JPH10148361A - エアコン配管パイプ用カバーの接続ジョイント - Google Patents
エアコン配管パイプ用カバーの接続ジョイントInfo
- Publication number
- JPH10148361A JPH10148361A JP8307682A JP30768296A JPH10148361A JP H10148361 A JPH10148361 A JP H10148361A JP 8307682 A JP8307682 A JP 8307682A JP 30768296 A JP30768296 A JP 30768296A JP H10148361 A JPH10148361 A JP H10148361A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- diameter
- cover
- piping
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアコンの配管パイプの引き回し途中からの
別の配管パイプ及びその保護挿通させる異なった口径の
配管カバーを集合させる接続ジョイントを設けたもので
ある。 【解決手段】 配管パイプ３を保護して挿通した配管カ
バー５ａの途中で、壁穴７からの別の配管パイプ３ｂを
接続ジョイント８の底部貫通孔８ｃから引き出し、一挙
に集合させ、配管カバー５等を接続可能にし、上ジョイ
ント８ｉと下ジョイント８ｊで分割され、嵌接したもの
である。したがって複数本の配管パイプ３を集合させ配
管カバー５に保護して挿通収納でき、配管工事の簡便化
が図れる。
別の配管パイプ及びその保護挿通させる異なった口径の
配管カバーを集合させる接続ジョイントを設けたもので
ある。 【解決手段】 配管パイプ３を保護して挿通した配管カ
バー５ａの途中で、壁穴７からの別の配管パイプ３ｂを
接続ジョイント８の底部貫通孔８ｃから引き出し、一挙
に集合させ、配管カバー５等を接続可能にし、上ジョイ
ント８ｉと下ジョイント８ｊで分割され、嵌接したもの
である。したがって複数本の配管パイプ３を集合させ配
管カバー５に保護して挿通収納でき、配管工事の簡便化
が図れる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はエアコンの配管パイ
プ保護用カバーのジョイントに関するものである。
プ保護用カバーのジョイントに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の配管カバーは図８に示す
ように室内ユニット１から室外ユニット２までの複合台
用の配管パイプ３を、室内から壁貫通させ、外壁面４に
引き回してその配管カバー５を施工し、保護して挿通収
納させ、複数台用の配管カバー５、及びジョイント部６
等が数多くで必要であったため、配管工事作業に時間が
かかり、壁面４に複数台用の配管カバー５が並び、その
住宅のエクステリア性が良くなった。
ように室内ユニット１から室外ユニット２までの複合台
用の配管パイプ３を、室内から壁貫通させ、外壁面４に
引き回してその配管カバー５を施工し、保護して挿通収
納させ、複数台用の配管カバー５、及びジョイント部６
等が数多くで必要であったため、配管工事作業に時間が
かかり、壁面４に複数台用の配管カバー５が並び、その
住宅のエクステリア性が良くなった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
配管パイプ３の配管カバー５、ジョイント部６では壁面
中間から集合させることができず、室内エアコン１の台
数及び配管パイプ３のサイズに応じた配管カバー５、ジ
ョイント部６で各々配管工事を行っていたため、複数台
用の配管パイプ３やドレンホース等を一挙にまとめ集合
させ収納し施工できる配管工事用の接続ジョイント及び
各サイズに応じ接続カバーする機能部材が要求されてい
た。
配管パイプ３の配管カバー５、ジョイント部６では壁面
中間から集合させることができず、室内エアコン１の台
数及び配管パイプ３のサイズに応じた配管カバー５、ジ
ョイント部６で各々配管工事を行っていたため、複数台
用の配管パイプ３やドレンホース等を一挙にまとめ集合
させ収納し施工できる配管工事用の接続ジョイント及び
各サイズに応じ接続カバーする機能部材が要求されてい
た。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は遠方の室内ユニットから室外ユニットへの配
管パイプを壁面に引き回し、配管カバーで保護して挿通
収納し引き回し経路、途中の壁貫通穴から、別の室内ユ
ニットからの配管パイプを引き出しまとめて一挙に集合
でき、室外ユニットまでの複数台用の配管パイプを保護
して挿通収納するやや大きい配管カバーを接続したもの
である。
に本発明は遠方の室内ユニットから室外ユニットへの配
管パイプを壁面に引き回し、配管カバーで保護して挿通
収納し引き回し経路、途中の壁貫通穴から、別の室内ユ
ニットからの配管パイプを引き出しまとめて一挙に集合
でき、室外ユニットまでの複数台用の配管パイプを保護
