JPH06221621A - 室外ユニットの配管パイプ用接続ジョイントカバー - Google Patents
室外ユニットの配管パイプ用接続ジョイントカバーInfo
- Publication number
- JPH06221621A JPH06221621A JP1223793A JP1223793A JPH06221621A JP H06221621 A JPH06221621 A JP H06221621A JP 1223793 A JP1223793 A JP 1223793A JP 1223793 A JP1223793 A JP 1223793A JP H06221621 A JPH06221621 A JP H06221621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- pipe
- piping
- outdoor unit
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、空気調和機の室外ユニットの配管
パイプの露出部を合成樹脂製の接続ジョイントカバーで
外郭保護し、空気調和機の性能を維持、施工サービス性
を向上させる。 【構成】 空気調和機の室外ユニットの電源カバー１ｂ
で保護カバーされ、室内ユニットに接続されるがその間
の露出された配管パイプＢ及び、ドレンホースＣを挿通
保持させ、配管カバー２と電源カバー１ｂを接続可能に
したＵ字断面形状の接続ジョイントカバー３と段付きの
蛇腹式フレキシブルパイプ４で配管パイプＢ等が外部か
ら保護される。
パイプの露出部を合成樹脂製の接続ジョイントカバーで
外郭保護し、空気調和機の性能を維持、施工サービス性
を向上させる。 【構成】 空気調和機の室外ユニットの電源カバー１ｂ
で保護カバーされ、室内ユニットに接続されるがその間
の露出された配管パイプＢ及び、ドレンホースＣを挿通
保持させ、配管カバー２と電源カバー１ｂを接続可能に
したＵ字断面形状の接続ジョイントカバー３と段付きの
蛇腹式フレキシブルパイプ４で配管パイプＢ等が外部か
ら保護される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の室外ユニッ
トの配管接続部の配管保護用カバーのジョイントに関す
るものである。
トの配管接続部の配管保護用カバーのジョイントに関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の配管カバーは室内ユニッ
トから室外ユニットまでの配管パイプにおいて、壁面か
ら室外ユニットの配管接続部の間で壁面上までは多種多
用の配管カバーで保護、施工されているが壁面側の配管
カバーの下端部から室外ユニットの配管接続部との間で
は配管パイプ及び、ドレンホース等が保護がされず露出
されるため、テーピングして施工する程度である。ま
た、室外ユニットの配管接続部の保護カバーもなく、既
設の配管カバーではサービス施工面で困難で確実な接合
作業ができなかった。また、室外ユニットの配管接続部
の配管取り付けピッチが大きいため、配管カバーまでの
間で配管パイプを集約させ、且つ湾曲した配管カバー部
材がなく、配管パイプやドレンホース等の保護が不十分
であった（特開昭６２−１６５０８６号公報）。
トから室外ユニットまでの配管パイプにおいて、壁面か
ら室外ユニットの配管接続部の間で壁面上までは多種多
用の配管カバーで保護、施工されているが壁面側の配管
カバーの下端部から室外ユニットの配管接続部との間で
は配管パイプ及び、ドレンホース等が保護がされず露出
されるため、テーピングして施工する程度である。ま
た、室外ユニットの配管接続部の保護カバーもなく、既
設の配管カバーではサービス施工面で困難で確実な接合
作業ができなかった。また、室外ユニットの配管接続部
の配管取り付けピッチが大きいため、配管カバーまでの
間で配管パイプを集約させ、且つ湾曲した配管カバー部
材がなく、配管パイプやドレンホース等の保護が不十分
であった（特開昭６２−１６５０８６号公報）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の配管の配管カバーでは壁面の下端部からの配管パ
イプに充分な保護カバーの施工ができず、露出された配
管パイプの断熱被覆材やドレンホース等が太陽の紫外線
等で材質の劣化が進行し、配管パイプの断熱被覆材では
断熱性の悪化で空気調和機の性能の低下等に大きな影響
があったり、ドレンホースではその素材そのものの硬化
による、耐久性の低下があり、過度の場合は破損し、保
守改善を余儀なくされた。
従来の配管の配管カバーでは壁面の下端部からの配管パ
イプに充分な保護カバーの施工ができず、露出された配
管パイプの断熱被覆材やドレンホース等が太陽の紫外線
