面を臨
むことになる。
て、規格外の水道管Pを基台10の内部に押し込むと、
該基台10の両側板部12と流体管保持具S1 の保持部
2とが一体となって外方に弾性変形されて、規格外の水
道管Pは、流体管保持具S1 の開口部1から内部に挿入
されて、部分的に保持部2に嵌合保持された状態で基台
10内に収容される。水道管Pが基台10内に収容され
た後には、外方に弾性変形されていた基台10の両側板
部12と流体管保持具S1 の保持部2とは、原形状に近
い形状にまで復元される。その後に、通常の施工と同様
にして、壁面Wに固定された基台10に蓋体20を覆い
被せると、施工が完了する。
0内)に収容保護された規格外の水道管Pは、所定間隔
をおいて複数の流体管保持具S1 に保持されているため
に、基台10と水道管Pとの間に隙間が生じていても、
水道管Pは、基台10に対して揺動不能に保持される。
また、当然のことながら、保護カバーCには、これに対
応する規格の水道管が収容保護されるために、同一の保
護カバーCを使用して、規格の水道管と、規格外の水道
管との径の異なる2種類の水道管を収容保護できる。
示されている。本実施形態の流体管保持具S2 は、その
底面側の外周面に、基台10の各側板部12を構成する
一対の側板基部12aの間に嵌合される一対の嵌合脚部
4が設けられて、保持部2の周方向の欠落部が開口部1
となった構成である。この流体管保持具S2 によって
も、これに設けられた一対の嵌合脚部4を、基台10の
一対の側板基部12aの間に嵌合させると、その開口部
1は、常に前方(管挿入側)に臨むことになる。
S1,S2 は、保護カバーCを構成する基台10の長手方
向に沿って所定間隔毎に取付けられて、該基台10に収
容される水道管Pは、複数の流体管保持具S1(S2)によ
って部分支持される構造である。しかし、図5に示され
るように、横断面形状は前記流体管保持具S1 と同一で
あるが、その長さが遙に長い流体管保持具S3 を準備し
ておいて、基台10の全長に亘って流体管保持具S3 を
取付けることにより、基台10に収容される水道管P
を、その全長に亘って流体管保持具S3 で保持するよう
にしてもよい。これにより、寸法的に非対応の保護カバ
ーC内に水道管Pを一層しっかりと固定可能となる。
2 は、ストレート状の保護カバーCに対してのみなら
ず、このストレート状の保護カバーCを接続するための
エルボ、継手等の付属カバーC’(図6参照)の基台に
対しても取付けることが可能である。これにより、互い
に連結される水道管どうしの中心が一致する。
に対して規格の水道管と、規格外の水道管との2種類の
水道管を収容保護する例であるが、本発明によれば、径
が異なっていて、いずれも規格の2種類の水道管を同一
の保護カバーに収容保護することも当然に可能である。
ような諸効果が奏される。(1)径が異なっていて、い
ずれも規格の2種類の流体管を同一の保護カバーに収容
保護することもできるので、この点において、メーカー
が製作したり、或いは施工業者が保有しておくべき保護
カバーの種類が少なくなって、施工現場での使い分け等
を含めた保護カバーの管理が容易となる。(2)規格外
の流体管が、規格の流体管に対応する既存の保護カバー
内に収容保護される結果、同一の保護カバーを使用し
て、規格の流体管と、規格外の流体管との2種類の流体
管を収容保持できる。このため、規格外の流体管に対応
する保護カバーを製作準備する必要がなくなる。(3)
配管途中において、配管すべき流体管の径が変更された
場合でも、変更前の寸法的に非対応の保護カバーをその
まま使用して、変更後の流体管を支障なく配管できる。
(4)規格の流体管に対応する既存の保護カバーに対し
て流体管保持具を取付けるのみで、寸法的に非対応の保
護カバーの内部に流体管をしっかり固定できる。(5)
流体管保持具には、該保持具を保護カバーの基台に取付
けた場合に、その開口部が常に管挿入側を臨むように位
置決めするための部分が設けられているために、基台に
対して流体管保持具を取付けた後には、その開口部が周
方向にずれないので、従来工法と全く同様にして、基台
の開口から流体管を無造作に挿入するのみで、該基台内
に流体管を収容できる。(6)保護カバーの内部に、こ
れと非対応の流体管を収容する場合でも、該流体管を揺
動不能に保持できる。
管Pを収容保護した状態の断面図である。
である。
管Pを収容保護した状態の断面図である。
て本発明に係る流体管保持具S 3 を取付けた状態の斜視
図である。
面Wに水道管Pが配管された状態の斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 基台と蓋体との組み付けにより内部に流
体管を収容して保護する保護カバーと、 流体管を保持する保持部と、該保持部に流体管を挿入す
るための開口部とを備えた流体管保持具とから成り、 前記流体管保持具は、前記開口部が管挿入側を臨むよう
に位置決めされて前記基台に取付けられ、前記開口部か
ら挿入された流体管を前記保持部により、前記保護カバ
ー内において保持することを特徴とする流体管保護装
置。 - 【請求項2】 前記流体管保持具は、その開口部両端の
爪部により、該開口部が常に管挿入側を臨むように位置
決めされて、前記保護カバーの基台に取付けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の流体管保護装置。 - 【請求項3】 建物の壁面等に取付けられる保護カバー
内に使用されて、流体管の揺動を防止する管保持具であ
って、開口部が常に管挿入側を臨むように取付けられる
べく、該開口部両端に係合用の爪部が設けられている流
体管保持具。
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JP31321799A JP3652564B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-11-04 | 流体管保護装置 |
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