して挿通収納するやや大きい配管カバーを接続したもの
である。
【０００５】
【発明の実施の形態】請求項１に記載の発明は例えば、
二台用の配管パイプを引き回しに於いて、室外ユニット
から遠方の配管パイプを収納サイズに合わせた配管カバ
ーで挿通収納させ、その配管カバーの引き回しの経路途
中に貫通穴から引き出された配管パイプとを集合させ、
大きい配管カバーに二台用の配管パイプをまとめて収納
させるために入口側には配管カバーの各サイズに合った
複数の接続部を有し、収納部の底分に穴を設け、壁貫通
させ引き出した配管パイプを通し、更に出口側に大口径
配管カバーの接続部を設けたことにより二台用の配管パ
イプを収納する配管カバーを一本化できこの接続ジョイ
ントにより接続することで、より良い配管工事作業が容
易にでき、仕上がる。
二台用の配管パイプを引き回しに於いて、室外ユニット
から遠方の配管パイプを収納サイズに合わせた配管カバ
ーで挿通収納させ、その配管カバーの引き回しの経路途
中に貫通穴から引き出された配管パイプとを集合させ、
大きい配管カバーに二台用の配管パイプをまとめて収納
させるために入口側には配管カバーの各サイズに合った
複数の接続部を有し、収納部の底分に穴を設け、壁貫通
させ引き出した配管パイプを通し、更に出口側に大口径
配管カバーの接続部を設けたことにより二台用の配管パ
イプを収納する配管カバーを一本化できこの接続ジョイ
ントにより接続することで、より良い配管工事作業が容
易にでき、仕上がる。
【０００６】また合成樹脂製の接続ジョイントであるた
め、接続部の切断加工が簡便で、収納された配管パイプ
やドレンホースの耐候性能を維持させ、成形加工が良い
ため、量産効果を上げることで、安価に提供できる。
め、接続部の切断加工が簡便で、収納された配管パイプ
やドレンホースの耐候性能を維持させ、成形加工が良い
ため、量産効果を上げることで、安価に提供できる。
【０００７】請求項２に記載の発明は、配管カバーの接
続ジョイント入口側で各々口径の接続部に切り溝を設け
たものである。そのことにより各々口径に合った接続部
を配管カバーを合わせるための切断加工が更に容易にで
きる。
続ジョイント入口側で各々口径の接続部に切り溝を設け
たものである。そのことにより各々口径に合った接続部
を配管カバーを合わせるための切断加工が更に容易にで
きる。
【０００８】請求項３に記載の発明は前記、接続ジョイ
ントの出口側にも端部より中口径・大口径の接続を設け
たもので、中口径・大口径の配管カバーに共用で利用で
き、有用である。
ントの出口側にも端部より中口径・大口径の接続を設け
たもので、中口径・大口径の配管カバーに共用で利用で
き、有用である。
【０００９】請求項４に記載の発明は前記、接続ジョイ
ント収納部の底面から配管パイプを挿通させる穴にノッ
クアウト形状の蓋を設けたものである。そしてそのこと
により、配管パイプを挿通させたい時に容易に切り離し
することができる。
ント収納部の底面から配管パイプを挿通させる穴にノッ
クアウト形状の蓋を設けたものである。そしてそのこと
により、配管パイプを挿通させたい時に容易に切り離し
することができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明きの実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１１】（実施例１）図１に於いて、室内ユニット
１ａから室外ユニット２への配管パイプ３ａは壁面４に
引き回され、小口径の配管カバー５ａ及びジョイント部
６ａによって保護挿通され、途中の壁貫通穴７より便の
室内ユニット１ｂの配管パイプ３ｂが引き出される。
１ａから室外ユニット２への配管パイプ３ａは壁面４に
引き回され、小口径の配管カバー５ａ及びジョイント部
６ａによって保護挿通され、途中の壁貫通穴７より便の
室内ユニット１ｂの配管パイプ３ｂが引き出される。
【００１２】更に図２・図３・図４・図５に於いて、接
続ジョイント８の収納部８ａの底部８ｂに設けられた貫
通穴８ｃに配管パイプ３ｂが挿通され、配管パイプ３ａ
と共に曲げ成形され一挙に集合できる。
続ジョイント８の収納部８ａの底部８ｂに設けられた貫
通穴８ｃに配管パイプ３ｂが挿通され、配管パイプ３ａ
と共に曲げ成形され一挙に集合できる。
【００１３】接続ジョイント８の入口側８ｄの小口径配
管カバー５ａに外殻に接する小口径接続部８ｅ及び中口
径接続部８ｆと大口径接続部８ｇで形成され、出口側８
ｈは複数の配管パイプ３ａ、３ｂが収納できる大口径配
管カバー５ｂの外殻に接する大口径接続部８ｇで形成さ
れており、入口側８ｄから収納部８ｇ、出口側８ｈに渡
って上下方向のほぼ中央で印ろう状態で上ジョイント８
ｉと下ジョイント８ｊに分割され、各々の配管カバー４
ａ、４ｂを接続した後、嵌接させ固定できる。
管カバー５ａに外殻に接する小口径接続部８ｅ及び中口
径接続部８ｆと大口径接続部８ｇで形成され、出口側８
ｈは複数の配管パイプ３ａ、３ｂが収納できる大口径配
管カバー５ｂの外殻に接する大口径接続部８ｇで形成さ
れており、入口側８ｄから収納部８ｇ、出口側８ｈに渡
って上下方向のほぼ中央で印ろう状態で上ジョイント８