等で材質の劣化が進行し、配管パイプの断熱被覆材では
断熱性の悪化で空気調和機の性能の低下等に大きな影響
があったり、ドレンホースではその素材そのものの硬化
による、耐久性の低下があり、過度の場合は破損し、保
守改善を余儀なくされた。
【０００４】また、近年の住宅の高質化、住宅融合によ
るエクステリア性、空気調和機のサービス施工性能面で
簡易に据え付けられ、安定した品質が確保できる機能を
も兼ね備えていることが重要となってきている。
るエクステリア性、空気調和機のサービス施工性能面で
簡易に据え付けられ、安定した品質が確保できる機能を
も兼ね備えていることが重要となってきている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は室外ユニットの配管接続部及び電源部をカバ
ーする電源カバーの開口部から室内から壁面に沿って配
管カバーした間の配管パイプの露出部を挿通保持し、配
管パイプを保護する接続ジョイントカバーとそのジョイ
ントカバーに配管パイプの湾曲に合わせながら集約させ
被覆し挿通保持させる段付き状態の蛇腹式のフレキシブ
ルパイプを備えた接続ジョイントカバーと、それらの接
続ジョイントカバーの室外ユニット側を開放にし、その
開放側から下面にわたってドレンホースを引出すノック
アウト穴を設け、Ｕ字断面形状で、配管パイプ及びドレ
ンホース等の配管パイプの保護カバーとして施工や配管
パイプ接続時の室外ユニットの配管接続部から配管カバ
ーまでの配管パイプ集合引き回し作業を省略でき、接続
ジョイントの接合作業が簡便化にでき、配管パイプ等に
対して直接的に起因する外部からの影響や課題を緩和
し、解決したものである。
に本発明は室外ユニットの配管接続部及び電源部をカバ
ーする電源カバーの開口部から室内から壁面に沿って配
管カバーした間の配管パイプの露出部を挿通保持し、配
管パイプを保護する接続ジョイントカバーとそのジョイ
ントカバーに配管パイプの湾曲に合わせながら集約させ
被覆し挿通保持させる段付き状態の蛇腹式のフレキシブ
ルパイプを備えた接続ジョイントカバーと、それらの接
続ジョイントカバーの室外ユニット側を開放にし、その
開放側から下面にわたってドレンホースを引出すノック
アウト穴を設け、Ｕ字断面形状で、配管パイプ及びドレ
ンホース等の配管パイプの保護カバーとして施工や配管
パイプ接続時の室外ユニットの配管接続部から配管カバ
ーまでの配管パイプ集合引き回し作業を省略でき、接続
ジョイントの接合作業が簡便化にでき、配管パイプ等に
対して直接的に起因する外部からの影響や課題を緩和
し、解決したものである。
【０００６】
【作用】本発明は上記方法により、露出された配管パイ
プの保護を合成樹脂製の接続ジョイントカバーで保護カ
バーし、太陽の紫外線から配管パイプやドレンホースの
耐候性能を維持すると共に、配管カバー全体の据え付
け、施工サービス性を簡便化し、向上させる。
プの保護を合成樹脂製の接続ジョイントカバーで保護カ
バーし、太陽の紫外線から配管パイプやドレンホースの
耐候性能を維持すると共に、配管カバー全体の据え付
け、施工サービス性を簡便化し、向上させる。
【０００７】また、合成樹脂製であるため、加工性が良
い等の量産性の効果を上げることで、安価にできる。
い等の量産性の効果を上げることで、安価にできる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例における配管パイプ
用の接続ジョイントカバーについて図面とともに説明す
る。
用の接続ジョイントカバーについて図面とともに説明す
る。
【０００９】図１及び図２において、空気調和機の室外
ユニット１の配管接続部１ａは電源カバー１ｂでカバー
され、その電源カバーから取り付けピッチの高い開口部
１ｃより室内ユニットＡまでの間で接続される配管パイ
プＢ接続電線等に挿通保持し、壁側に保護カバーするた
めの配管カバー２に集合され納められている。また、室
内ユニットＡからは除湿水を排水するためのドレンホー
スＣが配管カバー２に納められ、壁面側と室外ユニット
１の間の配管パイプＢ及び、ドレンホースＣを挿通保持
させ、配管カバー２と前記室外ユニット１の電源カバー
１ｂを係合可能にした接続ジョイントカバー３と配管パ
イプＢと引き出す開口高さのある大口径部４ａと配管カ
バー２の外径形状にほぼ合わせた低い小口径部口４ｃと
その端部の配管カバー２に内接する４ｄを形成し、大口
径部４ａと小口径部４ｃの中間部をテーパー状で配管パ
イプ２を集合させるテーパー部４ｂを段付き状態で一体
形成しながら、露出された配管パイプ２の湾曲部を蛇腹
式のフレキシブルパイプ４で挿通保持され連接すること
で、配管パイプＢ，ドレンホースＣ等が外部から保護さ
れる構造で配設される。