ｉと下ジョイント８ｊに分割され、各々の配管カバー４
ａ、４ｂを接続した後、嵌接させ固定できる。
【００１４】（実施例２）図２・図３・図５に於いて、
接続ジョイント８の入口側８ｂの各々中口径接続部８
ｆ、大口径接続部８ｇ端部に中口径用切り溝９ａ、大口
径用切り溝９ｂをそれぞれ外周に凹状で設け、現場での
切断加工を容易にするものである。例えば中口径の配管
カバー５ｃを接続する時は、切溝９ａにて切断工具を合
わせて切断し、中口径接続部８ｆで接続できる。
接続ジョイント８の入口側８ｂの各々中口径接続部８
ｆ、大口径接続部８ｇ端部に中口径用切り溝９ａ、大口
径用切り溝９ｂをそれぞれ外周に凹状で設け、現場での
切断加工を容易にするものである。例えば中口径の配管
カバー５ｃを接続する時は、切溝９ａにて切断工具を合
わせて切断し、中口径接続部８ｆで接続できる。
【００１５】（実施例３）図６・図７において、接続ジ
ョイント８の出口側８ｈは中口径の配管カバー５ｃと大
口径の配管カバー５ｂを外殻で接する中口径接続部８ｆ
と大口径接続部８ｇを連続して形成するもので収納サイ
ズにあった口径の異なった配管カバー５ｃにも接続する
ことができる。
ョイント８の出口側８ｈは中口径の配管カバー５ｃと大
口径の配管カバー５ｂを外殻で接する中口径接続部８ｆ
と大口径接続部８ｇを連続して形成するもので収納サイ
ズにあった口径の異なった配管カバー５ｃにも接続する
ことができる。
【００１６】（実施例４）図６・図７において、接続ジ
ョイント８を分割した下ジョイント８ｉの底部８ｂほぼ
中央から配管パイプを挿通させる貫通穴８ｃの内周に近
接する蓋１０を複数のリブ１１で接続し、ノックアウト
状に一体で設ける。穴８ｃを配管パイプ３ｂを通し、使
用する時は、そのリブ１１を切断し、蓋１０を取り除
き、穴をあける。使用しない時はそのままで使用し、現
場の状況で使い分けできる。
ョイント８を分割した下ジョイント８ｉの底部８ｂほぼ
中央から配管パイプを挿通させる貫通穴８ｃの内周に近
接する蓋１０を複数のリブ１１で接続し、ノックアウト
状に一体で設ける。穴８ｃを配管パイプ３ｂを通し、使
用する時は、そのリブ１１を切断し、蓋１０を取り除
き、穴をあける。使用しない時はそのままで使用し、現
場の状況で使い分けできる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明より明らかなように請求項１に
記載の発明によれば、配管パイプの引き回しを簡素に
し、その配管パイプを挿通保護する複数、多種の配管カ
バーを接続可能にすることで部材としての共用化が図
れ、配管パイプの容易に集合させることで、熟練施工者
でなくても施工・サービス作業が容易で、高品位の配
管、配管カバー施工ができ、保守点検時の取り外しが簡
便で工数低下にもつながる。
記載の発明によれば、配管パイプの引き回しを簡素に
し、その配管パイプを挿通保護する複数、多種の配管カ
バーを接続可能にすることで部材としての共用化が図
れ、配管パイプの容易に集合させることで、熟練施工者
でなくても施工・サービス作業が容易で、高品位の配
管、配管カバー施工ができ、保守点検時の取り外しが簡
便で工数低下にもつながる。
【００１８】また、合成樹脂製であるため、太陽の紫外
線等の耐候性、水密性にも優れ、その内部に収納する配
管パイプ等の性能が維持でき、保守点検の回数が低減で
きる。
線等の耐候性、水密性にも優れ、その内部に収納する配
管パイプ等の性能が維持でき、保守点検の回数が低減で
きる。
【００１９】製造上の成形加工面で量産性に優れている
ために、比較的安価にできる。
ために、比較的安価にできる。
【図１】本発明の一実施例における概略斜視図
【図２】同一実施例の平面図
【図３】同一実施例の下面図
【図４】同一実施例の断面図
【図５】同一実施例の背面図
【図６】同一実施例の断面図
【図７】同一実施例の背面図
【図８】同実施例を示す概略斜視図
１ 室内ユニット ２ 室外ユニット ３ 配管パイプ ４ 壁面 ５ 配管カバー ５ａ 小口径配管カバー ５ｂ 大口径配管カバー ５ｃ 中口径配管カバー ６ ジョイント部 ７ 壁貫通穴 ８ 接続ジョイント ８ａ 収納部 ８ｂ 底部 ８ｃ 貫通穴 ８ｄ 入口側 ８ｅ 小口径接続部 ８ｆ 大口径接続部 ８ｇ 中口径接続部 ８ｈ 出口側 ８ｉ 上ジョイント ８ｊ 下ジョイント ９ 切り溝 １０ 蓋 １１ リブ
Claims (4)
- 【請求項１】 周知エアコンの室内・室外ユニットを接
続する複数台用の配管パイプを外壁面に引き回し、室外
ユニットから遠方の一台用の配管パイプを保護して挿
通、収納させ、壁面に固定する各々小口径・中口径・大
口径の配管カバーの外殻に接続する各々小口径・中口径
・大口径の順に接続部を連続させて形成した入口側とそ
の反対、出口側に複数台用の配管パイプを保護して、挿
通収納させる配管カバーの外殻に接続できる大口径の接
続部を有し、その大口径接続部の外郭に連続し一体にし
て形成した収納部とその底面に別の室内ユニットの配管
パイプを壁面から引き回し挿通させる穴を設けて各々の
配管パイプを集合させるとともに、各々の接続部と収納