ユニット１の配管接続部１ａは電源カバー１ｂでカバー
され、その電源カバーから取り付けピッチの高い開口部
１ｃより室内ユニットＡまでの間で接続される配管パイ
プＢ接続電線等に挿通保持し、壁側に保護カバーするた
めの配管カバー２に集合され納められている。また、室
内ユニットＡからは除湿水を排水するためのドレンホー
スＣが配管カバー２に納められ、壁面側と室外ユニット
１の間の配管パイプＢ及び、ドレンホースＣを挿通保持
させ、配管カバー２と前記室外ユニット１の電源カバー
１ｂを係合可能にした接続ジョイントカバー３と配管パ
イプＢと引き出す開口高さのある大口径部４ａと配管カ
バー２の外径形状にほぼ合わせた低い小口径部口４ｃと
その端部の配管カバー２に内接する４ｄを形成し、大口
径部４ａと小口径部４ｃの中間部をテーパー状で配管パ
イプ２を集合させるテーパー部４ｂを段付き状態で一体
形成しながら、露出された配管パイプ２の湾曲部を蛇腹
式のフレキシブルパイプ４で挿通保持され連接すること
で、配管パイプＢ，ドレンホースＣ等が外部から保護さ
れる構造で配設される。
【００１０】図３及び図４に示すように、接続ジョイン
トカバー３は壁面からの配管カバー２とを接合できる接
続口３ｃから室外ユニットの電源カバー１ｂの開口穴１
ｃとを印ろう状態で接合させる接続口３ｄとそれぞれの
形状に合わせ、膨出させ、室外ユニット１と接する側を
開放にし、Ｕ字断面形状で筒状に成形した構成とする。
トカバー３は壁面からの配管カバー２とを接合できる接
続口３ｃから室外ユニットの電源カバー１ｂの開口穴１
ｃとを印ろう状態で接合させる接続口３ｄとそれぞれの
形状に合わせ、膨出させ、室外ユニット１と接する側を
開放にし、Ｕ字断面形状で筒状に成形した構成とする。
【００１１】また、その開放側から下面にわたってドレ
ンホースＣを挿通するドレン引出し口３ｂをノックアウ
ト式に形成することで、容易に取り外しでき、ドレンホ
ースＣを引出し、除湿水を接続ジョイントカバー３の外
に排水できる構造とする。
ンホースＣを挿通するドレン引出し口３ｂをノックアウ
ト式に形成することで、容易に取り外しでき、ドレンホ
ースＣを引出し、除湿水を接続ジョイントカバー３の外
に排水できる構造とする。
【００１２】その接続ジョイントカバー３に上記の段付
きの蛇腹式のフレキシブルパイプ４を一体に成形した筒
状の構成にして前記室外ユニット１の電源カバー１ｂと
室内からの壁面からの配管カバー２とを双方向から印ろ
う状態で連接する接続口３ａ，フレキシブルパイプの小
口径部４ｃに配管カバー２の接続口４ｄを設けた構造と
する。
きの蛇腹式のフレキシブルパイプ４を一体に成形した筒
状の構成にして前記室外ユニット１の電源カバー１ｂと
室内からの壁面からの配管カバー２とを双方向から印ろ
う状態で連接する接続口３ａ，フレキシブルパイプの小
口径部４ｃに配管カバー２の接続口４ｄを設けた構造と
する。
【００１３】
【発明の効果】上記説明より明らかなように本発明は、
空気調和機の室外ユニットと室内ユニットとを空調用冷
媒を循貫させる配管パイプの保護用配管カバーに、前記
室外ユニットの電源カバーに接続ジョイントカバーを接
続すること。また、段付きフレキシブルパイプにより室
外ユニットから配管カバーまでの露出された配管パイプ
の集合引き回し作業と湾曲部の挿通作業が容易になり、
熟練施工者でなくても施工・サービス作業が容易で、高
品質の配管、配管カバー施工ができ、保守点検時の取り
外しが簡便で工数低下にもつながる。
空気調和機の室外ユニットと室内ユニットとを空調用冷
媒を循貫させる配管パイプの保護用配管カバーに、前記
室外ユニットの電源カバーに接続ジョイントカバーを接
続すること。また、段付きフレキシブルパイプにより室
外ユニットから配管カバーまでの露出された配管パイプ
の集合引き回し作業と湾曲部の挿通作業が容易になり、
熟練施工者でなくても施工・サービス作業が容易で、高
品質の配管、配管カバー施工ができ、保守点検時の取り
外しが簡便で工数低下にもつながる。
【００１４】また、合成樹脂製であるため、太陽の紫外
線等の耐候性、水密性にも有効であることで内部の配管
パイプ等の性能が維持でき、保守点検の回数が低減す
る。製造上の成形加工面で量産性に優れているために、
比較的安価にできる。
線等の耐候性、水密性にも有効であることで内部の配管
パイプ等の性能が維持でき、保守点検の回数が低減す
る。製造上の成形加工面で量産性に優れているために、
比較的安価にできる。
【図１】本発明の接続ジョイントカバーの一実施例にお
ける概略斜視図
ける概略斜視図
【図２】同実施例における接続ジョイントカバーの分解
斜視図
斜視図
【図３】同実施例における接続ジョイントカバーの斜視
図
図
【図４】同実施例における接続ジョイントカバー（フレ
キシブルパイプ）の斜視図
キシブルパイプ）の斜視図
【図５】従来の室外ユニットと配管カバーの斜視図
Ａ 空気調和機の室内ユニット Ｂ 配管パイプ Ｃ ドレンホース １ 空気調和機の室外ユニット １ａ 同、配管接続部 １ｂ 同、接続部カバー １ｃ 同、接続部カバーの開口部 ２ 配管カバー ３ 接続ジョイントカバー ３ａ 同、電源カバー側接続口 ３ｂ 同、フレキシブルパイプ側接続口 ３ｃ 同、ドレンホース引出し穴 ４ フレキシブルパイプ ４ａ 同、大口径部 ４ｂ 同、小口径部 ４ｃ 同、配管カバー側接続口 ４ｄ 同、テーパー部
Claims (3)
- 【請求項１】空気調和機の室内ユニットと室外ユニット
を接続し、壁面側で保護する配管カバーと室外ユニット
の電源部及び配管接続部を保護カバーする電源カバーの
開口部との間で保護されず露出された配管パイプに室外
ユニットに面する側を開放したＵ字断面形状で配管引出
し方向に膨出させて外郭から覆い挿通保持させるととも
に、その開放側から下面にわたって室内ユニットからの
除湿水を排水するドレンホースを外部に取り出すノック
アウト式の穴を設け、前記室外ユニットの電源カバー側
を印ろう状態で係合可能にし、それに対抗する配管カバ
ー側を蛇腹式のフレキシブルパイプとの係合連結を可能
にした合成樹脂製の室外ユニットの配管パイプ用接続ジ
ョイントカバー。 - 【請求項２】室内ユニットからの配管を収納する外径高
さの低い配管カバー側と室外ユニットの配管接続部の配
管パイプを引出す開口の高い電源カバー側に接続された
接続ジョイントの接続口の両端側に形成し、それぞれの
接続口に印ろう状態で接合可能にし、接続口と同じ幅で
高さ方向に断面形状を順次膨出させたテーパー状の中間
部を各々段付き状態で一体形成させ、露出された配管パ
イプを挿通保持させた蛇腹式のフレキシブルパイプの室
外ユニットの配管パイプ用接続ジョイントカバー。 - 【請求項３】室内ユニットからの配管カバーと室外ユニ
ットの電源カバーとの間で露出された配管パイプを挿通
保持させた状態で、配管カバーに印ろう状態で接合可能
にした接続口から室外ユニットの電源カバーの開口部に
印ろう状態で接合可能とする接続口までを蛇腹式のフレ
キシブルパイプで一体で形成し、配管を保護させる合成
樹脂製の室外ユニットの配管パイプ用接続ジョイントカ
バー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05012237A JP3074995B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 室外ユニットの配管パイプ用接続ジョイントカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05012237A JP3074995B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 室外ユニットの配管パイプ用接続ジョイントカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06221621A true JPH06221621A (ja) | 1994-08-12 |
| JP3074995B2 JP3074995B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=11799768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05012237A Expired - Lifetime JP3074995B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 室外ユニットの配管パイプ用接続ジョイントカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3074995B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10103716A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-21 | Mirai Ind Co Ltd | エアコン用冷媒管の付属保護カバー |
| CN102393045A (zh) * | 2011-11-02 | 2012-03-28 | 河南科达节能环保有限公司 | 一种移动空调 |
| CN106482244A (zh) * | 2016-09-30 | 2017-03-08 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP05012237A patent/JP3074995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10103716A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-21 | Mirai Ind Co Ltd | エアコン用冷媒管の付属保護カバー |
| CN102393045A (zh) * | 2011-11-02 | 2012-03-28 | 河南科达节能环保有限公司 | 一种移动空调 |
| CN106482244A (zh) * | 2016-09-30 | 2017-03-08 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3074995B2 (ja) | 2000-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5447231B2 (ja) | 空気調和機の冷媒分岐ユニット | |
| JPH06221621A (ja) | 室外ユニットの配管パイプ用接続ジョイントカバー | |
| KR200383729Y1 (ko) | 에어컨 냉매관 배관용 슬리브 | |
| JPH05157285A (ja) | 空気調和機の室外ユニットの配管接続ジョイントカバー | |
| JP5498713B2 (ja) | 接続継ぎ手及びこれを用いた配管の施工方法 | |
| JP3312198B2 (ja) | エアコン冷媒管用保護カバー | |
| KR100437727B1 (ko) | 분리형 에어컨의 배관구조 | |
| JP3132286B2 (ja) | エアコン配管パイプ用ジョイントカバー | |
| JPH09210410A (ja) | エアコン配管保護用カバーの取り付け構造 | |
| KR200344690Y1 (ko) | 에어컨 배관 매립박스 | |
| JP2869777B2 (ja) | エアコン用冷媒管の保護カバ− | |
| JPH10122586A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2522477Y2 (ja) | 配管カバー継手 | |
| JPS6240260Y2 (ja) | ||
| CN210892074U (zh) | 风管组件及具有其的空调室内机 | |
| CN218442738U (zh) | 一种显示组件排水结构及具有其的空调器 | |
| KR200275715Y1 (ko) | 매립관을 포함하는 분리형 에어컨의 배관구조 | |
| JPH10219946A (ja) | 竪 樋 | |
| JP3394557B2 (ja) | エアコン室内機の排水構造 | |
| JP2006348623A (ja) | 配管、配線ダクト等の収納体 | |
| EP0771399B1 (en) | A device at a wall lead-through | |
| FI95952B (fi) | Kytkentärasia vesijohtokalusteita varten ja menetelmä kytkentärasian asentamiseksi | |
| AU2017100830A4 (en) | Protection structure for a leading-out wire of a motor | |
| JPH07279332A (ja) | 竪 樋 | |
| JPH11257689A (ja) | 家庭用セパレート型エアコンの冷媒配管の施工方法並びに該施工方法に用いる部材及びその支持具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090609 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090609 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090609 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110609 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120609 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120609 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130609 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130609 Year of fee payment: 13 |