部を上下方向のほぼ中央で分割し、かつ印ろう状態にて
嵌接可能にし、入口側・出口側で二種類の配管カバーを
壁面で接続可能した合成樹脂製の配管パイプ用カバーの
接続ジョイント。 - 【請求項２】 前記、配管カバーを接続する入口側の各
口径の接続部を分断容易にするための切り溝を各々中口
径・大口径の接続部入口で周方向に形成した請求項１記
載のエアコン配管パイプ用カバーの接続ジョイント。 - 【請求項３】 前記、中口径・大口径の配管カバーの外
殻に接する中口径、大口径接続部を連続させて出口側に
形成した請求項１記載のエアコン配管パイプ用カバーの
接続ジョイント。 - 【請求項４】 前記、大口径接続部に連続させて形成し
た収納部底面の配管パイプを挿通させる穴にノックアウ
ト形状の蓋を設けた請求項１記載のエアコン配管パイプ
用カバーの接続ジョイントカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307682A JPH10148361A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | エアコン配管パイプ用カバーの接続ジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307682A JPH10148361A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | エアコン配管パイプ用カバーの接続ジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148361A true JPH10148361A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17971971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8307682A Pending JPH10148361A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | エアコン配管パイプ用カバーの接続ジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148361A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009293672A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Mirai Ind Co Ltd | 流体管保護装置、及び化粧カバー |
| JP4691262B2 (ja) * | 2001-03-08 | 2011-06-01 | フソー化成株式会社 | 可撓性配管カバー用接続固定具 |
| JP2013221591A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Mirai Ind Co Ltd | ダクト装置 |
| JP2014040941A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷温蔵装置 |
| JP2015014341A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 宏和工業株式会社 | 配管継手 |
| JP2015021542A (ja) * | 2013-07-18 | 2015-02-02 | 宏和工業株式会社 | 配管継手 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP8307682A patent/JPH10148361A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4691262B2 (ja) * | 2001-03-08 | 2011-06-01 | フソー化成株式会社 | 可撓性配管カバー用接続固定具 |
| JP2009293672A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Mirai Ind Co Ltd | 流体管保護装置、及び化粧カバー |
| JP2013221591A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Mirai Ind Co Ltd | ダクト装置 |
| JP2014040941A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷温蔵装置 |
| JP2015014341A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 宏和工業株式会社 | 配管継手 |
| JP2015021542A (ja) * | 2013-07-18 | 2015-02-02 | 宏和工業株式会社 | 配管継手 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |